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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

 
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
82
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 40


ストッキングは足首まで下がり
僕はまだパンティの上から叔母さんの
中心部を舌を這わせて愛撫する
両手はお尻を触りながら…
時々、下着の中に手を入れて直接触ったり…
撫でたり揉みしだいたり忙しく手を動かす
後ろの部分もお尻のほっぺ部分の生地は
薄くて下着の上からの肌触りが違う
(下着の上はツルツルの生地…)

パンティのフロント部分をグイッと
上に引っ張るとオマンコの割れ目に
食い込む….とてもスケベな光景…
僕はパンティをグイグイと引っ張り続ける
食い込みがクリに当たるのか叔母さんは
「あぁっ…ふぅん…うぅん…あ!あぁっ…」
その喘ぎ声が聴きたくて僕は
更にパンティを食い込ませ続ける。

パンティの端からオマンコの毛が薄っすらと
はみ出ていた。(い、いやらしい…)
今度は食い込ませたパンティの上から
舌を縦に這わせて上下に動かす
パンティと肌が舌にほぼ交互に触れた。

「うぅん…ひゃあ…うぅぅ…あん!あぁん!」
サキエ叔母さんは僕の頭を掴んで
立ってるのがやっとの様…
足をガクガクと震わせて立ってるのがやっと
パンティもススっと脱がせると
パンティのクロッチ部分が白くなっている
愛液で黒色のパンティに白いシミが出来ていた。
そこに僕は鼻をつけてクンクンと嗅ぐ
「ああ~ん…汚れてるよぉ~うぅぅ…
恥ずかしいから辞めてぇ~あぁっ…」
僕も気持ちが高ぶり行動がエスカレート
パンティの汚れたクロッチ部分に
舌を這わせてベロベロと舐めた。
サキエ叔母さんは顔を手で覆っていた。
舐めるだけ舐めて今度はサキエ叔母さんの
股を少しガニ股の様に開かせる
そこに顔を埋めて直接オマンコへ…
愛液がダラダラと垂れる。
僕の両手はサキエ叔母さんの両乳へと移動して
おっぱいを揉みながらオマンコを
ベチャべャに舐め回した。

18/10/03 17:54 (rqPh6vL2)
83
投稿者: セ
いいですねぇ洋服を下着を脱がすかんじが
たまらないです、ストッキングスルスル
あの感じは興奮します。その後カラダを
アソコを求めて、おまんこの匂いも興奮
して読んでいます、興奮して僕も抜かないと
我慢できないです、続きも宜しくお願いします
最高です、サキエ叔母さんとのセックス。
18/10/03 18:22 (GSfwvlhK)
84
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
セ 様

いつもコメントありがとう
ございます!

ご期待に添えるような内容に
なってきましたかな??

10話程先まで大まかなストーリーが
出来てますので此処にたどり着くまで
遅くなってすいません

続きも楽しみにお願いします


エロ丸


18/10/03 21:51 (rqPh6vL2)
85
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 41


フラフラするサキエ叔母さんの手を取り
部屋の浴室へと連れていく….
ヨロヨロしながら素っ裸のサキエ叔母さんは
浴室の中に座り込んで
僕のジーンズを脱がしにかかる。

その間、僕は自分で上の服を脱ぎ
2人とも素っ裸に….
「今度は私がたっぷりお礼しなきゃ…」
サキエ叔母さんは大きく勃起して
斜め上を睨んでる僕のチンチンをヌチャ…
躊躇なく一気に奥まで咥え込み
ジュパ…ジュパ….ジュポ…ジュポ
叔母さんの口の中のヨダレが増えている
上目遣いで僕を見ながら硬く大きくなる
チンチンを美味しそうに舐めてくれていた。
だんだん咥えるスピードが速くなってくる
「あぁっ…お、叔母さん…わぁぁぁ…」
今度は僕が気持ち良すぎて離れたい
だけど今度は叔母さんが離してくれなかった。

そんなに広くない浴室の中で僕の吐息と
叔母さんのジュポジュポとしゃぶる音が
響く….サキエ叔母さんの動きが
激しくなってくる。頭をぐるぐると動かし
今までにない刺激が僕のチンチンを!
(ん?サキエ叔母さんの手が….オマンコへ?)
よく見てみるとサキエ叔母さんは自らの手で
クリや割れ目を交互に指で刺激していた
僕のチンチンを咥えながら鼻を鳴らして
気持ちよくなっていた。僕も叔母さんの
動きと逆の腰振りをして
二重に気持ちよくなる
ピストン運動をしていた。

気持ちよくなっているサキエ叔母さんを
立たせて両手で浴槽に落ちない様に
バランスを取ってもらい浴槽の縁に
足を開かせて座らせる。
(ちょっと苦しい座り方だが…)
パックリと開いたオマンコ目掛けて
僕は硬く勃起したチンチンを挿入する

サキエ叔母さんの薄いオマンコの毛が
内股に濡れてくっついていてなんだか
いやらしかった。

18/10/03 21:56 (rqPh6vL2)
86
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 42


ギンギンに勃起して血管が
少し浮き出ているチンチンを
僕はサキエ叔母さんにズブズブズブ…
「おおっ!おぉっ…はぁぁぁ…」
グイグイと押し付けていき奥まで挿入
「ひゃぁぁ…す、凄い…凄くいいわょ~!」
グイグイと僕は叔母さんの体を支えながらも
奥へ奥へと挿入を続ける。パスゥ…パス….パス
情けない音だが叔母さんの肌と僕の肌が
ぶつかり合い、これでも音以上に激しいピストンを
叔母さんに打ち突けていた。

「あぁっ…はぁぁぁ…いいわょ…いいのぉ…」

髪を振り乱し顔を左右に振りながら
叔母さんは快楽の奥深くへと沈んでいった。
チンチンを打ち付ける度に大きな声をあげる
叔母さんのオマンコからはとめどなく
ビシャ!ビシャ!っと愛液が飛び散る
「凄いわぁ….こんなの初めてぇ…ふぅぅん!」
サキエ叔母さんは体をガクガクさせて
僕より先に逝きそう…
僕も(まけるもんか!)ピストンと速めていく
「ふん!ふん!はっ!はっ!はぁぁぁ…」
「はぁぁぁ…ふぅぅん…」
サキエ叔母さんの表情はうつろ…
僕は腰をグイッと引き寄せてガチッと腰を
固定させて強く!強く!ピストンを続けた。
「ふぁぁぁ…はぁん…はぁん…あぁっ…」
体を支える腕だけにはチカラが入ってる様だが
サキエ叔母さんは体には力が入ってないみたい…
まるでマネキン人形のようにブラン…ブランしていた。
「うっ!い、逝くよ!叔母さん!」
僕と叔母さんは狭い浴室の中で絶叫しながら
一緒に果てた…

18/10/03 22:00 (rqPh6vL2)
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