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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
77
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 36


少しお腹が空いてきた。

「さて次はどうするのかな?
王子様のエスコートは?」

そう言ってサキエ叔母さんは
笑顔でウィンクをしてきた
「おほん!ではこれより
お姫様のお泊まりになられる
お城までお連れいたします!」
そう言って2人笑いながら宿泊先の
ホテルへと向かった。

何十階建てなのかわからないくらい高く
とても広々としてキラキラとしたロビー
ロビーの天井もすごく高くて圧倒される。

少し緊張しながら僕はチェックインをする
なんせこんな立派なホテルに泊まった事はない
平常心を装って名前を書き客室の鍵をもらう
エレベーターに僕とサキエ叔母さんが乗る
どんどん回数が上がって行く
「ねえねえ….何回まで上がるの?」
「まだまだ上の階だよ」
ポーン!着いたのは28階…
エレベーターを降りるとステキな空間が
ただのエレベーターホールなのに…
「大丈夫なの?その…」
「お金の事なら心配しないで…」
やっぱりそう言う風に思うよな…

辿り着いた部屋はとても可愛らしい
プチスイートルームという部屋
「え~ステキ!かわいいお部屋~♪」
サキエおばさんのテンションがあがる
その姿を見ると僕も嬉しくなった。

18/10/03 01:58 (rqPh6vL2)
78
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 37


夕食はどうするか?それは
予約していた最上階の鉄板焼専門のお店
ご飯を食べながら街の夜景を一望できる
目の前でシェフがこちらの食べるスピードを
見ながら肉や野菜、魚介類を焼いてくれる
1日に何組かしか予約は取れないお店だった
「え~!こんなところでご飯食べれるの??」
「叔母さん、ビックリした?」
「ホテルに入ってからずっとビックリの
連続よ~こんなクリスマス初めて!
ありがとね、私凄く嬉しい♪」
サキエ叔母さんは目を輝かせて喜んでくれた
その姿を見て僕はとても嬉しかった。

とても分厚いステーキ肉を食べて
サキエ叔母さんはワインを飲む
僕もひと口貰ったが…ちょっと苦手…
美味しい料理とお酒でサキエ叔母さんは
ほんのり酔ってしまったかな?
僕は生ビールを飲み目の前で焼かれた
お肉を頬張った。夜景を見てお腹を満たし
2人は客室へと戻った。

部屋の窓からも綺麗な夜景が見える
窓近くにあるテーブルの上には
缶ビールとハーフサイズのワイン
それとチーズといったおつまみが少し

「今日はありがとね…
こんなに楽しめたのって結婚前以来ね
あ、ごめんなさい…せっかく2人でいるのに…」
「いいんですよ、気にしないで!
それよりも叔母さんが喜んでくれて
僕も嬉しいよ」

2人でアルコール片手に乾杯した。


18/10/03 11:20 (rqPh6vL2)
79
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 38


「叔母さん、何かお礼しないとね
こんなにして貰って…」
「じゃあ、叔母さんに褒めてもらいたい」
「そんな事でいいの?」
「うん!褒めてもらえるのが一番だよ」
サキエ叔母さんは隣に座る僕の頬に
手を当てて優しく撫でてくれた
そのまま僕と叔母さんはキスを…
ほろ酔いの叔母さんから舌を絡めてきた。
いつのまにか2人は立ち上がり
衣類の上から抱きしめあって
体をまさぐる。
僕は服の上から叔母さんのスカートへ手を
撫で回しながらムニュ…ムニュ…
「ああっ…ふ、服…脱がして…」
僕は叔母さんの着ているグレーのニットに
手をかける。叔母さんに両手を上げてもらい
僕は服を脱がせる。
僕の目の前には黒色のブラが…
レース生地になっていて所々
透けて見える
白い肌にとても映えて見える。

「き、綺麗だ…叔母さんの肌…」
「改めてそんなに見ないで…
なんだか恥ずかしいよ…」
僕はサキエ叔母さんのブラの後ろに
手を回してホックを外す。
ブルン!今までブラに抑えられていた
サキエ叔母さんのたわわなおっぱいが
部屋のライトに照らされる。
反射的に僕はサキエ叔母さんの
おっぱいにむしゃぶりついた。
「あぁぁん…汗かいてるからダメよぉ…」
「そんな事ないよ、
美味しよ叔母さんのおっぱい…」
汗ばんでて少し汗っぽかったが
僕は左右交互に乳首に吸い付く
吸ってない方の乳房は手で揉みしだいた。


18/10/03 11:24 (rqPh6vL2)
80
投稿者: セ
良いですね、洋服を脱がすかんじが、透けている
黒のブラを脱がして、さて次は下半身を?
読んでてドキドキしました、次の脱ぎ脱ぎ
宜しくお願いします。
18/10/03 12:24 (GSfwvlhK)
81
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 39


僕は叔母さんの黒色のパンツに
手をかけて脱がしにかかる
腰のボタンを外して前のチャックを
降ろすとストンとズボンが床に落ちた。

黒系のストッキングの下には
ブラと同じ色のパンティを履いていた。
僕はサキエ叔母さんの前に座り込む
そして頬でストッキングの感触を感じる
ザラザラ…っとしたその感触を目をつぶり
何度も頬ずりする…
僕の股間が更に熱くなってきた。

ストッキングの上からサキエ叔母さんの
パンティの中心部にグリグリと鼻を押し付ける
ほんのりとアンモニア臭と女の匂いが
「あぁっ…ダメよ….汚いわぁ…」
「そんな事ないよ、叔母さんに
汚いとこなんてないよ…大丈夫」
ストッキングの上からペロペロと舐めまくる
サキエ叔母さんは腰をくねらせて
嫌がるそぶりをするが僕は両手で叔母さんを
動かないように固定する。
ススーッ…ストッキングを少しづつ降ろしていく
何だか簡単に破れそうで恐る恐る….
パンティの部分がストッキングから
外に顔を出す。もちろん今度はパンティの
上から叔母さんを感じる…ほんのりと
香水の香りと女の匂いとアンモニア臭が
さっきよりも強くなる。
(でも嫌な匂いではない…)
パンティも中心部分が薄い生地で
オマンコの毛も薄っすらと
見えている。
ムチムチの太ももから降ろされる
ストッキング…パット見は
ボンレスハムが密封から取り出されるような…
(こんな事、叔母さんに言ったら怒られる)

18/10/03 15:43 (rqPh6vL2)
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