僕の叔母さん 32


僕は言われるがまま叔母さんの上になり
開脚したサキエ叔母さんの両足に
腕を絡めて抱えこむ体勢に
そしてサキエ叔母さんの腰とお尻を浮かせて
僕は深く挿入していく…
僕もサキエ叔母さんも深い挿入感が…
グイグイと僕はチンチンを打ち突けていく
クチュ…クチャ….ブフゥ…ジュブジュブ…
少しずつピストンを速めていく
突かれる度にサキエ叔母さんは騎乗位とは
また違った喘ぎ声をあげていた。

僕はピストン運動がしやすいので
とても気持ちいい….
このまま、このまま
腰の動きが止まらない！
叔母さんの中に発射したい！
「おっ！あぁっ…お、叔母さん…
ダメだ…い、逝くよ！逝くよっ！」
叔母さんも下から僕の腕を掴み頷く
「うぅっ…いい…逝って！逝って！
叔母さんも…叔母さんも逝くから…」

そうして僕とサキエ叔母さんはほぼ同時に逝った
トモくんの部屋の中は精子の独特の匂いが
そしてベッドの掛け布団もところどころ
僕なのかサキエ叔母さんなのかわからない
液体が時間が経ってカペカペになっていた。

その後….僕とサキエ叔母さんは何度となく
トモくんのベッドでセックスを繰り返す
時間の経つのも忘れて、知りうる体位を試し
汗なのか精子なのかわからない位
お互いベタベタに…
時間も忘れてオナニーを覚えたばかりの
猿のようにセックスをしていた。

気がつけば朝方…そのままトモくんの部屋で
寝てしまっていたようだ…

僕の叔母さん 33


昼近くに僕は眼を覚ます
気がつけば自分の部屋…
(ちなみにトモくんの部屋は僕の隣ね)

あれ？昨日の事は夢…？
そんなバカな…！

「あ、イタタタ…体が痛い….」
特に下半身の股あたりの関節が痛い
そしてチン毛もなんだかカピカピしてる…

「やっぱり夢じゃない…」
そう思った次の瞬間…
僕の鼻にふわぁ～っと味噌汁の匂いが
ぐぅ～お腹が鳴った。僕の部屋は2階なので
階下へと降りてリビングへ

朝食とも昼食ともとれない料理を
サキエ叔母さんがテーブルに用意している
途中だった。「あら、おはよう♪」
「サキエ叔母さん…おはよう…」
そんな挨拶をして自然とお互いキスをした。

ご飯を食べながらたわいもない話を
そして僕はサキエ叔母さんに

「あのね…明日2人が帰ってくるんだよね？」
「そうね…きっと夜遅めよね…」
「ごめんね叔母さん…今夜はクリスマスだから
いつもはスキー場で迎えてるのにね…」
「いいのよ、たまには今年は2人だね」
「う、うん…申し訳ないけど僕は内心ほんとは
嬉しいよ、おばさんと一緒で」
「うふふ…嬉しいわ♪実は叔母さんも」
自然と2人の手は重なり合い
お互い見つめ合いながらもう一度キスをした。

読んでいてほんとたまらないです、お二人のセックスを想像して抜いてしまう自分がいます。もう一度
キスして、サキエ叔母さんの洋服を脱がしてしまい
ますか、続き待っています。お願いします。

セ 様

嬉しいお言葉
ありがとございます！

エロ丸

僕の叔母さん 34


これはもしかしたらオッケーが出るかも？
「お、叔母さん….あのね今夜…一緒に
あの…その…デートしない？お泊まりで」
「え！お泊まりで？でも今夜はクリスマス
だからホテル空いてないかもよ…」
「そ、それは大丈夫なんだ…叔母さんが
スキーに行かないって言った次の日に
ホテルの予約しちゃったんだ…実は」
「あら、手際がいいわね、でも叔母さんが
一緒に泊まれないって言ってたら
どうしてたの？」
叔母さんは僕を覗き込んで聞いてきた。
「駄々こねてでも一緒に行く！」
「アハハ！可愛いんだから♪」
叔母さんはそう言って僕をからかった。

家から一緒に出掛けるのも普通だから
夕方に駅で待ち合わせする事に…
僕はデートなんてした事ないので
シチュエーションからやってみない？と
サキエ叔母さんの提案だった。

僕は2時近くに家を出て街をぶらつきながら
時間を潰す。叔母さんはお化粧などの
準備があるのでまだ家にいる

僕は3時半過ぎには駅前で待っていた。
ソワソワ、キョロキョロしながら
四方八方を見渡しながらサキエ叔母さんを
待った(まだまだ時間前なのに…)

4時少し前…信号の向こう側に見覚えのある
シルエットが…サキエ叔母さんだ！
(僕は心の中で叫んだ！！)
信号待ちをしているサキエ叔母さんは
僕に気がついて手を振ってきた。
(サキエ叔母さん…嬉しいけど…
恥ずかしいよ…)

そう思いながら僕も小さく
サキエ叔母さんに手を振った。