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尾行された町内の若奥さんのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行された町内の若奥さんのその後
投稿者:
あれからすぐに進展がありました。

今朝、ゴミ出しをするためにゴミステーションに行った時のことです。

遠目からでも一目で美希さんと分かる女性が両手にゴミ袋を持っていました。

髪の毛は寝起きのままの状態でグレーのノースリーブのワンピースを着ていました。

太陽を背にしてこちらに向かっていたため、その光で美希さんの身体のシルエットがはっきりと分かりました。

歩くたびに両足の隙間に太陽の光が差し込み、どこが美希さんの股の付け根かはっきりと分かる姿に興奮しました。

美希さんと挨拶を交わした時、美希さんの胸の先に小さなポッチが見えた。

俺はたまらずそのポッチに見惚れてしまっていた。

ゴミステーションにはカラスや猫の被害を食い止めるためのネットがかけられているのだが、美希さんがそれを開けようと上体を屈ませた時に、胸元から柔らかそうな胸が見えた。

残念ながらその先にある乳首を拝むことは出来なかったが、朝からいいものが見れて興奮した。

俺は昨日の動画をどうやって美希さんに見せようかと考えを巡らせた。
2018/07/12 09:32:57(5k4ekw.G)
いくら腰を動かしてもおまんこの中にバイブが突き刺さることはなかった。

美希さんは涙を流しながら必死に腰を動かし続けていた。

「もぅ、だめぇ、、早く入れて、、美希のおまんこの中に、、バイブを入れて、、、」

美希さんの口から欲望の嘆きが聞こえてきた。

あともう一息。

俺は電動アナルビーズの先端を美希さんの乳首に押し当てスイッチを入れた。
18/07/18 09:42 (zLH91ooq)
「ぁああああ、、壊れる、、だめぇ、、もぉ、、美希、、壊れちゃう、、」

乳首への刺激でさえ狂ったような声を出した美希さんはもう完全に俺の手に堕ちたも同然だった。

ここからは美希さんに奴隷契約の約束をすることだった。

「美希、お前は俺の完全なる奴隷になるのか?」

「、、、」

美希は少し顔を背けて口を閉ざした。

俺はその姿を見てムッとして、乳首の先端に当てていた電動アナルビーズを乳首から離した。

「だめぇ、、もっとぉ、、やめないで、、お願いだから、、、」

今度はオレが黙り込んだ。

すると美希さんは気でも狂ったかのように

「何でも言うことを聞きます。美希は近藤さんの奴隷です。奴隷にさせてください。美希の身体をいつでも使ってください。お願いだから、わたしをイカせて下さい。」

美希さんの目からは涙が、口からは涎が、そして鼻からは鼻水が垂れながれているの汚い格好で俺に懇願してきた。

だが、俺はここでもあえて美希さんのことを無視し続けた。
18/07/18 09:50 (zLH91ooq)
79
投稿者: りゅういち
お忙しいとは思いますが、続きをお願いします。
18/07/20 16:33 (cHfLIzXl)
>りゅういちさま

こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

コメントがないと面白くないのかなと思ってしまう自分がいて、筆がばったりと進まなくなってしまうことが多々あります。

時間を見つけて続きを書いていきたいと思いますので、今後ともお付き合い頂けたら幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。
18/07/22 01:10 (naMMIKLK)
美希さんの顔を眺めながらどうするかを考えていった。

とりあえず両手で美希さんの足首を掴みマングリ返しの体勢を取らせた。

目の前には美希さんのおまんこがヒクヒクといやらしく蠢いている。

俺はそれに向かって熱い息をフゥーッと吹き掛けた。

「はぁあああん、、、ぁあああ、、、そんなぁ、、触ってぇ、、、美希のおまんこ、、弄ってぇ、、、」

どんどん美希さんが壊れていくのが感じられた。

だが、俺はしばらく美希さんのおまんこには直接触れず息を吹き掛けたり、唾液を垂らしたりするだけで美希さんの興奮を誘った。

マングリ返しの体勢にも関わらず、美希さんは腰を左右にもじつかせて俺におまんこを触れるように催促してきた。

その光景があまりにも滑稽で俺はテーブルにあったアルコール度数の高い酒を口に含むとそれを口がぱっくりと開かれた美希さんのおまんこの中に垂らしていった。

「ひぃっ、、熱い、、何なの、、ぁあああ、、、おまんこの中が、、焼ける、、ぁああん、、でも、、気持ちいい、、早く来てぇ、、」

酒をおまんこに入れると酔いが一気に回ってくる。

美希さんの目が完全にトロンとした目つきに変わると、腰を動かして快感に身をよじるようにしていた。

俺はその酒の入った美希さんのおまんこの中に黒色の極太バイブをゆっくりと沈めていった。

「んんっ、、はぁあああ、、いいっ、、んぐっ、、ぁあん、、だめぇ、、」

ゆっくりバイブを挿入していったことで、美希さんのおまんこの入り口はパクパクと動き少しでも早くバイブを飲み込もうとしていた。

俺はその動きに逆らうかのようにゆっくりとバイブを挿入し、根元まで美希さんのおまんこの中に押し込んでいった。

今度は美希さんのアナルに口から酒を垂らした。

アナルのシワが一瞬キュッと締まったが、しばらくするとアナルの穴が開き酒を欲するかのような姿勢をとった。

酒がどんどん美希さんのアナルの中に飲み込まれていった。

「あっ、、熱い、、、お尻の穴が、、焼けるぅ、、ぁああん、、こんなの、、耐えられない、、、ぁあああ、、、」

美希さんは完全にメスへと化した。

俺はそれを悟って電動アナルビーズのスイッチを入れずに美希さんのアナルの中にそれを押し込んでいった。

「んぐっ、、はふん、、あっ、、んんっ、、んぐぅ、、」

窮屈なアナルにビーズが1個ずつアナルの中に飲み込まれていった。

ビーズがアナルに入るたびにスポンっという音を立ててそれを飲み込んでいった。

ビーズが入るとアナルはまたキュッと締まり、アナルの中に入ったビーズは完全に外から見えることはなかった。

どんどんどんどんビーズが美希さんのアナルの中に飲み込まれていった。

最後の1個がアナルの中に入った瞬間、

「ぁあああああ、、、、」

という雄叫びをあげながら美希さんはお腹を波打たせた。

その動きに俺は興奮を覚え今夜この変態淫乱牝豚をどう料理するか楽しみになった。
18/07/23 14:06 (/AaOvgDp)
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