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あれからすぐに進展がありました。
今朝、ゴミ出しをするためにゴミステーションに行った時のことです。 遠目からでも一目で美希さんと分かる女性が両手にゴミ袋を持っていました。 髪の毛は寝起きのままの状態でグレーのノースリーブのワンピースを着ていました。 太陽を背にしてこちらに向かっていたため、その光で美希さんの身体のシルエットがはっきりと分かりました。 歩くたびに両足の隙間に太陽の光が差し込み、どこが美希さんの股の付け根かはっきりと分かる姿に興奮しました。 美希さんと挨拶を交わした時、美希さんの胸の先に小さなポッチが見えた。 俺はたまらずそのポッチに見惚れてしまっていた。 ゴミステーションにはカラスや猫の被害を食い止めるためのネットがかけられているのだが、美希さんがそれを開けようと上体を屈ませた時に、胸元から柔らかそうな胸が見えた。 残念ながらその先にある乳首を拝むことは出来なかったが、朝からいいものが見れて興奮した。 俺は昨日の動画をどうやって美希さんに見せようかと考えを巡らせた。
2018/07/12 09:32:57(5k4ekw.G)
「美希さん、そのまま舌を俺の逸物まで伸ばしいやらしい音を立てながら舐めなさい。」
俺が美希さんにそう指示を出した時、すでに美希さんの目は虚ろになっており焦点が定まっていないかのようだった。 まるで夢遊病者のように美希さんの意思がそこには感じられなかった。 それでは意味がないと考えた俺は一度彼女の目を覚まさせるために、その場に立ち上がって美希さんの頭の上におしっこをかけていった。 「ぁあああ、、あったかい、、こんなの初めて、、、ぁあん、、、」 突然頭からおしっこをかけられたことに対する驚きを示すこともなかった美希さんだったが、顔を上に向けて俺のおしっこを口で受け止めようと大きく口を開けていた。
18/07/16 04:16
(Mh9J8t6s)
続きが楽しみです。
18/07/17 06:46
(2u4TSri6)
俺のおしっこを口に受けた美希さんは、それを一旦口の中で溜めていた。
そして、ゴクリと喉を鳴らしながらそれらを飲み干していった。 美希さんの表情はガラリと変わり、自らの意思でいやらしいことを望んでいる淫乱変態牝豚の姿がそこにはあった。 目を大きく見開き、次はどんな快感で攻められるのかといった感じでこちらを見ていた。 俺はこの後どうするか考えあぐねていた。 すると美希さんはその場に膝立ちになり俺の逸物を握るや否やそれを口の中に含んだ。 頭を前後に大きく振りながら、口をすぼめジュボジュボといういやらしい唾液の音と空気の漏れる音で俺は一気に興奮した。 俺は右手で美希さんの後頭部の髪を掴むと、美希さんの頭が前後に素早く動かせるように右手を動かした。 「んぐっ、、おぇ、、ぉおお、、んくぐっ、、」 嗚咽にも似た声を上げながら、目の前にある逸物に対して美希さんはしゃぶり続けた。 美希さんの舌は少し暖かく俺の逸物の硬度をさらに高めるには十分だった。 それに逸物が吸い込まれるほどのバキュームフェラでいつもよりも逸物が大きくなっているような感覚を覚えた。 前後に動く頭の動きと、口の中でいやらしく円を描くように動く舌の動きに俺は早くも暴発しそうになった。 俺は左手も美希さんの後頭部にあて、両手で美希さんの頭を俺の逸物の方へ力を入れた。 涙目になりながらも俺の顔を見上げているその表情があまりにもいやらしく俺は美希さんの口の中で大量の濃い精子を放出した。 「おえっ、、、ごぼっ、、げぇぇ、、んごぉ、、」 俺の精子が美希さんの喉奥にダイレクトに当たったのか、美希さんは少し苦しそうな表情を浮かべた。 俺は美希さんの口から逸物を引き抜くと、美希さんは涙を浮かべながらも恍惚の笑みをこぼしていた。
18/07/17 09:35
(lMO/aVGM)
俺の精子を飲んだことでなのか美希さんはやけに俺の顔をジロジロと見るようになった。
「彼よりも私のことを征服してくれて嬉しい。もっと私を狂わせて。」 美希さんの口から意外な言葉が飛び出した。 俺はズボンのベルトを外し、美希さんを食卓テーブルの椅子に座らせて、美希さんの両手を背もたれの後ろ側に回し手首と手首をベルトで巻いて、それを背もたれに巻きつけて動かないように固定した。 そして、椅子から少しずり落ちるような格好にさせて両足を左右に大きく開かせた。 その足の膝と椅子の足を美希さんの部屋にあったボディタオルでしっかりと縛った。 おまんこを前に突き出すような格好で座っている美希さんの姿は何とも言えないエロさが漂っていた。 俺は部屋の奥にあった襖を開けた。 中にはお客様用と見られる布団や暖房器具など常時必要でないものは整然と片付けられていた。 俺はその中に少し違和感を感じた小さな小綺麗な箱を見つけた。 その箱の蓋を開けてみると色とりどりの大人のおもちゃが入っていた。 その中でも俺の目を引いたのは黒色の極太バイブと電アナルパールだった。 俺はそれを手に取り美希さんの前に跪いた。 目の前にはいやらしい液で光らせているおまんこが見えていた。 右手に持った黒色の極太バイブを美希さんの目の前に持っていき左右に振った。 美希さんは顔を背けてそれに目を合わそうとはしなかったが、俺がそれで美希さんの頬を叩くと「ぁん」といういやらしい声を発した。 そして、左手に持った電動アナルビーズの先端を美希さんの乳首に押し当てた。 「んんんっ、、はふん、、、ぁん、、」 美希さんはどうやら乳首が感じるようである。 俺は電動アナルビーズの電源を入れて美希さんの乳首に刺激を与えた。 「はぁあん、、ぁああん、、だめぇ、、あっ、、あっ、、ぁああああ、、、」 部屋中に響き渡るほどの大きな声で美希さんは喘いだ。 右手に持った黒色の極太バイブを美希さんの頬から口の方へとスライドさせていき、美希さんの口の中にバイブを突っ込んだ。 美希さんはそれに対して舌を出して、バイブに舌を絡めるようにして舐めていった。 バイブが美希さんの口の中を出入りする際、唾液の音がとてもいやらしかった。 その音やその仕草を見るだけで俺の逸物は早くも回復していた。 美希さんの口からバイブを引き抜くと、おまんこの入り口にバイブの先端を当てた。 俺はしばらくそのままの状態でバイブにスイッチを入れた。
18/07/17 13:51
(lMO/aVGM)
美希さんは狂ったように喘ぎ声をあげて腰を動かした。
早く自分のおまんこの中にバイブを入れて欲しいといった懇願するような表情で俺の方を眺めていた。 だが、簡単にバイブを入れることなどしない。 完全に美希さんの脳が破壊されなければ従順な性奴隷には仕上がらない。 俺は美希さんの腰の動きをよく観察しながら絶妙なタイミングで、おまんこの中に入りそうなバイブをコントロールした。 美希さんの腰が何度も空を切った。 もどかしさから美希さんの腰の動きは一段と速くなった。 何とかしておまんこの中にバイブを入れようとする美希さんとそれを阻止しようとする俺の攻防が始まった。
18/07/18 09:40
(zLH91ooq)
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