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帰って来なかった翔子③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:帰って来なかった翔子③
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
平成15年にパートで入社した妻翔子が男所帯の会社で
幾度と繰り返された飲み会や忘年会をきっかけに
女の悦びに目覚めて行く姿を
本人や関係した男達の供述と私の記憶を頼りに
ゆっくり思い出しながらポチポチ投稿しています。

寝取られ男の私が望んだ願望以上の喜びに打ち震えるような
事件の続く今現在に至るまでの
「普通の主婦のよくある寝取られ話」ではありますが
スペックや背景は②と初回編をお読みくださると嬉しいです。

会社の片隅で水島に立ちバックで手マンされて逝きそうになったり
メガネの真面目で通していた三井君までトイレですれ違う時
「篠田さんごめんなさい・・たまんない」って言いながら
お尻を撫でられたりしたそうです。
翔子は笑ってスカートをまくってTバックの尻を撫でさせてあげました。

ダンマリ助平系の40歳パパの角田はトイレで手を洗う翔子に
鏡越しにチンポを扱いて見せたりしたそうです。
勿論、翔子は射精する瞬間まで付き合いました。
鏡越しで角田と見つめ合い、お互いが荒い息を吐きだし・・
登り詰め始めた勃起を翔子が凝視すると・・あッあッ!と3度射精しました。

夕方までに一度思い出して翔子がトイレでオナニーしたのは当然の行為でした。

社内には翔子をイヤらしく見つめる視線で蔓延して来ましたが
翔子に惚れこむ竹内や部長を始め
いつも優しい若白髪の46歳杉山パパや
冗談好きな明るい加藤ちゃん32歳にはあれこれ助けられ
微妙な空気を引きずりながらも秋の毎日が過ぎていきました。

16年冬の2度目の忘年会用にと隣町のアウトレットモールに
洋服を買いに出かけた翔子が見つけたのは体にピタッと貼りつくような
グレイのカットソーのロングワンピースでした。

ロング?とは思いましたが左サイドに深いスリットが入って結構エロい。
足を組んで座れば太腿も露出していい感じでした。
出来れば生足で透けTバック一枚で出席して欲しいと希望しました。

私の願いを聞き入れた翔子はムッチムチの体に貼りつくような
タイトな長袖のワンピースを着て紺のカーディガンから突きでる
見事なオッパイを揺らしながら準備に夢中です。

後姿の丸くてデカい尻はどう見てもパンティーラインが確認できず
ノーパンを想像させました。
「頑張ってな・・好きにさせてやれ・・お前見とるだけで・・たまらんわ」

「撤ちゃん、もう病気やね。普通は変な事するなよ
早く帰ってこいよ・・でしょ」

前回とは違う掘りごたつ風に長い机の並んだ居酒屋で
社長夫妻にねぎらいの言葉をもらったり
翔子を気に入っていた関連会社のお偉いさんにお酌をすると
「ここの連中が羨ましいよ・・あんたみたいな女性と働けて・・」
と耳元で意味深な囁きもされました。

席を替わるごと酒やビールを注いで回る翔子も飲まされ
いつものように、テーブルの下では見えない所すべて、撫で回され
水島、戸田、後藤たちの手は遠慮なくスリットから差し込まれて
Tバックの中まで入り込んだ指でグチュグチュに掻き回されました。
「大胆なの・・・2回位脳で逝ったわ」

席を移動しても酔いの回った久野に股間を触らされたり
彼女なしのメガネの三井君には
「最近篠田さんにハマっちゃって・・前・・撮った写メで扱いてます」

「どんな写真?・・見せて見せて」

照れながら、隠す様にそっと見せてくれたスマホには夏の宴会で撮った
透けパンティーをモロ出しにして竹内に手を回してキスをする翔子の姿。

「これでシコシコしてるんだ・・いつか・・エッチしようね・・三井君」

「いつですか?」・・「私が会社辞めた時かな」・・・「やめないでほしいし
・・・今すぐ辞めて欲しいし・・」

いつも重いものを持ってくれたりお弁当を食べる翔子にインスタントみそ汁を
分けてくれる優しい杉山も翔子とは同い年。

「ホント、篠ちゃんがいると会社が明るくて・・やる気出るし・・
ちょっとムラムラする時あるけど・・・」

「ヤダあ杉山君まで酔っ払っちゃって・・こんな時だからね・・いいのよ・・
いつも優しくしてくれて・・・ありがとうね・・
私みたいな太ったおばさんにムラムラするの?ホントに?奥さん怒るよ」

左に座り遠慮気味にタッチしていた杉山が手を入れやすいように
さりげなく腿を持ち上げスリットをパックリ割り開くとその手がスルッと
入って来るのに時間はかかりませんでした。
たっぷりと太腿と濡れた肉襞を指で味わって
酒臭い息を吐いた杉山がポツリ「俺・・・篠ちゃんの事・・好きみたい・・」

見つめ合いながら調子に乗った翔子は「エッチしたいよ杉山君・・・・したい?」

コックリうなずく杉山の股間をさすりながらビールを飲み干す翔子は
クソビッチなヤリマンおばさんに見えていたでしょう。

いつも冗談ばかりでナゴマセテくれる32歳の加藤ちゃんも
酔うと翔子に甘えてきます。

「こないだまで付き合ってた彼女に浮気されて・・結婚も考えてたんすよ・・
もうどうにでもなれって感じ・・」

「あらー!加藤ちゃんいい子なのに・・可哀想・・」
「篠田さん・・・おっぱい吸いたい!・・めっちゃ吸いたい!」

「ああこんなオッパイでいいならいくらでも吸わせてあげたい・・」

「また今夜も篠田さんオカズにオナニーですよ」

テーブルにうつ伏せになって酔いを醒ますふりをする翔子の二つの乳房は
加藤ちゃんと角田二人にゆっくり味わうように揉み上げられました。

席を替わる度、普段聞けないような告白を聞いたり
大胆なセクハラ行為を喜んで受け続けた翔子はついに
一度目のオナニーをするために居酒屋のトイレに駆け込んだそうです。

二次会に予定されていたのは社長の知り合いのママの経営する
ダンスフロアのある昭和な雰囲気のカラオケスナックだったそうです。


2018/01/29 16:18:56(g3aUwogF)
37
投稿者: ria
ID:rinkanairi
徹也さんお疲れ様です。もう最高としか言えない翔子さんの行動に
こちらまで嫉妬、興奮しています。
新年会。。楽しみでたまりません!
18/03/02 21:08 (FGTZjqTR)
38
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk

部長が隠した願望も私の戸惑いも翔子の不安も知らない
社員さん達は山間の一軒宿での一泊新年会への出席を快諾しました。

「10人に貸し出すくらいの覚悟でいてくださいね。
調教ってわけでもないですが、何でも言う事聞く便利な奥さんに
躾けてみたいんですわ」と部長から電話がありました。

「お手柔らかに頼みますよ」
と余裕こいたもののヘタレの虫が騒ぎ少し不安もありました。

月末の土曜朝
マイクロバスの迎えに来る駅前に翔い子を送り
パラパラ集まっている社員さん達を遠目に眺めていました。
いつもと違って少し不安げな翔子でしたが
いつもの顔ぶれに安心したのかキャッキャと肩を叩いて笑ったり
腕を組んで写メを撮ったりしているのを見て安心しました。
ダウンのロングコートの下にはミニのニットワンピースでした。

竹内と大西を除いた10人の男。
35歳既婚の水島、29歳彼女持ちの戸田、
30歳独身の遊び人後藤の東高チームや幹事の50歳部長
ダンマリ助平の40歳既婚の角田
いつも翔子に優しい46歳既婚の杉山
メガネの真面目君35歳彼女なしの三井君
冗談好きのひょうきん32歳の加藤ちゃんも独身です。
おとなしいけどデかちんの48差既婚の久野さんも。
大西につき合って欠席しようと思っていた新入社員の高木は
高校の先輩翔子とのセックスが忘れられずやって来ました。
一泊なのに馬鹿でかいボストンバッグを担いできた
高木には全員爆笑でした。

何度も繰り返された飲み会での
ボディ―タッチからキス、手マン、手コキやフェラ・・・・
えげつないセクハラが繰り返されても合体したのは12人中4人
部長と竹内、高木と大西の新人二人だけなのです。

駅前に迎えに来た宿のマイクロバスで1時間も走ると
山間にたたずむ大きな一軒宿が現れます。
大浴場以外に、内外に数か所の家族風呂があって
鍵さえかければ早朝から深夜まで自由に温泉を楽しめます。

家族露店風呂の近くには女性一人の翔子用にと
8畳間の和室が用意されていました。

男性陣は別館の大部屋。
その下に宴会場があるので便利です。
宴会場の隣にはマッサージ機の並ぶ
リラックスコーナーがありました。
その奥の5段程の階段を上がるとすぐ翔子の部屋です。

夜の宴会までの数時間は大浴場に入ったり
浴衣と褞袍を着て土産を捜したり、フロントで珈琲を飲んだり。
部長は出来るだけ翔子を皆に混ぜ込むようにして
「自分の女」感を消そうとしていました。

長風呂のよその家族に待たされた部長が
15人位が入れる半露店のヒノキ風呂に二人で入ろうと翔子を
誘ったのは5時前だったでしょうか。
先に入るよう指示された翔子が入った後、
鍵を開けた裸の部長は9人の男達を順に招き入れました。

「もーちょっとちょっとー・・・嬉しいけど何ですかあ」

ゾロゾロと全員が湯船に浸かったのは5時過ぎでしょうか。
10本の見覚えのある個性的な肉の棒が目の前に垂れさがる光景を
あっけにとられながら見渡す翔子は興奮して
「悪くない光景ねー・凄い凄い・・寒いからみんな肩まで入りましょうね」

満杯になった湯船から出て3人分の風呂椅子のある
目の前の洗い場で体を洗うように翔子に指示したのも部長でした。

「しょうがないなあ・・じゃ綺麗にしますか」
石鹸だらけで全裸を洗う翔子の後姿に刺激されて10本の肉棒に
グングン血液が送り込まれたのは間違いないでしょう。
興奮した部長が
「酔っ払ってる翔子もいいけど・・・普通に洗い場で
体を洗うパートさんも色っぽいなあ・・」

「いいねえ」「すっごい体や」「起っちゃったよ」

10人に見つめられて歓声を浴びれば
ヤリマン翔子の血が騒ぎます。

膝を開いて尻を軽く突き上げて泡だらけの秘部を
ゆっくり撫でるように四つん這いで洗い
シャワーで泡を流すと現れるアナルとアワビ。
「オオ――ッ」と怒涛のため息が漏れました。
洗い桶に腰を掛けこちらを向いて足をM字にすると
「先に出て・・風邪ひかんように・・
宴会まで休んどりな・・オナニーは禁止やぞ」と
部長のストップがかかりました。

立ち上がって脱衣所に逃げ込む翔子に
ハァハァ興奮して勃起を隠す社員さん達は期待に満ち溢れていました。


18/03/05 17:27 (j/G6XLUr)
39
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
宴会場と言っても、たかだか11人の小宴会です。
向こう側では大人数の団体が舞台付きの大宴会場でカラオケ大会。
こちらの宴会の仲居さんは2人位で回していました。

毎度のごとく翔子が社員さん達と順に
「お疲れ様でーす」のお酌と倍返しの返杯。
「さっきの露店風呂・・すごかったわ」
と言いながら浴衣の裾に入って来る手が嫌らしく腿を擦り
「こっちも注いでよ~」と催促されれば
「ごめ~ん!待ってて!すぐ行くから~」
といつもと変わらない「エロ和やか」な雰囲気で引っ張りだこですが
仲居さんが新しい料理を運び込んだり
癇の酒やハイボールやら氷やらの頻繁な出入りのある宴会場では
これ以上いつもの様な手マンだのキスだのは出来ません。

そんなところを見られたら出禁にされてしまいそうです。

それでも10人を相手のお酌や返杯で酔いが回って
隙があれば胸を揉まれたり尻を撫で回された翔子は
別のあのエロい世界に足を踏み入れ始めていたようです。

部長が翔子に耳打ちをして自分の部屋・・・
リラックスコーナーの上の
翔子の部屋に行って休むよう指示していました。
フラフラと部長の肩を借りて退室する翔子を見送る社員さん達は
いつかの夏の料亭二階の「舞台裏楽屋の事件」を浮かべたでしょう。

「久々~酔っ払っちゃったあ・・」
仲居さんが敷いた新しい布団の上で
またあの手コキやフェラ大会の相手をしてあげるのね・・
と胸を躍らせていた時・・・部長以外の人の気配に・・・・

間接照明の灯篭の灯りだけの部屋を見渡すと
水島と戸田と後藤の3人が居る事に気が付いた瞬間。
突然「ガバッ!」と両手を戸田に押さえつけられ、
水島に頭を掴まれてベロキスされます。
「プハ―ッ!チョット!いきなり?・・ダメ-みんな落ち着いて!」
全員無言です。
部長の姿は消えていました。

浴衣を捲り上げた後藤に乱暴にパンティーを引き抜かれました。
「ヤダあ~!ンッグ!チュッパ!ハアハア・・ンッグ!チュッパ!」
今度のベロキスは両手を押さえつけた戸田です。

荒々しく浴衣の胸を肌けた水島はむき出しの乳房を両手で搾り上げて
突き出た乳首にむしゃぶりつきます。
足首を持って広げられたオマンコには後藤が
「ジュパジュパ・・ジュルジュル」音をたてて吸い付いています。

薄暗い間接照明に浮かび上がった4人のセックスを
部屋の片隅に部長がセットした高画質ビデオが録画中でした。

「ンッグ!チュッ!あああ・・ンッグ!・ダメェ!どうしちゃったの?」
バッ!と浴衣の前をはだけた後藤が
「お先!・・・ああ翔子さん・・入れるよーおおおお!!」
と唸りながら足首をもった正上位で奥に突き入れました。

「うあああ!ヤダーーーヤメテーーーッ!後藤君!そんな無理やり・・
アン・・・アン・・・やだあああーーやだやだあ・・ひどい!」
何か叫ぶたびアゴを掴まれてベロキスされます。

このシーンは何度見ても胸が締め付けられ
大切な妻が無理やり犯されると言う
やるせなく切ない気分になると同時に
激しい嫉妬と無力感・・そして・・禁断の興奮が沸き起こります。

「凄い!おお・・・やった・・たまらんオマンコ・・」
3分位ガツガツ腰を振ってたまにこらえるように
動きを止めたりしていた後藤も
興奮のあまり早くも限界がきたようです
「ああクッソーーー!出すぞ!!ああ出る!」

「・・後藤君・・あッ・・出てる・・ンンン・・・・」

後藤は倒れ込んだあとボックスから引きだしたティッシュで
中出しした自分の精液が垂れ出てくるのをティッシュで拭きます。

後ろで扱いて待っていた水島は変わると今度は乱暴に
翔子を四つん這いにして握った勃起を荒々しく挿し入れました。
パンパン!・・パンパンパン!!と尻に叩きつけると
「ああ・・水島君も?・・そんないきなりひどい・・ああ・・ダメ・・
あ・・硬い・・メチャ硬い・・アッ!アッアッ!・・いやあ・・やだよー」

四つん這いで喘ぐ翔子の顔をつかんで戸田がベロキスします。

「ああ篠田さん・・ゴメン・・ンッグ・・
みんなもう・・・我慢できんかったんよ
ゲームとかジャンケンとか・・もういらん
ヤラせて・・ンッッグ・・俺にもヤラせてよ・・」

パンパン!パンパン!と叩き入れていた水島も
「凄い・・ああ!このデカいケツにぶち込みたかった!・・おお・・
最高だわ・・もうアカン・・ああ出る!クーーーッおお!逝くーッ!」

「あ・・来た!・・暖かい・・水島君のも出てる!出てるし・・」

覗きに来た部長から戸田がゴムをもらっています。

中でも外でも口内でも
不安ならゴムを付けてもいいと決めてあるようでした。

戸田は翔子に寄り添って髪を撫でます。
謝る様に何かささやいて抱きしめました。
なんと翔子は自らゴムを戸田の勃起に口を使って装着してやったあと
自ら舌を絡ませてキスをしています。
翔子がいつか言っていたお気に入りは戸田だったのでしょうか。

ビッチというか・・ヤリマンのパートの奥さんは
男達に回される悦びに目覚め始めているように見えました。

のそのそと部屋を出た後藤と水島は風呂に行ったようです。

戸田がゴムを付けてキスをしたまま正上位で入れ始めた頃
廊下の灯りが部屋を照らし、誰かが入って来たようです。
射精のルールを部長から聞かされて
部屋の上り鼻やリクライニングコーナーには
残りの5人が興奮状態で順番を待っていました。

お開きの音頭も無く、バラバラに退散する客に怪訝そうな仲居さんに
チップを渡して、残った白米でおにぎりを注文する高木は
こういう修羅場にも動じない体育会系の気が利く遊び人でした。

戸田のスローなピストンと優しいキスに大股開きで身を任せた翔子は
自ら腕を絡ませていました。

薄明りの中でちらつく他の誰かが見つめているのを知り
今夜は全員に回されてセックスすることを覚悟したようです。

暗がりの中、部長が招き入れた三井君のメガネが光り
見られている事を意識した翔子は
「ああ・・いいよ・・アッ!アッァー!して!
みんなでして!!・・皆のチンポ入れてー!」

薄明りの中で翔子が叫ぶと戸田のピストンは激しくなり
「もうアカンわ!アカン!でそう」とつぶやいて正上位のまま
翔子の口を吸いながらゴムの中にドクドク射精したようでした。

開いた足のつま先がピン!と突っ張っているのは翔子も逝ったのでしょう。
暫くして戸田も部屋から出て行きました。

交代した三井君もゴムを付けて翔子に寄り添いキスを始めます。
独り占めできる翔子に手マンしながら首や耳や乳房を
愛情をこめて込めて舐める三井君に
「ああ気持ちいい・・上手よ三井君・・そうそこ・・そこ」

必死で手マンする三井君の指でオマンコからピチャピチャと音が聞こえ
ブリッジしたような翔子は思わず腰を突き上げて逝きます。

メガネの彼女なしの真面目な三井君が耳元で囁くと
頷いた翔子が四つん這いになって後ろから受け入れ初めます。
パンパンと突き始めて早くも1分か2分後
「イイよ!膨らんで来たよ・・逝きたい?・・逝っていいよ」

「ああ翔子さん・・ごめんなさい・・もう逝きます!・・・・アッ!アッ!」
のけ反る様に至福の射精をした三井君を
薄暗い片隅でそっと眺める二人がいました。

大きな勃起を扱く久野ともう待ちきれない角田の二人は
しばらく抱き合っていた三井君が翔子の体から離れると
両側に寝て奪い合うように順にキスをしながら
乳房を分け合って揉みしだきます。

翔子の手は両側の角田と久野の勃起を
逆手でヌルヌル扱いています。

体を起こした久野が自慢の太い勃起を翔子の口にねじ込むと
大きな口をあけた翔子が顔をゆがませて咥え、ジュポジュポと吸います。

翔子の両足首を広げた角田はチュパチュパと音をたててオマンコに
むしゃぶり付くと、フェラしながら声を出せない翔子は
むっちりした下っ腹をピクピク!ピクピクさせて感じまくっているようです。

3人は体勢を変えて下に寝た角田の勃起に翔子が跨り騎乗位に。
差し込まれたまま、強烈に前後に腰を揺らす翔子は
「ああ・・いい・・気持ちいいよ角田さん・・硬い硬いカチカチよー!
ああー・・このチンポもいい!イイよこのチンポ!」
と喘ぐ翔子の前に仁王立ちした久野は、
顔を持って勃起を咥えさせると
ゆっくり奥まで差し込み・・・ゆっくり引出し・・・また差し込むと
オエ!・・オエ!と、えずいた翔子の口から
ダラダラと光る唾液が垂れ落ちてきます。
「大きすぎるよ久野さん・・・オエ・・アッ!あ・・・
・・・出てる角田さんの・・」
下から乳房を揉み上げながら翔子の腰使いに耐えていた角田がついに
「ウオ―!たまらん!おおーー!」
翔子の子宮に中出しで射精を数度に分けて吹き上げたようです。

唾液まみれの口にディープキスをしていた久野が
オマンコから流れ出る角田の精液を掻き出したあと
マンぐり返しにした翔子のオマンコに真上からゆっくり差し込み始めると

「大きい・・おっきいよ・・ああ・・目いっぱい・・はいってる」

「好きです・・篠田さん・・こうしたかった・・」
とヌップリヌップリとピストンします。
「ああ・・きつい・・内臓が裏返っちゃう!・・ああ・・届いてるよ奥まで」

「翔子・・・ああ俺の翔子・・」もの凄い勢いで翔子の口を吸い
チュパ!チュッ!ング・・・恋人か新婚夫婦のようにキスをします。

真上から差し込まれる丸太みたいな勃起は
白いクリームみたいな愛液で濡れています。
「おかしくなっちゃう!あああーー!逝くよ久野さん!
逝――くッ!逝く逝くーッ!」
深く突き入れたまま尻をピクピクさせている久野は射精中でしょう。

部屋には加藤ちゃんが入って来たようでした。
外には杉山が鼻を膨らませて待っていたようです。
強姦から和姦に変わってここまで1時間ほどのことです。
AV男優のように何度も体位を変えたりもせず長持ちもしない
素人集団の行為は一人10分もかかりません。
部長は一人マッサージ機に寝転んだり
やっている様子を眺めに来ては次に送り込む社員さんに
耳打ちしたりゴムを渡したりしていたようです。

パックに入ったおにぎりや漬物を運んで来た高木も
出てくる社員さん達にそれを渡したり
部長に何か耳打ちして部屋の翔子をそっと覗いたりします。

そこには加藤ちゃんに跨って後ろ向きに騎乗位した翔子が
黄色の薄明りに照らされて大きな乳房を揺らせていました。
向こう側から手を回してその乳房を捕まえた加藤ちゃんが
のけ反った翔子を抱き、指で乳首をツンツンすると

「おおお加藤ちゃん・・・いいよ・・上手・・オッパイ気持ちいいよ
突いて・・もっとチンポ突き上げてーッ!」

「ああ翔子さんのオマンコ・・最高です・・好きです!したかった・・
最高・・・オマンコ出来て・・・最高です!」

「私・・逝っていい?・・加藤ちゃん・・・逝くよああ逝くーーッ!」
コン!コン!コン!と3度突き上げながら
黙ってゴムに射精を流し込んだ加藤ちゃんは大の字になって果てました。

いつも優しい杉山も酒池肉林の和姦の中
目を赤く染めて興奮状態でした。

ハァハァ言いながら翔子の足を持って
腹を空かせた獣が肉にありついたようにガツガツと首を振って
翔子のオマンコにむしゃぶり付きます。
「そんな・・おお・・杉山さん・・ああスンゴイ・・スンゴイ!」

「ジュパジュパ!ジュルジュルッ・・・ンッグンッグ」

長く時間を掛けたクン二に腰を突き上げて応じる翔子は
「堪らない・・・堪らないよ・・また逝っちゃうよ・・
・・・・逝く・・・」
と言ってから画像を停めたように固まり・・
2秒位後位に・・ブルン!ブルン!と体を震わせて絶頂に達しました。

ゴムを付けた杉山も翔子を抱きしめながら正上位でピストンを繰り返し
何度も翔子に小声で囁きながらキスをして舌を絡め合い
「好きだ!・・」「私も・・」
抱き合いながら激しく突き入れた杉山と
ピン!と広げた足を硬直させた翔子は
同時に声を上げて逝きました。

高木と部長が入って来たのはそのころでした。


18/03/05 23:43 (j/G6XLUr)
40
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
ハァハァ言いながら抱き合っていた杉山もゴムを外して口を縛り
部長と高木の二人に気が付いたのか浴衣を羽織り
満足そうに目くばせをして出て行きました。

部長がビデオ機器をチェックする間
高木がグッタリとした裸の翔子の写メを
部長のスマホで2枚撮ります。
その2枚はすぐ後私にメールされて来ました。
「全員に抱かれ終わった奥様です」という文字も一緒に。

高木は優しく浴衣を着せ、ねっとりと気持の入ったキスをしました。

「先輩・・やられちゃいましたね・・これで全員に抱かれたってこと?
折角だから露店空いてるみたいだし入りに行きましょうよ」

短時間とはいえ8人に回され、抱かれた翔子の体は
まだ快感の余韻に浸っていたそうです。

すぐ近くにある半露店の家族風呂に3人が浸かったのは
11時頃だったようです。
入口近くにはビデオが三脚にセットしてありました。

宴会前に全員で入った、腰下までの深さのヒノキ風呂はゆったりして
冷えた体を温め、部長に横抱きされてキスをする翔子を癒します。
立ち上がった高木が長太く勃起した巨根を
部長に抱かれる翔子の口にゆっくり差し込みます。
「ンゴ・・ンゴ・・」

部長の目の前30㎝で翔子はイマラチオされ
部長も翔子の後頭部を持って高木に向かって押し付けます。
「ゲッポ!ゲッポ!・・・ゲッポ・・」

涙目の翔子の口からダラダラとヨダレが垂れ
我慢できない翔子がブハ―ッと顔を引いて逃れています。
長太い肉の棒が喉奥から出てくる場面は圧巻です。
ビタン!ビタン!と肉棒で頬を叩かれながら
目を閉じて幸せそうな表情の翔子はまるでチンポの虜のようです。

湯船の中で乳房をまさぐり股を開かせた部長が挿入したようです。
「アッ!」目を見開き口を大きく開けた翔子が
「おお-おッ!・・うわうわ・うわッ・・ああ入って来た」

縁に腰を掛けた高木の
チンポを握り絞めて亀頭を舐める翔子を立たせて
バックから部長がヌプヌプと差し込むたび
「ああ部長凄い・・太い・・・これ!これよ・・アッ!アッ!
ああ高木―ッ・・なにこれ・・デッカイチンポ・・イヤラシイ
ほんとイヤラシイ・・アッ!アッ!・・アアーッ!」

根本を握る翔子の手の上にまだ6割程余る太い竿の上に
小さなミカン大の亀頭が光っています。

ヌプヌプ入れていた部長がいきなりスピードを上げ
湯船の水面をバシャバシャ揺らしながら最後の突きを叩き込み
バン!と突いたまま中出ししたようです。

「俺は後からゆっくり・・いいでしょ翔子先輩」
もう一度頭を風に吹かれながら3人は温泉に浸かりました。

8人の社員さん達は別館の大部屋に敷かれた布団で
高木が調達したおにぎりや缶ビールやワンカップ酒のあと
部長の企みの指示通り12時過ぎには灯りを小さくして
其々の布団に寝転がり
連れられて来るであろう翔子を待ち構えていました。

「今度は
全員で翔子の体を、撫でて揉みんで、舐めて吸って
咥えさせたり握らせて・・クン二や手マンで逝き狂わせたいんや
男無しでは・・チンポ無しではいられないパートのおばさんに
一晩かけて躾けてやろうや」

翔子の魅力にハマり、翔子の体を覚えた男達の
欲望が満ちる大部屋に
高木と部長が翔子を連れて来たのは
1時前くらいでしょうか。


18/03/06 15:45 (GdRCsgQJ)
41
投稿者: ria
ID:rinkanairi
文章読んでるだけで射精しそうになりました。。本当の輪姦が始まるのですね。。
18/03/06 20:18 (WhPiq/Up)
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