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続、美熟女人妻巨乳倶楽部、[1]渡邊美那さんの場合、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続、美熟女人妻巨乳倶楽部、[1]渡邊美那さんの場合、
投稿者: もっちー
私の名前は渡邊美那、現在、49歳です。夫は某、外車専門のディーラーの社長で海外に車の買い付けに奔走して何時も居ませんでした。

私はセレブ生活を謳歌しながらも何故か空虚感に一抹の不安を感じ、特に夫婦の寝室で独りで寝る寂しさに何時もバイブは手放せませんでした。


でも、逸れでもまぎらわせられずに私は思い余ってあの美熟女人妻巨乳倶楽部の会員に加入してしまいました。



私はオーナーさんの奈々見さんに私の性生活の悩みを全部ぶちまけて居ました。するとオーナーさんの奈々見さんが私にいい人を紹介して戴けました。その男性の名前は山科孝雄さんで自動車保険の代理店のオーナーさんでした。

私は初めて夫意外の男性と街外れの森の中の白亜のオーナーさんの奈々見さんのお宅のセミスィート観たいな寝室で下着姿で彼に抱かれて居ました。


『美那さん…、本当に凄くセクシーですよ…その小さなピンクのパンティー、美那さんの馨りだぁ…、』



『ああ……嫌ですわ……、孝雄さん…、そんな常、嗅がないでぇ……、恥ずかしい……、』



と言って私は赤面しながら下半身を悩ましくうねらせてセクシーな声で喘いで居ました。



『逸れに乳首も硬く勃起してますよ……乳輪もピンク色で……凄く素敵ですよ……美那さん…、』



『ああ……駄目ぇ……乳首は敏感なの……、本当に駄目ぇ
………、』



『ねぇ、孝雄さん…、もうこんな濡れてるの……、ほら
、孝雄さんの指先で……触って観てぇ……、ワレメの中でクチャクチャと愛液の音がしてるでしょう……?!』




『ああ…本当だぁ……美那さん…、こんなに濡れたのは久し振りなの……美那さん……?!』


『ああ……バイブでオナニーばかりで……こんなに濡れたのは久し振りなの……孝雄さん……、恥ずかしいわ…、




と言って私は孝雄さんの指先を小さなTバックの中に導き、ワレメの中をまさぐって貰いました。軈てその小さなまさぐりが徐々に激しさを増して行きました。



私は赤面しながら下半身を悩ましくうねらせてセクシーな声でおねだりをして居ました。



孝雄さんも我慢の限界なのか、私に下半身に股がる様に指示して居ました。私は孝雄さんの指示に従い、彼の下半身に股がると生チンポを手で掴み、ゆっくりと生チンポをワレメに宛がうと腰を鎮めて行きました。




そして私は遂に夫意外の男性とベッドの上で禁断のセックスをしてしまいました。でも、何故か夫への背徳心は微塵も有りませでした。




孝雄さんは下から騎乗位で私のたわわなおっぱいが上下に揺れるのを眺めながら下半身を時計廻りに回転を加えながら小さなTバックのパンティーの横から突き挙げてくれました。私はその強烈な快感に上半身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居ました。



つづく。


2017/12/27 11:49:21(Ce0ef6mP)
27
投稿者: もっちー
続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[26][人生初めての露出デート編]


孝雄さんの指示されるがままに私はエアーマットの上からバスタブの七色の
カラーに替わる、お湯の中から立ち揚がり、バスタブの端に腰掛けて両脚をV字に開き、孝雄さんに硬い生チンポをゆっくりと挿入して戴きました。



そして私は孝雄さんの肉便器の様に何度も何度も熱いザーメンをワレメの奥にビクビクとぶちまけられて居ました。軈て、孝雄さんと私は最高のアクメに何度も到達して私のワレメは大量のザーメンで穢れた観たいでした。


そして二人供、満足したのか、孝雄さんは私の全身に何度もキスの雨を浴びせて禁断のセックスをまるで惜しむかの様に愛撫して居る様でした。軈て、二人はシャワーのお湯でザーメンを綺麗に洗い凪がして濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き採って居ました。


二人はバスルームから揃って出て行くと新しい下着に
履き替えて居ました。

そして前に穿いて居たピンクの網目のパンティーの狭いクロッチに付着して居た妖しい白い沁みを見付けた孝雄さんは私から取上げ、


その妖しい白い沁みの匂いを業と嗅いで居る様でした。



私は赤面しながら孝雄さんからピンクの網目のパンティーを取り返し、私のバッグの奥に仕舞いました。


そしてその身体の上に今日着て居た白いチューブトップのアウターと透けたタイトスカートを身に着け、二人はラブホの部屋のチェックアウトの準備をして居ました。



軈て、二人は恋人同志の様に仲良く腕を絡め、部屋からチェックアウトして行きました。そして駐車場に停めた紅いポルシェに載って、孝雄さんに私は我が家迄送って戴きました。



約1時間後に紅いポルシェが我が家に辿り着くと私は孝雄さんと熱いキスを交わして我が家の中に満足した面持ちで入って行きました。



私は我が家の夫婦の寝室に戻ると大きな姿見の鏡の前で白いチューブトップのアウタを脱ぎ、下の透けたタイトスカートも脱いで、レモンイエローの新しいパンティー姿を満足そうに映して見詰めて居ました。


そして今日一日中ラブホで孝雄さんに嫌と言う程、愛されたピンクの網目のパンティーの狭いクロッチの妖しい白い沁みの匂いを嗅ぎながら禁断のセックスを頭の中で私は思い還して居ました。




とその時でした、私のバッグの中でスマホの着信音がけたたましく鳴ってる観たいでした。私が着信に出ると相手先は美熟女人妻巨乳倶楽部のオーナーの奈々見さんでした。彼女の話しに依ると次ぎの土曜日に恒例の[スワップパーティー]を開催するとの事でしたので、私も是非参加する様にとの事でした。

私は二つ返事で参加しますと彼女に応えて居ました。



つづく。

17/12/31 15:12 (eQv0dT5B)
28
投稿者: もっちー
続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[27][美那、人生初めてのスワップパーティー編]
最終話、



孝雄さんとの熱い禁断の露出デートセックスをした日から約1週間が過ぎ様とした日、2年振りに私の旦那さんの忠弘さんが我が家に1週間だけ帰宅して来ました。


明後日は美熟女人妻巨乳倶楽部の恒例の[スワップパーティー]の開催日で私は二つ返事で参加しますと言ってしまったので、私は旦那さんの忠弘さんに打ち明ける様に逸れと無く、スワップパーティーに忠弘さんを誘って観ました。



すると忠弘さんも少しだけスワップパーティーに並々ならぬ興味を持って居た観たいで、私と忠弘さんとでスワップパーティーに参加する事に為り、私は少しだけ安堵して居ました。旦那の忠弘さんは只、仕事が忙しくて私に打ち明けるチャンスが無かった観たいでした。そしてそうと決まれば、私はスマホで美熟女人妻巨乳倶楽部のオーナーの奈々見さんに明後日参加しますと告げて居ました。


軈て、時が経ち、その日がやって来ました。私と旦那の忠弘さんは愛車のメルセデスベンツのツーリングワゴンを旦那の忠弘さんの運転で美熟女人妻巨乳倶楽部の有る、街外れの高級別荘地の奈々見さんの別荘に走らせて行きました。



約1時間後に我が家の愛車のメルセデスベンツのツーリングワゴンは美熟女人妻巨乳倶楽部の高級別荘に到着した観たいでした。


すると大きな駐車場に数10台の高級な外車が駐車して居る様でした。私と旦那の忠弘さんは美熟女人妻巨乳倶楽部の高級別荘の中に躊躇する事無く入って行きました。


玄関ホールに入って行くとオーナーの奈々見さんが私達を迎えて下さいました。そして私達は広いダンスホール観たいな洋室に案内されて居ました。



其処にはセレブな男女達が各々、お洒落して男性は
タキシードで、私達女性はセクシーなロングドレスか
、ミニドレスを身に着けて各々、シャンパンカクテルを片手に持って既に微酔いに為って居る様でした。


私達夫婦も少しドレスアップして忠弘さんはタキシードで、私はミニドレスの背中がざっくりと開いたセクシーなミニドレスを身に着けて居ました。

そして私達夫婦もシャンパンカクテルを戴き、少しだけ微酔いに為って居る観たいでした。すると隅っこから孝雄さんご夫妻が私達の近くにやって来ました。


二組の夫婦は笑顔でシャンパンカクテルを戴きながら
談笑して居ました。そしてシャンパンカクテルを戴き過ぎたのか、私達夫婦と孝雄さん夫婦の二組は徐々に
エッチモードに為って行きました。


軈て、二組の夫婦は別室の部屋でセミダブルのベッドのに分れ、私と孝雄さんが右のベッドに、忠弘さんと孝雄さんの奥様の由美子さんが左のベッドで着て居たドレスを脱がされて遂に人生初めてのスワップパーティーが始まりました。


忠弘さんも人生初めてのスワップパーティーだったのか、異常に興奮して居る観たいでした。しかも、最愛の私が孝雄さんにミニドレスを脱がされてたわわなB95のおっぱいを唇と舌先で愛撫されて居るのですから
興奮しない訳が有りませんでした。



忠弘さんも私の乱れ具合いに少し嫉妬しながらも孝雄さんの奥様の由美子さんのシースルーのパンティーの上から舌先で愛撫して居る様でした。



そして私達二組の夫婦はお互いに少し嫉妬しながら濃密な禁断のスワップパーティーに時を忘れる位、濃密な禁断のセックスに耽って行きました。



ふと私が忠弘さんの方に眼を遣ると旦那の忠弘さんは孝雄さんの奥様の由美子さんのシースルーのパンティーの上から舌先でクンニして居ましたが、忠弘さんは由美子さんをベッドの上で四つん這いにしてシースルーのパンティーの横から硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して居る観たいでした。



私と孝雄さんもベッドの上で騎乗位でたわわなB95のおっぱいを上下に両手で揉まれ、硬く勃起した生チンポで下から激しく突き挙げられて居ました。



私達二組の居る別室の部屋からは二組の夫婦の淫らな喘ぎ声が廊下の外に洩れて居る観たいでした。
そして私達二組の夫婦はお互いに満足すると元の夫婦に戻り、最愛の夫婦水入らずの濃密なセックスに時も忘れる位に耽って行くのでした。





………完。


17/12/31 17:00 (QMkPpBIG)
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