ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
逃避行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:逃避行
投稿者: (無名)
俺(佐藤和昭32独身)の住むマンションの隣りの部屋に若い夫婦が引っ越して来た。「こんにちはっ…今日隣りに引っ越してきました、中野義弘(30)と」「妻のゆかり(27)です…宜しくお願いします」「あっこちらこそ…佐藤和昭です」と挨拶をした。義弘は眼鏡を掛け少し頼りない感じで、ゆかりは何でこんな奴と?と思う様な美人だった。その日は粗品を受け取り終わった。この時俺は一応彼女が居たが別れ様と考えていた時だった。…旦那とは朝仕事に行く時、よく顔を合わせたが挨拶程度だった。その旦那は出張が多いらしく、キャリーバッグを持って出掛けるのをよく見掛けた。…それから2週間経って俺は彼女と別れた。…ある日の夕方、俺は車で外回りをしていた時、信号待ちをしているとその旦那を見掛けた。隣りには綺麗な女性が居て手を繋ぎ恋人の様に歩いていた。俺は(あれっ?出張だって言ってたよな?)と思った。マンションに帰ると丁度ゆかりが買い物から帰って来た所で、エレベーターを一緒に乗った。
 
2017/09/01 17:08:24(JXhYUBkx)
7
投稿者: (無名)
ゆかりは胸を寄せた。俺は胸の谷間に釘付けになった。するとゆかりは「佐藤さんのHっ」と言った。俺は「しょうがないだろ…中野さんの大きいんだから…」と言うとゆかりは「大きいの嫌?」と言うと指で胸元を引っ張った。黒のブラがはっきりと見えた。俺のチン〇は反応した。ゆかりはパッと胸元を抑えると「見せな~いっ」と笑って言った。「ひでぇなっ」と言うと「怒った?」と言い俺が怒っている振りをすると「ゴメンっ」と言って腕を絡め胸をギュッと当てた。柔らかい感触が腕に伝わった。ゆかりは俺を見つめ「いいよ…」と言い目を閉じた。俺は「まずいだろ」と言って立ち上がると、ゆかりは「帰らないで…」と言って後ろから抱き付いた。俺は抱き締められたまま「ホントにいいの?」と聞くゆかりは「佐藤さんなら…ホントにいいよ…」と言った。俺は振り返りゆかりを抱き締め「もう…嫌とか言っても無理だからな?」と「嘘じゃないよ」と言った。俺はゆかりの顎を持ち上げキスをした。ゆかりは「んっ…」と言うと腕を首に絡めた。
17/09/03 00:55 (gO/kD6JC)
8
投稿者: (無名)
続きをぜひお願いします!



17/09/03 09:31 (wtAvc5NF)
9
投稿者: (無名)
俺はゆかりをソファーに押し倒した。ゆかりは「ベッド行こう…」と言った。俺達は寝室に移動した。ゆかりはベッドに寝た。俺はゆかりに覆い被さると激しいキスをした。ゆかりはそれに応え舌を絡めてきた。キスをしながらゆかりの体を弄ると、ゆかりは「あっ…ハァハァ…んっ」と息を荒くした。シャツとブラを捲った。ブルンと大きな乳房が揺れた。大きな乳房の上に10円玉位の乳輪と小豆位の乳首があった。「中野さんのおっぱい…美乳だね」と言うとゆかりは「恥ずかしい」と言って片腕で隠した。「何カップあるの?」と聞くと「…E」と言った。俺はゆかりの手をどかすと、優しく美乳を揉み始めた。ゆかりの肌は手に吸い付く様で気持ち良かった。おっぱいが俺の手の中で形を変えた。「柔らかくて気持ちいいおっぱいだね…」と言うと「佐藤さん…乳首舐めて」と言った。ペロッと舐めると「あっ」と声を出した。甘噛みしたり舐めたりすると、ゆかりは「あっ…んっ」と可愛い声を出した。やがて刺激された両乳首はプクっと硬くなった。
17/09/04 01:14 (JguagDtI)
10
投稿者: (無名)
俺はゆかりのシャツとブラを脱がせた。そして気がついた。「あっ俺と同じ様な所にほくろ3つあるんだね」と言うと「えっ佐藤さんもあるの?」と言った。「俺もあるよ」と言いYシャツを脱いで見せると「あっホントだ…同じだぁ」と言った。俺達にはデコルテ部分に共通して、正三角形を形取る様にほくろが3つあった。「同じだね」と言うと「何か嬉しいですね」と微笑み「何か…運命を感じる…」と言った。それからゆかりは「佐藤さん…名字じゃなくてゆかりって呼んで下さい…私も和さんって呼ぶから…」と言った。「分かった…名前で呼ぶね」と言って、ゆかりを抱き締め「ゆかり…」と囁くと「和さん…」と言った。名前を呼ぶだけで愛が深まっていく感じがした。俺は愛撫を再開してスカートの裾から手を入れ、ゆっくりと太ももを撫でながら股間へと移動させた。パンツの上から割れ目に沿って撫でる。ゆかりは反応して「あっ…んっ…あっ」と声を漏らした。パンツを指で押し付けると愛液が染み出したのを指先に感じた。
17/09/04 13:41 (JguagDtI)
11
投稿者: (無名)
俺は直接パンツの中に手を入れた。ゴワゴワとした陰毛の感触の後、ヌルっとしたマン〇の感触がした。「ゆかり…凄い濡れてるよ」と言って指を出して糸を引く所を見せると、ゆかりは真っ赤になり「だって…和さんの前戯…気持ちいいんだもん」と言った。俺はゆかりのスカートとパンツに手を掛けて脱がそうとすると、ゆかりは脱がし易い様に腰を上げた。パンツを確認すると、黒と薄いピンクのパンツのクロッチ部分が、濃いピンクに変色していた。「ほらっこんなに」と言って見せると「やだっ…恥ずかしい」と言ってパンツを取ろうとした。俺はその手を妨害しながら「でもこんなに感じてくれると男としては嬉しいよ」と言うと、ゆかりは「ほんと?…厭らしい女だって思ってない?」と聞いた。俺は「そんな事ないよ…少なくともSexする時は男も女も皆厭らしいだろ?」と言うと「あっ…そっか…確かに」と言った。 ゆかりのマン〇は意外とモリマンで、陰毛は長方形に整っていた。「舐めていい?」と聞くと「うん…舐めて」と言って足を開いた。
17/09/04 20:01 (JguagDtI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.