俺がサエのパンツに手を掛け脱がそうとすると、サエは｢ちょっと待って｣と言い立ち上がった。そしてサエは｢和哉君に見て貰いたくておニューの下着買ったの｣と言い｢脱がす前に見て感想聞かせて…｣と言った。サエはワンピースのベルトを外して下着姿になった。黒の下着でパンツは透けて陰毛が見えているＴバックだった。｢どう？似合ってる？｣｢うん…Ｔバックって生で初めて見たっ｣｢そうなんだ…どう？｣｢いいねぇ…もっとよく見せて｣と言ってサエを近寄らせた。｢前透けてて厭らしいね｣｢フフ…和哉君スケベな顔になってる…興奮する？｣｢うん興奮してる｣｢嬉しいっ｣｢ブラも乳首ギリギリだね｣｢うん…和哉君に興奮して貰いたくて…｣と言った。俺はサエにポーズをとってもらった。サエは俺の言う通りに誘惑ポーズをした。｢凄ぇ…マン〇見えそう｣と言うと、サエは大胆にＭ字開脚をして、厭らしい表情をしながら俺を挑発した。｢サエ…色っぽくて厭らしくて素敵だよ｣と言うと｢ありがとう…｣と言ってニヤリと笑った。

サエは再び立ち上がると、椅子に座る俺を跨いで向き合う様に座った。俺はサエの腰に片手を廻して、Ｃカップの胸の谷間に顔を埋めてパフパフした。ブラを外し埋めながら｢サエのおっぱい柔らかくて気持ちいい｣と言うと｢フフっ何か赤ちゃんみたい｣と言い｢おっぱいおいちぃでちゅか～？｣と言って笑った。乳首を舐めるとすぐに硬くなった。乳首を舐めたり甘噛みすると、サエは｢ハァハァ…あっ｣と喘ぎ始めた。キスをしようと顔を上げると、サエは両手で俺の顔を持ち激しいキスをした。本格的にＳｅｘをしようとした時、部屋の電話が鳴った。驚き冷静さを取り戻した。電話に出ると｢そろそろ家族風呂のお時間で御座います｣と言われ、俺達は着替えを持ち風呂に向かった。風呂から熱海の夜景と海が一望出来た。｢綺麗…あっ!?夜釣りの船が出てる｣とサエは楽しそうに言った。お湯に浸かりながら俺はサエを後ろから抱きしめ、おっぱいを揉んだ。サエは｢もう｣と言いながら顔を向けキスを求めた。サエは向きを変え俺に抱きついた。

少し湯船の中でイチャイチャした後、突然サエが｢ねぇ…この前言った事してみよう？｣と言い、立ち上がり脱衣所に行った。すぐに戻ってきたサエの手には小さいスキンの袋があった。｢万が一湯船の中に出しちゃマズいからこっち来て｣と言われ、俺は湯船を出て縁に腰を下ろした。サエは俺の前で跪いてフェラを始めた。完全に勃起したのを確認するとスキンを被せた。｢キツい？｣｢大丈夫だよ｣と言うとサエは続きをした。俺達は床に寝そべり６９をした。サエが｢もう我慢出来ない｣と言うと向きを変え、騎乗位で挿入し声を抑えながら腰を動かした。サエは後ろに反ったり入れたまま向きを変え、背面騎乗位をしたりして射精を促した。前回より激しく責められ俺は限界を迎えた。｢サエ…イキそう｣と伝えると｢イッて…いっぱい出して｣と言った。俺が｢出るっ!!｣と言うとサエはチン〇を抜き手コキをした。スキンの中に大量に射精した。みるみるうちにスキンは膨張していった。サエはそれを見て｢わっ…凄～いっ｣と喜んだ。

射精が終わるとサエはこぼれない様に注意しながら、丁寧にスキンを外した。そして｢こんなに出したのに、破けないって凄いね…｣と言って見せた。およそ１㍑近く出たと思うがスキンは破れなかった。サエは｢温かいし重いっ…いつもこんなに出されたら堪らないね｣と言った。｢こんなに出されたら嫌だ？｣と聞くと｢私は精子好きだから嬉しいわ｣と言って笑った。…俺はまだ衰えないチン〇を、サエの顔に持って行くとサエは｢残りは後でね？｣と言って掃除フェラをした。出した精子をどうするのか見てたら、サエは排水溝の近くに移動すると、スキンを持ち上げ上を向き口の中に流し込み、残りは自分の体に掛けた。そして｢美味しい…この匂い堪らない…｣と言ってニヤリと笑った。…風呂を出て部屋に戻ると夕飯の用意が出来ていた。最初だけ中居さんがお酌をしてくれた。サエは少し酔って色っぽさ増した。隣りに座ったサエの浴衣の合わせから、ノーブラの白いおっぱいが見え、俺を挑発していた。

その後、二回戦目は部屋の風呂で中出しからの顔射をして、量の少なくなった三回戦目は布団で愛しあった。サエは満足な顔をしていた。翌朝も早くからＳｅｘをした。終わった後、サエに｢オシッコしてる所見たい｣と言うと恥ずかしがりながらもしてくれた。すると今度はサエが｢見たい｣と言った。サエは｢オシッコ…掛けて｣とねだった。要望通り掛けてやると｢ああ～っ…いいわぁ｣と言い終わると躊躇わずにチン〇をくわえて綺麗にして｢オチンチン…美味しい…｣と言った。…朝ご飯を食べチェックアウトして、俺達は箱根に向かった。遊覧船に乗った後、仙石原に行き観光を楽しんだ。サエはずっと腕を組んで来た。…少し早めに地元へ向かい、地元手前のラブホに入った。ここで俺はサエに性奴隷の契約を結ばせた。サエは了承して以後｢御主人様｣と呼ぶ様になった。…それからは会う時は下着を着けさせず、リモコンローターや露出、青姦、アナルＳｅｘ、カーＳｅｘ等をする様になり、サエに他の人妻を呼ばせサエと同じく調教をして、性奴隷にしている。現在サエを含め３人の人妻と１人の娘と関係を持っている。