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サエさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:サエさん
投稿者: (無名)
年上の熟女としたくて、あるコミュニティーサイトに登録した。友達など出来たが中々目的の熟女さんが、申請をしてくれなかった。諦め退会しようか考えていて、サイトを開くとサエから友達申請が来ていた。プロフを開くと55才で、隣の市に住んでいる事が判った。メッセージを送るとすぐに返信が来た。やり取りを繰り返し仲良くなり、俺から「会ってみたいです」と送ると「こんなオバサンでもいいの?」との返事。俺はすぐに返信すると「じゃあ今度の日曜日に」と返って来た。…日曜日の午前中、車で隣市の駅に迎えに行った。車のナンバーを教えてドキドキして待っていると、5分後にドアをノックされた。サエは美魔女だった。助手席にサエは乗った。軽く挨拶を済ませサエの知り合いがいない場所へと車を動かした。「和哉君は若いから息子に見られるかもね?」「いやっそんな事ないですよ…サエさん綺麗だから悪くて姉弟じゃないですか?」「お世辞上手いけど綺麗じゃないよ」「マジで綺麗ですよ」と言うとサエは照れた。
2017/07/04 01:56:07(lsVAvBsx)
12
投稿者: (無名)
「3回目は量少ないよ?」「えっそうなの…」「特に今日はすっきりしちゃったから特に…」「そうなの…残念…じゃぁまた今度だね」と言った。お風呂を出てリビングでゆっくりとした。サエは「ちょっと寝室行って来るね」と言ってリビングを出て行った。暫くしてサエは戻って来て、飲み物を用意し俺の隣りに座り寄りかかってきた。ジュースを飲みながら色々話しをした。するとサエから「今度連休の時に泊まりがけで温泉行かない?」と言った。「大丈夫なの?」「旦那には上手く言っておくわ」「じゃぁどこに行く?」「そうね…熱海で海見ながらお風呂入りたいな」「熱海かぁ…いいね…じゃあ俺がホテル探しておくよ」と言った。…その後寝室で三回戦目をした。すっきりしていたから精子の量は少なかった。(それでも普通の人より多い)中出しして終わると「もう和哉君から離れられない」と言った。「良かった?」「うん…とても…和哉君の精子でお腹満たされた…」と言って「もう寝よっか?」と言って俺達は裸のまま深い眠りについた。
17/07/04 22:41 (lsVAvBsx)
13
投稿者: (無名)
日曜日、朝起きて裸のままご飯を食べてからした。少し回復していて前日の二回目程の量が出た。サエが「中出しじゃなく、体中にいっぱいかけて」と言ったので、俺は逝く時に要望通りチン〇を抜き、サエの頭から精子をぶっかけた。「ああっ凄いっ!!いい匂い…」とウットリとして言った。サエは顔だけ拭きタオルを巻いて風呂場に行った。俺も一緒に入った。風呂を出てのんびりしていると、サエの携帯が鳴った。サエはメールを見ると「和哉君…ゴメン…次男がもうすぐ帰って来るみたい」と言った。俺は服を着て玄関に行った。「ゴメンね…」「ううん…仕方ないいよ…」「また今度ね…」「うん…じゃあホテル探しておくね…」「うんっ」「じゃあまたね」と言ってキスをしてから家を出た。一応周辺を見て確認してからサエの家を後にした。駅に向かう途中で男とすれ違った。サエに似ていた。(多分アイツが次男坊だな)と思った。サエに「今、次男坊とすれ違ったよ…似てるね」とメールを送ると「そうなの?危なかったね」と返ってきた。また月日が経った。
17/07/05 01:30 (t6nGy5pC)
14
投稿者: (無名)
連休の2週間前にサエから「連休行けそう」とメールが来て、俺は「分かった…予約しておく」と返信した。その夜、サエに予約した事を送ると「楽しみね」と返って来た。そして連休になった。朝8時に車で駅にサエを迎えに行くとサエが待っていた。膝丈の青いワンピースを着て小さなキャリーを持っていた。見た目30代に見える。「久しぶり」と挨拶をしてキャリーを後部座席に置き、助手席にサエは乗り込み軽くキスをした。サエは笑顔をだった。車を出発させて会話をした。「旦那には何て言ってきたの?」「泊まりで同窓会って言ってきた」と言った。「怪しまなかった?」「全然…あの人興味ないみたい」と少し寂しげに言った。「不満?」「全然っ!!和哉君と一緒だから」とサエは笑顔を見せた。「さっき駅に着いてサエ見つけた時さ…周りの男が何人かサエ見てたよ?」「えっ嘘!?変な目で見られてたかも…」「サエが綺麗だからだよ…俺いいなぁと思ったし」「ホント?派手じゃない?」「一見30代に見えるよ」「もう…」とまんざらでもない感じでサエは照れた。
17/07/05 13:19 (t6nGy5pC)
15
投稿者: (無名)
厚木小田原道路に乗り、途中のPAでトイレ休憩をして早川で降りて、一般道を走った。小田原漁港で少し早めのお昼にした。車を降りるとサエが「潮の匂いがするね」と言った。俺達は手を繋ぎお店に入りご飯を食べた。「美味しかったね」と言って車に乗り込んだ。「眠くなったら寝てていいよ…着いたら起こすから」「うん…でも大丈夫だよ…ドライブ楽しいから…それより和哉君疲れてない?替わろうか?」「ありがとう…大丈夫だよ」「ホント?」「うん…俺運転好きだから」「そうなんだ」「1人で遠出する事もあるし」「一番遠い所は?」「盛岡」「盛岡?」「うん…椀子そば食べに」「凄いっ!!岩手だよね?」とそんな話を楽しくした。やがて熱海に着いた。ホテルには行かず先に観光をした。「秘宝館」に行った。「ここってエッチな博物館だよね?」「うん来てみたかったんだ」と言って入館した。色々エロチックな物があった。「覗いて下さいって」と2人で覗き窓を覗くと、いきなり水が飛んできて2人して驚いた。「ビックリしたぁ」「こんな仕掛けなんだ」と言った。
17/07/05 13:51 (t6nGy5pC)
16
投稿者: (無名)
秘宝館を楽しんだ後、少し時間があったが早めにホテルへチェックインした。スウィートとはいかないが見晴らしのいい部屋にサエは興奮していた。「和哉君ありがとう」とサエは言った。その後サエが「運転疲れただろうから少しマッサージしてあげる」と言われ「じゃあお願いしようかな」と言って俺は畳に寝そべった。サエの力加減が丁度良かった。暫くして「ありがとう…じゃあ今度はサエね」と言って交代した。サエは「肩お願い」と言って髪をお団子に結んだ。サエの細い肩を揉んだ。「あぁ~っ気持ちいい」と色っぽい声を出した。綺麗なうなじを見て俺はムラムラした。背骨に沿ってマッサージし、後ろから手を前に回しサエの胸を揉むと、「あんっ…まだ早いからダメよ」と言われた。後ろから抱く様にして座った。「何かこの座りかた懐かしい…」と言って首を捻った。何度もキスをした。窓際の椅子に移動して1つの椅子に2人で座った。片手は胸を揉みもう片方はスカートの裾を捲り上げた。「まだダメ」と言いながらもサエは抵抗しなかった。
17/07/05 15:35 (t6nGy5pC)
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