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熟女ブルセラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ブルセラ
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
前回の人妻ヘルスが思った以上に、反応良かったので、それに似かよったもので載せてみます。
2017/03/08 18:19:27(ZuzERzBE)
27
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
撮影が終わり、監督は会社へすぐに電話を。
「終わりました。ご希望通りにやらせてもらいましたよ。」
「そうですかそうですか。どんな反応でしたか?」
「最初はもちろん、逆ギレされました。しかし、いつものパターンで詰めるとね。いつものパターンで。」
「ありがとうございました。で、あっちのほうは?」
「はい。中々のドスケベです。潮は吹くわ。それもホースから出るくらいに。最後はリクエストに応えて、中に黒人男優の濃いめのをたっぷりと。。。」
「で?」
「はい。白目剥いて果てたくせに責任取れだとか、寝ぼけたことを言ってました。ハハハッ」
「あの女、中々の高飛車だからな。」
「はい。でも、イジメがいがありました。いい身体してましたよ。乳もパンパンで。あっちも中々のものでした。感度も抜群で。ありゃドスケベ奥さんですよ。また、原画をお渡ししますから、後程、たっぷりとご覧になって、楽しんでください。」
「ああ。原画をネタに今度は俺が頂くとするわ。ヒヒヒッ。」
「で、もう一人の女はどうします?」
「あれは、先に俺が頂くよ。S女と違って天然の可愛いポチャM奥さんでさ。あれには俺のをたっぷりと注がしてもらうよ。」
「わかりました。じゃ、撮影するときは連絡を待ってます。」
「ああ。ありがとう。楽しみに。」
「はい。ギブ&テイクで。。。」
「わかってるから。。。ハハハッ」
「じゃ、後日。」
「了解了解」
17/03/17 08:42 (Th.WeYH/)
28
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そして、もう一人のM女はすでにいつもの場所でスタンバイをさせていた。
もちろん、S女から連絡が出来ないよう同時刻に。

「奥さん。この前の下着はNGでしたよ。全然、新品同様で。客からも次のはないのかと。」
「ちょっと急いでて。パッと取ってサッとはいて来たもんで。。。」
「でしょ?あれではねぇ。で、今日はいつからのを?」
「昨日の夜からだから半日強くらい?」
「それでも、それくらいですか。。。」
「え?ダメなの?」
「ダメかどうかは。。。ま、いつものようにコスチュームに着替えてから、写真撮影を。」
「はーい。」
女はメイド服のようなものを手にし更衣室へ。
「着替えましたぁ。」
「可愛いねぇ。またおっぱいが凄い強調されてて。しかもミニスカのロリロリですね。」
「こんな時でないと。それに友達の前では恥ずかしいので。今日は違う仕事とか言ってたけど、私じゃダメだったのかなあ?」
「いやいや。そういう訳じゃ。奥さんにはこちらで十分に稼いで頂けますから。あの奥さんには奥さんに合った仕事をと。」
「そうなんだ。ま、いっか。お願いします。」
「わかりました。」

(ヤバイヤバイ。連絡取り合ってたんだ。あのS女のおしゃべり。さあ、ロリロリメイドの爆乳奥さんを頂くとするか。)

そしてカメラを持ち、いつもの様子で写真を撮った。いつものパターンなんで、特に不信感を抱くこともなく。。。
M字開脚から、四つん這い、チラみせ等。。。
「今日は可愛い下着ですね。白地にピンクの柄物ですか?」
「ええ。年甲斐もなく。ドットで。。もう昔ので棄てようかと思ってたんで。それでメイド服にしたの。どう?似合ってます?」
「そ、そうでしたか。よくお似合いです。」
「ありがとう。」
「あとは、下着の汚れ具合ですね。」
「ああ。それね。」
「ちょっといいですか?」
男は四つん這いの女に近づき、下着を掴んでTバックのように食い込ませた。
そして、1回目のように微妙なタッチでお尻に触れてみたりと。。
そして、股間部分に指を這わせると。。。
「いやん。えっ。何を?」
「いや、少しでも染みがないと売れないんでね。ちょっと擦ってみようかと。」
「そうなんですか?染みかぁ。」
「はい。もう少し辛抱してもらえますか?」
「は、はい。」
男は女の食い込みを指で何度も何度も擦りあげた。すると女も感じて来たのか腰をモゾモゾとし始めた。
「何だか変な気分に。。。」
「大丈夫ですよ。仕事ですから。」
「そ、そうねえ。まだですか?」
「もう少し。」
そして、クリであろう部分を執拗に擦ると、ジワジワと染みが広がってきた。
「あっ。ちょっと。。擦りすぎじゃない?」
「え?まだまだですよ。これくらいでは。」
「そ、そうなんだ。お任せします。。。」
「お任せください。」
そして、片手で尻をサワサワとさすりながら、クリを下着の上から、執拗に責めた。

(うんうん。段々と感じて濡れてきたな。ちょっと中の具合を見るとするか。)

「奥さん。ちょっと確認しますね。下着の染みがどうだか。」
「お、お願いします。」
男はとうとう下着に指を掛け、ゆっくりと開いた。すると下着にはネットリとした女の蜜が付き、下着とオメ○が糸を引いて繋がっていた。
「奥さん。まだまだですね。濡れてはいるようですが、まだ染みになるにはほど遠くて。」
「そうですか?濡れてるのはわかります。染みないとダメなの?」
「はい。まだまだ。」
「わかりました。」
「ちょっと、自分で胸とか揉んでもらえますか?」
「え?胸を?」
「はい。私が揉むのはなんなんで、奥さんに自分で揉んで感じてもらえたらと。」
「うーん。そうね。わかりました。触られるのはね。」
すると女はメイドの上着を脱ぎ、ブラのみの姿に。
(え?そこまで?服の上からのつもりで言ったのに。。。天然奥さんは違うねぇ。)
女はまた、四つん這いになりブラをずらして、Hカップの爆乳を自らの手で揉み始めた。
男は今度は、ローターを手にし、パンティーの上からクリに当て、スイッチを入れた。
「ああぁ。。え?何ですか??」
「奥の手です。時間をかけずにこれなら、染みるので。」
「そ、そうなの。アッアッ♪」
女はクリにローターを当てられ感じるのか、お尻を左右に振った。
(ほぉ。たまらんな。デカくて丸い真っ白な尻。たまらず悶えてケツ振りまで。)
女を見ると乳首を摘まんでいる様子。
「アッアッアッアッ♪」
「いい感じになった!かな?ヒヒヒッ」
「ま、まだですか?アッアッ♪アッアッ♪」
「うーん。四つん這いだとわかりにくいので。M字開脚になりましょう。」
「わかりなくいなら。。。こうですか?」
メイド服をはだけさせ、デカブラの上からこぼれるHカップの爆乳。M字開脚で下着を濡らし、こっちを見つめるM女。
女の爆乳を改めて生でガン見すると、思ったようにデカい乳輪に、デカい乳首が先端に。
「奥さん!今の格好をカメラに撮ります。」
「えー?本当に?」
「最高の写真撮れますよ。上乗せ間違いないなし!」
「なら、お願いしようかなあ?」
男はカメラを持ち、Hカップの爆乳を放り出し、M字開脚の人妻を撮りまくった。

(最後の1枚。奇跡の1枚?ロリロリメイド服の爆乳Hカップ人妻。下半身はM字開脚で、パンティーの中心は淫らな染みが。。。そろそろ我慢も限界に。しかしここは慎重に。)

17/03/20 14:03 (q0jTN8FG)
29
投稿者: 熟女マニア
女性が二人出てくるのは想定外でした!
やはりこちらの天然な熟女さんのほうがいいですね。
続きが楽しみです。
17/03/22 21:07 (lAwe52Y8)
30
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「いい写真撮れましたよ。」
「そう?上乗せ出来そうかしら?」
「もちろん。あとは下着の仕上げにかかりましょう?」
「仕上げ?ですか?」
「はい。もう少しで客の要望に応えられるかと。」
「わかりました。じゃお願いします。」

(いいね。お願いしますって。お願いされますから。天然爆乳奥さん。素直でよろしい。)

「じゃ、この格好でいきますね。奥さんはそのまま胸を揉んでてください。私はパンティーの仕上げにかかりますから。」
「わかりました。」
男はまたローターを手に取り、クリ部分に押し当てた。女はこぼれんばかりの爆乳を揉み、デカ乳首を摘まんで転がした。
「アッアッ♪アッアッ♪」
「奥さん、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です。。。アッアッ♪」
(大丈夫なんだ。ヒヒヒッ。大丈夫大丈夫。)

クリを徹底的に責め続けると、女も限界に来たのか、腰を浮かせ
「アーン♪我慢できないです。イキそう。イキそうです。」
「え?我慢してください。もう少しで。」
「えー。我慢できないです。ダメ♪ダメ♪イクっ。。。」
とうとうローターでのクリ責めで果てた。
「ああぁ。もう少しで仕上がったんですが。」
「えぇぇ。」
「奥さんが腰を浮かせたんで、ちょっと最後に上手く出来なくて。。。」
「すみません。あまりにも気持ち良すぎて、つい。」
「仕方ないですよ。じゃ、四つん這いになりますか?これで最後に。。。」
「は、はい。」
女は自ら四つん這いになって、こっちを向きながら半ば涙目で「お願いします。。。」

(さすがはM女。心得てる。そろそろ俺の仕上げに取りかかるか。。。)

四つん這いの女にローターを当てながら、男はズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ、下半身を剥き出しにした。
そして、ローターをクリ部分に押し当てながら、パンティーの脇からいきり立つモノを、差し込んだ。
「アーンアーン♪えっ?何か当たって。。」
「ああ。これはイメージ写真をと。奥さんの下着と男の人のアレをイメージさせるために、ちょっと差し込んで写真をと。」
「そ、そうなんですか?そんなのもいるんですか?」
「はい。これで妄想がMAXになりますから。」
「アンアン♪アンアン♪お任せします。。。」
男はパンティーの脇から差し込み腰を振った。
もちろん我慢汁も出ており、女のパンティーには男の我慢汁が、染みていた。
「アッアッ♪アッアッ♪まだ?ですか?アンアン♪アンアン♪」
「もう少しで、終わりますから。」
「は、はい。アンアン♪アンアン♪」
(さぁ。いよいよ、メインイベントへ。)

「ちょっと確認しますね。仕上がり具合を」
「お、お、お願い、お願いします。。。」
男は自分のを抜き取り、女のパンティーを下にずらした。
真っ白なデカ尻の中心には、綺麗な形のアナル。そして、アナルの下まで生える陰毛が見えた。その下にはパックリと開かれたオメ○。
クリはローターで刺激されたので、皮から飛び出していた。
粘膜は蠢き、ヌラヌラとした汁を垂らし、そしてキラキラと光らせていた。
「奥さん!ほとんど仕上がってます。」
「そ、そうなの?終わり??」
「あと、もう少しで。」
「お願いします。」

(お願いされなくても、このオメ○やばい。ヒダがやばい。陰毛も生えっぱなしのフサフサ。クリもデカめで。。。いくよ。奥さん。。俺ので果てるといい。。。)

男はとうとう、女のオメ○にチン○を馴染ませ、上下に擦りつけた。

「アーンアーン♪何だか熱いものが擦られてるような。。。」
「仕上げにかかりますから。。。」
そして、一気に奥まで貫いた。
「いやーん。ダメ♪ダメ♪それはダメよ。」
「いやいや。ダメじゃなくて。中の、この白く濁ったやつをこれで取り除いて、パンティーに擦り付けようと。」
「えー!でも、ダメ♪ダメ♪ダメよ!」
「仕上げです。仕上げ。」
「でも。。アンアン♪アンアン♪それは。。」

(思った通りの名器だわ。締めるは絡むわ濡らすわで。このケツもたまらん。打ち付ける度に揺れる揺れる。可愛いアナル拝みながら。。。)

「奥さん!ほら!段々と中から白いものが出てきましたよ。これが一番なんです。」
男は指ですくって、女に見せつけた。
「いやーん♪恥ずかしいです。そんなのいるんですか?」
「もちろんですとも。業界で言う本気汁ってやつです。」
「ほ、本気汁??アンアン♪アンアン?」
「そう本気汁。これが男の欲しがるものですから。これを取り除くには中からでないと。」
「は、早く済ませて。。。私、私、またまた。。ダメ♪イクっ!イクっ!」
女はそう叫ぶと同時にオメ○を締めあげた。

(おおぉ。凄い締まり。締め上げ。名器名器。しかし、止めどなく溢れるとは、このこと。突けば突くほど溢れださせて。)

そして、男はチン○を抜き取ると、チン○にはベタベタに付いた本気汁が。。。
それを女に見せつけ、
「ほら?ね?これが本気汁。わかります?」
「えーー。本気汁??よくわかんない。」
「まだ、取れそうなんでなくなるまで、やりましょう!」
「ええ。でも。。。生で。。。やばいです。妊娠しちゃいます。。。」
「それがねぇ。ゴムをつけるとゴム臭がするんですよ。だから、こうやらないとダメで。」
「そ、そんなところまで拘るんですか?」
「そう。マニアは拘りますから。」
「でも。。。」
「もう少しで終わります。だいぶんと本気汁も取れたんで。」
「わかりました。もう少しだけで。。。」
「じゃ今度は上に乗ってください。上に乗ると、本気汁が下に垂れてくるんで、取りやすいかと。」
「そんなものなの?わかりました。」

(んな、訳ないだろ。ハハハッ。天然爆乳奥さん、本当、最高!)

17/03/24 11:03 (CjBdLKfn)
31
投稿者: 熟女マニア
待ち望んでいました!
熟女の天然な性格がいいですね。
17/03/26 11:12 (aGnXnzY9)
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