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1:熟女ブルセラ
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
前回の人妻ヘルスが思った以上に、反応良かったので、それに似かよったもので載せてみます。
2017/03/08 18:19:27(ZuzERzBE)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして、前回同様にM字開脚に四つん這い。
「M字開脚で。そうそう。綺麗です。脚が長いから映える映える。四つん這いになって、意味深なポーズで。そうですそうです。モデルさんよりいいかも。」 (陰毛が見えない??パイパン??手入れされてるかな?しかし、この女のピンクボディコンからのポッチもたまらんなぁ。この前の女より張りがありそうで。。。) 「じゃ下着脱ぎましょうか?」 「下着?脱ぐの?」 「はい。メインは下着ですから。」 「まあ確かに。じゃ、脱ぐよ。」 女は身に付けてきた下着を上下脱いだ。 そして、男に手渡した。 「この下着も、撮影しますから。」 (赤のレース。パンティーはT。このスタイルにこの、雰囲気。絶対に売れるわ。ヒールも網タイもM男にはたまらんシロモノ。) そして、下着を手に取り匂いを。 「えっ!ちょっちょっちょっとぉ。」 「え?匂いを嗅いでるですが何か?」 「何かって。止めてよ。そんなの。」 「奥様。これが商売、仕事なんで。新品なら話にならないので。奥様のような綺麗な方の使用済みでないと。奥様の秘密の匂いの確認です」 「で、でも。。目の前でされるとねぇ。」 「わかりました。ちょっと席を外して。」 「そうしてもらえますか? 「わかりました。」 男は女の下着を手に更衣室へ。。。 (クンクン♪クンクン♪なるほどね。香水の匂い、洗剤の匂い、そして、鼻にツーンとくるようなタイプ?(笑)ブラも香水の匂いが。全体的に香水の匂いが勝ってるかな。) 「お待たせしました。あのぉ。香水の匂いがキツイようで。」 「え?そう?」 「はい。洗濯の後、収納するのに香水とか使われてます?」 「は、はい。」 「残念だなあ。それはそれでいいんですが、奥様ご自身の匂いを客は求めてますから。」 「そんなものなの?」 「はい。そんなものです。ですから、次回は香水無しの下着でお願いします。」 「そうか。わかったわ。そうするわ。」 「じゃ、着替えの方へ。で、奥様は今日はどうなさいます?」 「私は今日は付き添うだけで来たので。次回に改めて。」 「わかりました。じゃ、今日は無しってことで。」 二人は更衣室へ入った。男はパソコンに向かい、女の着替えガン見。 (さあ。どれどれ?どんな乳してるのかな?Gカップ奥様は。ほお。いいかも。キュッと上向き。お椀型で形もバッチリ。乳首もピンク系で。弾力感がありそうな胸。で、下はパイパンか??ん?ある!綺麗に刈り込まれてるわ。手入れがね。さすがはセレブもどき?(笑)俺としては、フサフサがいいけど、これはこれでありだからね。今日の女は高飛車なのが、カチンと来るところがあるからなあ。ちょっとお仕置き必要か?(笑)あとは、この二人を今後、どうするかだけだな。) 「じゃ奥様方、次回は下着をお願いしますね。今日のは、早速HPにアップしますから。反応も前回同様に上々かと。」 「反応?そうなの?やるじゃない。」 「何か、そうみたい。」 「今日の撮影で反応あればいいけどねぇ。」 「大丈夫ですよ。間違いなく。」 「じゃ、次は下着をお願いしますね。」 「お待ちしています。」 こう言って女二人は帰っていった。 (早速HPにアップしてと。いやあ。今日の女も捨てがたいなあ。あの形のいい弾力ありそうなGカップの胸。あのセレブ感。無茶苦茶にしてやりたい感が満々。ちょっとカメラチェックするか。) パソコン画面にはさっきの画像、動画が映し出された。 (今日の女も最高だわ。S感がいいわ。M男にはもってこいかもね。俺は今日の女より前の方がストライクだけどね。さあ。どうしてやろうか。好みのタイプは俺が頂くとして、今日の女は。。。あっ!そうだ。AVに出させるか?まずは、次回に今日のギャラを渡して、その次に下着を売らせてギャラを。それであの女達も味をしめて、その次と。。そこで決めるとするか。)
17/03/10 23:18
(rU.hrv70)
投稿者:
熟女マニア
まさに期待どおりの展開で興奮しました。
いつもありがとうございます。
17/03/12 11:11
(ubequebG)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
熟女マニアさん、いつもありがとうございます。
続きを書いていきます。
17/03/12 17:23
(pPFV1NvV)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
翌日に、HPの反応を伝えると女はギャラをもらいに事務所へ来ることに。
もちろん、前回の天然奥さんと二人で。。。 「お待ちしてました。今回もHPの反響も凄くて。」 「そうなの?」 「はい。あまりの反響で入札制にしましたので、今回のギャラも中々のものになるかと。」 「えー?そう??」 「はい。下着はもちろん、あの日の網タイや、ヒール、オシッコリクエストまで。」 「えー?マジでぇ?オシッコ?(笑)そんなのでいいのぉ?(笑)」 「はい。奥様に対してはM気質の男性からの問い合わせが多くて。」 「そうなの?Sっぽく見えるのかなぁ?」 「見えるのじゃなくてSでしょ?」 「まあ、Mではないかも。」 「ですよね。そこに客が敏感に反応しましたので。」 「そう?じゃ今日の下着といけるかしら?」 「もちろんです。早速、着衣画像から撮りますか?」 「え?それも写真いるの?」 「はい。ちゃんと着けてた証拠になりますからね。」 「なるほどね。」 「奥さんも着衣画像を。」 「はい。私もね。」 「じゃ、順番に撮りましょうか?」 「そうね。」 「じゃ私から。」 先に撮ることになったのはS女。 今日もTバックで、ブラも同じ。今回は黒のレースで。 パンチラ的な写真を撮り、本人使用の証拠にと。S女はパンと張ったヒップで、上向きで張りも抜群。そこに食い込むような黒のTバック。 そして、M女を撮った。 M女はサイドが紐になったピンクの下着を。 ブラジャーはHカップならではの大きさ。 ヒップはかなり大きめ、色白でモチモチ感がある。バックからすると揺れが大きい? それぞれの良さがあり、甲乙つけがたく。。。 あとは個人的な好みのタイプのヒップであった。 同じようにパンチラを撮影し、二人から下着を受けとり、仮払いをした。そして、あとの、上乗せは後日にと。 「お願いしますね。上乗せ。」 「お任せを。今日の写真で更にいい反応をみせるかと。」 「そうだといいんだけどね。」 「じゃ次回もお願いしますね。反応あればすぐに連絡しますので。」 二人は店を後にした。 (どれどれ?爆乳奥さん達の下着の出来具合は?ん?これは。。。まさかの新品?匂いもなく、無臭。。。これは厳しいかもな。。。もうひとつは。。。これも??え??やられたな。 ま、上乗せ少なめなら、次回は張り切る?(笑)しかし、次回はそうはさせないけどね。。。) そして、二、三日後にS女に連絡をした。 「売れましたよ。」 「そう?上乗せは?」 「それが。。。あの下着では上乗せは。。。」 「え?どういうこと?」 「あれって、恐らく新品同様ですか?」 「ええ。朝シャワーをして、そちらへ向かったので。その時に。」 「なるほど。あれでは客の需要が下がるんですよ。奥様の体臭とか汚れがないと。」 「えー!そうなの?香水の匂いはなくしたんだけど。それじゃ元も取れないじゃない。」 「そう言われましても。。。次回は使用感あるのでお願いしますね。」 「わかったわ。また、連絡するわ。」 半ば逆ギレの対応をみせた。 (あのS女。。。気にくわないね。。。しっかりとお仕置きしてやる。。。) そしてM女にも同様の連絡を。 「わかりました。次はそうしますね。」 「みなさん楽しみにされていますので、よろしく。」 「わかりました。出来るだけ頑張ってみます」 (こっちは誠実な対応で。。。M女は俺が頂くとするか。。。M女は天然入ってるから、おもしろくなるかもな。。。S女は痛い目に合わせてやる。。。まずはあの手でめちゃくちゃにしてやるか。ヒヒヒッ。調子に乗りやがって。。楽しみにしておけよ。高飛車熟女さん。。。) それから数日後、1本の電話をS女に。 「こんにちは。お疲れ様です。奥さん、明日の予定どうなってます?」 「明日??特に何も」 「突然のキャンセルで、困ってまして。」 「え?」 「いや、明日、水着のモニターを頼んでた方が急に都合が悪くなって。それで、奥さんに連絡を」 「明日?急なのねえ。うーん。水着ねえ。。」 「そうなんですよ。主婦向けのいわゆる、ミセス用の最新水着のモニター、モデルなんですよ。仕事が仕事なんで、中々居なくて」 「そうねえ。私もスタイルに自信あるわけでもないし。レポだけならまだしも、モデルまではちょっと。。しかも雑誌に載るんですよね?」 「いや、今回の仕事は外部の会社の派遣になってまして。お給料も当日払いで、かなりの額なんですよ。奥さん、綺麗だしスタイルもいいから、どうかなぁ?と」 「相変わらず、お世辞が上手ね。わかったわ。その仕事、引き受けるわ。ギャラのほうは大丈夫?この前みたいのだったら、許さないからね。」 「そうですか!良かったぁ。ギャラ?もちろんですとも。じゃ、その会社に名前と連絡先だけ連絡しますね。詳しくはメールで。」 「わかりました。じゃメールお願いね。」 「よろしくお願いします。」 「はーい。お疲れー!」 (水着ねえ。そんなのいけるかしら?ま、これまで簡単なものばっかりだったから、大丈夫かな。雑誌に載ったりして(^^)ま、そんなにイケテない訳でもないし。久しぶりに可愛い水着でも着て小遣い稼ぎでも。) そして翌日になり、支度を始めた。(今日は他所の会社だし、普段着って訳にはいかないよね。ちょっと。お洒落な服に下着で。) 女はちょっと派手目のメイク、香水、短めのタイトスカート、中にはセクシーな下着を身に付けて。。。 そして、約束の時間にメールの場所へ。 (ここね。このビルの3階ね。) 「すみません。○△◇から来たんですが。」 「ああ!待ってました。どうぞどうぞ。」 「よろしくお願いします。」 「いやあ。聞いてた以上に、素敵な奥さまで。驚きましたよ。」 「素敵だなんて。普通の主婦ですから。」 「いやいや、中々いませんよ。奥様のようなスタイルと美貌の女性は。」 「そうかしら?ありがとうございます。」 「じゃ、早速ですが、仕事内容の説明と、ギャラと、契約書の確認、サイン、捺印までをお願いします。こちらへお掛けください。」 「はい。」「まずは、仕事内容なんですが、来年の夏の新作水着の試着、新作下着の試着、また、それを身に付けてのイメージ撮影を少々。その後、レポをいただいて終了になります。だいたいは聞かれてますよね?」 「下着もですか?」 「はい。聞いてません?おかしいなあ。取引先の会社からは下着はOKと。。ま、とりあえず。じゃあ、これが今日のギャラになります。お確かめください。」 「えっ!はい。」 (下着なんて聞いてなかったけど。。。 どうしようかしら。。。えーっと。そう言えば、高額って言ってたけど、いったいいくらなのかしら。。。えっ!こんなにも???) 「これ、今日1日のギャラですか?」 「はい。ご不満でも??会社から聞かれてませんでした?」 「い、いえ。だいたいは。。。」 「よろしいですか?」 「はい。」 (へえー。こんなにもらえるんだ。ラッキー。 これなら1回で、あの欲しかったバッグ買えるわ。手が出なかったのよねえ。ちまちま下着何か売れないわ。) 「じゃ、契約書の確認を頂いて、ご一読されたら、サインと捺印のほうお願いします。」 「あっ!はいはい。」 (ふむふむ。何々?うーん。何だか細かいこといっぱい書いてあるわ。よく、わかんない。でも、あのバッグを一括キャッシュで買えるなんて。本当、ラッキーだわ。) 「内容は、よろしいでしょうか?」 「はいはい。ここにサインと。。。ここに印鑑をっと。。よいしょっと。これでいいかしら?」 「はい。これで契約の成立です。じゃ、早速スタジオに案内をしますので。」 「はーい。」 (中々の女。いい香水の匂い。それに胸にくびれ。大きめのヒップに、長めの綺麗な脚。 騙すのももったいないくらい。俺がいただきたいくらいに、いい女だぜ。しかし、聞いてたように、美人なのをいいことに、ちょっと傲慢で上からっぽいのが、気にくわないね。ま、後で。。。)
17/03/12 17:27
(pPFV1NvV)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
女は男に案内され、スタジオに。
スタジオには、ちゃんとした照明から、セットまでが準備されていた。 「ここが撮影場所になります。モデルは本日、奥様お一人になりますので。」 「わかりました。」 「じゃ、こちらで着替えを。中に本日の水着と下着がありますから、後はカメラマンの指示通りに。」 「はいはーい。」 女は指示された部屋に入った。 「なんだか、たくさんカラフルな水着があるわね。」 「奥様!じゃ早速撮影に入ります。まずは、そのままでお願いします。」 「わかりました。」 家から着てきた服装のまま、スタジオへ。 「じゃ、このソファに座ってください。」 ソファに腰掛けると、カメラを構え、どんどんと撮影を始める。 (結構、いきなりなのね。) 「はい!じゃ、後を向いて。お尻を少し出す感じで。」 (後を?お尻を?なんだか。。) 「セクシーですよ。スタイルいいから、いい絵が撮れます。ちょっと胸元をはだけさせて。」 (えっ?胸元?ちょっと。) ためらいを見せるも、カメラマンの強引さに胸元をはだけさせた。 「いいねー。胸も大きいからセクシーですよ。」 カメラマンは、そうこうして様々な写真をカメラに収めた。 「じゃ、次いこっか。着替えよろしく。」 女は着替えに部屋へ。 部屋に入ると直ぐ様、 「じゃ、服を脱いで、下着姿で。」 「え?下着姿で、ですかぁ?」 「そうそう。今日の奥さんの普段の下着ですよ。後で、新作との違いを確かめるのにもね。」 (ああ。そういうことね。仕方ないか。でも、良かった。新しいセクシーな下着にしておいて。) 下着姿になり、スタジオへ。 「奥さん。可愛い下着ですねえ。新作よりいいんじゃないの?」 「そ、そんなことは。」 「普段からそんなセクシーな可愛いのを。旦那さんが羨ましいですよ。じゃ、撮りますね。」 カメラマンは、様々なポーズをリクエストし、時には際どいポーズまで。 「いいねえ。綺麗ですよ。ほんと、最高!最高!くびれもあって、いいヒップしてますねえ。今日は、いい絵が撮れるわ。」 (。。。。) 「次いこっか。次、よろしくぅ」 女が部屋に入ると 「じゃ、ピンクので。」 「次は柄物で。」 しかし、改めて見てみると水着は1枚もなく、全て下着。 (水着なんて1枚もないじゃない。。。でも、水着も下着も同じようなものか。) そして数枚の下着で撮影を。 「じゃ、次、黒のを頼みます。」 (黒ね。えーっと。これかな?) 女が黒を手に取ると、それは下着には程遠い、紐のようなもの。 (は、はい?何これ?水着なの?これヤバくない?隠さないといけないものも隠れない。) 「急いでください!時間が押してますから」 「は、はい。」 (こ、これはマイクロビキニ。。。やばいかも。) 「あの、これ着ないとダメですか?」 「え?着ないとって。何言ってんの。仕事だよ。仕事。尺ないんだよ。」 「は、はい。わかりました。」 女は表か裏かもわからない下着を身に付けて、スタジオへ。 「じゃ、いくよ。」 カメラマンは、何のためらいもなく、今までと同じようにカメラを手に撮影を。 「いいねえ。もっと胸を突きだして。そそっ。いい感じ。さすがはGカップの奥様!次はお尻を突きだして。うーん。もうちよっと脚を開こうか。」 「こ、こうですか?」 (ヤバい。見えてはいけないものまで見えてるかも?) 「そうそう。その感じ。その感じ。最高最高、いい絵が撮れてるよ。」 (この後、どうなるのかしら?もう終わり??) カメラマンは、満足するまでシャッターをきり 「じゃ、これでこっちは終わり。あとは、撮影を。」 (撮影?今、撮影したじゃない??どういうことかしら?) 「奥様!お疲れ様でした。ちょっと休憩して、次の撮影に。」 「撮影?今のは撮影じゃ?」 「今のも撮影ですよ。あっ!今のは静止画の撮影ね。次はカメラを回すから。」 「え?カメラを回す??」 「ええ。イメージ撮影ですよ。」 「は、はあ。。。」 「とりあえず休憩を。お茶を部屋に用意してますから。また、声掛けます。」 「は、は、はい。。。」
17/03/13 09:44
(TdeTSBas)
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