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堕ちた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた人妻
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに…
『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』
私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。
ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ…
ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。
『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』
相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン
子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。
『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』
私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
 
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
7
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
昼になり私は通帳と印鑑を握りしめ、指定された住所へと向かいました。
そこは私の家から歩いて10分程にある普通の一軒家でした、幸い知り合いに会う事もなく辿り着くと私は玄関の前で立ち尽くしてしまいました。

『ここね…一体誰が……』
躊躇していると突然ドアが開き、脅迫者が姿を現しました。

『待ってたよ奥さん』
低い声で語りかけると口の端を歪めながら私を見つめる男、見た所4~50歳くらいだと思います。

だらしなく出た腹、脂ぎった顔…脅迫されている事に輪を掛けてその見た目は私に嫌悪感を抱かせました。

『さぁさぁ…中に入って』
そう促されると私は意を決してその家へと入りました。
後につきリビングへと向かうとソファに座った男に、私は初めて口を開きました。

『あ…あの…いくら出せば…いいんですか?』
お金さえ出せば許してもらえる、そう思い込んでいた私に一度溜息を吐くと男は言いました。

『奥さ~ん、お金なんかいらないよぉ…俺が欲しいのは奥さん…アンタだよ』
いやらしい目付きで私を舐め回すように見ながら男は言いました。

『……えっ?…そ…それって……』
私は血の気が引くのを感じました、そうよく考えてみればわかる事でした。
動揺から判断を見誤った私に男は追い討ちをかける。

『どうする?俺がマウスを一回クリックするだけで、町内にアンタのいやらしい姿がバラ撒かれるぞ?』
ノートPCを開くと町内会でコミュニティに利用している掲示板が開かれており、メッセージを書き添付ファイルがつけてあるのが見えた。

あと送信ボタンを押すだけで、私の生活は崩壊してしまう。
私の頭は混乱しとにかくこの状況をなんとかしようと言ってしまいました。

『ど、どうすれば…いいんですか?』

すると男は立ち上がり、ズボンのファスナーを下ろすとすでにいきり勃った肉棒をボロリと出して言いました。

『まぁ…まずは口でしてもらおうか?』

ビクンッ…ビクンッ…ビクッ…ビクッ…

反り返り力強く脈打つ肉棒…私は目を逸らし一度深呼吸すると覚悟を決め男の目の前に跪いたのです。
17/01/19 00:50 (5muYKAC3)
8
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
ビクビクッ…ビクンッ…
目の前で見知らぬ男の肉棒が脈打っている、これを咥え満足させなくてはならない…しかし私はどうしたらいいか判らず何も出来ないでいました。

『ほら…ベロを出してみろ、いっぱいにな』
男が私に舌を出すように要求する、私は口を開けるとおずおずと舌を出しました。

『んぁ…あぁぁぁ』
緊張と恐怖から舌がプルプルと震える、あと数センチで肉棒に触れてしまいそうだった。

『よし…舌先を使ってペロペロ舐めるんだ…涎は飲み込むなよ?そのまま垂れ流せ』
男が腰を前に出し肉棒を私の舌に近付ける、あと少しの所でそれを止めると懐かしい雄の臭いが私の鼻を襲いました。

『あぁ…レロッ…レロレロッ…レロッ…レロレロレロレロ…』
肉棒の裏筋を舌先を使ってチロチロと舐める、私の舌の動きに合わせ肉棒が上下に震えた。

『おぉ…そのまま上に…亀頭の裏も舐めるんだ』
男が軽く声を上げ私の頭を撫でた、私はそのまま舌を動かしながら顔を上に向けると亀頭の裏を舐める。

『んはぁ…レロレロレロ…んちゅ…レロッ…あぁ…』
必死に肉棒を舐める私の口の端から涎が垂れ、床にポタポタと落ちました。
次第に肉棒の先からヌメヌメとした液体が溢れ、それが私の舌に触れる…

『んあぁ…はぁっ…はぁっ…レロォ…レロォ…』
我慢汁と涎が混ざり淫らな臭いで溢れてくると、私は指示もされてないのに根元から先端までをゆっくり…ねっとりと舐め上げてしまいました。

『おぉぉっ…いいよ奥さん…最高だ』

『んんっ…レロォ…レロレロレロッ……チュッ』
頭の中が真っ白になり、根元からゆっくり舐め上げ亀頭に辿り着くと舌先を押し付けチロチロと激しく舐めました。
そしてその後、私は口を窄め愛おしそうに亀頭にキスをしてしまったのです。
17/01/21 00:06 (F.MWOANf)
9
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『あぁっ…もう…ゆるひて…くらはい…レロッ…レロッ…』
許しを請いながらも必死で舐め続けていると、男は上着も脱ぎ捨て全裸になりました。
だらし無く出た腹に垂れた胸、はぁはぁと漏れる声、恥垢の臭いに溢れる肉棒…その全てが不潔で嫌悪感を抱かせました。

『知ってるぞ…奥さんホントは好きなんだろ?旦那の綺麗なのとは違うキモい男の汚いちんぽが?』

男の言っている事は……正しかったのです。

そう私の日々のオナニーする時のオカズは、今まさに目の前にいるような男に無理矢理調教され、その快楽に溺れていく…といった物でした。

『奥さん…舐めながらこっちを見ろ』

『レロッ…レロォ…んはぁ…は…はい…』
言われるがまま肉棒を舐めながら見上げると、ボテッと出た腹の先に男が口を開いては舌を出していた…そしてその舌先から涎が肉棒越しの私の舌へと垂れ落ちてきました。

ポタッ…ポタッ…ポタァ…
亀頭に垂れ落ちた男の涎が流れ裏側に溢れる私の涎と混ざる、私の匂いと男の臭いが合わさったモノがそのまま私の口内へと流れ込んできました。

『奥さん、口の中…見せてみな?』
『んはぁ……はぁ…あぁぁ…はぁ…』

口の中に溢れる生温い涎に私は悶えながら、口を開いて男に見せ付けました。

『いやぁ…エロいねぇ…それ、クチュクチュして口ん中でかき混ぜろ』

男は私の想像もつかなかった程の変態的な行為を要求してきました、しかし何故か私は素直に従ってしまう。

『はぁぁ…んあぁぁ…んっ……クチュ…グチュ…グチュグチュグチュグチュ!!』

口内で私と男の涎が愛し合い始めました。

17/01/22 20:40 (Ir6yBfbq)
10
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『グチュグチュ…クチュクチュクチュクチュ…』
男を見つめながら涎をかき混ぜる、私は自然とスカートの中に右手を入れショーツ越しに割れ目を指先でなぞり初めていました。

そんな私を見て男は上着を脱ぎ捨て全裸になる、そのだらしない体を見て私の下腹のあたりが熱くなるのを感じていました。

『さぁ奥さん…アンタも脱ぐんだ。もちろん涎をかき混ぜながらな
私は立ち上がるの口内から卑猥な音を鳴らしながらブラウスとスカートを脱ぎ捨てました、すると男は私をソファに寝かせ腰を持ち上げては両足首を掴み思い切り股を開かせました。

『あっ…はぁっ…はぁっ…あぁぁぁ…』
恥ずかしい格好にされ喘ぐ私、ショーツの目の前に顔を寄せると男は言いました。

『もうグッショリだ…おまんこが透けて見えるぞ?』

『あぁっ…グチュグチュ…見ないでぇ…グチュグチュ!グチュグチュ!んぁぁっ…んはぁ』
男に言葉で辱められ私は涎をさらに激しくかき混ぜてしまいました、そして口を開いて泡立った涎を見せつける。

『なんだ奥さん?まだ涎…欲しいのか?』
察した様に言うと身を乗り出して私の顔の上で舌を出す、ゆっくり舌を流れ糸を引きながら垂れ落ち始めると私も舌を出してそれを迎え入れようとしました。

『んっ…んっ…』
待ち侘びた涎が私の舌先に触れると私達の舌と舌が涎で繋がりました、私は貪欲になり舌を回して涎の糸を巻き取りました。

『んあぁぁぁ…レチャ…レロレロ…ヌチャァ』
私はその全てを受けると物欲しげに男を見つめながら舌をいやらしく動かし誘惑する。

私はその男と舌を絡めたくて仕方なくなっていたのです。
17/01/23 13:29 (XU2kENHd)
11
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『はぁっ…はぁ…んっ…あぁっ…』
ギリギリの理性で私は言葉ではキスを求めずただ喘いでいました。
それを察したのか男は顔を近付けると、舌を出してあと少しで触れそうな距離でネチャネチャとそれを動かした。

『あぁっ…レロッ…レロレロッ…んあっ』
その距離にもどかしくなった私も顔を起こしては、舌をネチャネチャと動かし触れようとする。
しかし男は私の舌が近付くと少し顔を浮かす、私達は触れそうで触れないベロキスを繰り返していました。

『そんなに俺の舌が欲しいのか?ならもっと舌を出してそのまま動かすな』

私は指示された通りにさらに舌を出すとそれを突き出す、男も同じように舌を思い切り出し少しずつ近付けて来ました。

あと10cm…
『はぁっ…はぁっ…』
吐息が漏れる私。

5cm…
『んぁ…んぇぁ…あっ』
次第に声色が甘くなる。欲しい…欲しくて堪らない。

1cm…
『『はぁっ…はぁっ…はぁっ』』
私達の吐息が絡み合う。ついに負けた私は甘えた声で言ってしまった。

『…………来て?』

ピチュ………
ついに触れ合う舌先。

『んあぁぁぁぁっ!……ピチャピチャピチャピチャッ』
触れ合ったと同時に私は無茶苦茶に舌を動かして貪り始めたのです。

17/01/26 00:43 (1lAQY4RJ)
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