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1:セレブ喰い
投稿者:
隼
◆WRiozlgWBo
俺は西田 二郎50歳、しがないサラリーマン。 身長188センチ、96キロ、頭はすっかり薄くなり会社ではキモハゲとも言われている。 家でもキモい親父と家族に相手にされず、楽しみと言えはギャンブルと、風俗で溜まった鬱憤を晴らす事だ。 ギャンブルは類い稀なる引きの強さで、収支は給料以上で、金には不自由はしていなかったが、桁外れの男根と絶倫の為、風俗では出入り禁止にされる店も多々あった。 ある日の仕事帰りに、新規開店の店に入ったが、同じ系列の店から情報が流れ、入店を断られた。 腹立たしさと溜まった物のはけ口を失い、缶ビールを片手に道を歩いていると、後ろから車がクラクションを鳴らした。 とっさに避けようとしたが、腕が高級外車のサイドミラーに接触した。 運転手はそれに気付かず、そのまま走り去ろうとした。 「コラー!逃げるなー!」 「ガシャッ!」 俺は手に持っていた缶ビールを、車に投げつけると見事車に命中し、高級外車は急ブレーキをかけ停まった。 「何をするの!こんな事して!警察呼びますよ!」 車から降りて来たのは30代くらいの女だった。 モデルの様に背は高く、まさにセレブ感を漂わせる、極上の女だった。 パーティーか何かの帰りなのか、女はパーティードレス姿で、桁外れにでかい胸、腰のくびれ、はちきれんばかりの下半身、俺の男根が反応した。 「最初に仕掛けたのはお前だろ!お前のした事はひき逃げって言うんだぞ!警察呼べ!」 俺は怯む事なく女に近付いた。 「待ちなさい!言い掛かりつけないで!これ以上近寄らないで!」 女はそう言うと、顔を背け俺を拒絶する顔を見せた。 「言い掛かりだと!警察と鑑識呼べばわかるだろ!」 「ま…待ってよ。」 女は先程の勢いがなくなり、バックから財布を取り出し、万札を抜き取り、それを突き出した。 「金持ちらしいな!まあー!これで勘弁してやるか!」 金を受け取ろうとした時、女から微かにアルコール臭がした。 「おっと!さらなる犯罪発覚だ!飲酒運転、危険運転、ひき逃げ、傷害…。警察行こうか。」 「ま…待って下さい。や…やめて…!触らないで!」 命乞いをする女の腕を掴み、有無を言わさず運転席に座らせ、俺は助手席に座った。 「駅前の交番がいいか、警察署がいいか?」 「ゆ…許して下さい…。ごめんなさい。少しだけなの…。」 女はハンドルを握りしめ、身体を震わせながらつぶやいた。 「許されると思ってるのか!車を出せ!」 俺が強い口調で言うと、女はゆっくり車を走らせた。 女のパーティードレスは捲れ上がり、ブレーキとアクセスを踏む度に、ムチムチの太股が俺の男根を更に刺激した。 「ここで停めろ!」 大通りに出る前に、ピンクのネオンが光るラブホテルの前に車を停めさせた。 「警察に行く前に、お前の事をゆっくり聞かせろ!裁判とかなった時に加害者の事をいろいろ知っておく必要あるからな!」 「裁判…加害者!そ…そんな。」 女はあきらかに動揺していた。 「まあー!正直に何でも話すなら、俺の気も変わるかもなー!」 「許して…許して貰えるなら…!」 「お前次第だ!ここに入れ!」 「こ…ここは…!そんな…!」 「嫌ならいいぞ!早く警察に行け!」 女はハンドルをきり、ラブホテルの駐車場に車を停めた。 「ここで…いいですか?」 「馬鹿野郎!こんなところでゆっくり話をする奴いるか!降りろ!」 「こんなところで…。お願いします…。許して下さい。」 「許す許さないはゆっくり話を聞いてからだ!まあー、お前の態度次第で考えてやってもいいぞ!」 俺が車から降りると女は肩を落としながら、後を着いて来た。 今時のラブホテルは無人フロントで、人気もなく、部屋を選んでエレベーターの前に立った。 女は震えながら俺の後ろに立ち、ブランド物のバッグを抱えていた。 エレベーターに乗り、俺が先に乗り、女は私の正面に立ち、俯き顔を背けていた。 女の放つ甘い香水の匂いに男根はフルにいきり立ち、ズボンのベルト付近で苦しそうにせき止められていた。 俺は女の手を掴み、ズボンの上から男根を触らせ、男根をズボンから解放させた。 「い…嫌!止めて下さい。警察呼びますよ!」 女は鋭い目付きで俺を睨みつけ、その手を払い退けた。 「じゃあ警察呼びます。逮捕して貰いましょう。クックックッ…!」 「ウッ…!ご…ごめんなさい。」 俺が笑いながらそう言うと、女は自分の立場に我にかえり、背を向けた。
2016/11/15 22:36:56(f35yMTZj)
投稿者:
隼
◆Y0HRSfP8s6
「とりあえず離れろ!俺は行く所がある!お前はさっさと帰れ!」 「いえ、私に貴方のお手伝いをさせて下さい。何でもします。」 俺が女を突き放すと女は俺の腕を必死で掴み、離れ様とはしなかった。 「わかったから離せ!今から荷物運びに行くから、車出せ!」 俺が仕方なくそう言うと、女は笑顔を見せ、車を走らせた。 俺の荷物は段ボール箱に3個、封筒に入った離婚届けだった。 「しばらく荷物は車に積んどけ!いいな!」 「承知しました。貴方のお役に立てて嬉しいです。宜しければ連絡先を聞かせて下さい。」 女の車に荷物を積み込み、荷物を預かる様に言うと、女はスマホを取り出し、俺の番号を聞いて来た。 「今夜はどちらに?」 女は俺の雰囲気を察したのか、今夜の寝場所を聞いてきた。 「とりあえず飯だ!ニラレバ炒めたらふく食って、風俗だ!車出せ! 「はい。承知しました。」 女は車を走らせ、店の近くの駐車場に車を停めた。 「もういい!!今夜はウサ晴らしの夜だ!お前は帰れ!」 「いえ!今夜も貴方の側に居させて下さい。お願いします。」 「ウサ晴らしの夜って言っただろ!こんな日はSMクラブでマゾ女を壊し狂わせるんだ!酷い目に遇いたくなかったら帰れ!」 「S…M…。マゾ女…。ですか…。」 女はそう言うと目つきが変わった。 「クックックク!何だその目は!お前本気か?今夜の俺はケダモノだぞ!死んでも知らねぇぞ!」 女は目を潤ませ、身体をピクピク震わせながら頷いた。 「とりあえず飯だ!その前に下着脱げ!店は荒くれ者のたまり場だ、他の客にもサービスしてやれ!」 「は…はい。貴方の言い付け通りに…。」 女はその場でパンストとパンティーを脱ぎ、ブラウスのボタンだけ外し、器用にブラジャーを取った。 「ケッ!こんなに濡らしやがって!これは客の誰かにくれてやるからな!クックク!」 女の乳首はカチカチに尖り、ブラウス越しにその形を晒していた。 車を降り、細い路地に入ると行きつけの店の明かりが見えた。 「店に入るまでケツ晒せ!」 「は…はい!で…でも…!わ…私…!」 女がミニスカートを捲るとデカクリマンコからは厭らしい汁が糸を引きながら内股に垂れていた。 「この淫乱女!罰としてそのまま店に入れ!店に入ったらデカクリマンコを指で拡げろ!いいな!」 「あぁぁぁ…!そ…そんな…!あぁぁぁ…!イ…イクッー!イグッー!」 剥き出しになったデカクリを指で摘むと、女は潮を噴き出し、瞬く間にイキ果てた。 「あぁぁぁ…!イクッーイグッー!」 女は下半身をベチャベチャにしながら、俺に抱き着き、自らデカクリマンコを押し付けてきた。 「どんだけ淫乱なんだ!もういい、スカート下げろ!さっさと飯食うぞ!」 「あぁぁぁ…!が…我慢できない…!チンポ…貴方のデカチンポ…!欲しくて堪らないのー!あぁぁぁ…!イグッー!」 女は色に狂った目をぎらつかせ、今にも俺のデカチンポを喰らいつきそうだった。 店に入りニラレバ炒め五人前とニンニクの素焼き大盛り三皿、ハブ酒二本を頼むと、女もガツガツと喰った。 追加注文し二人で平らげると、女は精気を蓄えたのか、デカクリマンコから淫臭を漂わせていた。 SMルームがあるホテルは近場には無く、SMクラブに部屋貸しを依頼すると、店は快く受けてくれた。 クラブの場所を教えると、女は身体をピクピク震わせ車を走らせた。 地獄の責めに狂わされる事を待ち望みながら…。
17/01/28 23:43
(ZRbNzYIU)
投稿者:
(無名)
素晴らしいです
続きを、お願いします。
17/03/19 07:43
(gChERabY)
投稿者:
隼
◆Y0HRSfP8s6
続きです。
「西田様、お久しぶりです。ようこそ。」 SMクラブに着くと店主の源爺が笑顔で迎えてくれた。 「なんだこの店、相変わらず暇そうだな。」 「西田さんのせいでM嬢が皆壊れて辞めてしまいまして。今はS嬢だけで持ちこたえてます。」 「クックック。俺のせいにするなよ!まあー、今夜は部屋借りるぜ!」 「どうぞどうぞ、お手伝いする事がありましたら、何でも申し付け下さいませ。」 俺と源爺が話している間、由香は股間を押さえながら腰をくねらせていた。 「ほおー!こんな綺麗な素人さんを…。可哀相に…!もし壊れてお捨てになるなら当店で引き受けますので…。宜しく。」 「それは楽しみだな!この女俺のデカチンポが気に入った様でな!まあー源爺にも楽しませてやるよ!」 「それはそれは!じゃあスペシャルルームへどうぞ!」 由香は息を荒くし俺の腕を掴み、スペシャルルームへと向かった。 「あっ…!申し訳ありません。父からです。少しお時間下さい。」 由香はスマホの着信に気付き、青い顔をしてスマホを耳にあてた。 「は…はい。えっ…!そ…そんな…!何て事に…!も…申し訳ありません。は…はい。わかりました。どうかお許し下さい。」 由香は目に涙を溜めながら通話を切った。 「申し訳ありません…。会社が…危機的な状況に追い込まれました…。今から緊急役員会が召集されました…。この償いは必ずいたします。どうか…今夜はお許し下さい。」 話の内容はこうだ。 由香は親父はある個人企業の会長で、由香は親父の会社が出資する会社の女社長。 そんな由香を妬む同じ境遇のライバル的な女が、同じく親の力を利用し由香の会社を潰しにかかってきたそうだ。 相手の財力には敵わず、由香の会社は窮地に追い込まれているそうだ。 「ほおー!お前から言い出しておいてトンズラかよ!償いだ!クックック!償いは一年間ここでタダ働きだな!どうだ源爺!」 「それは有り難いですな!一生お願いしたいですな!ヒッヒヒ!」 「わ…わかりました…。約束は必ず守りますので…。申し訳ありません。」 由香は土下座をし泣きながら額を床にこすりつけた。 「まあー、正直言ってお前めんどくさい女だったからな!いい機会だ、もう二度と俺の前に顔出すな!とっとと消えろ!」 「そ…そんな…。有難うございます…。」 由香は泣きながら頭下げ、店を後にした。 「西田様、これをご覧下さい。先程素人さんがお話された事では…?」 源爺はタブレット端末からネットを探り、業界ニュースを開いていた。 「〇〇〇商事〇〇ブランド買収に…だと。俺には関係ねえよ!」 「この男…!黒沢だ!間違いない!」 源爺が声を荒げタブレットを睨みつけた。 「この男、実はSMマニアで、昔の私の店を乗っ取った奴ですよ。金も力もあって私は叩きのめされました…。それから何とかこの店を持てましたがね…。」 源爺は震える声でそう言った。 「あくどい奴か…。こいつにも償って貰うか?それにこの女なんだ!高飛車にも程があるだろ!でもよ、顔も身体も極上じゃあねえか!」 「それはそれは。西田様のお力添えがあれば私の無念も晴らせます。この女もいい女でございますな!さて、いかがしましょう。」 源爺の無念さは鋭い目付きに変わり、二人でプランを練り、早速行動にうつした。 「キキッー!キー!ドーン!ガシャー!」 真っ赤なポルシェの急ブレーキの音と、何かがぶつかる音が深夜の道に響いた。 「な…何してるの!どいてよ!」 真っ白なパーティードレスに身を包んだ女は、俺を睨みつけクラクションを鳴らした。 「てめぇ!警察と救急車呼べ!親父ー!大丈夫かー?」 「私急いでるの!それに飛び出したのは貴方達でしょ!車に傷があったら修理代請求するわよ!」 女は思った通りの高飛車女で、源爺を抱き起こした俺の横を素通りし、ポルシェのボディを見ていた。 「修理代請求させて頂きます。明日弁護士と話をして頂きます!よろしくて!」 女は俺達を見下ろし言葉を吐き捨てた。 「おっと!ひき逃げ現行犯で逮捕だな!」 俺が立ち上がると女は慌てて車に乗り込もうとした。 「おやおや!何だか酒臭いなー!お姉さん、ひょっとして酒気帯かな?」 「ちょっと!汚い手で触らないでよ!私を誰だと思ってるの!私の父は…!ちょっとどこに電話してるの!」 女が車に乗り込む寸前で腕を掴み、スマホから電話をする振りをした。 「警察だよ!酒気帯運転、ひき逃げ犯確保したんだから当然だろ!」 「やめなさいよ!悪いのは貴方達でしょ!」 「はあー!悪い奴を捕まえるのは警察の仕事だろ!どっちが捕まるか楽しみだな!クックック…!」 「け…警察は…!こ…困るって…!お金で解決してあげるわ!いくら欲しいの?」 『クックック!形勢逆転だな!欲しいのはお金じゃなくてー!お前の身体だよ!クックック…!』 「親父、大丈夫か?この女示談にしたいらしいぜ!仕事の補償とかもしてくれるらしいぜ!良かったな親父ー!」 「ウゥッ…!イタタタタ…!とりあえず店に戻ろう…!ウゥッ…!」 源爺はフラフラと立ち上がったが、再び真っ赤なポルシェの前に倒れ込んだ。 「こりゃー重症かもな!補償は高く付きそうだな!とりあえずお前の車で親父を店まで連れていけ!示談交渉はそれからだ!」 「わ…わかったわ!さっさと乗りなさいよ!クソッー!」 悔しがる高飛車女を無視し、俺達は車に乗り込み、女は指示した通り源爺の店に車を走らせた。
17/03/25 12:51
(7WnxCMXI)
投稿者:
隼
◆Y0HRSfP8s6
「ここだ、店の駐車場に停めろ!」 「いちいち指図しないで!何なのこの店!こんなところで話をするの!今ここで片付けてよ!いくら欲しいの!」 相変わらず高飛車な女は不機嫌そうにバックから財布を出し、万札を掴んだ。 「手持ちで済むわけねえだろ!とっとと降りろ!」 俺が強い口調で言うと女は渋々と車を降りた。 店は既に閉め、照明も消えここがどんな店なのか、女はまだ気が付いてなかった。 「さっさと入れ!話が済んだら帰してやるよ!嫌なら警察呼ぶぞ!」 「わかったわよ。だ…だから警察は…。」 女は徐々に「警察」と言う言葉に怯え始め、源爺を抱き抱えた俺の後を付いて来た。 「な…何なの…!ゴホッ…ゴホッ…!」 VIP専用の部屋に入り、照明のスイッチを入れると部屋は源爺が店を出る前に焚いたお香の煙りが充満していた。 俺は源爺を隣の部屋に連れていくと、女は嫌な顔をし、ずけずけとソファーに座った。 白いパーティードレスのスリットから見える太股に、俺の股間には早くも熱いマグマの様な血が集まり始めた。 さてと、詳しく取り調べやるぞ!先ずは名前、年齢、住所を言え!」 「と…取り調べって何よ!示談金の話でいいでしょ!フゥ…フゥ…!」 「何だと!聞かれた事にはちゃんと答えろ!すべてに答えろ!」 「ハァッ…ハァッ…!は…はい。こ…答えます…!お…お水を…下さい…!」 女の顔は赤く染まり、息が荒くなり高飛車な姿は薄れ始め、水を求めた。 「いかがですかな!淫香の効き目は…。取って置きのお香でございます。さてと、このお水も…。」 源爺が用意したお香は女を淫らにするお香で、更には今女が飲み干した水には獣を発情させる薬が数倍の濃度で仕込んである。 「アッ…アッアッ…!熱い…!か…身体が…!ウゥッ…ウゥ…!」 「さすが源爺だな!じゃあ始めるぞ!撮影頼んだぞ!」 源爺はビデオを担ぎ撮影を始め、俺は女の取り調べを始めた。 「名前?歳?亭主は?」 「ハァッ…!く…黒沢…莉奈です…。3…5…歳…。ハァッ…!い…います。」 「飲酒運転でひき逃げしようとしたな!」 「ハァッ…!は…はい。も…申し訳ありませんでした…。ハァッ…ハァッ…!」 「クックック!やっと白状したな!」 「あ…熱いの…!身体が…熱い…!あぁぁぁ…アソコも…!お…おかしくなるー!」 「おいおい、取り調べ中に何言ってんだよ!アソコって何だよ!」 「ヒッ…ヒィッー!オ…オマンコが…疼くのー!た…助けてー!ヒィッー!」 女の目はぶっ飛び、口からは涎を垂らし、ソファーの上で脚を拡げ、股間を掻きむしり始めた。 「チ…チンポ…欲しい…!お…お願い…!チンポぶち込んでー!あぁぁぁ…!も…もう我慢…できないー!ウォッー!」 「や…やめてくれー!お前みたいな女とはやりたくない!やめろー変態女ー!」 女は服と下着を脱ぎ捨て、股間から物凄い淫臭を漂わせ、俺を押し倒してきた。 「チ…チンポ…!チンポ…!あぁぁぁ…!デカイ…デカイチンポ…!」 女は俺のズボンとパンツを剥ぎ取ると四つん這いになり、いきり立つ男根にむしゃぶりついてきた。 「ジュルッ…ジュルッ…ジュルジュル!」 女は俺の臭い男根から噴き出すチンポ汁を啜り、俺は喉を鳴らして飲み干す女の頭を押さえつけた。 「アグッ…!ガボッ…!ウゥッ…!」 女の口は裂ける様に拡がり、男根の頭を飲み込み、女は白目を剥いて小便を漏らした。 「さてさて、ここも使える様にいたしましょう。取って置きのお薬ですぞ!」 源爺は女の肛門に液体の入ったデカイ注射器を差し込み注ぎ続けた。 「ウゥッ…!ウゥッ…!」 その違和感、その刺激に気を戻した女はデカイ尻を振り逃れ様とするが、源爺はその全てを注ぎ込み、肛門にストッパーを捩込んだ。 「ズボッ…!ズブッ…!ズボッ…!」 俺は容赦なく女の喉奥を突き、女が失神する度に乳首を捻り潰した。 繰り返し繰り返し突き上げ、床には女の淫汁と小便溜まりが出来、女の腹はパンパンに膨れ上がり、ストッパーは今にも弾け飛びそうだった。 「ウォッー!喰らえ!ウォッー!」 俺は女の頭を掴み、喉奥に渾身の力で一発目を放った。 「ドッ…ドピュー!ドピュードピュー!ドグッドグッドグッドグッ…!ドピュー!」 桁外れの力強い射精、放ち続けられる精液、女は失神しながらもその喉は『ゴクッ…ゴクッゴクッ…!』と鳴り続けた。 「ドグッ…ドグッドグッ…!ドグッ…!」 「西田様!そろそろ抜いてやらねば!三分以上経ちますぞ!死なせては勿体ないですぞ!」 「ガボッ…!」 女の口から男根を引きずり出すと、女は身体をピクピク痙攣させ、口は閉じる事なくその場に崩れ落ちた。 「バシッ!バシッバシッ!」 「ギャー!ヒィッー!イグッー!嫌ー!イグッイグッイグッー!」 源爺が女の尻をひっぱたくと、女は息を吹き返し、その刺激にイキ狂い始めた。 「さあー!お楽しみはこれからですぞ!」 俺は女を抱き抱え、隣のスペシャルルームに入った。 この女を壊す為に…。
17/03/29 12:48
(/arykdGu)
投稿者:
隼
◆Y0HRSfP8s6
「あぁぁぁ…!苦しい…お腹が…!あぁぁぁ…!チンポ…チンポ欲しいの…!あぁぁぁ…!ま…又…イグッー!ヘェッ…ヘェッ…!イグッー!イグッイグッー!」 女は身体を震わせながら俺にしがみつき、淫汁と小便を垂れ流していた。 「困った女だ!思う存分味あわせてやるよ!壊れるまでな!クックック…!」 俺は源爺の用意したマットに横になり、淫獣と化した女を男根の上に跨がらせた。 「ウォッー!さ…裂ける…!す…凄い…凄いのー!ヒィッー!ウォッー!」 「これはこれは!こんな男根が入りますかな!どれどれ、もっと虐めねば!」 「ギャー!ヒィッー!イグッーイグッイグッイグッー!ギャー!ヒィッー!」 源爺は女の腫れたクリと、硬く尖った乳首をコードの付いたクリップを挟み、コードの先にあるスイッチを入れた。 クリップから伝わる電流に女の身体はピクピクと弾け始め、女は地獄の快感に悲鳴を上げながらも、イキ狂い続けた。 「メリッ…!ジュブッジュブッ…!メリッメリッメリッ…ズブズブ!ズブッ!」 女の身体が弾ける度に、男根は女陰にめり込み、その入口を拡げ続けた。 「ギャッ…ギャー!ヒッ…ヒィッー!さ…裂けるー!ウォッーウォッー!」 女陰の入口は今にも裂けそうに拡がり、膣口は男根の頭に喰らいついた。 「あぁぁぁ…!こ…壊れるー!お尻も…アソコも…壊れるー!ギャー!」 男根の頭は女の肛門に突き刺さったプラグを引きずる様に押し進め、女は白目を剥いて失神した。 男根を一気に女陰の奥に捩込み、膣壁を掻きむしり、子宮口を捩曲げ膣奥の壁に突き刺した。 「ズンッズブッ…ズブッズンッ…!ズブッズブッズブッズブッ…ズブッ…!」 俺は女の尻を掴み渾身の力で腰を打ち付け、男根で膣壁、子宮、子宮口を延々と壊し続けた。 「ギャー!イッー!アグッ…アグッ…!ヒッ…ヒィッ…!イグッー!イグッー! 既に女は正気を失い、涎を垂らしながらイキ狂い、壊れた人形の様に弾けた。 「源爺、そろそろいいぜ!とどめの二本刺しだ!」 「ではでは、綺麗なお嬢さんの肛門も壊しましょうな!」 「ブッ…ブシャッー!ブシャッブシャッー!ブリッブリブリッ!ブシャッー!」 女の肛門から、けたたましい音と共に汚物が噴き出し、女は失神した。」 「こりゃー臭せーな!何だかんだ言っても人間出る物は同じだな!クックック…!」 「ですな!さてさて綺麗にお掃除しますぞ!肛門の中までもな!」 源爺はその場を温かいお湯のシャワーで洗い流し、女の腸内にお湯を注いだ。 「アヒァッ…アヒィッー!ヒッヒィッ!」 「ブシャッーブシャッーブシャッー!」 女の腸内は、お湯で洗浄されては噴き出しを繰り返し、更には俺の男根に膣壁を掻きむしられ、その辱めに女は口から泡を噴き出し崩れ落ちた。 「ではでは!二重奏を奏でますかな!」 「ゴリッ…!ズブッ…!ゴリッゴリッ…!ズブッ…ズブズブ…!」 「ギャッ…ギャー!アヒィッーアヒァッー!ギャー!ヒィッーヒィッーギャー!」 「やっぱり源爺の真珠はスゲーな!こんな二本刺しありえねーな!クックック…!」 源爺の男根には特大の真珠が埋め込まれ、これを喰らった女の肛門は無残に形を変形させられ、その快感は麻薬の様に脳を侵すのだ。 「アヒァッー!イグッーイグッー!イイッー!壊れるー!イグッー!壊れるー!」 「おいおい!どっち何だよ!ほらほら!喰らえ!喰らえ!ほらほら喰らえー!」 俺と源爺の男根は膣壁で重なり合い、膣と腸内と子宮を裏表から掻きむしった。 イキ狂い弾ける女の身体を完全にロックし、延々と壊し続けるとついに女が壊れた。 「ウォッー!ウォッー!ギャー!アッ…アッ…アァァァァァ…!ヘェッ…ヘェッ…!オマンコ…イグッー!ケツ…イグッー!イグッイグッイグッイグッイグッー!」 女の膣も肛門も俺と源爺の精液をこれでもかというほど浴び、その全てを体内に吸収した。 「ガボッ…!ボコッ…!」 俺と源爺は男根を一気に引き抜くと、肛門は脱肛し、膣壁も引きずり出され、穴は見るも無惨に形を変えた。 女の身体は激しく跳ね続け、男根を抜かれても今だイキ狂い続けていた。 「おやおや!完璧に壊れましたな!だがな、もう一仕事頑張って貰わねば!」 「源爺、後の段取りよろしくな!俺は朝まで喰らうからな!後10発は出さないとな!おっと!死にかけたらやめるから心配するな!クックック!」 俺は女を抱き抱え、部屋の奥の調教部屋に入ると、源爺は次のプランに動き出した。 朝まで響き渡る女の悲鳴を聞きながら…。
17/04/02 15:13
(rs0hnEiI)
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