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1:セレブ喰い
投稿者:
隼
◆WRiozlgWBo
俺は西田 二郎50歳、しがないサラリーマン。 身長188センチ、96キロ、頭はすっかり薄くなり会社ではキモハゲとも言われている。 家でもキモい親父と家族に相手にされず、楽しみと言えはギャンブルと、風俗で溜まった鬱憤を晴らす事だ。 ギャンブルは類い稀なる引きの強さで、収支は給料以上で、金には不自由はしていなかったが、桁外れの男根と絶倫の為、風俗では出入り禁止にされる店も多々あった。 ある日の仕事帰りに、新規開店の店に入ったが、同じ系列の店から情報が流れ、入店を断られた。 腹立たしさと溜まった物のはけ口を失い、缶ビールを片手に道を歩いていると、後ろから車がクラクションを鳴らした。 とっさに避けようとしたが、腕が高級外車のサイドミラーに接触した。 運転手はそれに気付かず、そのまま走り去ろうとした。 「コラー!逃げるなー!」 「ガシャッ!」 俺は手に持っていた缶ビールを、車に投げつけると見事車に命中し、高級外車は急ブレーキをかけ停まった。 「何をするの!こんな事して!警察呼びますよ!」 車から降りて来たのは30代くらいの女だった。 モデルの様に背は高く、まさにセレブ感を漂わせる、極上の女だった。 パーティーか何かの帰りなのか、女はパーティードレス姿で、桁外れにでかい胸、腰のくびれ、はちきれんばかりの下半身、俺の男根が反応した。 「最初に仕掛けたのはお前だろ!お前のした事はひき逃げって言うんだぞ!警察呼べ!」 俺は怯む事なく女に近付いた。 「待ちなさい!言い掛かりつけないで!これ以上近寄らないで!」 女はそう言うと、顔を背け俺を拒絶する顔を見せた。 「言い掛かりだと!警察と鑑識呼べばわかるだろ!」 「ま…待ってよ。」 女は先程の勢いがなくなり、バックから財布を取り出し、万札を抜き取り、それを突き出した。 「金持ちらしいな!まあー!これで勘弁してやるか!」 金を受け取ろうとした時、女から微かにアルコール臭がした。 「おっと!さらなる犯罪発覚だ!飲酒運転、危険運転、ひき逃げ、傷害…。警察行こうか。」 「ま…待って下さい。や…やめて…!触らないで!」 命乞いをする女の腕を掴み、有無を言わさず運転席に座らせ、俺は助手席に座った。 「駅前の交番がいいか、警察署がいいか?」 「ゆ…許して下さい…。ごめんなさい。少しだけなの…。」 女はハンドルを握りしめ、身体を震わせながらつぶやいた。 「許されると思ってるのか!車を出せ!」 俺が強い口調で言うと、女はゆっくり車を走らせた。 女のパーティードレスは捲れ上がり、ブレーキとアクセスを踏む度に、ムチムチの太股が俺の男根を更に刺激した。 「ここで停めろ!」 大通りに出る前に、ピンクのネオンが光るラブホテルの前に車を停めさせた。 「警察に行く前に、お前の事をゆっくり聞かせろ!裁判とかなった時に加害者の事をいろいろ知っておく必要あるからな!」 「裁判…加害者!そ…そんな。」 女はあきらかに動揺していた。 「まあー!正直に何でも話すなら、俺の気も変わるかもなー!」 「許して…許して貰えるなら…!」 「お前次第だ!ここに入れ!」 「こ…ここは…!そんな…!」 「嫌ならいいぞ!早く警察に行け!」 女はハンドルをきり、ラブホテルの駐車場に車を停めた。 「ここで…いいですか?」 「馬鹿野郎!こんなところでゆっくり話をする奴いるか!降りろ!」 「こんなところで…。お願いします…。許して下さい。」 「許す許さないはゆっくり話を聞いてからだ!まあー、お前の態度次第で考えてやってもいいぞ!」 俺が車から降りると女は肩を落としながら、後を着いて来た。 今時のラブホテルは無人フロントで、人気もなく、部屋を選んでエレベーターの前に立った。 女は震えながら俺の後ろに立ち、ブランド物のバッグを抱えていた。 エレベーターに乗り、俺が先に乗り、女は私の正面に立ち、俯き顔を背けていた。 女の放つ甘い香水の匂いに男根はフルにいきり立ち、ズボンのベルト付近で苦しそうにせき止められていた。 俺は女の手を掴み、ズボンの上から男根を触らせ、男根をズボンから解放させた。 「い…嫌!止めて下さい。警察呼びますよ!」 女は鋭い目付きで俺を睨みつけ、その手を払い退けた。 「じゃあ警察呼びます。逮捕して貰いましょう。クックックッ…!」 「ウッ…!ご…ごめんなさい。」 俺が笑いながらそう言うと、女は自分の立場に我にかえり、背を向けた。
2016/11/15 22:36:56(f35yMTZj)
投稿者:
(無名)
凄いなぁ~
16/11/23 09:02
(L5iHC3vE)
続きをお願いします
16/12/01 08:00
(4S.FkptS)
投稿者:
隼
◆Y0HRSfP8s6
ソファーに座った反動で男根は根元まで女陰にめり込み、膣壁を最大に拡げた。 更に男根の頭は子宮口に吸い付かれながら、その口をも壊そうとしていた。 女は小便と潮と噴き出し、飛び散った淫汁と合わせてソファーには水溜まりが出来た。 「こら、早く飯食わせろよ!ほら!」 「あぁぁぁぁぁ…!そ…そこは…!あぁぁぁぁぁ…!こ…壊れるー!」 男根の頭に力を入れ膨らますと、男根の頭はメリメリと子宮口を押し拡げ、そこに侵入し始めた。 「ほら!口に含め!それを食わせろ!」 「ハァ…!ハァ…!ど…どうぞ…!」 女は目の前に出した皿からステーキを口にし、俺の口に近づけた。 「馬鹿野郎!お前が噛んで俺に食わせるだろ!嬢でも出来る事が出来ないのか!」 「うぉぉぉぉ…!す…凄い…!あぁぁぁぁぁ…!こ…壊れる…!あぁぁぁぁぁ…!」 お仕置きに男根を更に捩込むと、子宮口は男根の頭に吸い付きながらその侵入を受け止めていた。 「おいおい!早く食わせないと本当に壊しちまうぞ!」 「ウグッ…!グチャグチャ…!ウグッ…!」 女は小便を垂れ流しながらも必死で肉を噛み、俺の口に運んだ。 俺がその半分を女の口に返すと、女もそれを飲み込んだ。 すべての料理を食い尽くすと女は俺の首に手を廻し、口の中まで舐めまわし、腰をぐいぐい押し付けて来た。 「クックク…!どうやら本気らしいな!さてと、子宮が壊れるか、お前が壊れるか!」 「あぁぁぁぁぁ…!どっちも壊してー!もう…離れられないのー!お…お願いー!」 女は更に腰をぐいぐい押し付け、男根の頭全体が何かに喰いつかれ、膣壁は男根全体に絡み付き、収縮を繰り返した。 「クックク…。このまま直に精子をぶち込んでやろう!俺の子を孕め!」 「ほ…欲しい…!貴方の…!精子も貴方も…!あぁぁぁぁぁ…!イグッイグッイグッー!」 「クックク…!お願いされたら仕方ないな!子宮の中精子で満タンにしてやるよ!」 俺は男根の頭を更に捩込み、女の腰を掴み引き寄せ、渾身の力で直に精子を子宮の中に放った。 「ドビュッー!ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッー!ドクドクッ!」 「ウオッー!ウオッー!あ…熱いー!さ…最高ー!イグッーイグッー!ギャー!」 女は初めて経験する未知の快感に叫び声を上げ身体をガクガクと揺らし、崩れ堕ちた。 俺は玉から絞り出す様に、大量の精子を吐き出しながら、完璧までに女を支配した満足感を味わっていた。 女は身体を痙攣させながら暫くして気を戻した。 「す…素敵…!もう…離れられない…!お願いします…!もっと…もっともっと…狂わせて…下さい…!」 「どうしようもない女だな!デカクリを晒せ!もっとでかくしてやるよ!」 「あぁぁぁぁぁ…!貴方の好きにしてー!貴方の女にしてー!貴方ー!」 女はソファーに座り、脚を大きく拡げ、デカクリを指で剥き出しにし、天を仰いだ。 俺は女の腰を掴み、デカクリを口に含み噛んだ。 「うぉぉぉぉー!イッイィッー!噛んでー!もっと…もっとでかくしてー!ヒッ…ヒィッー!イグッーイグッー!」 1時間以上責めると女は絶叫を繰り返し、何度も何度もイキ狂い、デカクリはその姿を変え、特大クリに腫れ上がった。 それからベッドで朝まで特大クリを摘みながら子宮内に16発注いだ。 外が明るくなりはじめた時、失神して動かない女を蹴り起こし、目覚めの3発を子宮に放つと、女は歓喜の涙を流しながらすべてを受け止めた。
17/01/18 22:15
(g8aMK6Pl)
また続きを期待してます
17/01/20 09:05
(d295DFjk)
投稿者:
隼
◆Y0HRSfP8s6
女は今だ俺のデカチンポをくわえたまま、狂った様に頭を動かしていた。 「おいおい、遅刻しちまうじゃねえか!いい加減にしろよ!」 「お…お願いします。もっと…もっとデカチンポ欲しいの…!あぁぁぁ…!」 女は泣きながら俺の身体に縋り付き、自らデカクリマンコを弄っていた。 「どうしようもない女だな!遅刻したら責任取れよ!」 そのまま女を四つん這いにし、ヒクヒクうごめくデカクリマンコに渾身の力でチンポを打ち付けた。 「ギャー!アグッ…アグッ…!ヒィッヒィッー!イグッーイグッーイグッー!」 女は一突きでイキ狂い、子宮を潰される度に潮を噴き出し、イキ狂った。 「アギャー!ギャー!イグッー!ギャー!アガッ!アガッガッ!アギャー!」 獣の様な叫び声は部屋中に響き渡り、30分後には女は完全に失神した。 「ほら、起きろ!出るぞ!」 白目を剥き、口から泡を噴き出した女を蹴飛ばし起こすと、女はふらふらと立ち上がった。 「あ…有難うございました…。お仕事先まで…お送りさせて下さい。」 女は服を着て俺の前に座り、頭を下げた。 「当たり前だろ!さっさとしろ!」 女は自らカードを精算器に通し、支払いを済ませ車を走らせた。 「ここでいい。ギリ間に合ったな。」 「はい。こちらにお勤めなのですね。」 俺は遅刻だけは免れ様と、会社の前に外車を停めさせた。 「余計な詮索はするな!もう俺に構うな!とっとと行け!」 「は…はい。有難うございました。」 女は潤んだ目でそう言うと、俺を目で追いながら車を走らせた。 幸いにも誰にも見られる事なく、会社に入り、一日仕事をこなした。 仕事を終え、会社を出ようとすると、携帯に知らない番号からの着信があった。 「西田様ですか?こちらは○○不動産の荒木と申します。実は…。」 話の内容は一応夫婦だった妻がマンションの契約を解除し、子供達を連れ引っ越していたそうだ。 マンションの管理人室に荷物が数個、書類らしき封筒が預けられているからそれを引き取りに来て欲しいと。 まあ、家族なんて居なくて同然、いつかはこうなる事はわかっていた。 仕事も副業もあるし、蓄えはそれなりにある俺には逆に有難たい事だと思った。 会社出て少し歩くと真っ赤な外車が横に留まり、運転席の窓が開いた。 「お勤めお疲れ様でした。」 「何だ又お前か!もう俺に構うなって言っただろ!俺は忙しいんだ!消えろ!」 「ご…ごめんなさい…。で…でも…。」 女は大粒の涙を流し、車のエンジンを止めた。 「何だお前は!そんなに俺のデカチンポが気に入ったのか!この淫乱が!」 俺が強い口調で罵ると、女は車から降り俺に抱き着き、人目を気にせずに唇を重ねて来た。 「もう…離れられないの…!貴方…!」 女は貪る様に舌を絡ませ、俺の唾液を啜った。 俺の第二の人生の人生の始まりだった。
17/01/26 15:04
(BvcyNjh.)
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