今週末はちょっと遠出して忙しいのでしばらく投稿できないかもしれません
申し訳ございません

続きを書いてみました

小さなオフィスビルの前を通るといきなりそのビルに入っていきます。 休日のオフィスビルは閑散としてますが休日出勤のサラリーマンがいるんじゃないかとドキドキします。 非常階段に向かいました。 階段の踊り場で下から彼は「さあ、そこでスカートを捲ってぼくに久美のいやらしいオマンコを見せてごらん」と命令します。 私は彼だけしか居ないしさっきから感じ過ぎて我慢できなかったからすぐに両手であそこを開き彼に見せつけました。 「おやおや、またグッショリ濡れてるじゃない、さっきトイレできれいに拭いたんじゃないの？ホントにいやらしいオマンコだね」と私を責めます。
私は堪らず指示されてないのに自分からオナニーを始めてしまいました。 がに股になって３段下の彼の目の前で左手でおっぱいを触りながら右手でクリトリスを軽く擦ります。 「やっぱり久美は淫乱だね、ぼくの目の前でぱっくりとオマンコを開いて言われないのに自分からオナニーして、ぼくに見せつけるなんて、見てもらいたかったんだろ？ほら、自分の言葉でお願いしてごらん」と囁きます。 「うん、さっきから貴方に見てもらいたかったの、いやらしく中から盛り上がってあなたのチンポを欲しがってヨダレを垂らしてる久美のオマンコを見てください」と言いながら我慢できずに乳首を摘まんでた左手の指を２本オマンコに挿れました。 ほとんどイキそうになっていた私はすぐに大量の潮を吹きながら「ダメ～イッちゃう～イッちゃう～」と絶頂に達しました。 「溜まらん、我慢できん」と言って彼はズボンも脱がずにファスナーを開けて勃起を取りだし、私を後ろ向きにさせバックから犯し始めます。まさに犯すといった表現がぴったりの荒々しさで膣の奥までぶち込んで亀頭が抜けそうになるくらいに大きくピストンをします。 私はまたすぐに登りつめて「またイッちゃう～、波が来る～波が～～～、オマンコがうねってる～～(><)」と愛液とオシッコを同時にぶちまけました。 いつも長い間射精しないで私を感じさせてくれる彼ですがその時はよほど気持ちよかったのか私と同時に、膣の中でぐっぐっと一回り大きく膨らんでびくびくと震えながらイキ始めました。
二人ともしばらくそのままぐったりとしてましたが我に帰ると彼のズボンは私の愛液とオシッコで大変なことになってました。

慌てて外に出てタクシーを止め彼の家に帰りましたが、ジャケットで前を隠した男と真っ赤な顔をして目を潤ませた女が乗ってきたから運転手さんは変に思ったでしょうね。

すごく恥ずかしかったけどドキドキしていつもより深く感じたセックスでした。

そんなことがあった翌月また彼とのデートで新しい体験がありました。

週末はどちらに遠出ですか？超大型台風には十分に気をつけてください。どなたと一緒なのかも気になります……

ビルの階段で、露出オナニーから中だしセックスと、書き出しから波乱の幕開けですよね♪
投稿は無理をしないで、ゆっくり　ノンビリで良いですよ。ワクワクしながら待っています。

浩二さんご心配ありがとうございます

行き先は九州だから台風は大丈夫みたいです
仮面夫婦の私達は旦那の実家に用事があって出かけるんです
彼とのデートならいいのに(泣)

また頑張って書きますね

久美さんは、もう九州ですよね？
旅行中も小説の妄想ばかりしてたらダメですよ！今回は旦那様に甘えて、サービスしてあげてください。それが執筆のヒントになるかも知れませんからね。
旅行を楽しまないとね♪

浩二さん 残念ですがもう我が家は仮面夫婦だから実家への旅行で旦那に甘えることはありません(^_^;

さっき帰ったのでまた書き込みますね


彼とのデートのことでした

今日は待ちに待った彼とのデートです。 精一杯お洒落して下着も紫のシースルーで、パンストみたいな野暮なものじゃなくガーターにストッキング、彼のストリップのリクエストにも応える準備はできてます。

素敵なイタリアンで軽くワインを飲みながら昼食です。 食事しながら話題は先日のビルエッチとなり、「久美は下着無しで服を着てどうだった？何か特別に感じた？」と彼が聞くので、「いつもと違ってスースーして変な感じだったけど、ドキドキしてよかったですよ。下着無しだからサイトに載ってるような露出をさせられるのかと思っちゃった」と答えると彼は急に目を輝かせて「露出！！いいねえ、今日はそれでいこうよ」と嬉しそうに言います。
「イヤよ、露出なんて、恥ずかしいし変態じゃない、警察に捕まるかもしれないし･･･」「いいじゃない、軽く見せるだけだし、また新たにドキドキしてすごく感じるかもよ」「ダメよ、恥ずかしいし、変な人に絡まれるかもしれないし」すると彼は「久美がしないなら今日のエッチはお預けだな。今日は食事してキスして終わりだよ、どうする？」と意地悪します。
せっかく久しぶりの彼とのデートなのにセックス抜きなんてあり得ません。 彼も本気でエッチ無しなんて思ってないでしょうが「わかったわ、その代わりあとでいっぱい愛してちょうだいね」と渋々承諾しましたが内心ではどんなことをさせられるのがしらとドキドキでちょっとショーツが濡れてきたのがわかります。
「そうと決まれば善は急げだ！」？？？と訳の分からないことを言って急いで昼食を終わらせました。

また手を繋いでショッピングセンターに入りサングラスを買い、トイレで下着を脱ぎました。 やっぱりショーツのクロッチはべっとりと濡れていて(わたしったらヤだ、想像するだけでもうこんなになってる)と顔が赤くなりました。

ショッピングセンター近くの地下鉄に乗り同じ車両の離れた席に座るよう命令されます。