スーパーマーケット・ストーリー43


「トモカズくん…私の服も脱がせて…」
僕は言われるがままヒトミさんの服を脱がす
ブラウスのボタンを外すと黒色のブラが
(ユッコちゃんも黒色は持っていたけど…
こんなに色っぽくなかったな～)
又よからぬ事を対比した…
その黒ブラジャーからは今にもこぼれ落ちそうな
ユッコちゃんよりもはるかに大きなヒトミさんの
乳房がブルンと揺れた。
「次はブラも外して…」
職場では見たことも無いとてもイヤラシイ姿の
ヒトミさんが僕の上に覆いかぶさっている。
ヒトミさんはブラが外れやすいように
上から僕に密着してくるムニュッとした
胸の膨らみの柔らかさが僕の胸板にも伝わってきた。
ヒトミさんの背中へ手を伸ばしてブラを外すと
ムクっと状態を起こしてヒトミさんは片手で
胸元のブラを抑える
(まだ全体の乳房と乳首が見えない…)
「うふっ…トモカズくん…
私のおっぱい…見てみたい？」

僕は無言で何度も頭を上下させた。

いつも楽しみに拝見してます。
一人一人の女性と順番に始まっていく展開も悪くありませんね。
ヒトミさんのブラは肌に近い色ではありませんしたか？
余計なこと言って申し訳ありません。

あ！そうだった！！
こりゃまた失礼致しました

ご指摘ありがとうございます！
今後気をつけます 泣泣

ノロノロの投稿ですが
引き続きお付き合い下さい

(え～と…ヒトミさんは肌色…)
再確認致しました 笑

エロ丸

スーパーマーケット・ストーリー44


ヒトミさんは結んでいたヘアゴムを外して
頭を左右に振って髪の毛をブルン…ブルン…と
普段は絶対見ることのない髪を解いた姿を目の当たりに
(こりゃ…色っぽい…)妖艶な感じが…
そしてもう一度僕に「おっぱい…見てみたい？」
イタズラに聞いてくる
「み、見たいです…」僕は即答
次の瞬間、胸を隠していた腕を…スーッと下に降ろす
そこにはハリのあるプルンプルンのおっぱい！
乳輪は茶色がかっているがとても綺麗
乳首もツンと上に向かって固くなってる…
見事なまでの存在感
なんだか日活ポルノみたい…

「お…おっぱい…」無意識に言葉として発してしまった。
「ふふふ…トモカズくんはおっぱい大好き～？」
「だ、大好き…です」
知らないうちに僕はヒトミさんの包容力に
ヤラれてしまっていた。
僕の目の前にはユッコちゃんとは違ったおっぱいの
存在感があった。(なんのこっちゃ…)
「そんなに大好きなら触ってもいいのよ…ほら…」
職場の時のヒトミさんとはまるで
人が変わったかのように僕を挑発してくる。
恐る恐る…おっぱいへと手を伸ばす僕
緊張で手が震えてる。
その僕の手を掴んで《ムニュ…》一瞬の出来事！
僕はヒトミさんのおっぱいに直に触った。
「触れただけじゃダメでしょ…優し揉んでみて…」
(ご…くん…)ひとつ唾を飲んで…優しく揉み始める

僕は借りてきた猫のように黙り従順に彼女の指示に従った。

なんだかリアルでとてもいいですね！！
続きがとても気になるし、ヨウコさんとのことも気になりますね！