スーパーマーケット・ストーリー47

「どう？トモカズくん、気持ちいい？」
ヒトミさんは自分の唾液を僕のチンポに垂らして
我慢汁と一緒にクチャクチャと音を立てながら
扱き続ける。
「あぁぁぁ！も、もうダメだよ！ヒトミさん！」
「もう我慢できないの～？」
(ヒトミさんって…こんなにSなの…？？)
彼女の豹変ぶりに少し戸惑う僕、
「あぁぁぁ…っ…あ…あぅ…」
女の子みたいな声を出して感じる僕にヒトミさんは
「１回、出してもすぐ出来る？？」
ニヤッと小さく笑みを浮かべて僕に聞いてきた。
もちろんチンポを扱きながら…
僕はウンウンと声も出さずに
(実際は声も出ないくらい悶えていた。)頷くだけ
「若さっていいわね～それじゃ１回出そっか？
でも…またこんなに大きくさせれるう～？？」
完全に僕は子供扱いだった。
(確かに歳もグッと下だけれども…)
僕は恥ずかしいまでにビンビンに勃起させていた。

スーパーマーケット・ストーリー48

ヒトミさんは耳に髪をかけながら
僕のチンポへと顔を近づける。
大きく口を開けているところが見えたので
ひと思いにパクッとされるのかと思いきや
《ペロッ…》
亀頭の先に優しく舌が当たった。
(あれ？…)
チュパ…チュパ…亀頭の先だけを集中的に攻めてくる。
カリあたりまでを舌で器用になぞりながら
ペロペロ舐めてはチュパチュパ…
僕のビクンビクンしてる体の反応と時折漏れる
僕の我慢できてない声を僕の股間の方から
上目遣いで様子を見ながら舌の動かし方を
変化させていた。
「ふぅぅん…トモくんのおちんちん…硬くて立派ね」
僕は気持ち良すぎて言葉が出なかった。

スーパーマーケット・ストーリー49


ヒトミさんはパクッと吸い付くように
僕のチンポを咥える。
ビクッと一瞬だけ僕の体が反応した。

ヒトミさんは根元まで躊躇なく咥え込み
亀頭の方へ強く吸い付きながら頭を上下させる
「くぅぅぅ…あっ！」
さっきまでの優しいソフトなフェらから
今度はバキュームフェラのように強くジュポジュポと
音を立てながら硬くなっている僕のチンポを舐め上げた。
僕はシーツを握ったまま快楽に耐えた。
(気を抜くといつ逝ってしまう事やら…)
チュポン！と１回チンポから口を離したヒトミさんは
「どう？おばさんのフェラは気持ちいい？
気にいってくれたかな？？」
(こんなに気持ちのいいフェラってないよ～)と思いながら
「は、はひ…」
情けない声で返事をするのがやっとだった。
「じゃあ～もっと気持ちよくしてあげるね♪」
ヒトミさんは笑みを浮かべてまたしても
僕のチンポに《パクリっ！》
「あうっ！」
わかっていても声が…
今度も根元まで咥えてチンポを中心に円状に
舌を動かすヒトミさん
「あっ…ヒ…ヒトミさん…き、気持ちいい…い、逝くっ…」
ヒトミさんのフェラは一段と速くそしてさらに
卑猥な音を立てて不規則に続いた。
「で、出る！ヒトミさん！出ちゃう！」
言い終わるか終わらない位に僕はヒトミさんの口の中に
ドクドクと精子を注ぎ込んでいた。
目を瞑り体をビクンビクンさせながら
僕は精子が体内から放出しているのを体現した。
ヒトミさんはヌプッと口から精子が零れないように
口を離し口の中を僕に見せてきた。
我ながら大量の精子を出したものだ…
ヒトミさんはニコッと笑って僕の精子を
ゴクンとひと飲みした。

60の無名です。
諦めかけてたんですけど再開してくれてとてもうれしいです。
続きよろしくお願いします。

無名様

待っていてくれる人がいて
とても嬉しいです。

少しでもリアル感が出るように
スーパーで働いてました…(嘘です 笑)

続きを書けるように
頑張りますので
のんびりと待ってやってください
お願いします。

エロ丸