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ギャル妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ギャル妻
投稿者: もんちん
ID:andsex
よく行く店の店員。左手を見ると薬指に指輪が光っているのがわかる。人妻なのだろう。

店員「いらっしゃいませ~」

こんな冴えないオヤジの私にも笑顔で挨拶してくれる。
会社内では女性社員からあの人気持ち悪いよね…近づくと臭いし笑…
などなど、色んな影口を言われているのが私本人にもわかっていた。
中でも

お金貰ったとらしてもあの人とセックスとか無理!!笑
これが1番のグサっときた言葉であった。

そんな私にも丁寧に接客してくれ笑顔を見せてくれるこの店員に(まぁ仕事だしな笑笑)などと思いながらもかなりの好印象を抱いていた。
見た目は30代前半ぐらいだろうか?
髪の毛を軽く染め顔は整った美人顔である。
少しタイト目な店の制服。
ボディーラインがわかる。少しムチっとしているがしっかり出ているところは出ている。

ーE?いやFはあるかな…ー
などとスケベ心で見てしまう事も多々あった。
実際、その店員の顔、身体を見て家に帰って何度かオナニーにふけった事もある。

会社で女性から冷遇される毎日。
この店員だけは私に優しくしてくれるなどと勘違いをし始めるようになるのにそう時間はかからなかった。

とある日。いつものように丁寧に笑顔で接客してくれる店員。
店員「いつもお仕事お疲れ様です」

そんな優しい言葉をかけたくれた事に舞い上がり
私「あの、これ…」
店員「??」
私「良かったらお食事でも。連絡ください」

頭がどうかしていたのだろう。
些細な一言で私は彼女に連絡先をメモし渡していた。
左手の指輪の事など全く気にせずに。
渡した後は急に恥ずかしくなり、急ぎ足で店を出て行った。
2019/06/06 08:20:27(jV75.gif)
12
投稿者: やま
続きが楽しみです!
19/06/27 16:56 (aSwtz5fd)
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