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未亡人宅で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人宅で
投稿者: 秀和
私は、27才既婚で、妻と生まれたばかりの息子がいます。 職業は大手不動産の営業マンということで、町なかの営業所でお客対応に当たっています。
この頃は、アベノミクスでしょうかお客さまも増え、そのうちの2~3ヶ月前からいらしている藤沢様と懇意にしていただいております。
藤沢様ご本人はもう50才を過ぎた老婦人といった感じの上品な女性で、ご主人様は1年前に亡くなられ、その娘さん夫婦と同居するためのお家をお探しになっていらっしゃいました。
2週間に1度は、娘さんご夫婦と一緒に、またお一人でも営業所へ見えられ、私をご指名していただいておられます。
ある時からお一人でお見えになり、お昼をご馳走していただくようになりました。 このままではなんですから、お昼の後は喫茶店でお話をして別れるようなパターンが続きました。
「貴方は 亡くなった 主人と 体形も 言葉遣いも そっくり」と言われ、「奥様の ためならなんなりと お申し付けください」と私の方も、外交辞令半分で言葉を返します。
今週も喫茶店でコーヒーを飲みながら、とりとめのないお話をしていると、急にテーブルの上の私の手を握られ、私の目を顔を穴が開くほどに、見られてしまいました。
「今度の 金曜日の 夕方 相談があるので 自宅へ来て欲しい」とのことでしたが、その目の輝きに、私としては何かを感じました。
(つづく)
 
2013/06/21 10:27:33(YbmkvoUf)
27
投稿者: 未亡人マニア
続きを楽しみにしています。
13/10/31 20:38 (colIqSaX)
28
投稿者: 秀和
先月の30日、古い夏子の団地の部屋を訪ねた。
新しく娘さん夫婦との同居先への、引っ越し荷物を
送り出すために。

荷物を送り出してしまった後の、ガランとした部屋。

どちらともなく、抱き合う。
お互いの唇を捜し合い、Dキス。
私は夏子の腰を尻をギュッと捕まえ、抱き寄せる。
夏子も私の背を、力を込めて手を回す。
ガランとした部屋。
それが異常な雰囲気を醸し出している。
私は夏子の尻を片手で押えながら、もう一つの手を、スカートの中へ、太腿を伝いながら、上へ上へと手を進ませる。
パンティーの脇から指を入れ込み、もじゃもじゃの毛の中から、淫孔を見つけ出す。
その淫孔は既に湿り気を帯びている。
夏子は私の胸に顔を押し付けたまま、私の指の動くままに、身を任せている。
私は一旦体を離すと、両手を夏子のスカートの中に入れ、パンティーを足元まで降ろす。
夏子を立たせたまま、スカートを捲り上げ、淫毛に覆われている部分を手で左右に別け、赤い淫裂を舌で舐める。
「いいいいー」
夏子の腰がストーンと落ちる。
そのまま、色褪せた畳の上へ、夏子を仰向けにして、スカートを捲ったまま、赤い淫裂を、その上の赤い実を舌で舐めまわす。
「いいいいぃぃぃぃ」
私は、両手で自分のズボンを脱ぎ、下半身裸になると、グルーっと身体を回す。
「夏子 しゃぶって・・・・」
この異常な雰囲気の中、夏子は私に淫裂を舐めさせ、また私の物を夏子はすんなりとしゃぶり出した。
今日が最後かもしれない、という思いが二人の中にあるせいかもしれない・・・・・。
夏子は私の腰を抱き、私の物を口の奥深く呑みこみ、時には先端を舌で舐めたり、突いたりする。
私も負けずに、淫裂深く舌を差し込み、指で持って赤い実を擦ったり、押し込んだりする。
「・・・・・・・」
夏子は口の中に私の物を咥え込んでいるので、声にはならないが、叫んでいる。
体位を変え、私の物を夏子の身体の中に押し込む。
「ああああー 
 いいいいー 貴方の物が 入ってくる―」
グイ、グイ、強弱を付けて、私の物を入れこむ。
「あああぁぁぁぁぁ いいー」
夏子の両脚を肩にかつぎあげ、なおも押し込む。
「ああー 
 貴方 いい
 もの凄く いいー」
ガランとした、畳の部屋。
上に着ている物の前をはだけ、ブラを上に押し上げる。
いつもの、春子の砲弾状の物とは違う、小振りの可愛い乳が現われる。
それに吸いつき、乳首を噛む。
「いやー いやー
 いいいいー」
夏子の腰が大揺れに揺れ始めた。
大きく揺れた後、失神してしまった。
私は、まだ繋がったまま、背を起こす。

半年前、上品な年配の奥様と写った夏子と、こういう関係になるとは、思っても見なかった。

「いやだー じーっと 見たりして・・・・」
気がついた夏子を、繋がったまま、バックの姿勢を取らせ、また夏子の身体に、私の物を突き刺した。
「あああー
 また また またー
 くる くる くるよー」
目の下の白い夏子の尻が、淫らに揺れる。
その揺れに刺激を受け、更に私の物を打ち付ける。
「貴方 いいいー
 いいいいー」
「夏子 いいかー」
「気持ちいい
 気持ちいい
 最高よ―」
その最高と言う言葉を聞いて、私の精を夏子の身体の中に噴射した。

「また 逢ってね」別れ際、夏子がポツンと言った。

13/11/04 16:18 (eY7duDUK)
29
投稿者: 秀和
昨日、夏子の引っ越し祝いがあった。 本当は主人公は夏子ではなく、娘さん夫婦のお祝いであるが、私としては夏子の祝いとして、新居にお邪魔した。
当然、春子も来ていた。 春子の夫も来ていて、春子自身から紹介された。 戸惑いながらも挨拶をしたが、女性はこういう場合、平気なものなのか・・・・。
昼食が終わりお開きになり、夏子と娘さん夫婦に挨拶し、夏子からはじっと見詰められたが、新居を辞した。
しかし、いつの間にか春子が傍に寄って来て「行く?」と夫がいるのにと思いながら周りを見ると、春子だけであった。
「旦那さんは?」と聞くと「用があって 他へ行った」との事であった。
当然の流れのように、いつものホテルへ入る。
男も私も無責任なもので、今まで春子の旦那のことが気になっていたが、部屋に入ってしまうと、もう忘れてしまっている。

このごろは、春子は部屋に入った途端、私の首に手を回し、キスをねだる。
私も春子の尻を抱くようにして、引き寄せ春子の口を開かせ、舌を捻じりこませる。
舌と舌が絡み、時には春子が歯で軽く私の舌を噛んでくる。
春子の口の中が二人の唾で一杯となり、ようやく口と口が離れる。
目と目とが合い、いつものように春子が言う。
「もっと 強く 抱いて」
とは、抱く以上の行為を言うのである。
もう春子は着ている物を脱ぎ始めている。
私も追いかけるように服を脱ぐ、
パンティーとブラだけになって春子の後姿は、初めて逢った時より、腰や尻に肉がついて来たような気がする。
艶っぽい尻の形になってきた。
春子はベッドヘ駆け込み、私も続いてトランクスだけになってベッドへ入りこむ。
ブラを上に捲り上げ、ブラっとした乳がでてくる。 それこそ砲弾状の乳である。
片方を片手で揉み、片方を口に吸いこみ、乳首を軽く噛む。
「ああーん あああーん」
甘い声が春子の口から洩れる。
春子の手が下へ延びてきて、トランクスの中に入り込み、私の物を擦りにくる。
「ああー 秀さんの 大きい」
私も春子のパンティーの中に手を入れ、春子の膣口を捜す。
口で吸っていた乳を、もう一方の乳に代え、今度は強めに吸う。
「ズズズー」自然と吸う音が出てしまう。
「ああああーーーー」
膣口を捜しあてた指が、春子の身体の中に入り、いたずらし始める。
「ああああーーーー」
私の物を握っていた手から、力が抜ける。
指は、春子の膣の中の肉壁、柔肉をなぞり、擦り続ける。
「うううううー
 うぐー ううぐー」
背中が反り始め、急にドターンとベッドに落ちる。
一回目の失神である。



13/11/05 09:19 (vQuB3mo9)
30
投稿者: 秀和
今日は、午前中に春子の旦那に紹介され、またこの失神した格好を見ると、春子を多いにいじめ抜こう、逝かそうと思い始めた。
パンティーを脱がせ、ブラを取り全裸にする。
股の間に座りこみ、大きく拡げると、黒い淫毛の間に縦割れの赤い肉が見える。
舌先で舐めはじめると、春子は気がついた。
「秀さ―ん・・・・・・」
上目遣いに春子を見ると、両手で砲弾状の乳房を揉んでいる。
春子の両足を肩にかけ、大きくなった私の物を、膣口に当てる。
縦割れの赤い肉の周りを、私の物の先端でいじる。
「あんあんあん・・・・」
赤い実もいじくる。
「秀さん もう 入れて―
 入れて―」
腰をグイっと押し、半分ほど大きく膨らんだ亀頭部分を入れて、すぐ抜く。
「いやー 入れてってば―」
また、亀頭部分を入れて、すぐ抜く。
「秀さんの いじわるー」
今度は、勢いよくズボッと、根元まで入れる。
「うわぁぁー
 奥に当たる 当たる」
春子の腰をしっかりと持っていなかったので、腰が大きく右に左揺れる。
外れてしまうのではないかと、心配する。
下になっている春子が腰を上下させ、密着を深める。
春子の柔肉が私の物にまとわりついて、もっと奥へ、もっと奥へと引き込まれる感じがする。
この春子のマンコの感じが何とも言えない。
私もゆっくりと腰の出し入れをする。
ぴったりとまとわり付いた春子の柔肉が、私の物が出し入れするたびに、付いて来てまたは離れて、その感じが何とも言えない。
「あああー 
 いい 気持ちいい
 秀さん 気持ち 最高ーーー」
私も最高に気分が高揚する。 私も逝ってしまいそうだ。
しかし、もう私も持たない。
「春子 出すぞー」
「秀さん 出して―」
強く強く出し入れし、春子の中に噴射した。
「いいー 逝く― 逝くー」
二人とも、逝ってしまった。

この後、浴室で久し振りの立ちバックで1回、もう一度ベッドで1回楽しんで、夕暮れの中、別れた。
 
13/11/05 13:50 (vQuB3mo9)
31
投稿者: 初心者
続きを楽しみにしています。
13/11/11 19:29 (9taUqYNl)
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