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未亡人宅で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人宅で
投稿者: 秀和
私は、27才既婚で、妻と生まれたばかりの息子がいます。 職業は大手不動産の営業マンということで、町なかの営業所でお客対応に当たっています。
この頃は、アベノミクスでしょうかお客さまも増え、そのうちの2~3ヶ月前からいらしている藤沢様と懇意にしていただいております。
藤沢様ご本人はもう50才を過ぎた老婦人といった感じの上品な女性で、ご主人様は1年前に亡くなられ、その娘さん夫婦と同居するためのお家をお探しになっていらっしゃいました。
2週間に1度は、娘さんご夫婦と一緒に、またお一人でも営業所へ見えられ、私をご指名していただいておられます。
ある時からお一人でお見えになり、お昼をご馳走していただくようになりました。 このままではなんですから、お昼の後は喫茶店でお話をして別れるようなパターンが続きました。
「貴方は 亡くなった 主人と 体形も 言葉遣いも そっくり」と言われ、「奥様の ためならなんなりと お申し付けください」と私の方も、外交辞令半分で言葉を返します。
今週も喫茶店でコーヒーを飲みながら、とりとめのないお話をしていると、急にテーブルの上の私の手を握られ、私の目を顔を穴が開くほどに、見られてしまいました。
「今度の 金曜日の 夕方 相談があるので 自宅へ来て欲しい」とのことでしたが、その目の輝きに、私としては何かを感じました。
(つづく)
 
2013/06/21 10:27:33(YbmkvoUf)
22
投稿者: (無名)
>>20
スレッドフロート表示にすれば、新しくレスが付いたスレは最初の方に表示されるよ(何年前のスレでも)。

だから新しいスレにする必要なんてない。
13/10/11 13:08 (a1Qg.goU)
23
投稿者: 秀和
先日の火曜日、夏子が娘さんと一緒に店に来た。
今月末の新居の引き渡し、引っ越しに備えての相談だった。
帰り際「大きな荷物が 片付かないので 手伝って欲しい」
といわれ、娘さんはそんなことダメよと言っていたが、
午後に伺うことにした。
娘さんは、私と夏子の関係は全然知らないという事がわかった。

午後、古い団地の夏子の部屋を訪ねる。
呼び鈴を鳴らすと、ずーっと玄関に待っていたかのように、
すぐに玄関のドアが開いた。
ドアを後ろ手で閉め、靴を脱ごうとする暇もなく、夏子が
私の身体の中に飛び込んできた。
「逢いたかった」
私の首に手を回し、私の顔にキスの雨・・・・・。
私も夏子の背に手を回し抱きしめる。
夏子の匂いが、雄の私を刺激し、背中から尻へ手を移動し、
尻のふっくらとした双つの山を撫で回す。
夏子の舌が合わさっている口と口の私の中に侵入して、
私の舌を求める。 二人の舌が私の口の中で踊る。

「夏子 まだ 玄関だよ」
お互いの腰に手を回し、いつもの居間へ入る。
荷物が片付いていて、なにやらガランとしている。
ソファーだけは残っている。
ソファーに腰を降ろすと、その上に私を跨いで抱きついてくる。
「本当に 逢いたかったんだから」
私の肩に手を置き、私の顔を見て、泣きそうな顔で話す。
手でふっくらとしている胸に、手をやる。
(あれ?)
手を胸から離し、ノースリーブの服の下から手を入れる。
汗ばんだ肌がすぐに手に付く。 手をなおも上にやると、
やはりノーブラだ。
「・・・・・」夏子はニヤリと悪戯っぽく笑う。
生の乳を、ゆっくりと揉む。
夏子は私に跨ったまま、両手で白いノースリーブのボタンを外す。
外し終わったところで、私はそれを剥ぐ。
少し垂れ気味のふっくらとした乳が出る。
もう片方を口に入れ、大きく吸い込む。
「ああああぁぁぁー」
私は思い立って、空いている手をスカートの中に伸ばす。
やはりここも、ノーパンであった。
茂みをかき分け、夏子の秘孔を見つけ、もう湿っている中に
指を忍び込ませる。
「ぁぁああああ」
「いいー いいー」
指を入れた夏子の中は、暖かい泥濘になって来ていた。
指で肉壁を掻く。
掻く度に、夏子の尻がビクビクっと動く。
「貴方 気持ち いいー
 もっと きつく して・・・・」
私は指を2本にして、ゆっくりとまたは強く肉壁全体を掻く。
もうその頃は、乳を揉んでいた手は夏子の背を持ち、口は
乳から外さざるを得なかった。
中に入れている指が、びっしょりとなってくる。
これ以上していると、スカートや私のズボンも濡れてしまうので、
「夏子 あっちへ行こう」
と誘う。
夏子は上半身裸でスカート姿という恰好。
私はまだ服を身に付けている状態。
私は着ている物を1枚1枚脱いで裸になる。
次の畳の部屋にはもう既に、蒲団が敷かれている。
まっ白いシーツがかかり、足元に薄い掛け布団がある。
夏子はスカートをとり裸になると、白いシーツの上に仰向けになる。
少し、足を開きぎみで・・・。
「貴方 来てー」
私は夏子の足を大きく拡げ、股の部分に身を置く。
拡げた分だけ、秘孔の口があき、ピンクがかった肉が見える。
「貴方 来てー」
夏子は、最初は手で顔を隠している、最初だけは・・・・。
夏子の膝裏に手を当て、立て膝にする。
その膝に手を置き、グイーっと広げる。 さらにピンクの
肉が見える。
自分の物を握ると、夏子の秘孔の入り口に先っぽを触れさす。
ピクッと夏子の腰が動く。
私は腰に力を入れ、私の物を夏子の身体の中に押し込む。
もう充分に濡れている夏子の中に、スルリと入る。
一気に奥まで入れる。
「ああー
 貴方 いいー いいいい」
ゆっくりと腰を出し入れする。
左右にも揺らす。
夏子の足が私の腰に絡んでくる。
さらに腰の出し入れを繰り返す。
「いいいいぃぃぃぃぃぃ」
「あっ あっ あっ」
夏子の腰は私の物を咥え込んだまま、大きく大きく揺れる。
時々、ギュッ、ギュッと私の物を締め付ける。
「夏子―」
「貴方ー いいわー いいわー」
「夏子 出すぞ―」
「入れて―」
夏子の言葉が合図になって、夏子に私の精をたっぷりと射れ込んだ。

それから夏子が上になり、また夏子を四つ這いにして、夏子を逝かせた。






13/10/13 06:53 (KhZbB6l1)
24
投稿者: 秀和
夏子と交わった次の日の水曜日には、夏子の双子の妹の
春子と逢った。
これは予定されてたことで、春子とはこの頃、週1回水曜日か
木曜日の昼間に、関係を持っている。

この日は、珍しく春子はスカートをはいてきた。
ラブホの部屋に入るなり、私は春子のと向き合い、しゃがみ込み、
スカートをまくりあげた。
白いパンツが股間を覆っていた。 
捲り上げたスカートの中に手を入れ、尻肉を握り、その太腿の
合わせ目に顔を付け、パンツの上から春子の毛むくじゃらの部分を
舐めた。
パンツが私の唾で濡れてきたので、パンツをズリ下ろす。
モヤーッと、色々な匂いが混じったいわゆる女の匂いが立ちこめた。
脚を拡げさせ、黒い毛の割れ目から紅い肉が見える。
それを舌で、ひと舐め、ふた舐めする。
春子はスカートを捲られた時から、興奮して、今では自分の
膣を舐められ、太腿の肉がプルプルしている。
「・・・・・」
穴の上のお豆も、次第に膨らみを増してきた。 
その大きな豆を指で押しつぶす。
「いやー いやーん」
今まで聞いたことがない、甘え声が頭の上でする。
私はそばのソファーの背に、春子の手をつかせ、春子の後ろに回り、
もう一度スカートを捲り上げる。
白い尻が目の前にある。 その尻肉を二つに分けると、尻穴とその先に
黒い毛と前の紅い肉が見える。
尻穴に舌を差し込む。
「秀さ―ん そこは ダメ―」
舌で尻穴を充分に濡らし、舌の代わりに指を入りこませる。
「駄目 秀さん
 痛い 痛い」
尻穴の入り口に指を差し込んだまま、私は口から唾を垂らす。
その唾のぬめりを借り、力を入れると、指が1本マルマル入ってしまった。
前の穴とは違う、津津の中に指を入れた感触で、指をその中で大きく回す。
「秀さん だめ だめ」
親指で前の膣穴を触る。 親指は、充分に入る状態ではなかった。
指を尻穴から膣から離すと、私はズボンとトランクスを脱ぎ棄て
大きくなった自分の物を、前の膣穴に捻じりこむ。
「秀さん いい いい」
夏子と違い、春子の膣穴は私の物を咥えると、中へ中へと咥え込む。
この感触は最高だ。 何とも言えない。
ペタン ペタン 私の腰が春子の尻を叩く。
その度「いい いい」と春子が声を上げる。
昨日の姉の夏子より、一段と、この感触は素晴らしい。
春子の膣穴も私の物をゆっくりと料理している。
私にはもう射精感がやって来た。
「春子 出すぞ」
「秀さん 出して いっぱい 出して」
おおおぅぅ 声にはならなかったが、春子の中に怒涛のように出した。 

13/10/15 03:15 (.zZbz525)
25
投稿者: 初心者
続きを楽しみにしています。
13/10/20 10:07 (b0lVgq9Z)
26
投稿者: 秀和
「夕食を 一緒に 食べましょ」と春子から電話があった。
それも、場所は春子の自宅とのこと、旦那さんも子供さんも
偶然に泊まりで、自分一人だから、とのこと・・・・・・。
春子の家に行くと、引っ張り込まれるようにされ、玄関口で
Dキス。
春子の恰好は、上下のブルーのジャージー姿。
動く度に胸が上下する。
おそらくノーブラ。
「お風呂へ 入って・・・・」
居間で服をパンツまで脱がされ、春子もジャージーの上下を脱ぎ、
私の手を取り、風呂へ案内される。
湯を簡単に掛け、狭い風呂へ向き合って二人して入る。
湯がこぼれる。
先に春子が立ち、洗い場へ出る。 黒々とした淫毛が目の前を
通り過ぎる。
「ここへ 座って」とばかしに、椅子を指さす。
椅子に座るや否や、石鹸の白い泡で、私の股間を洗い出す。
「秀さんの 何時 触っても いいわー」
フラさがっている袋まで、馬鹿丁寧に洗ってくれる。
湯を掛けて、石鹸の泡を洗い流す。
「これが 私の中に 入ってくるのねー」と、私の物を握る。
「春子の物も 洗ってあげよう」
私も石鹸を手に付け、春子の淫毛とその周りを丁寧に洗う。
「ああーん」
もう一度、膣口に指を入れる。
「ああー もう気持ち良くなって来た―」

お互いに濡れた身体をバスタオルで拭く。
「ベットへ・・・」と2階の、おそらく夫婦の寝室であろう
ベットへ私は仰向けにさせられ、いきなり私の股間の物をしゃぶられる。
私も目の上の黒々とした物を左右に別け、舌をポカリと開いた
穴へ入れる。
入れると同時に、尻の肉も左右に別け、指を1本入れ始める。
春子は私の物をしゃぶったまま、いやいやと言っているのであろう、
頭が小刻みに動く。
根元まで入った指を、尻の中でグリグリ掻きまわす。 
舌の動きより指の動きのほうが、激しい。
「いやー いやー 
 そこは 汚いから いやー」
突然、私の物のおしゃぶりを止めて、騒ぎ出す。
指を動かすのを止め、舌で口で春子のマンコを攻撃する。
感じやすい、クリも・・・・・。
「いいいー いいいいぃぃぃぃぃ」
なおもクリをいじっていると、肥大してくるのがわかる。
小指以上に膨らんだクリを、口で吸いとる。
「いいいいいいいいー」
春子の腰の動きが激しくなる。
尻の中に入れた指を、また動かす。
「だめよー だめー」

前と後ろの穴を同時に責められて、春子は1回目の失神をした。

そのまま春子を仰向けにさせ、股を充分に拡げ、私の物も充分に
大きくなり、その大きくなった物を春子の膣の中に押し入れる。
その頃になり、春子も気がつき、上になっている私の腰を掴む。
私は春子の中に出し入れしながら、私の物を徐々に入れていく。
やはり、春子の柔肉が私の物を包み込み、中へ中へと引き込む。
この感触の良さ、何とも言えない。
旦那さんとはもう長い間、セックスレスだという、旦那さんは
妻の春子の、この膣の善さを知らないであろう。 可哀そうに・・・。
「秀さん もっと もっと
 もっともっと 突いて
 秀さんの 大きい物 もっと 入れて―」
私も出し入れを激しくする。
「いいいー いいー」
春子の足を肩にかつぐ。 そしてまた、出したり、入れたり・・・・。
「いいいー
 あっあっ
 私の オマンコ 壊れる― 壊れる―」
壊れる―の言葉を耳にして、私は春子の中に暴発してしまった。



13/10/22 23:30 (2mz2Iipv)
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