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人妻の味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の味
投稿者: (無名)

昼下がり、「アンッ!アンッ!アンッ」と女が喘いでいる。
男は女の膣内へペニスを突き入れ、「気持ちいい…」と腰を動かしている。
結合部はびっしょり濡れて潤っている。
首筋にキスをして、小振りな胸をなめ回す。
ハァ…ハァ…ハァと男は荒い息をしながら尚美にキスをし、再びピストンを繰り返していく。
そして尚美にお尻を突き出させ、バックからの挿入を始める。
「イャン!奥に来る!」と女は快感に顔を歪ました。
「イイッ!イイッ!凄い!」と女が急激に早められた腰の動きに絶叫を始める。
「アアッ!奥に当たる!」と顔は歪み、両手はシーツをぎゅっと掴んでいる。
そして男は荒々しく突き上げると「ウッ!」と呻き、背後から抱きつき、押し込むように突き上げ、射精を果たした。
ビュッビュッっと勢いよく尚美の膣奥へ精液が、流し込まれた。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」と男は射精を果たあ荒い息をしながら尚美の膣内からペニスを引き抜くと、白い粘液がダラッと滴り落ちる。
尚美はそのままベットにうつ伏せになった。

一也は28歳の会社員をしているごく普通の男だ。
だが、一也は、同年代の女性とは数回しか付き合ったことはない。
年上の女が好きで、今日も39歳の尚美と昼間にホテルで行為を行った。

ぐったりしている尚美が笑いながら「凄いね!」と一也に聞くと「普通ですよ?」と話すが、「全然違うよ!激しいし」と笑う。
「普通ですよ」と話すが尚美は認めなかった。
「久しぶりにセックスでイッちゃった」と一也に抱きつく。
「俺も…」と話すと尚美らか「またエッチしよう?」と誘われ一也は了承し、再び尚美に入り込んでいった。

一也は高校までは内気ななかなか女子とも話せない男だった。
あるきっかけから一也は変わったのだった。
 
2013/05/18 18:41:56(.X6tgOBB)
17
投稿者: 人妻の味

一也と別れた後に着信に気づく由美子。
携帯を鳴らすと由美子は持田と話をした。
「本当ですか!有り難うございます!」と歓喜した由美子。
翌日、持田の自宅に向かいあっさりと契約が決まる。
有り難うございますと礼を話し由美子は喜んでいた。
そして、香緒里が囁いた件を実行した。


13/05/27 16:09 (/yL/JSkB)
18
投稿者: 人妻の味

由美子が契約をして三ヶ月して解約された。
由美子は驚き向かうと、玄関はしまっていた。

その部屋の中に…持田と優香里がいた。
ガウンを着た持田は優香里をベットに寝かせる。
「約束なんだからいいね?」と持田が話すと香緒里が「勿論ですわ…持田様…お約束は守ります」とブラウスを脱ぐと豊満な胸が露になる。
「オオー!」と持田が声をあげる。
ブラを外し崩れていないバストが目の前に持田が貪りついていく…

寝室の奥で契約を果たした持田への褒美を香緒里が差し出した。
口を開けて持田をくわえ、香緒里が唾液をタップリと塗りつける。
香緒里はそれを胸に挟み込む。
「オオー!素晴らしい!」と香緒里が上下に胸を滑らせた。

やがて持田は優香里の中へと入り込む。
きっちりと香緒里が締め付けに興奮を押さえきれない持田。
やがてフィニッシュになると「持田様のをタップリ欲しい!」と香緒里が抱きつき持田が興奮していく。
「出すぞ!」と持田がフィニッシュに向かうと「出してぇ!」と香緒里が両足で持田の腰を挟み込む。
「オゥッ!」と持田がフィニッシュを果たす。
香緒里は抱きついたまま、自らの奥へ導いた。
「持田様の暖かい…」と囁くと持田は唇を重ねていった。



優香里の肉体に持田は溺れていった。



由美子は結局連絡がとれなかった。
持田は優香里のプランに乗り換えていた事に後で気づくと悔しくてむしゃくしゃした。

由美子は車を走らせて気がつくと一也のアパートに来ていた。
チャイムを鳴らすと一也は驚くが由美子は抱きつくと泣いた。
「どうしたの?」と一也が聞くと由美子は「仕事で嫌なことがね…」と話した。
「そっか…上がって」と一也は優しく迎えた。
一也は優しく由美子を慰めた。
優香里の愚痴を話した、若い女性の方がいいだろうと一也に八つ当たりをした。
一也はそっと物を渡す「なに?」と開けると指輪だった。
「誕生日来週だったよね?」と一也が話すと由美子は再び涙が溢れた。
「有り難う…」と話す由美子に「安いから恥ずかしいなら捨てていいよ」と話すと由美子は「捨てないわ!」と右手の薬指にはめた。
そして由美子から一也に抱きついてキスをすると、由美子と一也は寝室で抱き合った。
いつもの感触と勢いで迫る一也。
呻きながら果てる一也はいつもより熱っぽい精液を由美子に送り届けた。
一也だけは由美子は手放せなくなった。

「今日は泊まっていい?」と由美子が話すと「いいよ…」と一也は優しく話していく。
二人は再び体を重ねてから眠りについた。

13/05/27 16:46 (uhyJz76h)
19
投稿者: 人妻の味

由美子は充実した夜を過ごしていた。
翌朝、寝ている一也を置いて帰っていく。

今日は夫が帰ってくる。
迎えに行くと直之が帰って来ている。
「お疲れさま…」と由美子は迎えた。

ゆっくりと由美子は自宅に向かっていった。
一也には一週間はメールも電話もしないように伝えた。
一週間一也は悶々としていた。
今ごろ由美子は旦那と…複雑な気分になる。
独占欲が一也を支配するが、ただのエゴイストだけだと理解している。

旦那が帰った後に由美子は直ぐに一也に逢いに向かう。
由美子が現れると一也は喜んでいる。
戸を閉めた後に由美子は直ぐに一也に抱きついた。
「会いたかった」と話すと「僕も…」一也も話すと寝室に向かう。
カーテンの向こうで一也と由美子がキスをする。
服を脱がし、由美子と一也が裸になる。
そして明かりが消える。

「あらら…大変」とその一部始終を香緒里が見ていた。
由美子さんたらあんなに若いこを…凄いわね?と笑った。


そうとは知らずに一也と由美子が体を重ねる。
いつもより激しい一也。「どうしたの?」と由美子が話すがなにも言わない一也。
「どうしたのよ?」と由美子が話すと由美子に一也が話す「シタの?」と聞いてくる。
一瞬わからずにいた由美子が「旦那と?」と聞くと不満そうに由美子を見つめた。
「夫婦だから…ね」と由美子は話すと一也が不機嫌になる。
「妬いてる?」と聞くと「別に…」とわざと話した。
「拒否したら疑われるし…仕方ないわ」と。
いつもより激しい一也。嫉妬しているのがよくわかる。
由美子は嫉妬のスパイスを大量に振りかける。
一也は刻むように由美子に攻める。
「どっちが気持ちいい?」と一也が聞いたが無視をした由美子に攻める一也。
気に入らない一也が更に攻めていって、由美子は必死に耐える。
一也は動きをやめて先だけを出し入れする。
焦らす一也に苛立つ由美子が「一也くんがいいに決まってるでしょ?」と片足を一也の腰に掛けて引き込む。
「欲しかったの…だから送った後に来たのよ」と由美子が話すと、「ごめんなさい」と一也は謝る。
「由美子さん!」一也がフィニッシュに向かうと由美子が「一也くんので一杯にして!」と話すと一也は一気に攻める。
「由美子さん!」と一也が声をあげると由美子に一気に解き放つ。
「あ~っ!凄い!」脈打つ一也を迎え入れた。
一也も由美子の両肩を掴み逃すまいと押さえつける。
「一也くんたら…」由美子は一也の唇を奪うとお互いしばらく求めあった。



13/05/27 22:54 (8lYA6Im2)
20
投稿者: なおき
それでそれで…面白くなってきたぞぅ。続きに期待してます!
13/05/30 09:33 (Ve2vE0dd)
21
投稿者: (無名)
続き待ってます!
13/06/08 07:35 (RXNbF/kW)
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