ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の性癖
投稿者: 瑞江
私は49歳。もう世間では何処にでもいるオバサンの
一人です。

子供は息子が二人、長男は23歳。次男が19歳です。
長男は専修学校から、某自動車メーカーに就職し、
今は社の独身寮に入っていて、家にはいません。
次男は一流ではありませんが、それなりの大学に通って
います。

それなりに安定した生活をおくり、特に不満もありませんが、
次男が高校に通うようになった頃から、性生活は無くなり、
それからは、自分で慰めています。
ですがそれも自然の事として特に不満も感じていませんでした。

そんなある日、次男の部屋を掃除していたときです。
まだ高校生だった事もあり、部屋にはイヤらしい本が
あちこちに散らかり、私はその本を片付けてから掃除機を
かけ、そしてゴミ箱を片付けていました。するとある物が目に
入ったのです。

それは使用済みのコンドームでした。
彼女はいない筈ですし、部屋に女の子が来た事もありません
から、何故コンドームが、、それも使用済みのが
捨ててあるのか分かりませんでした。

それにしても、、、息子とはいえ、高校生の精液です、、。
コンドーム越しとは言え、かなりの量と濃さに少しばかり
驚いてしまいました。

数日後、またゴミ箱に使用済みコンドームが捨ててあり、
どう考えても女の子が来た様子が無く、不思議に思った私は
インターネットで男性のオナニーで検索してみました。
するとヒットした中に、コンドームオナニーという一文を
見付け、読んでみるとコンドームを付けてオナニーをする
男性もいると知り、ウチの息子もそれをしているのだと
判りました。

年頃の男の子です。オナニーもするでしょうから、特に
気にしませんでしたが、週に一度はゴミ箱から出て来るので
イヤでも目に入ってしまいます。

そんなある日、私は家事の途中、ソファーで一休みしていると、
急に性欲が沸き上がり、その場で自慰を始めてしまいました。
それ自体は度々ある事、家族も居ない時間帯なので、
私はいつものように自慰をし、、、一応の満足をしたのち、
また家事に戻り、掃除をはじめました。

その日も息子のゴミ箱から、またあのコンドームが出て来て、、、
自慰に余韻が残って居たこともあり、その時は興味本位でコンドームの
結びを解いてしまったのです。

ムンッとする独特の匂い、、昔はこの匂いが嫌いで仕方が
ありませんでした、、、が、この時は妙な興奮を覚えて
しまったのです。
コンドームの中を何度も嗅ぎ、、その度にゾクゾクし、、
心臓もドキドキしてしまいました。
その時はまだ、自制が働き、
「何やって居るのかしら、、私ったら」
そうつぶやき、そのコンドームをゴミ袋に捨てて、
直ぐに家事を再開しました。

ですが、週に一度か2週に一度、ゴミ箱から出てくるコンドームの
誘惑に徐々に負けてしまい、とうとう自分の部屋に持っていき、
コンドームの中にあるザーメンの匂いを嗅ぎながら
オナニーをするようになってしまったのです、、、。

それからの私は家事の合間にネットでエッチ動画を検索し、
フェラ〇オや、口内射精の動画を見ては、その女優さんの
恍惚感に満ちた表情にあこがれる様になっていきました。

そして、四十路半ばを過ぎてから、私は新たな性癖に
目覚めてしまったのです。
エスカレートした私は、とうとうコンドームの中のザーメンを
指先で触れ、ひと舐めしてしまったのです。
口に広がる、独特の味と匂い、、、昔の私なら
オエッ、、っとなったはずが、今では不思議に興奮して
しまうのです。

そして、日をおう事にその量は増え、とうとうコンドームから
直接口に含むようになってしまいました、、。
ついには、含んだザーメンを飲み込むまでに、、、。

ですが、息子のだからと言うことでは無く、とにかく
ザーメンの独特の匂いと味に異様なまでの興奮を覚えて
しまったのです。
このザーメンでの性遊は私の密かな楽しみなってしまいました。

ですが、息子にも彼女が出来、それなりに性行為をするように
なったのでしょう、、、ゴミ箱にコンドームが捨てられる事は
無くなり、私の密かな楽しみも終わってしまいました。

ですが、この年齢で点いた火はそう簡単に消せるモノでは
ありません。でも、浮気をする気にもなりません。
私が求めているのはザーメンだけなのですから。

とは言え、浮気もせず、性行為もしないでザーメンだけ
手に入れる、、そんな都合の良い話はありません。
それからの私は、悶々として日々をおくるしか
ありませんでした。
そして日をおう事に、そんな事も忘れはじめていきました。

長男は家を出て、次男も大学に合格した春のこと、
家族の帰りが遅いのを良いことに、夕方からうたた寝を
していました。
その時です、ベランダの物干しの方から何やら物音が
してきて、、「もしかして、、空き巣?」
そう思った私は恐る恐るカーテンの隙間から外を
覗いて見ました。するとそこには中学生くらいの男の子が
私のショーツに手を伸ばし、ムシリ取ると制服のポケットに
押し込んでいるではありませんか。

私は素早く玄関からでて、その子の後ろ姿を見付けると
早足で歩み寄り、制服に入れた腕を力強く掴み、
「あなた、何してるの?チョットこっちに来なさい!」
有無を言わせぬ口調で言う私を見て、その子は顔面蒼白に
なり、私に引かれるまま無抵抗に付いてきました。

玄関の所に正座させ、「取った物を出しなさい!」そう言われ、
その子はポケットから私のショーツを出し、
「、、、ごめんなさい、、もうしませんから、許してください、、」
と今にも泣きそうな声で、そう訴えてきました。

聞けば、その子は近所の子で、この春に高校生になった
ばかりの子でした。
そして、母親の下着でオナニーをしていたのがバレてしまい、
下着でオナニーする事が出来なくなり、とうとう下着ドロに
手を染めてしまったそうです。ですが幸か不幸か、この時が
初めてで、初犯で私に捕まってしまった、、、と言う事
でした。

よく見ると色白で、なかなか可愛らしい顔の子でした。
世間的には、そんなことをする子には見えないタイプです。
「お願いです。学校にも親にもこの事は言わないで、、」
目を潤ませながら、慈悲を願う姿に私も「これ以上は酷よね。」
と思い許してあげようと思いました。

ですがその時、私の中の淫らで暗い感情が沸き上がり、、
ひとつの案が浮かび上がったのです。

「許してあげてもいいわ。でも条件があるの」

「条件、、、なんですか、、、?」

「あなた、下着でオナニーしてるって言ったわよね?」

「、、、はい、、。」

「それは本当なの?もしかしたらこの下着を売ったり
 しているんじゃない?」

「そんな事、、していません」

「ホント?それなら証拠を出してもらわないと。」

「証拠、、、ですか?」

「そう。オナニーしましたって証拠」

「そんなこと、、、どうすれば、、、」

「そうねぇ、、、」
そう言うと私は未使用のコンドームを持ってきて、正座している
その子の前に投げ、、

「これを付けてオナニーしなさい。そして出したものを
 証拠として持ってきなさい。」

「これを付けて、、、するんですか?」

「そうよ。そうしないとしたかどうだか判らないじゃない。」

「でも、、、」

「イヤなら良いのよ。あなたの学生証は返してあげないし
 今すぐ警察を呼ぶだけだから。」

「!、、、わかりました、、、持ってきます、、持ってきますから、
 警察には、、、」

「でも、下着が無いとオナニー出来ないでしょ?
 仕方が無いから、今履いてる下着を渡してあげる。
 そして下着とコンドームを一緒に封筒に入れて
 明日の朝、ウチの郵便受けに入れなさい。
 チャンと言われた通りにすれば、またしたくなった時、
 下着とコンドームを渡してあげる。そうすれば下着泥棒しなくて
 済むでしょ?これはあなたの為なのよ。」

「本当ですか?はい。僕、言われた通りにします。」

その場で脱いだ下着と封筒を渡し、その子はコンドームを
拾うとイソイソと帰って行きました。

翌朝、郵便受けには昨日渡した封筒が投函されてあり、
中には私のショーツとたっぷりのザーメンの入った
コンドームが入っていました。

家事もそこそこに、私はコンドームの結びを解くと、中の
匂いを嗅ぎました。息子と同じ、、いえ、それ以上に
若々しくて青臭い匂いが鼻孔の奥を刺激し、、、私の
身体を熱くしていきます、、。

そして、その濃さと言った、、まるで溶けかけたグミのような
固さがあり、、口に含んだときも少しコリコリした歯触りまで
して、味も濃厚でした。

そして木曜日の夕方に、公園の雑木林の中でショーツと
コンドームの入った封筒を手渡し、金曜日の朝に投函する
取り決めをしました。

これで毎週、私は労せず若いザーメンを手に入れられ、
この特殊な性癖を満たす事が出来るようになったのです。

そして今では、試験期間はオナニー禁止とし、試験休みには
褒美として、フェチオをして直接口内射精でザーメンを
楽しんでいます。

最初はまだ剥けきれていませんでしたが、私のフェラで
完全に剥いてあげましたし、清潔にしておくことも
教えてあげました。

美少年とは言いませんが、容姿は良い方でモテそうですが、
同世代の女の子には興味がないようです。
そして最近では、
「初めての女性は瑞江さんって決めているんだ。」
とまで言ってきます。

でもそれは許していません。大学生になるまで童貞だったら
その時に と約束をして諦めさせました。
その頃には彼女も出来て、こんなオバサンを相手にしなく
なっているでしょうし、まともな性生活をおくっている
事でしょう。

でも、それまでは(私の為のザーメン製造器)として
頑張ってもらいます。

そして今日も郵便受けに、封筒が投函されてきました。
クロッチ部分に舐めたような湿りのあるショーツ、、
そして、縛った使用済みコンドームが、、、、、。


 
2012/11/22 00:14:21(k8a8xFa/)
12
投稿者: (無名)
>>10
書き手の力不足と、それを擁護する書き込み。
小説スレなんだから、小説として形になってないとダメでしょう?
あーしらける!
12/11/27 21:00 (oUovscxu)
13
投稿者: (無名)
皆さん、手厳しいですねぇ~。
ロハの投稿に、そこまで完成度を求めなくても
良いように思いますが。
閲覧数で投稿者にペイが発生する訳でも無いのだし
細かい事はスルーしても良いと思いますよ。

ちなみに「擁護」とは
危害・破壊を加えようとするものから、
かばいまもること。という意味になります。

使い方を間違えると、自らが危害・破壊の加える側と
認めてしまう恐れがあるので注意が必要です。
12/12/02 15:53 (BY9.Yg7W)
14
投稿者: 熟便器
続きが読みたいのに、投稿者がやる気を無くすようなコメントは止めてほしい。

12/12/03 22:38 (MPje0JO5)
15
投稿者: 瑞江
色んなご意見も有り、どうしようかと思案しましたが、
もう一度だけ投稿をしたいと思います。

これまでの投稿に不快感を感じた方には、この場でお詫びを
申し上げると共に、
ここからの投稿はお読みにならない事をお薦めします。


 以前、短大時代の友人と、久しぶりに昼食をしたのですが、
その時「ねぇ、瑞江はアンチエイジングでもしてるの?」
と聞かれ「特に何もしてないけど。どうして?」
「だって、以前会った時よりも少し若返って見えるよ。」
こんなやり取りが会話の中にあったのです。

普段から最低限のスキンケアはしていますが、特に
アンチエイジング的な事はしたこともありませんし、
50代を目の前にして「今さら」感もあります。
健康には気を付けているので、最近の運動不足は何とか
しないといけないとは思っていましたが、その程度です。

まさかとは思いますが、彼(N也くん)との関係が多少なりとも
影響出ているのでしょうか?
服装も化粧も今までと変わりませんし、食事も生活パターンも
大きく変わった事もありません。
ただ何となくですが、お肌の調子が良いのは感じて
いました。
でもそれは、美肌になったとか、シワが無くなったとか
そんな著明に現れる事ではなく、少し化粧乗りが良くなった
程度の事です。
男性のザーメンがお肌に良いなんて聞いたことがありませんし。

彼との関係、それは今も続いていて私の密やかな楽しみ
でもあります。
その関係も徐々に進展してきて、彼も私同様に下着での
オナニーでは満足出来なくなりフェラチオでの快感に
目覚めてしまったのです。

「下着もコンドームも要らない。だから口でして。」
とワガママ言って来るようになっていました。
私も日々成長していくオ●ンチンに正直夢中になって
来てて、時間の許す限りフェラをして濃厚ザーメンを
楽しんでいました。

相手は育ち盛りの高校生。その上精力も有り余っていますから、
2日に一度はメールでフェラを求めて来ます。
ですが周囲の目もあり、そうそう頻繁に会うことは
出来ません。
彼は私のフェラを求め、私は彼のオ●ンチンとザーメンを求め、
お互いの需要と供給は成立しているのに、それが上手く
行われない事に、私も彼も苛立ちを感じ始めていました。

このままではいけないと思い、何か良いアイデアは無いものかと
思っていた時、美容室でたまたま見た雑誌に
ウォーキングやランニングでの健康法が載っていて、
「これは使えるかも!?」と思いました。

日中や夜に会うのは難しくても、早朝なら人目も余り
気にしないで逢える。ウォーキングやランニングをしていれば
早朝に出歩いていても怪しまれない。後は場所の
問題だけでした。

近所から程よく離れていて危険で無い所を探し、そして
ひとつの候補地を見付けました。
それは一駅離れた所に有る公園で、人工の池や遊歩道、
新設されたばかりのトイレ、それに公園に入り口には
交番まであって条件は全て満たされていました。

その事を彼にも伝えると、当然二つ返事で了解してくれて、
私はユ●クロでスポーツウェアを購入し、家族には
「運動不足だから少しウォーキングを始めるから。」
と伝え、これで準備が整いました。

予定していた当日は雨に祟られ、実行は出来ませんでしたが、
翌日は天候も回復して、実行に移せました。

早朝4時過ぎに家を出発し、公園まで片道30分の
道のりを歩いていきます。
小さな懐中電灯を持ち、暗くてひとけの無い町を歩くのは少し
怖い気もします。

交番の前を通り過ぎ、公園の遊歩道を歩いて行きます。
一度だけランニングしている人が追い抜いて行っただけで、
後は誰もきませんでした。

約束の場所、公衆トイレに近付いて行くと、人影が見えて
その人影に向かって懐中電灯を点滅させると、その人影は
身障者用のトイレに入って行きました。

私は周りをさりげなく確認し、同じトイレに入って行きます。
そこには彼が待っていて、私は無言のまま彼のジャージを
下ろし、ショーツからすでに勃起したオ●ンチン、
いえ、もはや肉棒と言って良いほどに成長したモノを
取り出すと、おもむろにムシャブリ付いたのです。

まだ幼さが残る体つきに反して、そのモノは大きく成長し、
特に亀頭は、茹で卵の様に大きいのです。
私の唾液と彼の出す透明の粘液でヌルヌルになった肉棒を
私は手でしごき、舌を絡め、亀頭が取れんばかりに吸い上げ
ます。

いつもと違い外での行為。その異常とも思える状況に
私も彼もいつも以上に興奮し、寒さを忘れる程です。
私の激しいフェラに、彼ももう我慢の限界に達し、
肉棒は一段と大きく膨れ上がり、何度も脈打ちます。
が、私の指は肉棒の根元を強く締め上げ、射精を
許しません。
(もう少し、もう少しだけ我慢して)
そう願いながら、なおもフェラを続けます。

彼は二度目の絶頂に達し、私が指の締め付けを解くと
私の口に中に熱いザーメンを大量に放出し始めました。
私の口の中で激しく脈打つ肉棒、そしてビュンビュンと
まるで音を立てているかのように放出されるザーメンに
私は涙が滲んでしまうほどウットリしてしまうのでした。

肉棒の脈動が収まり、私は肉棒を口から離しました。
口の中のザーメンを何度も舌の上で転がし、コリコリと
した歯触りを楽しみ、匂いもしっかり楽しんだ後、
二度には分けて飲み込みます。
そして最後の楽しみ、まだ固さの残る肉棒を咥えて
最後の一滴まで搾り吸い取るのでした。

トイレからは私が先に出て、その少し後に彼が出て来ます。
そして少し離れて歩き、交番が見えるところまで来ると
彼は走り出し、私を追い抜くとそのまま走り去って行きます。
この間、お互いに一言も発しません。
トイレの中とは言え、早朝の静かな時です。普通の会話でも
外に聞えてしまうからなのです。
でも、その配慮が逆に興奮に拍車をかけてしまうとは
私も思っていませんでした。
出来るだけ静かに、そして行為は激しく、その相反する
事が、想像もしていなかった興奮を私達に与えたのです。

この日以来、朝のウォーキングは週に数回行く事に
なりました。場所もこの公園のトイレ2カ所と、別の公園のトイレを
を使い、3カ所に分けています。
ですが日をおう事に寒さも厳しくなってきて、トイレでの
行為が最近では難しくなってきています。

彼もランニングは続けていますが、寒さ以上に
フェラ以上の行為を求め始めてきて、一度だけ
クンニを許した事があります。それ以上はさすがに
寒さと状況的に無理があります。

彼と同様に、いえ彼以上に私も肉棒の虜になり始め、
頭では拒否してても、身体は彼の肉棒を求めるように
なってしまいました。

年齢的にも性的な春は、もう巡ってこないでしょう。
そして、きっとこれが最後の春。
(もうこれで充分でしょ?)と諫める自分と、
(最後なんだからもっと楽しまないと)と推賞する自分とが
せめぎ合っています。

そして、今は、、、、、。


12/12/12 12:43 (4c4HDCi/)
16
投稿者: 熟便器
楽しみに待ってました( ´△`)
12/12/12 21:28 (p.JoBEq7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.