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妻として、母として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
私は友人の母親をオナペットにしています。
しかも、その人が犯されるのを妄想すると異常に興奮します。
いけない事とは分かりつつもどうしても止める事ができません。いつかは止めなければいけないのですが。
その人をオナペットにしたのは小学生の時からです。それから今まで十年以上経ち何度も止めようとトライしましたが結局今でも止めれません。
実際に犯したいという願望は無く妄想でも自分が犯すという設定ではありません。
ただその人が他人の男に犯されるのを妄想するのが興奮します。
他人の男に犯されるのを妄想し、オナニーした時の射精は他では味わえない程の快感です。
それが止めれない原因の一つだと思います。
そんな事情なので今まで周りの人間には言えませんでした。
言えないけど誰かに打ち明けたい。
そんな時、ここを見つけました。
これから自分の考えたレイプストーリーを載せたいと思います。
その友人の母親が主人公になってます。
ですが、文才の才能もないので自分の思う描写がなかなか書けません。あくまで自己満足です。なのでスルーしてもらって構いません。
今でも打ち明けられなかった分、ここで吐き出したい。
ただそれだけです。
 
2012/04/13 13:36:12(A/Nah/tK)
2
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
暑さも本格的になってきた六月中旬、一軒の建築現場から作業音が聞こえてくる。
ここは首都圏から遠く離れた田舎町。
「なかなか立派じゃない」
そう言って女は建物の中へ入っていく。
普通の一軒家とは違うその建物は下が駐車場になっていて四、五台は停められそうだ。
女は二階へ繋がる階段を上がった。
二階に着くとすぐドアがあり女はドアを開けて中へ入った。
「お疲れさまです」
中で作業している男達に声をかけた。
「あっどうも」
そう言って近付いてきたのはこの現場の責任者だ。
「これよかったら」
女はコーヒーなどが入ったビニール袋を手渡した。
「いや~ありがとうございます。気をつかわせちゃってすいませんねぇ」
男は鼻の下を伸ばしながら話している。
そんな男の態度は気にも留めず女は早速部屋を見始めた。
ほぼ完成間近の建物内を現場責任者の男は説明しながら女に付いていく。
熱心に聞く女を男は鼻息を荒くし眺めていた。
「デスクはどこですか?」
女の言葉に男はハッと我に返った。
「えっ!あぁこっちです」
男に付いていくと部屋の隅にデスクは置いてあった。
「本棚はここでいいですか?」
「そうねぇ。ここがいいわ」
男の問いに女はそう答えた。
本棚を確かめているその女を、やはり男は興奮し眺めていた。
(いい女だ)
そんな心の声が漏れそうな程、男は興奮していた。
こんな女は何度見ても飽きる事はないだろう。
髪は薄茶系、肩まで伸びボリューム感がある。
顔は芸能人でいえば飯島直子似という所で気の強そうな表情が特徴的だろうか。
そして、何といってもそれ以上に目を見張るのが極上の肉体だ。
黒のTシャツ、濃いめのジーンズ、ヒールが高いエナメル素材の黒いサンダル。
普通の着こなしだが豊満な肉付きは隠しようがなかった。
胸の膨らみはTシャツでは無防備な程、盛り上がっている。
下半身も同様、尻から太股にかけての肉付きは見てるだけでムッチリ感が伝わってくる。
身長は百六十前後、どちらかといえばぽっちゃり体系。
普通なら興味が湧かずむさ苦しく感じるはずだが、この女は違っていた。
目の前にある極上の肉体は世の男達の性欲を存分に掻き立てるものだった。
「いやぁ~しかし、信じられないなぁ。こんな綺麗な人が弁護士さんなんてねぇ」
そう言いながら女を見る男の視線は卑猥そのものだった。
12/04/13 22:37 (A/Nah/tK)
3
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『2』
牧元幸子(まきもとさちこ)、三十七才、既婚者で子供が一人、職業は弁護士。
それがこの女の正体だった。
そして、ここは幸子の個人法律事務所になる予定の場所だ。
男の卑猥な視線を感じつつも幸子は相手にしなかった。
その後、幸子は建物内の全てを見終わった。
(これなら大丈夫そうね)
幸子は満足し帰る事にした。
「それじゃあ最後までよろしくお願いします」
幸子はそう言うと出口に向かった。
男は名残惜しそうに幸子を見た。
もう少し独占したかったが相手は何といっても弁護士だ。
ヘタに手を出せば痛い目に遭う。
何より気の強そうな女だ。
セクハラ行為でもしようものなら黙っているわけがない。
男は後ろから視姦する事しか出来なかった。
尻のボリューム感は歩く度に確認できた。
どんな感触なのだろう、きっと柔らかく揉み応え充分に違いない。
そんな妄想に酔い男の股間は熱くなった。
当分の間、幸子をネタに扱くに違いない。
男は幸子の美貌を目に焼き付けた。
そんな事を考えているとも知らない幸子は建物を出た。
階段を降りると一階の駐車場に停めてある自分の紺色の軽自動車に乗り込み車を走らせた。
田舎町という事で大きなビルなどは無く車や人の通りも疎らだ。
だが、それでも町の中心部であるこの辺りは通勤時や帰宅時にはそれなりに車の通りも多くなる。
建物も多くあり幸子の事務所も道路沿いに立ち並んでいる建物の一軒だ。
田舎ながらも栄えている方だろう。
午後三時、この時間帯は車も少なく幸子はスムーズに車を走らせた。
数分後、幸子はある所で車を停めた。
この町で一番大きなスーパーだ。
事務所を見に来たついでに夕飯の買い出しに寄ったのだった。
スーパーに入ると早速買い物カゴを持ち妻であり母でもある幸子は慣れたように夕飯の材料を選んでいく。
そんな中で幸子が入ってきた瞬間、スーパーの中の空気が変わった。
特に男達は幸子の存在に気付くと目の色を変えた。
(この見慣れない女は一体誰なんだ)
(たまらない女だ)
妻の買い物に付き合わされた旦那や男の従業員達はそんな卑猥な事を思いながら幸子に熱い視線を送っていた。
12/04/13 22:44 (A/Nah/tK)
4
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『3』
何とか幸子の美貌を堪能したい、男達の頭にはそれしかなかった。
すれ違いざまに視姦する者、後ろをつけて視姦する者、向かいの棚から視姦する者、男達は色々な方法で幸子に淫らな視線を浴びせていた。
Tシャツでは隠しきれない程の豊満な胸の膨らみはたまらない。
下半身の肉付きも最高だ。ムチムチした尻や太ももを包む濃いめのジーンズが苦しそうだ。
それでいて気の強そうな表情がまた男達の興奮を誘っている。
そんな男達が獣のような眼差しを送っている事に実は、幸子は気付いていた。
だが、相手にはしなかった。
買い物を終えた幸子は男達の卑猥な視線を無視して足早にスーパーを出た。
既に時刻は四時になり夕飯に間に合わなくなるからだ。
幸子は急いで車を走らせた。
約一時間程経っただろうか、車は隣町まで来ていて周りの景色は先程よりも田舎になったようだ。
田んぼや畑も多く更に田舎の印象が強くなる。
しかし、住宅はあちこちにあり人口は少なくなかった。
幸子はある場所に車を停めた。
どうやら庭のようだ。
その奥には一階建ての一軒家がある。
周りには二メートル程の高さのコンクリート塀が敷地を囲っており外から家の中を探る事は出来そうにない。
車から降りた幸子は家の中へ入って行った。
もちろん、ここが幸子の家だ。
着くなりすぐに夕飯の支度をはじめ慣れた手捌きで料理を作っていく。
しばらくして一台の車が庭に停まったのを確認した。
そして、玄関の扉が開いた。
「ただいま~」
男のその声に幸子も返した。
「おかえりなさい」
男はそのまま幸子のいる台所へ入っていく。
「いや~今日は暑かったなぁ」
牧元由英(まきもとよしひで)、四十五才、土木作業員で幸子の旦那だ。
「お疲れさま、お風呂沸いてるわよ」
「そうか、じゃあ入ってくるかな」
夫婦の会話を交わし由英は風呂場へ向かった。
外見はそこそこだが優しくて人当たりが良く職場でも信頼が厚い、そんな由英を幸子は愛していた。
もちろん、由英も同じだ。
由英と会話を交わすだけで幸子は心が弾んでいた。
幸子は急いで料理を作った。
そうしているうちに由英は風呂から上がってきた。
そして料理も出来上がった頃、また玄関の扉が開いた。
「ただいま~!」
由英よりも大きな声が家中に響いた。
「おかえり」
幸子が愛すべきもう一人の人物が帰ってきた。
12/04/13 23:01 (A/Nah/tK)
5
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『4』
その人物も真っ先に幸子のいる台所へ向かった。
「あぁ~疲れた」
「おかえり、お風呂とご飯どっちにする?」
「お腹空いたから先にご飯にするよ」
牧元晶(まきもとあきら)、十六才、高校一年生で由英と幸子との間に生まれた一人息子だ。
現在まで反抗期もなく両親を尊敬している。
晶は部活でいつも六時過ぎに帰ってくるようだ。
台所にあるテーブルで食事をするのが牧元家の決まりで三人共、椅子に座るとようやく家族団欒の時間が始まった。
幸子にとってこの一時が何よりの楽しみなのだ。
会話の中心はほぼ晶が独占している。
学校であった出来事を楽しそうに話し幸子達も楽しそうに聞いている。
この空間だけは誰にも邪魔されたくない、幸子は常にそう思っていた。
食事を終えると晶は風呂に入り、由英はお茶を飲み、幸子は後片付けをはじめた。
皿洗いが終わると由英は幸子にもお茶を入れた。
「ありがとう」
家事も一段落し幸子は椅子に座ると今度は由英との夫婦の会話が始まった。
「お疲れさま、でも今度から忙しくなるぞ。今までの一人分の家事が三人分に増えるんだからなぁ。それでなくても弁護士は大変なのに」
「大丈夫よ。一人も三人も変わらないわ。それより私には家族が一緒にいれる事の方が大事なの」
「そうか、それならいいが。明日の荷物は準備したのか?」
「えぇ。心配ないわ」
実は現在、幸子は一人暮らしをしていたのだった。
ここから数百キロ離れた首都圏にある大手弁護士事務所に約十年勤めている。
今回は連休を使い事務所を確認する為に帰省し、明日戻る予定だった。
約十年、多くの裁判を経験し法的知識を身につけ自信がついた今、幸子は個人事務所を設立する事に踏み切ったわけだ。
いきなり思い立ったわけではない。
始めからゆくゆくは家から通える距離で個人事務所を始めようとしていたのだ。
今まで十年もの間、迷惑をかけてきた家族への懺悔の気持ちだった。
だからこそ、これからは今までの分を家族に精一杯尽くすつもりだった。
では何故、幸子がそこまでして弁護士にこだわったのか、そこが問題だった。
12/04/14 01:25 (ArHPpi47)
6
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『5』
幸子は由英と結婚し、晶を産み何の不満も無い生活を送っていた。
そんな幸子に唯一、不安な事があった。
それは淫獣ともいうべき男達の存在だった。
幸子が男達の淫らな視線を感じているのは今に始まった事ではない。
恵まれたというべきなのか生まれ持ったこの美貌のせいで気付いた時には男達の淫らな視線は幸子を苦しめていた。
それは幸子が結婚して既婚者だと分かっていても変わる事はなかった。
男達には幸子が人の女だという事など関係なかったのだ。
視姦だけならまだよかった。
その中には実際に幸子を狙おうとする男達までいた。
だが、そこは持ち前の気丈さでそんな事をさせなかった。
普通の女なら恐怖で抵抗もできないのだろうが幸子は違った。
視姦する者には睨み返し手を出そうとする者にも決して負けなかった。
その生まれ持った気の強さで今まで男達に対抗してきたのだ。
しかし、そんな幸子にも限界が来ていた。
いくら男を撃退してもすぐに新しい男が幸子に迫ってくるのだ。
これでは切りがない。
幸子自身、自惚れているわけではないが自分の美貌を呪ったほどだ。
このままでは家族まで巻き込んでしまうかもしれない、家族が一番大切な幸子にとってそれだけは避けたかった。
そんな時だ、幸子にある一つの目標が生まれた。
それが弁護士になる事だった。
弁護士になれば卑劣な男達にも対抗できる。
自分の為だけではない、世の中には自分と同じように苦しみ泣き寝入りするしかない女性もたくさんいる。
そんな女性達を救う為でもあった。
気丈で女としてのプライドが高い幸子は弁護士になる事を決意した。
12/04/14 01:34 (ArHPpi47)
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