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妻として、母として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
私は友人の母親をオナペットにしています。
しかも、その人が犯されるのを妄想すると異常に興奮します。
いけない事とは分かりつつもどうしても止める事ができません。いつかは止めなければいけないのですが。
その人をオナペットにしたのは小学生の時からです。それから今まで十年以上経ち何度も止めようとトライしましたが結局今でも止めれません。
実際に犯したいという願望は無く妄想でも自分が犯すという設定ではありません。
ただその人が他人の男に犯されるのを妄想するのが興奮します。
他人の男に犯されるのを妄想し、オナニーした時の射精は他では味わえない程の快感です。
それが止めれない原因の一つだと思います。
そんな事情なので今まで周りの人間には言えませんでした。
言えないけど誰かに打ち明けたい。
そんな時、ここを見つけました。
これから自分の考えたレイプストーリーを載せたいと思います。
その友人の母親が主人公になってます。
ですが、文才の才能もないので自分の思う描写がなかなか書けません。あくまで自己満足です。なのでスルーしてもらって構いません。
今でも打ち明けられなかった分、ここで吐き出したい。
ただそれだけです。
 
2012/04/13 13:36:12(A/Nah/tK)
7
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『6』
だが、由英には本当の理由は言えなかった。
自分の妻が他の男達に狙われていたと知れば不安に思うだろう。
由英にそんな思いをさせるわけにはいかなかった。
昔からの夢だった、由英にはそう伝えた。
しかし、普通ならそれで納得できるわけがない。
子供が産まれて間もない時期にいきなり何を言うのか。
きっと一蹴されるに決まっている。
だが、由英の返答は違った。
幸子の気持ちを尊重したのだ。
「お前がやりたいなら応援するよ」
それ以上は言わなかった。
幸子は由英と一緒になり本当に良かったと思った。
由英も幸子を愛しているからこそ幸子の言葉を信じたのだ。
幸子は弁護士になる事を決心した。
とはいえ、簡単に弁護士になどなれるわけがなかった。
幸子はとりあえず大学を卒業してはいたが特別優秀だったわけではない。
そんなレベルで弁護士を目指すなど馬鹿げていると言われても仕方ない。
しかし、そこは人一倍負けん気の強い幸子だ。
卑劣な男達をこのまま好き勝手させるわけにはいかない。
その強い思いで司法試験を数年で合格する事が出来た。
もちろん、これには由英の協力が不可欠だった。
子育てや家事も積極的にやってくれた。

幸子は由英に頭が上がらないほど感謝した。
だが、本当に大変なのはここからだった。
その後、研修期間がありようやく晴れて『弁護士、牧元幸子』の誕生となるのだ。
その為には都市部へ行くしかなかった。
また家族に迷惑をかける事になるが由英は全てを理解して幸子を見送った。
幸子も寂しかったがいずれは事務所を設立して家族とまた一緒に暮らすという未来を願い家を出た。
それから約十年、連休の時には家に帰り家族に尽くした。
晶が不満を洩らさず立派に育ったのも由英のおかげに違いない。
これまで家族を犠牲にした分、幸子はこれからどんな辛い事があっても家族の笑顔だけは絶やさないようにと誓った。
12/04/14 01:44 (ArHPpi47)
8
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『7』
これまで幸子にはこのような経緯があった。
だからこそ仕事と家事を両立させてみせると強く決心したのだ。
「あまり無理はするなよ。俺も協力するから」
「うん、ありがとう」
その優しさに幸子は改めて由英の愛を感じた。
「でも今までいた事務所の人達とは離ればなれになるな。寂しいんじゃないか?」
その言葉に幸子がわずかに表情を曇らせた事に由英は気づかなかった。
「えぇそうね」
幸子は話をそらした。
「仕事も少し残ってるしね。今月中に終わらせないと」
幸子は今月の六月中で今の事務所を辞める事になっていた。
「よぉーし、じゃあ俺も頑張らないとな」
由英もこれから幸子と暮らせる事が待ち遠しくて仕方なかった。
そんな反応に幸子も嬉しく笑みがこぼれた。
晶が風呂から上がってくると再び家族の会話がはじまった。
こんな光景が毎日訪れる事を期待し幸子は翌日、家族と別れ家を出た。
数時間、新幹線に乗り幸子が今、一人暮らしをしている場所は勤めている大手弁護士事務所から程近い郊外にあった。
首都圏内ではあるがこの辺りは落ち着いた雰囲気がある。
コンクリート塀に囲まれたアパート、そこが幸子の住居だ。
普通の弁護士なら高級マンションにでも住む事を考えるのだろうが幸子は違った。
個人事務所を設立する為の貯金、そして自分の贅沢より家族の事を優先して仕送りに回していたのだった。
そんな場所に約十年も住むとさすがに名残惜しくもあった。
(あと数日でこの部屋ともお別れね)
幸子は感慨深げにこの部屋での出来事を振り返り、いつの間にか眠りについていた。
12/04/14 01:50 (ArHPpi47)
9
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『8』
翌朝、幸子はいつも通り起床した。
1LDKの小さな部屋に朝食のいい香りが立ち籠んでいる。
朝食を済ませると幸子は着替えはじめた。
パジャマを脱ぎ下着姿の幸子、何とも刺激的な光景だ。
光沢のあるシルク素材の茶系のブラジャー、パンティーが豊満な肉体のそれぞれの秘部を隠している。
カップの面積は普通だが中央の谷間は大きな割れ目を作っている。
手の平でも覆いきれないほどの豊かな胸は極上の柔らかさに違いない。
パンティーから延びる太腿もムチムチ感を存分に堪能できる。
尻のボリューム感も同じだ。
パンティーから程よく脂の乗った尻肉がはみ出しそうだ。
それで不快感を感じないのは幸子にしか無い魅力なのだろう。
股の部分からはパンティー越しに熟した女の香りが匂いそうなほどの色気を発している。
こんな姿を悶々とした男が覗いていれば迷わず襲いかかるだろう。
幸子はクローゼットを開けた。
クローゼットの中には数着のレディーススーツなどが掛けてあり女弁護士のキャリアウーマンらしい服装が並んでいる。
その中から選んだのは黒のスーツ、それとセットの黒のパンツだ。
中には白いシャツ、ベージュのストッキングも忘れない。
その扇情的な豊満ボディを包み隠すように幸子は着替えていく。
まずはストッキングを穿く。
ムチムチの太腿がストッキングに包まれ更に窮屈そうだ。
ストッキングの縁にわずかに下腹が乗るのも豊満な年増女の特有のものだろう。
それからシャツ、パンツ、スーツと着込んでいく。
次に鏡の前に行くと自前の化粧ポーチを取り出した。
化粧は毎朝の日課で慣れたものだ。
素顔も美貌は健在だが、やはり化粧後の姿は更に色気を増幅させている。
どんどんキャリアウーマンらしい知的な印象が増し、気の強そうな表情は化粧後の方が確認できる。
最後に口紅だ。
弁護士という事で色はいつも控え目にしていた。
程よい量感の唇に薄いピンク系の口紅を塗っていく。
これで女弁護士、牧元幸子の完成だ。
12/04/14 02:01 (ArHPpi47)
10
投稿者: (無名)
こういう背景がある話は好きだな。
続けて
12/04/14 10:54 (nO9EgIgJ)
11
投稿者: (無名)
こう言う背景の分かる話は好き。
続けて
12/04/14 10:55 (nO9EgIgJ)
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