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大学の先生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大学の先生と
投稿者: 大悟
いわゆる修士1年のとき、修士論文に向けてテーマを決定すると言うお題目で、准教授のA先生とふたりで合宿を行った。

A先生はショートヘアをグレーに染めた50代女性。
海外経験が長く、1年ほど前に今の研究室所属になったが研究テーマがあまりにも違うため学生がひとりも付かず、今年になって僕が初めての担当学生になった。
僕も他大学からの進学だったために、研究テーマの選択の自由がほとんどなくA先生の担当学生になった。

研究室の集まり以外は、毎日A先生の執務室で論文の清書のお手伝いをしたり、資料作成したり…
講義も受けなければいけなかったので、半年近くバタバタと過ぎて僕自身の研究テーマについては、なかなか決まらなかった。

「そろそろ大悟の研究テーマ決めないとね…よし、合宿に行こう」
夏休みに関係なく毎日研究室に来てたのですが、A先生と休憩してると突然そんなことを言いだした。

他の研究室メンバーからは気の毒にと言われながらも
何処か冷笑されてる感じがあった。
A先生はなんでもハッキリ言うタイプで、かなり苛烈な女性だとまわりから恐れられてました。
ただ僕にはなんでも丁寧に教えてくれて、専攻が変わって色んなことを一から学ぶ必要があった僕には優しい先生だった。
パンツルックが多く、女性らしさとはかけ離れてる先生でしたが、僕は心底信奉してた。

早朝から出発して、9時にホテルに着くとそこからみっちりと研究テーマについて講義を受けた。
16時まで濃密な指導を受けると、さすがに僕も先生も疲れて、
「とりあえず、ここまでにしてお風呂にでも入ろう」
と温泉に入ることになった。

大浴場に向かう途中、A先生がある部屋の前で説明書きを読んでるので、どうしたのかと聞くと
「ここ家族風呂なんだって。大悟入ろう!」
と僕の手を引いて、その部屋へ引き込んだ。
特に予約も入らず、宿泊者は誰でも利用できるみたいでした。
その小さい脱衣所で、A先生はさっさと服を脱ぎ始めて、深いワインレッドの下着が妙に艶めかしく見えた。
「こっち見てないで、大悟もさっさと脱いだ脱いだ」
と下着姿のまま近づいてきて、僕のズボンに手をかけた。
先生に脱がされそうになって、慌てて自分から脱ぎ始めた。

A先生の身体は中年女性からしく肉もついてて、たるみもあったが下着をとったときに見えた胸は大きくて形も綺麗だった。
こっちに向けたお尻も大きく少したるんでたけど、すごく色っぽく見えた。
先生が先に温泉に入ったので、僕も急いで裸になった。
ふと、脱衣カゴを見ると先生が今まで身につけてセクシーな下着が目に入った。

50過ぎの先生を女性としてほとんど意識したことなかったですが、このワインレッドに虜にされたようだった。
先生の体温が残る下着を顔に押し付けて嗅いだ。
熟女の匂いにクラクラした。
ペニスの先にから透明な汁が滲み、ガチガチに勃起してたのて先生の待つ温泉になかなかたどり着けなかった。
どうやって勃起を隠そうかと、そんなことばかり考えてた。
2015/08/30 02:28:54(6gzdBInf)
27
投稿者: 大悟
予告
そろそろ続き書きます。
週末に腰を落ち着けて、先生の実家に入り浸る事になったことから続けます。
15/10/27 02:22 (SE6x0HVs)
28
投稿者: N
余り間をおくと読者離れになると思いますので、
予告よりも本文の投稿をお願いします。
15/10/29 06:59 (CpLal4E9)
29
投稿者: 大悟
先生の自宅はかなり大きい家だった。
外の門はこの辺りに多い日本家屋のようだったが、中は洋館の作りだった。
A先生の祖父の代からの建物だと教えてくれました。
「私のところの学生だから。ほら自己紹介」
先生に促されて、この家の主人である先生の両親に挨拶しました。
温和な老人と、先生の母親というには随分若く見える女性に挨拶しました。
先生の実の母親は随分昔に亡くなっていて、継母にあたる方だと後で聞きました。
先生とほとんど年齢が変わらないそうで、若く見えるのも当たり前でした。
「お茶を入れてくるから、待ってて」
通された先生の自室は、かなり広くて大学の執務室の倍はありそうで、書籍がたくさん並んでいました。
落ち着かなくて、カーペットに直に座っていると先生が戻ってきて、
「自分の部屋にお客なんて呼んだことないから、何にもなくてごめんね」
先生はお盆をカーペットにおいて、僕と同じように腰掛けました。
この家のことを色々と教えてくれて、夕食も食べて行きなさいと先生は言った。
先生も疲れたのかだいぶ眠そうで、
「さすがに疲れたわ。とりあえず少し眠ってからでいいかしら?」
先生はスルスルと服を脱ぎ始めると、
「二人ぐらいは入れると思うから、一緒に寝ましょ」
僕もそれに甘えて、先生のベッドに潜り込みました。
「ここ、家政婦も住んでるから。さっきみたいなことしちゃダメよ」
そう言いながらも僕も先生も全裸になってベッドの中で互いの体温を分け合うように抱き合いました。
あんなに先生のヴァギナに精液を搾り取られたのに、ペニスは自然と固くなってて、ひんやりとした先生の手が触れてきた。
「もう、こんなになってる。困った坊やね」
先生は目尻に皺を寄せて笑うと、ゆっくり弄ってきた。
僕は先生の大きな乳房に触れ、その重さを確かめるように持ち上げたり揉んだりしていました。
「ダメよ、ホントに眠いの。限界」
先生の股間に触れると、陰毛が濡れてる感触があって
「わかったから。起きたら、いましょ。もう・・・あっ!」
僕ももうこれ以上新しい精液が出る気がしなかったが、それでも勃ってしまったペニスを鞘に収めたくて、先生に覆いかぶさるとゆっくりと体内に侵入した。
先生のベッドのマットは本当に上質でフカフカだった。
極上のマットと柔らかい熟女の身体のクッションに包まれて、僕は先生と繋がったまま眠気に引きこまれていった。
「はぁ・・・はぁ・・・大悟、死んじゃう」
先生の爪が背中に食い込んで、少し意識が戻ってきた。
温かい先生の膣の中にこれまでの射精とは少し違う感覚の残り汁のようなものを吐き出し、僕と先生は少し汗ばんだ肌を重ねたまま、眠りに落ちた。

気が付くと2時間ほど過ぎてて、先生を抱きしめたまま眠ってました。
先生も僕の傍らで化粧も落とさずに寝息を立てていた。
ティッシュで先生の股間を拭くとやはりほとんど精液はでてなかったようでラブホのようにシーツがグショグショにはなってませんでした。
先生も目を覚ましたみたいで、少し目を開けたけど、キスをしてくると僕の腕枕の中でまた寝息をたてました。

目を覚ましたのはもう夕方近くで、先生に言われるままシャワーを浴びて夕食をごちそうになりました。
さすがにその日は泊まるようなことはありませんでしたが、週末は先生の家で過ごす機会が増えました。
時に指導や就活のアドバイスを受けたり、一緒に映画を観たり、セックスしたり。
元々、先生は週末はあまり出かけたりしないようで、安心できるデートの場所ということで自然と先生の家に入り浸るようになりました。
そして、ついに先生のベッドで一泊してしまい、そのことを先生の家族に知られることになりました。
15/11/02 01:47 (myRHVppb)
30
投稿者: 大悟
A先生の家で初めてお泊りした翌朝、ベッドから布団を剥がされて目が覚めた。

前日、研究室の忘年会のあと、久しぶりにラブホへ行こうかと先生と約束してたが、研究室のメンバーに深夜まで僕も先生も付き合わされてたので、そのままタクシーで先生の自宅まで戻った。
普段は遊びにくるのはいいけど、泊まるのはダメと先生は一線を引いてたが、その晩はお酒が入ってることもあって、シャワーも浴びずにベッドに潜り込んだ。
先生も普段のハスキーボイスからは想像もつかない甘えるような声で何度も、

愛してる
離れたくない

と普段は言わないような言葉で囁いてきた。
僕もそんな先生のお願いに、
「先生、一生、俺の女になってください」
と大変なことを言ってしまった記憶があった。

もう家族の皆さんは眠ってる時間だとは思ったが、フカフカのマットに埋もれて熟れすぎた身体を弄び何度も性器を結合させた。
先生も声が枯れるほど喘ぎ続け、開ききった身体の奥に射精をすると逆流してくるのもかまわずにベッドで果てた。

週に一回だけ立場も年齢差も越えた男女の交わりは回数を重ねる毎に馴染んでいた。
グレーの髪が乱れて先生の顔にかかっている姿は、エロチックでセックスの匂いを感じさせた。
先生との熟女SEXの虜になった僕は、先生と過ごす時間が多くなり徐々にそのプライベートに触れることになった。

家政婦さんに布団を剥がされたとき、先生との情事の跡が残るベッドの中で全裸だった。
「声かけても起きないからよ」
アルコールと昨晩のセックスで声がガラガラになった先生の声がした。
家政婦さんの横に、黒のブラとパンティだけを身につけた半裸の先生が立っていた。
「Yさん、シーツお願いね」
Yさんと呼ばれた20後半から30後半にも見える家政婦さんは、
「すいませんね、失礼します」
Yさんは笑いながら、僕を転がすようにシーツを回収した。
昨夜のセックスで充足して、すっかり萎んでしまってるペニスを若い女性に見られるのはかなり恥ずかしかったが、先生も半裸なのにYさんに見られても堂々としていた。

もう昼近くになってて、服を着ようとするとどこにもないことに気づいた。
先生はバスローブを持ってきて、僕に手渡すと、
「ランチの前に、まずお風呂ね。
それと貴方の服、洗濯に出しちゃったから。
あとで何かもってくるわ」
と、先生が言った。
先生の部屋は二階にあり、この階にもちゃんとした浴室とトイレがあって普段はそこをお借りしてた。
一階はご家族の方が普段暮らしてるところなので、リビング以外は足を踏み入れたことがなかったが、ここにもお風呂があると先生に案内されて入ると、個人宅にしてはかなり広い浴場があった。
二階のは来客用で、先生も普段は一階の風呂を使用しているとのことだった。
8~10畳ほどの浴場の 1/3ほどは湯舟で先生とふたりでお湯に使っても手足が楽々に伸ばすことができた。
身体を洗うところとは別にシャワーブースと小さいサウナがあった。
僕の家は小さいアパートで、そこに引っ越してくるまでは風呂さえなくていまどき銭湯に通ってたので、本物のお金持ちの家というのは、こういうものかと驚きの連続だった。

先生は亡くなった母よりもだいぶ歳上だけど、記憶の中の母の背中とそんなに変わらない気がしてました。
先生が若く見えるにもありますが、母は苦労してたので実年齢よりも老けていたのかもしません。
背中から脇腹、それから大きな乳房を持ち上げるように泡を塗り、ペニスを先生の背中に押し付けながら、陰毛で泡立てた指で先生のデリケートを丁寧に擦りました。
脂の乗った身体がビクビクっと僕の指先の動きに合わせて震えました。
「大悟、交代ね」
先生の身体の泡を流し終えたあと、今度は先生の手で僕の体を洗われました。
背中をスポンジで擦られながら、先生とあの合宿のときの話をしました。
「ここのお風呂、すごいですね。あの合宿のときの家族風呂みたいです」
「あのお風呂、よかったでしょ?古いけど、昔からよく使ってるの」
「え?先生知ってたんですか?あそこの家族風呂のこと」
僕が驚いて、先生に聞くと、
「そうよ。このお風呂だってあの家族風呂を真似したんだから」
そういって、クスクスと先生は笑った。
「いきなり一緒に入ろうなんて、変に思わなかった?部屋だって一緒だし」
先生は僕に前を向くように言うと、天井を指しているペニスに手を伸ばしてきて、
「けど、こんな風になるとは思わなかった」
そういってニッコリ微笑むと陰毛にシャンプかけて泡立てました。
そのままアナルからペニスの先まで、先生の柔らかい手でペニスをしっかりを洗われながら、唇を重ねました。
お互いの舌の表面を舐め合うようにキスして、僕は先生の乳首をぎゅっと指で摘んでねじったりしてました。

「一緒に入っていいかい?」
脱衣場の方から声をかけられたのは、そうやってイチャイチャしてるときだった。
返事する間もなく、ガチャと開いたドアの奥には全裸の先生の父親がいました。
先生が父親に付き添うように、介助するとゆっくりと浴場に入ってきた。
父親のSさんは若いときに病気で片足の自由が効かなくなり、自宅でも杖を使ってましたが、お風呂でも介助がいるとあとで伺いました。

つい、チラチラと見てしまったが80近い老人のペニスが少し大きくなっている気がしました。
先生が父親の背中をスポンジで擦り、そのあと腕や足など前も洗われていて驚きというか、嫉妬を感じてた。
50代とはいえ未婚の娘が自宅で若い男と風呂場でイチャついてる状況を見たSさんの心境を考えると、逃げ出したい気持ちでいっぱいでしたが、先生はそんな気持ちを見透かしたのか、
「大丈夫だから、ここにいて」
と先生に引き止められました。

「おまえは彼とどんな関係なのかね?」
Sさんは僕ではなく、先生にそう聞きました。
「どんな関係って、私のところの学生よ」
先生はいつも冷静な感じで、応えたがSさんは少し怒ったように
「自分のところの学生だから、彼に強要してるんじゃないのか?」
そういうと気の強い先生も、少し困ったように
「そんなこと。わかってるけど」
と弱気な様子を見せた。
「大人同士の恋愛に口を出したりはせん。
ただ、社会はおかしな目で見るもんだ」
Sさんは温和な声で
「大悟くん。
娘が今でも父親と風呂に入ってること、気持ち悪いと思うかもしれないけど、許してください。
私の足がこうだから、この子はずっと付き添ってくれたのです。
この家の中でのことは、黙ってて下さい」
そういって、頭を下げてきました。

3人でお湯に浸かると、僕と先生はふたりの関係のことを包み隠さずSさんに伝えた。
「そんな関係だろうというのは、前から気づいていたよ」
Sさんはニッコリ笑って、先生との関係を認めてくれた。
「ただ、君も将来ある身だし、おまえももう彼の子を産むこともできないだろう。
大事なことだから、ふたりでよく話し合いなさい」
と、ふたりで抱えてる不安について指摘された。
Sさんが風呂から出た後、ふたりでサウナに入った。
「最初はね、ただの親睦のつもりだったの。お母さんぐらいのつもりで」
先生はそう教えてくれた。
「けど先生が、ここにキスして・・・」
ペニスに先生の唇が触れたことをいうと、
「だって、私の下着にあんなことしてるから・・・!!」
先生が顔を覆って下を向いた。
僕が先生のワインレッドのパンティに顔を押し付けていたところを先生に見られてた。
「見てたんですか?」
僕も恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
頷く先生。
汗だくになって先生と抱き合い、あの日、先生の身体を見て匂いをかいだ時からペニスが鎮まらなかったと正直に話した。
「私だって、自分で触ってたから」
と教えてくれた。

サウナから出るとクールダウンしてる間、ペニスを先生の口の中に収めてました。
「じゃ、男女の距離になりましょ」
そういって湯舟の中で、先生と繋がり、また先生のプライベートにひとつ近づいた。
15/11/08 21:22 (fOBOy5bE)
31
投稿者: N
父親・家政婦さんらとの関係が表面化しそうですが、
どのような関係なのか気になるところで、早く知りたいですね^^
15/11/09 07:21 (ORlt3841)
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