ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻・奈津子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻・奈津子
投稿者: 秀和
ある縁で、この人妻・奈津子と関係を持つことになった。
年齢は自称・50代半ば、どちらかと言えば太り気味、60に近い旦那と高校生の娘と息子がいる。
いるが、3人からあまり相手にしてもらえてないようだ。
特に旦那とは、もう十何年といわゆるレス状態だった。
しかし、私に会って、忘れていた女を取り戻したみたいだ。
もう何回会っただろうか、会うのは奈津子の大きな家の中の夫婦の寝室、外でラブホであったことはまだない。
2~3回目に会った時、通販からいわゆる"おもちゃ"を取り寄せさせ、この頃はこれと併せて、奈津子奥様とセックスを楽しんでいる。
当然一人の時は、これで楽しんでいるようだ。

この日は私から、会いに行った。
玄関先でいつものチェック、スカートの中へ手を入れノーパンで出迎えたかの、チェック。
一番奥の茫々とした草原に突き当たる。
スカートから手を抜き、豊満な胸を擦る。
ここもノーブラ。
「あっ あぁぁ」
もう奈津子の声が濡れている。
奈津子は私の手を取り、2階の自分たちの寝室へ。
部屋へ入ると、私の着ている物を脱がせにかかる。
トランクス一枚になった私は、ベットの中へ。
奈津子は、私に背を向け、自分の着ていた服を脱いでいく。
上半身裸となり、最後のスカートを足元へ降ろす。
大きな白い尻が出てきた。
ベットの端に寄り、手を伸ばし、尻の間に入れる。
もじゃもじゃの毛が当たる。
「貴方 い・・・・」
手で奈津子の体を、背を向かせたまま引き寄せる。
その勢いで、ベットの淵に当たり、ベットに尻を落とし、更に仰向けになる。
豊満な乳房が、左右に分かれる。
手と口で、それを愛撫する。
「あ あ あ あ あ」
足をベットの外に落としたまま、真っ黒の股間が揺れている。
いつの間にか奈津子の手が、トランクスの上から私のペニスを握っていた。
「ああ いいわー」
私は背を屈め、奈津子の口を吸う。
奈津子もそれに反応し、私の唇を吸う。
私は一旦奈津子から手を離し、奈津子をベットの上に上げる。
胸の乳首の茶色の幅広の乳輪と股間の黒い茂みを除いては、白い大きな肉。
私は奈津子の足の間に身を入れ、太腿を大きく左右に拡げる。
いつもの鮮やかなピンクの肉が出てくる。
それを舌で、撫でる。
「ああ 貴方ー ああ」
指でその上のポツンとしている、女の芽を擦り撫でる。
「あああああ」
突然奈津子は、大きな声を上げ、太腿で私の頭を叩くようにする。
「貴方のも~」
私はクルッと体を反転させ、私の膨らんだペニスを奈津子の顔の上に。
子供がおやつをとるように、私のペニスを掴み奈津子自身の口の中に入れる。
フェラは上手とは言えないが、何かあるとすぐにペニスを口にする。
お互いの局部を擦ったり舐めたり吸ったりしながら、機をみて、私はもう一度奈津子の足の間に入り、ペニスを掴み、奈津子のマンコの入り口に当てる。
「奈津子 入れるよ」
「貴方 やさしくして」
充分に濡れている奈津子のマンコに、一気にペニスを入れ込む。
「ぎゃゃゃゃーー」
一気に入れた後は、ゆっくりと抽送に移る。
「ああ あなたー
 ああ いいー いいわー」
奈津子の足を肩に担ぐ。
入る角度が急になる。
「うわわわわわ」
ここで一気に、1回目のフィニッシュに追い込む。
私の腰の運動も、早くなる。
「・・・・」
肩から奈津子の足を解き、奈津子の体に巻き付き、抽送を早める。
「貴方 いいー いいわー 
 本当に いいわーーー」


2015/06/06 06:20:06(yT8d6RK0)
17
投稿者: 初心者
奈津子さんとの関係が気になっていました。
本当にうらやましいです。
15/10/31 20:34 (4Rap9DHO)
18
投稿者: 秀和
正月セールの最後の日、奈津子が店に来た。
私は他の客と商談中で、他の店員が応対してくれた。
商談が終わり、狭い店の中を見渡すと奈津子がいない。
応対した店員に聞くと、すぐに帰ったとの事。
落ち着かないまま、来店してきたお客の相談に乗る。
その時、携帯に電話が入った。
応対中のお客に説明を続け、次も来るとの事で帰って行った。
急いで携帯を見る。
やはり奈津子だった、すぐに折り返す。
「逢いたかった 逢いたかった
 逢えないから 店に 貴方の顔を見に行った
 今すぐ 逢いたい
 逢いたい」
逢いたい逢いたいの連続。
何処にいるかわからないが、下手すると店に来るかもしれない。
「今日は 予定が一杯のため 明日逢おう」と時間場所を決め、電話を切った。

次の日、お昼を食べながらも「逢いたかった 逢いたかった」の連続。
わかったわかったと、早めに昼食を切り上げ、またいつものホテルへ。
今日は、自分からホテルへ入り部屋を決め、私の前をどんどん進む。
エレベーターの中では、顔にキスの雨を受ける。
部屋の中へ入った途端「逢いたかったのに」と涙声で、私に抱き付いてくる。
「ごめん ごめん
 このところ 忙しくて
 この間も 見てくれたように
 わかるだろう」
「はい わかります
 わかりますが・・・・」
今日の奈津子はスカート姿、そのスカートの中へ私の手を掴んで入れさす。
「えっ(ノーパンだ)」
「貴方が 前に言っていたとおりに・・・・」
「奈津子」と言いながら、片方の手で強く抱きしめる。
こんな奈津子を見せられると、またいじめたくなる。
本当に奈津子は、いじりたくなる女だ。
「本当に ノーパンか 触っただけでは わからない
 スカートを脱いで 見せてくれ」
「はい」と言いながら、後ろを向く素振りをするので「そのまま」でと命令口調で言う。
「恥ずかしい」と言いながらも、スカートをストーンと足元へ落とす。
私は膝をついて、白いブラウスの裾をわける。
「奈津子 ここの毛 少し減ったか?」
「いやあー」
「少し足を開いて」
「そう そう」
太腿に手をかけ、舌で奈津子の割れ目を撫でる。
手を掛けている奈津子の太腿が、ビクッと震える。
「あっ」
もう一度、今度はゆっくりと、下から上へ。
「あ ああああ」
ガクンガクン
奈津子は私の肩に手を付く。
片方の手を奈津子の太腿から離し、指で奈津子のマンコの入り口を掻く。
「あ あ あ あ あ あ」
私の肩に奈津子の全体重が圧し掛かってくる感じ。
太腿は大きく震え、膝もガクガク。
「もう だめです」と肩に奈津子が追い被さってきた。
奈津子のマンコの中で悪戯している指に、汁が伝ってくる。
奈津子をテーブルに手を付かせる。
低いテーブルのため、自然と尻が上を向く。
私は急いでズボンを脱ぎ、勃起しつつあるペニスを尻の間へ差し込む。
奈津子のマンコはトロトロ。
難なく挿入、早いピストン運動。
「ああー 貴方 だめー だめー」
何がだめなのか?
ズンズン グイグイ
「ああー いいー いいー いいー」
奈津子の口からは「いい」の連発。
久しぶりの奈津子のマンコの肉壁との摩擦で、私も自制が効かず、奈津子の中へ噴射してしまった。



16/01/12 05:54 (TXdmsdBY)
19
投稿者: 秀和
風呂の中で一汗流す。
奈津子が私のペニスを、愛おしく洗ってくれる。
「奈津子 今まで どうしてた?
 私と逢わなかった時」
「あなたの顔を思い出して・・・・・」
その後が続かない、うん何かある?
「どうした?」
「・・・・・」
「自分で してたんじゃ ないだろな」
「・・・・・」
「自分でしてたのか?」
「はい」と、それこそ蚊のなく声で。
「私の顔を 思い出して 自分で」
「・・・・・」
「どういう風に ここでやってみな」
「え」
「だから ここで 今までやってたこと
 やってごらん」
奈津子はおずおず、足を開き自分の指を自分のマンコの中へ。
風呂の淵にもう一方の手で、体を支え。
足に足首に自分の尻を乗せ。
指で自分の中を掻き混ぜて、そのうちに浮いていた膝が床に着く。
私は空いている手で、垂れ気味の乳を握り、擦り、乳首を抓り・・・・・。
「貴方 もう だめです」
風呂の淵に置いた腕に頭を置く。
「ごめんごめん 奈津子
 のぼせるから 出よう」
抱えるようにして、浴室を出て、そのまま二人とも敷物の上に横になった。

ベットで奈津子を充分に愛し、その結果2回以上は逝かせた。
上になり下になり、また上になって・・・・・。


16/01/12 06:19 (TXdmsdBY)
20
投稿者: 初心者
奈津子さんとの関係が続いているようですね。
続きを楽しみにしています。
16/01/12 21:02 (RBG2sWU8)
21
投稿者: 秀和
こちらから「逢おう」と奈津子へ電話する。
奈津子の喜びようが電話を通じて、わかる。
「どんな服を着ていこう
 どんな下着がいい」と。
早めの軽い昼食、終わるのを待って、手を引っ張られるようにして、ホテルへ。
前もそうだったが、空いている部屋を探し、鍵を貰い自分から私の前を歩いていく。
「奈津子 暑いようだから コートを持とうか」と言って、コートを脱がす。
エレベーの中、後ろからスカートの中へ手を入れる。
奈津子の冷たい尻に当たる。
「今日も 履いてないわよ」
こちらの心配を見透かされていた。
部屋の中へ入り鍵を掛けると「はい」と、奈津子はスカートを落とす。
白い生脚の上に、逆三の黒い茂み。
「奈津子 上も脱いで
 奈津子の 裸が 見たい」
言われるまま、奈津子は上も脱いでいく。
ブラもしていなかった。
手で自分の乳房を持ち上げる。
「奈津子の裸
 いつ見ても 素敵だよ」
「よかった 貴方に褒めてもらって」

裸のまま浴室へ湯を入れに、戻ってきてコーヒーを飲む準備。
そして、私の服を脱がせにかかる。
私を裸にして、二人してソファーに腰を降ろす。
くびれがまだ残っている、裸の奈津子を引き寄せる。
「いやあぁぁぁ~~~んんん」と言いながら、私に寄り添ってくる。
垂れ気味の乳を掴み、揉みほぐす。
「あぁぁぁぁ~~~んんんん」
この頃の奈津子の甘い声が変わった。
私以外に、男が出来たかな?
自分から男をつくるタイプじゃないが。
白い体にキスの跡らしいものは無いが。
そんな思いと、奈津子の扱きにあい、私のペニスは勃起し始めた。
その勃起した物を奈津子は、自ら口にする。
こんなことも、自分からすることも初めてじゃなかったっけ?
「おいしいか?」
口の中に入れているため、頷くだけ。

16/02/05 09:52 (OKOF5Bik)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.