こんにちは、沙織さん。
官能小説もいよいよ最終章でしたね。

夫も知らない妻の空白の時間・・・そんな神秘的なお話でしたね。

純粋な恋の気持ちを書けるのは、沙織さんだからできることですよね。
そして燃え上がった恋を沈めるかのような秘めやかな行為・・・。

とても素敵な小説でしたよ。

普段は真面目な主婦なのに、その内面には恋への憧れや、秘め事への願望があ
る・・・。

そんな既婚の女性ならではの視点で、これからも書き続けて行ってください
ね。

形式的な小説よりも、沙織さんが実際に持ってらっしゃる生々しい願望や、
生々しい情景描写にドキドキさせられますから、思いっきり書いてみてくださ
い。

これからもエールを送り続けますね。

コメントありがとうございました。
最初はこんなにだらだら長く書くつもりはなかったんですけど、日常生活の合間に書くというのはなかなか難しいものですね。
言葉の綴りひとつとっても、頭で考えたことを言葉に表すのは大変な作業だと痛感しました。
ひとつのこだわりとして、小説の所々に｢猫｣にまつわるキーワードを散りばめて統一感を出してみたつもりでしたが、ただ単に取って付けたような感じになってしまいました。
でもまた次回に向けて新しいものを書きたいと思いますので、よろしくお願いします。

こんにちは、沙織さん。
うんうん、三毛猫がキーワードだったんですね。

３人の子猫たちが織りなす人間模様でもあったんですね。

そんな視点から読み返してみると、この小説の奥深さにも惹かれてしまいま
す。

こころを癒すのは、そのひとの持っている正直な性癖・・・。
正直な気持ちなのかも知れませんね。

そんな正直な気持ちを文章にするのは難しいかも知れないけど、沙織さんは上
手に表現されていますよ。

このままの、ありのままで良いですからね・・・。

沙織さんに影響されてしまったようです。
私も小説を書いてみたい気持ちになってしまいました（笑）。
もし良ければ沙織さんとコラボで書いてみませんか？
ちょっと失礼かなとも思いましたが、私も素直な気持ちを書いてみたのでご覧
ください。
こんな序章ですが・・・

「　えいた４５歳、建設現場の責任者をしています。
既婚ですが、あまり妻以外の女性と話すこともなく、仕事一筋でやって来まし
た。
さて、このところの雇用難で、若い人たちが建設現場で働きたいとやって来て
くれるのは嬉しいことだと思っていたところです。
若い男性が職場にいてワイワイやるのも楽しいですよ。
私自身も体育会系持ち前のパワーでこの仕事を選んだのですが、汗を流す気持
ちよさは、学生の頃から知っていますので、やりがいもあります。
実はこの前住宅街のアパートの建設現場で、仲間と作業をしていた時、ちょっ
とドキドキすることがありましたので報告させてもらいます・・・。」

私もこちらのサイトを覗けるのは不定期なので、更新はお互い都合のつく範囲
で、短文でもOK・・・と言うことではどうでしょうか？