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ロリ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ロリ妻
投稿者: 友ちん
私の名は
中井佳祐42歳。
身長182センチ
サラリーマン
学生時代に水泳部に所属していた。
その為に肩幅が広く体型には多少自信あり。


中井真里28歳。
身長143センチ
専業主婦
幼児体型貧乳。
小学生を思わせる雰囲気。
容姿は元ミニモニの矢口○里を想像すれば近い。
明るくて家庭的な妻だ。

夫婦のエッチは、いわゆる毎日エッチしてもOKな妻だった。
特にアブノーマルなプレイは経験ない。



そんなある日、私はリビングにあるパソコンでエロサイトを見ていた時に
スワッピング、夫婦交換のサイトにたどり着いた。

私自身も自分の妻を他人に抱かれるなど心理感覚が、わからなかった。

しかしサイトで知り合った経験者からのコメントで、私も少しずつ寝取られ願望が芽生えていく。

スワッピングが愛するカップルが、楽しんでる。

単に女を抱きたいだけなら、風俗に行けばよい。

嫉妬を上回る、夫婦の絆が生まれ…大人のアブノーマルな世界を楽しむ。


『お~いっ真里っ。ちょっと、来てくれ♪』
『は~い♪』

真里は、私がアダルトサイトを見ても何も言わない。
真里の方が、私に惚れて結婚した事もあるし14歳も年下…。
私がムラムラしてくれるのを期待してる部分もあった。

『ほらっ、こんなに夫婦でスワッピングしてるよ♪』
『ほんとだ!スッゴいね♪』
好奇心旺盛の真里も瞳をウルウルしながら見てる♪

『僕達も…してみる♪』
『絶対の絶対!いやっ!』

真里は怒ってキッチンへ戻った…。

私はキッチンへ行き真里を後ろから抱き締める。

『真里…さっきは、ごめんな…』

まだ不機嫌な真里だった。

『佳ちゃん…わたしの事、どう思ってるの?』

『愛してるよ♪世界で1番幸せな男だと思う…
こんな可愛い妻が居て…』

私の言葉に、ニヤけてる真里。
『わたしも佳ちゃん♪いっぱい好き♪』

私は夕食後、またサイトを見ていた。

真里が声を掛けてくる。
『また、変なの見てるの?』

『真里も、おいで…♪』

『だから、わたし…変な事は…しないよ!』

『違う、違う。もちろん…しないさ♪
後から愛し合う時の為に、ちょっとエッチな気分に一緒になろう?』

久しぶりの私の求めに真里は、喜んだのか私の膝へ、ちょこんと座る。

真里が前に座っても、身長差が、これだけあると真里の頭でモニターが隠れる事はない。
 
2011/01/11 22:08:01(GQOM3Cit)
7
投稿者: 友ちん
『いくぞ!もう…いくぞっ!』
『うんっ♪』

『うっ!…』『あはぁ~んっ』


同時に果てた2人は…しばらく浴室の床で抱き合ったままだ。

私の下に居る、真里の小さな身体は見えない…。

『重かっただろ?』
私は、そう言いながら挿入したまま横に転がり、真里を私の身体の上に乗せた。

最高の快感に満面の笑みの真里が甘えん坊のように尋ねてくる。

『ねぇ…佳ちゃん…どれくらい…剃った?』
『う~んっ、3分の1かな?』

『えっ!?…3分の2も残ってるの?』
『そうだけど…何で?』

真里は恥ずかしそうに私の耳元に囁いた。

『…だったら…わたし…あとっ…2回は…欲しくなっちゃうかも…♪』

真里の淫乱な言葉に興奮と感動を覚えた私は、騎乗位で激しく腰を振り突き上げた。

『ああんっ…けいちゃん…1回っ…増えちゃう…あぁ…いいぃ…いいぃ…』


私達夫婦は、そんなこんなでイチャイチャ抱き合いながら、長い時間を掛けて陰毛剃りを終わらせた。

女子児童体型のパイパン姿は最高にエロく、可愛い身体を引き立たせた。

真里自身も定期的に私に愛されながら剃られる快感にパイパンがお気に入りになっていた。


そんな愛する2人に、ある日、珍客が現れる。

仕事から帰宅した私に、真里の姉…『杏樹』の姿が目に飛び込んだ。

『佳祐さん、お邪魔してま~す♪』
『杏樹姉さん…お久しぶりです!』


~村上杏樹32歳~
真里の姉。
56歳の医者の旦那を持つ。
子供は5歳の男の子1人。
身長167センチ。
スタイルは抜群。
長い巻き髪にエレガントな雰囲気を漂わせる美人系。
クールな姉さん系の雰囲気は…真里と全てが対照的だった。
女の魅力で24歳も年上の金持ちをゲットしただけの事はある。

私より、ずいぶん年下なのに…つい彼女には緊張してしまう。
11/01/11 22:21 (GQOM3Cit)
8
投稿者: 友ちん
寝室へ着替えに行く私に真里がついてきた。

『佳ちゃん…ごめん。杏樹姉ぇ、また旦那さんと喧嘩したみたい…』
『またかぁ?』

『しばらく、ここに住まわせてって…』
『なんで実家に帰らないの?』

『うん…子供の事もあるし…、実家は熊本でしょ…』
『べつに僕は大丈夫だからいいけど…』

その夜には杏樹姉さんの旦那さんから私に電話があった。
今回の喧嘩は、かなり深いらしく、しばらく妻を預かってくれと低調にお願いしてきた。
生活費を送金すると言ってきたが断った。
貧乏人のプライドと、もしも杏樹姉さんが離婚したら医者の旦那は完全に他人になるからだ。


久しぶりの来客を交えての楽しい夕食だった。

『佳祐さん…ごめんね♪』
『いえいえ…こちらは、いつまでも大丈夫ですから…』

『真里ちんっ…わたしが買ってきたワイン持ってきて♪』
『ほ~い♪』

(大丈夫なんて言わなければよかった!)
(居候のくせ、早速…妹をアゴで使ってる…)

『あの…なんで杏樹姉さんは、真里ちんって呼ぶの?』
『あぁ…真里は小さな時から男の子みたいに、やんちゃだったの…』
『それで、男の子みたいに、ちんちんが付いてるでしょ?って、からかってるうちにアダナが真里ちんになったの♪』

(なんか女姉妹も怖いなぁ…)

食事が終わる頃に、真里が伝えた。
『杏樹姉ぇ…お風呂いいよ♪明日からは食事の前に沸かしとくね♪』

『ありがとう、真里ちん♪』

(おいおい…1番風呂は一家のあるじからどうぞ…も言えねぇのか!)

杏樹の居ないリビングで夫婦コソコソと会話する。

『お前…よく、あんな姉さんを好きで居られるな?』
『うんっ…杏樹姉ぇは、本当は優しいんだ…』
『わたしが小さい頃…』

真里が小学生の頃、身体が小さい事を男子に、からかわれていたのを、姉である杏樹が助けていた。

しかも杏樹は、したたかで腕力で勝てない男子には、自分に惚れてる他の男子達にお願いして仕返しをしていた。

(なんて…強えぇ…姉ちゃん…)

そんな姉妹の話しを聞いていた時に杏樹が戻ってきた。

(ぶっ!なんだ…その格好!)
口に含んだワインを吹き出さないのに精一杯だった。

胸元が大きく開いてたパジャマ?ネグリジェ?下着?…私には表現が出来ない。
生地1枚では完全に透けて見えるが…重ねて着てる事でギリギリ見えない。

さすがの真里も怒った
11/01/11 22:23 (GQOM3Cit)
9
投稿者: 友ちん
『もうっ!杏樹姉ぇ、佳ちゃんの前に、そんな姿見せないでよ!』

『ごめんね…突然、家を飛び出して来たから…いつものパジャマで…』

プンプン怒る真里に杏樹が提案する。

『それじゃ、真里ちんの服はサイズが入らないから…佳祐さんのシャツを貸してくれる♪』

余計に怒る真里だった。
『佳ちゃんの服を杏樹姉ぇが着るなんて!絶対の絶対ぃダメ!わたしだけ!』

私も目のやり場もなく、おたおた…しながら真里に話す。
『真里っ…風呂行ってこい!』
『うんっ♪あっ…ダメっ…佳ちゃんも一緒に入ろっ♪』

セクシー姿の姉と私を2人っきりに、したくないみたいだ。

私だって2人っきりは、困る。

私達は仲良く風呂に行った。

浴室では真里の八つ当たりを受ける私。
『佳ちゃん、杏樹姉ぇ見て興奮したでしょ!』

(うんっ、めちゃくちゃ興奮した♪)
なんて真里には言えない。とぼける私だ。

『何が?』
『杏樹姉ぇの下着姿だよ』

『ああ…全然…、ほらっ♪チンコも、ちっちゃいままだろ?』

そう言って自分の股関を真里に見せる。

『それより…僕は真里の身体を、もっとみたい♪』
私の言葉に照れくさそうにニヤニヤしてる。
『なに言ってるのぉ♪佳ちゃんったら♪毎日見てるのにぃ♪』

(頼む!息子よ!大きくなってくれ!)

私の祈願もあり…真里の目の前で無事、肉棒が、そそり立つ。

(ここで…決めゼリフ!)

『僕は義理姉さんだから、彼女の言動を許してる…』
『それは僕が、心から真里を愛してるからなんだ…』

真里にとってセクシー姉の下着姿でフニャちんの旦那さんが、自信のない自分の身体で勃起してる♪。

そして愛する旦那さんから愛の言葉を告げられる♪。

『佳ちゃん♪愛してる♪めちゃくちゃ愛してる♪』
『佳ちゃん、ごめんなさい…わたしキライになった?』

『意味わかんないよ、お前を愛してるんだから…』


風呂を上がる頃には真里は、最高潮にゴキゲンで姉の下着姿など忘れていた。

リビングに戻った私達夫婦に杏樹は笑いながら尋ねてきた。
『あなた達、夫婦って、いつも…叫びながら入浴してるの?』

赤面しながら真里が応える。
『杏樹姉ぇ…聞こえた?』
『あなたの愛してる!って言葉だけよ…』

真里は照れくさそうに座った。

(違う!今日は俺の座る席に座れよ…)
私の目の前には、ダイナマイトボディの杏樹だ
11/01/11 22:26 (GQOM3Cit)
10
投稿者: 友ちん
姉妹の幼少期頃の話しで盛り上がる。

私も明日は、休日って事もありワインをガンガン呑んだ。

2本目のワインを頼む杏樹に、真里は直ぐに取ってくる。
実は…真里は一滴もアルコールを飲んでない。

飲まないのでなく…飲めないのだ。
まさに女子児童。

2本目に移り泥酔し始めるのは、杏樹と私だけ…。
久しぶりに会う姉と、呑んでいる私にゴキゲンな真里。

私は実は…イライラしていた。この杏樹の高飛車な態度に…。

『真里ちん♪あなたも…一口呑んでごらん』
杏樹の、その言葉に…泥酔してる私はキレてしまった。

『真里っ!飲むな!ダンッ!』
私の怒鳴り声とテーブルを叩いた音がリビングに響き渡る。


『バタンッ、ひぃ~!すみませんっ…すみません!』

私も真里も驚いた!。
特に真里は私の怒鳴り声やテーブルを叩く音など、全てを忘れるくらいの…ショックだった…。

椅子から飛び跳ねて、床に這いつき張りながら私に謝る…杏樹姉さんの姿だった…!。



私は、この光景を経験した事がある。
塗装業を営む父親は毎日、夕方…早くに帰っては酒を飲み…泥酔したら母親を殴っていた…。
私達兄弟3人を必死で育ててくれた母親を殴る、蹴る…。

怒鳴り声が響く。
『お前は新聞社の社長に、股を開いてんだろうが~!』

私達…兄弟は、荒れ狂う親父の機嫌を伺うだけだった。

新聞社の社長なんて…母親は会った事が無い。
今、思えば会える筈もない。

小さな新聞販売店で、私達3兄弟を養うために朝刊、夕刊…織り込みと…一生懸命に働いていた…母親。

(杏樹姉さんは、旦那に虐待を受けている!)

杏樹の姿が母親とダブった。

土下座しながら…肘で脇腹の肋骨を守り…両手は、いつでも顔にアザが付かないように待機してる!。
畳ではないが…床に頭をガンガン叩きつけながら、謝り続ける杏樹…。

わ~んっ、わ~んっと姉の姿に泣いてる真里。

私は母親を守るように床に座る杏樹を抱き締めた。
ブルブルッと震える杏樹を、無我夢中で抱き締めた。


『ゴメン!僕が大きな声あげて…』

2人の姉妹の鳴き声に私の言葉は聞こえてなかった。

もっと残酷な事が私を待っていた。

抱き締めた杏樹の豊満な乳房が私の胸に当たってくる。

むせび泣く息すらも…女の魅力を感じていた。

(私は鬼畜だ…父親以下の…)
11/01/11 22:27 (GQOM3Cit)
11
投稿者: 友ちん
杏樹の身体の震えが止まる頃…、姉としての落ち着きを取り戻す。
『真里ちん、ゴメン♪お姉ちゃん…疲れてた…』

姉の言葉に安心した真里は逆に、わんわんっ…泣き出した。
気丈な姉の…初めて見る怯えた土下座が、かなりショックだったようだ…。

私自身も動転していた。
意味もなく杏樹の額に、チュッとキスをして真里の所へ抱き締めに行った。

やっと姉妹は落ち着いてくれた…。

『なんか…僕が…大きな声出して…ビックリさせて…ごめん…』

苦笑いしながら謝る私…。
私は、そう言い残し1人、寝室に行った。


…自分の鬼畜な本能が許せなかったのだ…。

いろんな自問自答が頭をよぎる…。

(母親を守りに行ったんだろ?)
(母親と同じ暴力を受けてる姉に勃起か?)
(お前は父親そっくりの男だ?)
(お前は父親以下の男だな?)


地獄の夜だった…。
全身に汗をかき悶え苦しむ夜…。


朝…目を覚ますとベットには真里が居なかった。

(水を飲みたい…!)
私はリビングへ向かう。

テーブルの上は昨晩の飲み会のまま荒れている。
真里と杏樹は居なかった。

寝室隣りの部屋を覗くと姉妹はスヤスヤ寝ていた。
(可愛い…姉妹の寝姿だ…)
安心して私は再び寝た…。

寝室で私が再び目が覚めた時は何時だったのだろうか?悪夢もなく熟睡していた…。

ベットの上には、ちょこんと座っている真里の姿。
『…いつから見ていた?』
『わかんない…』

真里の目は泣き疲れて腫れていた…。

『佳ちゃん…お布団に入っていい?』
『ああ…もちろん!…真里っ、おいで…』

私に無我夢中に抱きつく真里を私は温かく包み込んだ。
私の胸板で震えながら泣き出す…。

『杏樹姉ぇ…助けたい…』

真里から聞いた話しでは

杏樹の旦那さんは2年前から22歳の看護婦の愛人が居た…。

それを問い詰めると逆切れして暴力を振るう旦那…。
義理母親も知らないふり…。

今回の夫婦喧嘩の理由は…、長男が名門私立幼稚園で他の子供に誤って怪我をさせた事だった。

世間一般に勝ち組と羨ましがられ…妬まれている…杏樹。

杏樹は床に倒れ…殺虫剤を、かけられたウジ虫みたいに苦しみ…旦那の暴力を受けていたのだ。

息子を連れて逃げ出したい杏樹に…義理母親は長男を隔離して会わせなかった。

嫁は道具であり『家系を保つ孫』だけが宝。
11/01/11 22:28 (GQOM3Cit)
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