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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
2
投稿者: 無職です
Chapter Ⅰ バツイチの那央と

入学式の合間に、斜め右前に座る那央に話しかけられた。

「男のヒト、一人って大変ですね‥」
白っぽいチュニックにデニムのミニ。黒ストッキングにニーハイブーツ。
どう見ても20代半ばのOL風。どっちかというと女王様タイプ。

昼休みに、回りにいた子3人とスタバへ。
元ダンナは3歳年下で、今までのカレシは年下オンリーだそう。
一緒に来た2人に、稚華美もいた。もう一人は友さん。全員人妻。

初日が木曜だったので、明日の週末に4人で飲み会することになった。
女子同士が仲良くなるペースの速さに圧倒される‥

金曜日
和風ダイニングで飲み、友さんは遠方なのと、ダンナの都合で早帰り。
稚華美と那央で2軒目のワインバー。自分の昔の馴染みの店なので、
マスターもよくわかってくれ、奥まったボックス席を空けてくれた。

2人とも酒には自信ありそうなので、さっそくいつもの手を使う。
トランプを引いて、一番数字低い人がバツゲーム。カードには目印が
あり、自分が掛けてる色つきのメガネはそのマークが見えるようになってい
る。

3連チャンでが負けた。バツゲームは各自が指定した銘柄のワインを
大き目のタンブラーに注ぎ、5秒間ストローで飲み切るというもの。
大したことがないと思ってるよう‥で、ボルドーの赤ワインを3度。
次は稚華美が2連敗。怪しまれるので1回だけ負けて、次に那央がまた
連敗。続いて稚華美が負け、また那央が、こんなパターンで1杯だけの
ワインなのに、那央がかなり酔っ払い始めた。ちょっとゲームを中断し、
また話をしていると稚華美の意識が切れ始めた。
ストロー飲みは普通の3倍早く酔うことを二人とも知らないようだ。

潰れた稚華美を横に寝かせ、酔っ払った那央に最後の仕上げで、3回勝負を
持ちかける。勝ったら、お気に入りのKITSONの店でで1品プレゼン
ト。
負けたらまたワイン飲み。当然3連敗で3回目飲み終わってもうダウン。

マスターのご好意で、残ったお客を適当に追い払って閉店。

那央を裸にしてみる。体はちっちゃいが胸はけっこう手応え十分の大きさ。
ウエストは締まっていていい感じ。下着は上下パープルのピーチジョン。
早速キスからいただく。時間がもったいないので早々に挿れる。
ボーッとしてる意識の中でも感じるものは同じようでキュンと締まる。

上の口はもうマスターのモノが入っている。相変わらず手早い。

上下交代し、最後は自分が前、マスターはアナルに入れて同時に発射。
自分はゴム付だがマスターがナマで出した時には、ちょっとだけ反応した。
そのまま、流れたお尻もあわせて記念撮影。

まず一人目‥よし、じゃあ人妻どものパンティを集めてみようかという
目標が出来た。那央の紫からスタート!

プライドの高そうな稚華美のピンクパンティは、もっと恥ずかしい思いをし
てもらってから、
自分で差し出すようにしてやりたい。
その準備のため、一旦裸に剥き、二人のカラんだ写真も撮っておく。

二人の服を戻し、ちょっと時間を置く。終電時間が近づいたとき、マスター

起こさせて2人をタクシーに乗せた。
09/12/24 02:22 (WAzX805X)
3
投稿者: ハル
続き楽しみにしています
09/12/24 10:06 (JxVjfAg2)
4
投稿者: 無職です
ChapterⅡ ドレイを使って・・・

週明けの月曜日。はっきりと記憶のなさそうなバツイチ那央と人妻稚華美か
ら「タクシー送っていただいたみたいで、すみません」と御礼を言われた。

心の中で「貸しはもっと後で返してもらうよ!」と呟いて訓練へ。

那央は、下着がなかったこと、どう思ったろうか?

午前中の授業が終わりランチタイム。3人は教室を出て、休憩室で持参のお
弁当を広げていた。そばにある自販機の陰にいると「どこでだか判らないけ
ど、なんかショーツ汚して脱いじゃったのかな・・・はいてなかったんだよ
ね・・・稚華ちゃん覚えてる??」なんて会話が聞こえてきた。

そう思ってるんだったら、利用させてもらわなきゃ。

午後の授業が終わり、帰り支度の那央に「この前の店のマスターが、那央さ
んから連絡欲しいってメール来てるんで」と店の電話番号を教える。「何で
しょうね??」というので「何か忘れ物があったとか?じゃないのかな」とい
なしておく。

携帯を取り出して連絡する那央。「もしもし。はい。えっ。あっ、そうです
か。いえ、私が行きますので・・・。はい、じゃあ後ほど。失礼します。」

「何だった?」と聞くと「忘れ物があるんで、又取りに来てねって連絡でし
た」と答えたが、本当は違う。「店に那央さんが脱いだ下着が忘れてあっ
た」という連絡のはず。「お忙しいからお届けしましょうか」と言われ、あ
わてて「取りに行く」と答えたのだ。ここまではマスターとの打ち合わせと
名演技のおかげ。

「店の場所、覚えてる?あそこ判りにくいからねぇ・・・」とフォロー。強引に
店の前まで一緒に行くことを決めてしまう。ダンナ持ちの二人には、「連日
遅くなるのはマズいから行けないよね」とクギを刺し、那央と二人で店に行
く段取りを整えた。計算通り運んでいる。

電車で一駅一緒に行く。何気ない会話の中から、ダンナと別れた理由を探
る。どうも浮気が原因で、慰謝料無しということだから、どっちかというと
那央の方らしい。年下好きのSっぽい性格と思ってるらしいが、こういう女
が一度ガツンと苛められると意外とMだったことを発見することが多いのだ
が、どうやら那央もその一人になりそうだ。

店に着き、先に入ろうとする那央を遮り、「忘れ物、もらって来てあげるか
ら待ってて!」というと「えっ!ダメです。私行きますから!」と急いで店
のドアを開けようとする。「何で?見られちゃ困るものかな?」とカマをか
けると「あっ、いえ、その・・・困ります。私じゃないと・・・」と半開きになっ
たドアを一気に空けて二人同時に中に入る。

「やあ、いらっしゃい。忘れ物、そこにありますよ」とカウンターの上に、
那央が脱がされたと知らない紫のパンティが無造作に置いてある。「えっ、
那央さん。パンティ忘れてったの?」と大きな声をだす。那央がビックリし
て足が止まった隙に、先にカウンターに近づき、急いで手を伸ばした那央よ
り一歩先に奪い取る。

「そうかあ。そういえばゲームに全部負けたから、これはペナルティとし
て、もらっちゃおうかな・・・・」と手の中で弄ぶ。「返してください。お願
い!!」と手を伸ばしてくるが、那央は身長160cmもない。180cm超えて
る自分が手を上にすれば全然届かない。
「困ります。返してください」と訴える那央に、「普通、落し物なら2割の
御礼が必要でしょ?マスターに御礼しなきゃね。警察だって拾った人に御礼
した後でしか、財布とか返してくれないしね・・・」と苛めを始めていく。

「御礼なんて言われても・・・お金ですか?・・・」という那央に「そんな意味じ
ゃないよ。勘違いしないで。マスターに感謝の気持ち。ねえマスター。何し
てもらうと2割分になるかなあ・・・」に振る。「そうですねぇ。だったら、こ
の店、女の子がいないんで、ちょっと今日少しの間、接客のお手伝い、して
もらおうかな。」「接客・・・ですか?」那央が怪訝そうな顔をする。

「1~2時間くらいだけ。ちょっとお酒運んでくれたり、簡単なことです。
女の子がいる店になったって噂が広まれば、この不景気なご時世。ちょっと
はお客が増えるんですよ。お願いしたいなあ」といわれ「はぁ・・・」とためら
う那央。

「そんな簡単な御礼ならいいじゃない。この前来てくれた時も、回りのお客
さんから、きれいな人が来てたとか、あの人どんな人って話題になってたか
ら。宣伝効果あるよ。やってあげたら?」と背中を押す。
「そうですか。はい、じゃあ1時間だけなら、お手伝いします」と話がまと
まった。まだ5時過ぎだから、店がヒマな1時間くらいは大丈夫と思ったよ
うだ。

今日の格好は、上がカットソーにショート丈のジャケット。下はヒザ上10
cm、ジョーゼットのティアードスカート、黒のタイツに高めのヒール。3
0過ぎには見えないくらいお人形さんみたいに可愛らしい。
 
10分程で、1組目のお客。年配男性とアゲ嬢の二人組。明らかに同伴出勤
前。那央が接客し、聞き覚えの無いワインの銘柄を一生懸命聞き取ろうとし
ている。出てきたワインボトルを持ち、男性のグラスに注ごうと腰を落と
し、一近づいたとき、足が何かにつまずいて、前につんのめった。持ってい
たワインボトルが手からすべり落ちる。「ああっ」那央の声と同時に、足元
でボトルが砕け、男性のスーツにワインが飛び散る。男性は烈火のごとく怒
鳴りつけ、那央はビックリして固まったまま何も出来ない。この客は、当
然、事前に仕込んである客で、女の子に足を引っ掛けるように頼んであっ
た。マスターが出てきてとりなし、那央も我に返って必死に謝罪する。結局
お客は怒ってそのまま代金を払わずに帰って行く。全てが筋書き通り進行し
ていく。

「すみませんマスター。いまのお客さん大丈夫でしょうか・・・・」と心配する
那央。「そうだねぇ。お客さん二人は、常連さんだから時間が経てば大丈夫
だと思うけれどねぇ・・・」というマスターの口調が重い。「何か・・・マズいこ
とが?」「いまダメになっちゃったワインがさぁ・・・かなり高いものだったん
だよ。新品だったからまるまる1本分」と悲しそう。
「じゃあ、私が弁償します。いくらくらいでしょうか?」「いや、慣れない
接客を頼んじゃったからそんなことは・・・」「ダメです。絶対払います。払わ
せてください。私の気が済みません」

しばらく押し問答。那央は果たしてこのワインがいくらといわれるか想像で
きているのか。

「そんなに言うなら、払ってもらおうか。」とマスターが那央の申し出を受
ける。「少しくらい高くても本当の値段言ってくださいね。どんなことして
でも払いますから」さすがに気の強い子だけにもう引っ込みが付かない。

「1本で200万するんだよ。」「えっ?」「200万。今すぐ払ってもら
える?」「そ、そんなにするなんて、ウソですよね」「いや、本当の値段。
あと、さっきのお客さんにツケが300万くらいあるからもし怒って払って
くれなかったらこれも那央さんに払ってもらわないと・・・店が潰れちゃうんで
ね。全部で500万払ってもらおうか」

「500万・・・払えないです。無理です」「アンタ、今どんなに高くても払う
ってタンカ切ったよな。金額聞いて払えないとはどういうつもりだ。ナメて
んのか・・・」とマスターの態度が豹変する。「オレの知り合いで、金貸しやっ
てるのがいるから、今から来てもらうよ。そいつから金借りて払ってくれ」
「そんな・・・・」「この世界、一度口にしたことは守るのが当たり前。あんた
俺に散々エラそううなこと言いやがって」と電話をかけている。

真っ青になってガタガタ震えている那央とマスターの間に入って「なあ。マ
スター。素人の女性に500万は無理だろう。借金以外で払える方法ないの
か?」と持ちかける。「那央さんも借金イヤだろう?」「・・・ハイ・・・」「じ
ゃあ一緒にお願いしてみようよ。頼むよマスター」と那央の手を取り、一緒
にヒザを付き頭を床にこすりつけるように土下座させる。これも打ち合わせ
通り。「お願いします。借金以外で返せる方法にして下さい」と言わせるこ
とに成功した。

「じゃあ、もうひとつの支払方法にしてやるよ。今度はダメとか言わねえよ
な?」「どんな方法ですか?」「絶対イヤと言わねえと誓ったら教えてや
る」「・・・・・」那央が沈黙する。「イヤなら、500万!」とダメ押しされ、
「分かりました。絶対に言いません」「じゃあこれに書け」と紙を出され
る。

「言うとおり書きな。私、●●那央は、自分の過ちで◎◎様(マスターの名
前)に与えた損害を、金銭以外のご指定方法にてお返しいたします」黙々と
那央が書いている。

「最後に名前と、拇印だ。押せ」と手を持たれ、紙に押し付けれられる。マ
スターがその下に読み上げながら書き足す。「職業訓練期間中、◎◎様と★
★様(オレの名前)のセックス奴隷として奉仕いたします。どのような要求
も体でお応えします。よおし、完成だ!」

こうして、奴隷女・那央が誕生した。コイツを使って次は、ピンクのパンツを
見せて帰ったあの女に泣いてもらおう。
09/12/26 02:40 (gt7TB8UJ)
5
投稿者: 無職です
ChapterⅡ ドレイを使って・・・(続編)

店を出て、那央の家に行くことに決めた。マスターは閉店後合流することに
して、まず外へ。離婚で住んでる家を追い出された那央は
実家にも戻れず、マンションで一人暮らし。行くまでに奴隷気分を演出して
あげる。

一緒に近くにあるアダルトショップに連れて行き、いろんなグッズをどんど
んカゴ一杯になるまでに放り込む。金額は10万近くになるはず。那央に持
たせ、「店員に値引きしてもらえるよう、レジで頼め。出来なかったら帰り
道で罰ゲームね」と命令する。
「こんなもの、無理です」「何で、元主婦だろう?得意分野じゃねえか。最
低でも1万位はまけてもらえ」と引っ張っていく。「どうやればいいのか、
わかりません」と半ベソ顔。「頭でも何でも、使えるものは全部利用しな。
おにいさん、この子が頼みがあるらしいよ」と伝えて、一旦店を出る。

5分ほどそのままにして、店に戻る。那央の姿がレジにいない。ちょっと奥
まったAVコーナーから「ううっん」と声がした。覗いてみると、店員にキ
スされながらカットソーの中に手が入り込んでいる。「お客さん。こんなん
じゃまだ五千円分っすよ」と言われている。店員に肩をつかまれ、床にひざ
まづく。
ジーパンから引っ張り出されたモノを口に押し込まれ、頭をグイグイ動かさ
れる。背中まである髪を今日は後ろにまとめていたが、そのシュシュを外さ
れ後ろにバサっと垂れている。髪を振り乱しながら咥えさせられた那央の顔
に、店員のザーメンが飛び散った。
「じゃあお客さん。オマケしておきます」と店員が笑いをこらえながら那央
に言う。「にいちゃん。ここの店で買ったってよーく分かる袋に入れてやっ
てくれよ!」と頼むと、那央が振り返り悔しそうな顔で睨んでくる。「わか
りました。でもウチの店の名前より、中身が分かったほうがいいですよね。
この透明な手提げ袋に入れときますね」いいアイデアだ。
「お金・・・下さい」と那央。「何言ってるんだよ。那央が買うんだから、自分
で払いなよ。そのために値切ったんだろう?」。きょとんとする那央「でも
こんなに持ってないし・・・」「じゃあ、にいちゃん。このコ全額分を体で払わ
せてくれっって言ってるぞ!」というと、あわてた那央が「違う。違いま
す!」と叫ぶ。「財布。出してみな?」開けさせると本当に数千円しか入っ
ていない。ジルの手提げ袋に
もう一つ財布のような形のものがあったので「それ、何が入ってる?」と取
り上げる。「あっ、それ、ダメ。お願い」中には買い物のポイントカードと
一緒に、クレジットカードが2枚あった。「にいちゃん。この店カードOK
かい?」「すみません。使えるのが限られてて、そのカードだとダメですね
ぇ」コイツ、完全にウソついてやがる。
「頼むよ。このコのために、何とかしてやってくれよ!」「そーですね・・・じ
ゃあ特別に、いま穿いてるパンティを、脱いでもらってここで売らせてもら
えるなら何とかしましょう!」うわっ、商売上手な奴。

嫌がる那央をレジ台に登らせ、店員が下からDVDカメラを構える前で、ブ
ーツ、タイツ、今日の黒パンティと順々に脱がせていく。このDVDとセッ
トで販売するらしい。
なかなかいい商売だと関心しつつ、ついでにブラも外させ、サービスで置い
ていくことにした。

「さあ、家に行こうか」と那央の背中を押し、駅に向かって歩き出す。「え
っ、タクシー・・・じゃないんですか?」「贅沢いうなよ。お互い失業中で職業
訓練受けてる身分じゃねえか。連日タクシーはキツイよ。電車、電車・・・」
持っている袋には、バイブ数本やら革の下着、手錠にクリキャップ、でっか
いローションなどが丸見え。なおかつナマ足にブーツ。ちょっとの風でもヒ
ラッとめくれそうなジョーゼットのティーアードミニ。電車で目立ちすぎる
くらいの格好をしている。時間はもう21時近い。ラッシュではないが、地
下鉄も場所によっては混み合っている。

「あのー・・・・前に、チカンにひどい目に遭わされたことがあって、混んだ電
車に乗れないんです。お願いですからタクシーに・・・」「ダメダメ。今日は電
車。すいてる車両にしてあげるから、大丈夫」と駅に降りていく。

ホームは、やはり月曜日と、不景気のせいのもあり、人が少なかった。ちょ
っと安心したような顔をした。ホームに来た電車に乗る。大勢人が降り、席
も空いているので座らせる。「荷物、上の棚に乗せたほうが楽だよ!」那央
がまた睨む。背の低い那央がそれをすると、スカートの中が回りから見えそ
うな感じになるからだ。「早くしな。電車出ちゃうと危ないよ!」と命令。
立ち上がり一生懸命自分のバッグと
買ってきた手提げ袋を乗せようと背伸びする。周りの男の視線が一斉に那央
のお尻目指して飛んでくる。何とか乗せて腰を下ろす。席の向かい側の男
が、何とかスカートの中を見ようと体を動かして目の位置を下げようと動い
ている。「那央、せっかくだから、ねっ」と声をかけ、スカートの上のほう
ををつまんで5cmくらい引き上げる。これで裾が全部ひざの上に上がり、太
モモの半分くらいまで上がってきた。
「やんっ、前から見えちゃう・・・」と戻そうとする那央の手を掴み、そのまま
にさせる。向かいの男の目が完全にロックされた。ミニ・ナマ足に加え、パ
ンツも穿いてない女・・・普通、街中にいるわけない状況だ。

15分ほどで那央のマンションがある駅に着いた。荷物を取る姿をまた回り
が覗き込む。大きな駅なので結構大勢降りていく。降りるドアに男性客が群
がってくる。後ろにぴったりくっつく男もいる。ドアがあき、一斉に動き出
す。まるでチームのように那央を囲み、押し出すように動いていく。何人か
は降り際にお尻に触ったり、スカートに手を突っ込む奴もいたようだ。ホー
ムに先に下りた那央が恨めしそうに
覗き込む。「さあ行こうぜ。」と先に歩かせ、わざわざ階段を上がらせる。
周囲の男の足が皆止まり、急に携帯を開く男、バッグをひらいて中をゴソゴ
ソする奴、切符を探すそぶりでポケットに手をつっこむ人、みんな階段した
から那央のスカートの中が覗きたいらしい。「那央ちゃん。せっかくだから
ゆっくり上りな」と手を持ち急ごうとする那央の足を止める。あと2段で一
番上というところで、
バッグから出して手に持った定期を奪って一番上の段に置き、「ヒザ曲げな
いで拾って!」と命令する。那央の表情は「もう嫌。ヤメテ。恥ずかし
い!」と訴えているが、そこは無視。「ヒザ曲がったら、今度はスカートま
くっちゃうよ」と注意。しょうがない・・・という諦め顔を見せながら、下の急
造の那央ファンにほとんどお尻丸見え状態で定期を拾った。

改札を出て地上に上がるエスカレーターで那央を前に乗せる。「ちょっと確
認するね!」とスカートの中を探り、花ビラの中に指を当てると、もうヌル
ヌルしていた。那央が「イヤッ、人がいる。見られてる」というので「その
人前でヌルヌルにしたメスが生意気言うんじゃない」とお尻をつねる。マン
ションは駅の近く。今日はじっくりとMな自分を自覚してもらい、あとは明
日以後、学校内でシツケして
週末に稚華美を部屋に招待させ、こいつから下着のコレクションを差し出さ
せる手下として教育していかないと・・・・
09/12/26 23:53 (yZJ.Mnvd)
6
投稿者: 無職です
hapterⅡ ドレイを使って・・・(最終編)

マンションに着き、5Fの角部屋へ。ドアを開けさせて、中に入ると同時に
カギを取り上げる。那央は、自分の部屋なのにリビングで、どうしたらよい
のか分からないような顔をしている。
「私・・・どうすればいいんですか?」「奴隷なんだろう?自分で考えてみな」
「分かりません。そんなこと」「じゃあ、しょうがない。まずは挨拶からに
しようか。床にヒザ付いて可愛がってもらえる感謝の気持ちを言ってもらお
うか!」

こっちをキッと睨んでからヒザまづき「那央です。お願いします」と嫌そう
に口にする。「態度悪いなあ。心こもってないし言葉も足りねえなあ。どん
な那央か分かるまで!」「・・・奴隷の那央です」「ダメダメもっと自分を説明
しな。スケベとか
、浮気大好きとか、スリーサイズとか全部くっつけて見ろよ」「スケベで、
浮気が好きです。85・57・85の那央です。可愛がって下さい。」「ま
あいいか。とりあえず合格。次はもっと考えとけよ!」

「じゃあ、上から脱がせてやるよ。」「あっ、自分で脱ぎますから」「奴隷
が自分で脱いじゃダメでしょう。そのまま。そのまま」と座らせたまま上半
身を裸にする。スカートはいたまま立ち上がらせ、両手を胸の前で拘束す
る。その体勢でまずバイブを見せる。
「今からこれ入れるから。落とさないで10分頑張ったら、上一枚着させて
やるよ。」と大き目のタイプを差し込む。「自分でも持ってんだろう?」と
聞くと「いいえ。持ってません」「本当だな。今から部屋の中チェックして
出てきたらそのままでベランダに放り出すぞ!」と言いながらスイッチを入
れる。
「あぅっ」と一声漏れる。「じゃあ捜してみるか」とクローゼットの方に向
かう。いくつか引き出しを開け、中にあったブラとパンティをまず部屋中に
ぶちまけてやる。ベッド回りのボードの引き出しに手をかけると「あっ。ソ
コは・・・」と叫んだ。カギがかかっている。
さっき取り上げたキーケースに何本かついてるのでそれをあわせると3本目
で開いた。中からは、やはりローターが出てきた。

「持ってるんじゃねえか」「そんな。バイブじゃないです」「一緒だろう。
お前。理屈こねてんじゃねえ」「でも・・・・」「罰としてまず、オッパイに追
加な!」と落ちてるブラのなかでストラップレスの黒があったので付けさ
せ、右の乳首に那央のローター、左には買ってきたローターを挟み込む。
「落としたら罰ゲームだからな!」と言いながらパワー全開にすると、ジュ
ルジュルとおツユが垂れはじめ、すぐにバイブが抜け落ちた。

「だめだなあお前。じゃあ罰としてこれな」まずベッドに寝かせる。手は両
サイドに拘束し、再度バイブを押し込む。「マスターが来るまでこれ付けて
な」と乳首に家にあったセンタクバサミを付けてやる。「嫌、嫌、痛い、取
って、お願い、ちぎれちゃうくらい痛い!」と大騒ぎする。無視してそのま
ま放置する。

5分も放っておくと「お願いします。取ってください。お願いします。」と
泣きながら訴える。「じゃあ条件付きで取ってやるよ。言うこと聞くか?」
「はい。私ができることなら・・・」

「この次、稚華美にも、お前みたいにみんなの前でパンティ脱がせてやろう
と思ってるから、この部屋に泊まりに来るように仕向けておけ。来る日が決
まったら教えるんだぞ」「そんな・・・・私だけじゃなくて、可愛そうです。旦
那さんもいるのに、それは止めて下さい。」「ああそう。じゃあお前のクリ
トリス、センタクバサミで
はさんでおこうか。乳首より強烈かもね・・・・」「でも、無理です」と目の前
に事務用の黒いクリップを見せる。「これだと本当に千切れるかもね。」と
近づけていくと「分かりました。協力します。私がしたってこと、バレない
ようにしてください」

もう簡単に落ちた。そのあとマスターが深夜に合流し、朝まで調教を繰り返
した。最後は口からヨダレを流しながらイキっぱなしで朝を迎えた。
稚華美は、週末泊まりに来ることになった。それまでの3日間、ヤリまくっ
たおかげで那央の態度が完全服従に変わってきた。是非コイツに稚華美のパ
ンティを脱がす役目をやらせてみよう。友達と思ってた相手に男達のいるま
えで脱がされる・・・少々鼻っ柱が強い女でも効きそうだ。

いよいよ金曜日。訓練に来た稚華美。お泊りセット持参でちょっと大き目の
ボストンで来た。今夜、その中身の着替えパンティも一緒に差し出してもら
おう。



09/12/28 02:16 (lxH3uxH/)
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