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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
37
投稿者: 無職です
ChapterⅧ いつものベッドで(3)

少しはパールの栓が聞いたのか、ちょっと静かになった。ただお漏らしはい
ずれ時間の問題なので、入れ物の準備にかかる。

寝室を出てクローゼットを開ける。造りつけの引き出しが下に5段ある。一
番上を出してみると右側に奈穂美のパンティが小さく折りたたまれ、白系か
ら左方向にベージュ・ピンクとグラデーションのように濃い色に向かって整
理してある。境目は黒のブラから逆に白まで続いている。大抵の女性は、ど
ういう訳か、下着は上から順に入れてる場合が多い。昨日いた那央もパンテ
ィが一番上、二番目がブラ、その下にタイツの並びだった。
ケースを抱えて寝室に戻ると、お腹の下に両足を抱えこむようにちっちゃく
丸まっている。お尻が震えるように上下にピクピクしてるので、尻尾みたい
にネックレスが揺れている。神経はお尻に集中してるようで、戻ったことも
気付いてないみたいだ。
そお~っと近づき、中に入ったパールを一つだけ外に引っ張り出す。「あん
っ!さ、触らないでよ!抜けたら漏れるぅ~」おや、まだ余裕かと思った
ら、かなりギリギリみたいな声がした。
「これっ!手、外して下さい。トイレ行かせて下さい!お願いです」「アハ
ハ…行けないように繋いであるのに、外す訳ないじゃんか!頼み事間違って
ない?」「何がですか?ああ…お腹っ痛い…何言えば良いのか、もうわかん
ない…ううっ…」
「何が一番マズイか、考えてみな、このままなら、ぜ~んぶ撒きちらかした
臭~い臭いベッドで明日ダンナと、二人で寝るんたぜ!いくら鈍い男でも気
づいちゃうぜ!まあそうなったらおしまいだな…」「ダメです!それはダ
メ!ああ…どうすればいいの…お腹痛くて考えらんない、わかんないよー…
お願い!助けて。何とかしてぇぇ…」
「しっぽのケツ栓、もっと奥まで押し込んでやろうか?抜けないように
さ!」とまた一粒押し戻してやる。「ダメー!触っちゃイヤー!これ動かす
のは無理ぃ―」―」「じゃあこの部屋をトイレにすりゃいいじゃん」「言っ
てる意味わかんないよぅ…何するの?どうやってもトイレになんかならない
よぅ…教えてよぅ…いじめないで、お願い!辛い!辛いってば…」
「簡単じゃん。トイレの中にあるものをここに持ってくりゃいいんだよ!何
があるか考えてみな」」「何っ!何を持ってくるのよ?早く教えてぇ…」
「毎朝毎晩座ってんだろ?」「ええっ…座る…って…ああ…苦しいよぉ…お
尻が痛いのよ…座る…あっ、分かりました。便器です!便器!」普段は恥ず
かしくて人前で言えないような言葉を連呼する。
「デッカイ声で便器なんて連発して、聞いたこっちまで恥ずかしいなあ…」
「だってぇ…」「じゃあこのコンビニ袋でも便器代わりに尻にあててやる
よ!」と、ドラッグストアで貰った袋をカサカサ音をさせる。「そんなの…
ちっちゃいよ…外にこぼれちゃうし…何かもっと大きなものにしてっ!」
「そんなにいっぱい出すつもりかよ!じゃあデッカイ衣装ケースくらいじゃ
ないと!」
「それっ!それお願いします!押入の中にありますから!早くしてぇ…!」
「いっぱい出ると、さっきみたいにしぶきがとぶから、バスタオルとか布敷
かないとシーツや布団が汚れちゃうな」」「それも、お願い!何か敷い
て!」と段取り通り会話を誘導した。

用意してきた下着満載の衣装ケースを後ろからベッドに置いた。背後から腰
を持ち上げ、足を開かせる。「さあ、奈穂美ちゃん。おトイレさんが来た
よ、バスタオルわかんなかったから、違うモノ敷いといたけどね!」「あ
あ、そう‥ありがとうございます」と衣装ケースを跨いでお尻を上げた格好
になる。「もっとお尻落とさないと、穴が上向いてるぞ!」
「ええっ?だって手が動かないから、うまくいかないです。」顔は前を向い
たままなので、まだ中に何が敷いてあるのかわかっていない。
「じゃあ、中に入って座ったほうが、外にこぼれないよ!」「そうです
か・・・・じゃあ」ケースの中に両足を入れ、正座する感じで腰を落とそうとす
る。なるべくお尻の後ろに集まるように後方に下着を寄せてやる。「何か、
細かい布がいっぱい敷いてあるみたい・・・・」とやっと中身を目で確認する。
「イヤあああ、これ、私の・・・・下着??こんなにあるって、全部入ってる
の???ヤダヤダッ、出来ない!こんなんじゃ・・・・」とお尻を出そうとする
ので、背中に被さって押さえながら、乳首をひねりつぶす。
「痛っ、痛い!」とちょっと神経の集中がそれた時、パフッと音がしてガス
が漏れる、ネックレスが2つくらい抜けてくる。「やめてっ、触らないでっ
て言ってるのに・・・・」
「この前、駅の中で漏らしたときよりいい状況じゃない!回りに見てる人い
ないし、さっさと出しちゃったほうが楽に慣れるよ、ほらっ!」今度は、オ
ッパイごと鷲掴みにする。「ああああっ!」と体を振る。「お願い、全部は
イヤ、半分でもきれいなモノ、残してくれれば・・・・せめて半分は・・・」「いや
あ、ダメでしょ?この前のお漏らし、量が多かったから、半分じゃあ外に飛
び散っちゃうよ!今度はオシッコだけじゃないでしょ?」
「だから、せめて、少しだけ、代えの下着が・・・・」「ワガママだねえ、じゃ
あ可愛い奈穂美ちゃんのお尻用に、1枚だけね!」と手元にあった黒のTバ
ックっぽいパンティだけ取って、奈穂美の頭から被せてやる。「可愛いね
え、パンティ仮面ちゃん!写真撮っときたいくらいだよ」と言いながら乳首
をクリクリしてやると、体がビクンビクン反応する。「何、イヤだ!こんな
こと撮らないでね、あっ、あっ、ダメ、出るよ、もう出る、あんっ・・・・あん
っ・・・・」
素早く前に回り、黒パンティかぶった顔の前に座り、口の中に挿入する。
「うぐぐぐぐぅ、れる、れる」と言葉が続いて、ついに大きな破裂音「ブヒ
ッ!ブヒヒヒッ!」と大きな音とともにネックレスが一粒ずつ顔を出し、ラ
スト1個が出た瞬間、自分の下着の山に向かって前も後ろも一緒に放出し
た。固体ではなく液状の噴射物が、白中心の奈穂美のコレクションを染めて
いく・・・・
「えやっー!えやーっ!」咥えながらなので、きちんと言葉にはならない
が。イヤと言ってるみたいだ。その噴き出す様子を見ながら、口の中にグイ
グイ押し込みイマラチオさせながら、こっとも来た。口から抜いて、顔に被
せた黒パンティと髪の毛にたっぷり注いでやる。
「あーあ、奈穂美ちゃん、おしゃぶり上手だから出ちゃったよ。それも、穿
き替え用に残してたこのTバックまで、ドロドロに汚れちゃったなあ・・・・」
「うっ・・・・!うっ・・・・!」と嗚咽のように声を出しながらも、噴き出す勢い
が止まらない。ほとんどの下着にしみこんでいった。
ケースを前に押しながら、腕だけを残し、頭まで中に入れた。ようやくお尻
からの放出が収まった。自分のウンチが染み込んだ下着の海にガックリと頭
を垂れている。「ひどい、ひどすぎる。あんまりです」といってまた大泣き
が始まった。指先でつまんで、背中に何枚か乗っけてやるが、もう何もする
気力がないみたいにピクリともせず泣きじゃくる。

でもさあ奈穂美ちゃん、イチジク買ったのは1ダース、まだ8個残ってる
し、下着が汚れたくらいで泣いてちゃ、この先、耐えられないよ!もうちょ
っと、ガンバレッ!
10/02/13 01:59 (x3c4ZdSq)
38
投稿者: 無職です
ChapterⅧ いつものベッドで(終)

また一旦、寝室を出る。こんどは、キッチンや洗面所を物色する。洗濯機の
中に、昨日穿いてきていたダイヤ柄のストッキングと、白いパンティを発見
する。今日は、検査の男が入る予定だったから干せないので洗濯しなかった
みたい。

もう一度リビングに戻り、押入れに残ってたもう一個の衣装ケースの中身を
出す。あといくつか、ぶっかけてもらうのに面白そうなブツを収集できた。

「奈穂美ちゃん。場所変わろうか?」と今、入っているケースの横に新しい
衣装ケースを並べる。声をかけてもあまり動かないので、頭をコンッと叩
く。肩がブルッと動いて顔を上げる。「こっち、キレイだから、入れ替わっ
たら?」
ノロノロとお尻を持ち上げ、跨いで移動する。「体、拭いてください。汚い
ままじゃ・・・・」と弱々しい声で言ってくる。「まあ、あとでゆっくりシャワ
ーでも浴びればいいじゃん!」と言いながら、お尻の方にまわる。
後ろから、昨日はいてたストッキングで目隠しをする。「もう・・・また変なこ
とするんですか・・・・もう十分でしょう・・・・」「そんな甘えた事言ってるんじ
ゃないの!さあ、お尻上げて!」と手をそのままにして、立ち上がらせる。
衣装ケースの中で、ラジオ体操の前屈のようにさせる。膝の裏に、台所にあ
った麺棒と、入り口にあったダンナのパターを当てる。押入れにあった布製
のガムテープでぐるぐる巻きにしてやる。これで膝が曲がらない。
お尻を天井に向けて体を固めた格好になった。「苦しい!手が痛いよ!」と
悲鳴が出る。「キツイ?じゃあさっさとやっちゃうか!」とお尻にまたイチ
ジクを差す。「えっ?まだあるの?もう・・・全部出ちゃったのに・・・」
続けて3本一気に差す。「何っ?なんかたくさんあるみたい・・・もう、ヒドイ
よ!」一気に3つを潰すと「あああ・・・冷たいのが、分かるよ!いっぱい入っ
てるよ!また・・・・お腹が痛くなる・・・」「お薬だけじゃ寂しいよな、お腹いっ
ぱいにしてあげるからね!」
最後に切り札、お尻にロートを差し込む。この前、お弁当の最中にしてきた
女子同士の会話で、シャンプーとか、乳液とかは詰め替え用を使っているこ
と、うまく入れられるよう、詰め替えグッズでロートを持ってること、ちゃ
んと調査済で、洗面所で発見したものだ。
「痛い、ちょっと大きいのが、何ですか、変なもの、差さないで!」という
奈穂美。ロートが綺麗に真上を向いていて、お尻に朝顔の花が咲いたみたい
に見えてくる。
「奈穂美ちゃんに、プレゼント。でも、もらさないように頑張ってね!」と
冷蔵庫の中にあった牛乳1リットルパックの新品を開け、ロートに注ぎ込
む。
「ああっ、冷たいの、何・・・、お水?いやだよぉ、やめてよぉ・・・」顔が下を
向いてるので、ノドが押しつぶされたようなうめき声になる。
かまわず、徐々に、こぼさないように牛乳を足していく。時間を掛け、1リ
ットル全部お尻で飲み干した。
「さあ、奈穂美ちゃん、まずは美肌になれるよう、お尻から牛乳1本飲めた
よ」「牛乳なの・・・もう、痛いよお腹が、許してよー!」
でもまだ第二弾がある。これはもっと辛抱が必要かな?といういいモノが台
所にあった。「じゃあ次は、もうちょっと味が付いてるから、お尻で味わっ
てね!」「そんなの、わかるわけないよ、もう何も入れないで・・・」「いや
っ、コレは何か分かると思うけどなあ。頑張ってみてね!」
次に入れるのは、これもキッチンに置いてあった、最近よくスーパーで見か
ける液状の鍋用スープの袋。4人前なんで、量はしっかりある。今日のメニ
ューはキムチ鍋の素。普通に食べても、たまに次の日、トイレでピリピリ感
があるくらいだから、効くんじゃないかな。
まず小さく封を開け、せっかくなのでトッピングで、瓶で置いてあった一味
唐辛子のフタを外して中身を放り込む。よくシャッフルしてから、奈穂美の
アサガオロートに流し込む。
「いやぁ・・・・何、次は・・・・イタッ、痛いよ。なんかヒリヒリしてくる・・・・あ
あっ、何よこれ・・・」「奈穂美ちゃんが用意しておいてくれたキムチ鍋のスー
プだよ!前に好きだって話してたじゃない!」「そんな、お尻に入れるもの
じゃないし、痛いよ!メチャクチャお腹が熱いし・・・・もう止めて」
「まだ半分以上残ってるし、トッピングの一味は、なんか下に固まってるみ
たいだから、最後がまた、パンチが効いた味になるかもね!」「痛い、染み
る、もう辛いの、嫌だぁ・・・・」とまた泣き出す。「ほら、嬉しくて泣けちゃ
うの?可愛いねぇ!」と冷やかすが、反応が無い。
下を向いてる顔が真っ赤になってる。5分近くかけて一袋全部を注ぎ込み終
わった。

膝の固定具を外してやるが、体が固まったまま動かない。「お座りしていい
よ!」というが「動けない・・・動くと噴き出すから・・・」「でも、このままだ
と。部屋中キムチ味が付いちゃうなあ・・・・いいの?」と言うと、少しづつヒ
ザを曲げながら腰を落としていく。
ケースにヒザがやっとついた。ここでまた、ケースの後方にいろんなグッズ
をセットしておく。完了したので、目隠しのパンストをほどいてあげる。

「ふぅー」と息を付く。頭を下げると自分の両足を開いた間から、お尻の穴
の後方にあるものが見えるはず。「もういやっ、大事なものばっかり。置か
ないで下さい。お願いです。どけて!またかかっちゃうよ・・・・」
置いたのが、普段授業に来る時に教科書を入れてきてる、コーチのお気に入
りの秋の新作バッグ。退職金で買った高級品。あとは、いつも着てくるカッ
トソー、ニットセーター、アンサンブルやスカート、ハーフパンツなどの普
段着がほぼ全部、最後に、いつも衣装に合わせて履き替えてくるブーツとパ
ンプス。まあ、授業に来る時の一式が並んでいるわけだ。解いたパンストも
一緒に放り込む。

「奈穂美ちゃん。今度は栓をしなくて大丈夫?」「ああっ、してももれちゃ
うかも・・・」「いやあ、意外と頑張れるかもよ。どうする?」もはやまともな
判断力がなくなってるから、言いなりになっている「じゃあ、栓をして下さ
い。お願いします」「OK!じゃあすぐ作ってあげるね!」
奈緒美の化粧ポーチを持ってきて、中にあるメンタムの薬用リップを選ぶ。
ネジを回して全部出せるだけ、ケースから出しておく。台所に掛けてあった
輪ゴムを数本使って、真ん中から後ろの方に段が付くように巻いていく。こ
れで引っ掛かりが出来たので立派な栓になる。
「じゃあ、奈穂美ちゃん、栓しておくね!」と自分のリップをお尻に差し込
まれる。「あうんっ!・・・・あん・・・なんか、こんどはスースーしてくる。薬み
たいな・・・ああ、頭のなかがグチャグチャで・・・わかんない!痛いのと、スー
スーするので・・・・変になるよ・・・もう助けて!」
「忘れてたから、このポーチもバッグと一緒に置いとくから、頑張って
ね!」「ポ、ポーチ、イヤっ、それだけ揃えるの、すごく大変で・・・ああ痛く
なってきたよ・・・・それダメになっちゃったら・・・・外に出れないよ・・・それだけ
は、お願い、何でもいうこと聞くから、ねえ、ねえ、お願い!」

さすがに、化粧が命という奈穂美ちゃん、バッグよりもポーチが大事とは・・・
用意したセリフを言わせる「なっ、奈穂美のオッパイもおクチもオ☆☆コ
も、ああっ・・・オシリも全部差し上げます。いつでも自由に使って下さい。奈
穂美の全部をお任せします。奴隷にして下さい。お願いします!」
「えっ?ちゃんと聞こえなし、一回噛んだし、ちゃんと話せるまでダメだ
ね!」と繰り返しチェックを入れ繰り返させる。10回目を言いながら、つ
いに限界が来たようだ。「奈穂美の奈穂美のオッパイもおクチもオ☆☆コ
も、オシリも全部、あっダメ、出るよ、もうダメ、早く取ってぇ!」
ああ、残念だねぇ奈穂美ちゃん。もうちょっとだったのに!「ヒーッ!ヒー
ッ!痛い、痛い、お尻が痛いよー!」持ち物全部にキムチ味とと牛乳風味の
逆流した噴射液が降りかかる。さっき以上に良く出てる。茶色より、赤い汁
になってる。
お気にのmaquillageのファンデがプカプカ浮かんでるし、ミシャのBBクリ
ームのチューブにべっとりと黄金色のモノが乗っかってる。

結局深夜まで、散々いじめまくった。中出しはしなかったが、買ってきたコ
ンドームを付け、合計3発放出して朝になった。
あんまり強烈すぎても、月曜から来なくなっちゃうし、旦那にバレないよう
片付ける時間も要りそうなので、そろそろ帰ることにする。

「奈穂美ちゃんちさあ、なんか臭くなったから、もう帰るからね!」と帰り
支度を始める。「えっ!」と、衣装ケースに沈んでしょんぼりしていた奈穂
美がビックリして振り返る。「カギ、カギ捜してくれる約束でしょ!見つけ
てくれないと、私、こんなままじゃ、困るし!」
「ああ、さっき見つけておいたから」「ああ、よかった、ありがとうござい
ます。じゃあ外してくださいよ」と甘えた声で話してくる。
「せっかくだから、宝探ししてみな」と手に持ったカギを、さっき使い終わ
って、中にたっぷりザーメンの入ったコンドームに入れるふりをする。「い
やだ、そんなトコ入れないで、早く外してください!」「カギは置いてくか
ら、自分で外しなよ」と言いながら、コンドームを小さく縛って丸めてい
く。
ベッドの横に立たせるとちょうど上半身を前に倒してお尻を突き出した形に
なる。ベッドの天板の端の柱の上が丸くなり上がツンと尖っているので、そ
れを跨がせるように両足を左右に開かせ、両足首をは柱の逆をくぐらせたパ
ンストで括っておく。
「じゃあ、オ☆☆コの穴に、カギ入りコンドーム、隠しておくから、自分で
濡らして本気汁出して引っ張りだすか、ここでクリをコスって潮を噴くかし
て、自分で出してみな。あとは自分で外せるからね!」とコンドームを奥深
くに押し込む。「痛いっ、やだ、出なくなったら、どうするの?ちゃんと置
いてって!」
「大丈夫!スケベな奈穂美ちゃんなら、すくヌルヌルのオツユがでて、ポト
ンッて落ちてくるから、じゃあね!」と部屋を出て行く。「ねえっ、やだ
よ、ちょっと、カギとってから帰って下さい。お願い!ねえっ!」という声
を聞きながら、ドアを一度開け、帰ったと思い込ませるため、大きな音をさ
せて閉める。

「ああっ・・・・ほんとに帰っちゃった・・・・。どうしよう・・・」ドアには背を向け
て立ってるので、こっちの姿は見えていない。どうするのかちょっと面白そ
うなのでこっそり見物してみる。

腰を前に出して手で取れないか、試してみるが、足が固定されていて届かな
い。「ふんっ!ふんっ!」とリキんでるみたいだが、出産じゃないしそんな
んじゃ出そうにないことはわかりそうなもんだが、必死にお尻に力を入れて
いる。軽くジャンプしたり。片足だけカエルのように開いてみたり試行錯誤
するが、
落ちてこない。意を決したのか、ベッドの端の柱の頭で、クリトリスを擦り
始める。「あふんっ!やだっ!気持ちいいよ!こんなこと、出来るなん
て!」とつぶやきながらお尻を上下に動かし続ける。「あああ・・・・ああ
あ・・・!」と腰がだんだん早くなり上下に左右の動きが加わってくる。
「イイっ!イイよっ!感じちゃう!ああっあんなにいっぱいしたのに、まだ
イクの、ああまた来る。ああ、私っ、こんなになっちゃったよ!こんなにエ
ッチになっちゃったよー!」と擦っている場所がクリから移動して、柱の頭
がオ☆☆コに飲み込まれていく。
「ああっ、突かれたいのに、イイよぉ、でも、奥に入れると、取れなくなる
ぅー!でも、ああ、ガマンできない。ああっ、突きたい、突いていいよね!
ちゃんと取れるよね!ああっ・・・・もうダメッ!」とついに中に咥えこんで腰
が上下に動き出す。「ああっ、スゴイ。奥に来るっ!奥に!鍵があるのが分
かるっ!」
両モモの内側がキラキラ光り出す。「私って、私って、ああイヤらしい、イ
ヤらしい女ぁ、でも、でも、気持ち良くて、良くて、ああっ奥から出てくる
よ、ドクドク出てくるよ、出るっ!」といいながら、両足がつま先立ちにな
り、柱の回りが真っ白になるくらいの本気汁がドピュドピュっと湧き出して
いる。
「ああっ!スケベな奈穂美は、奈穂美は・・・・あああああん、イクゥ~!」と
叫びながら、今日はもう数え切れない潮噴きが始まった。
ガックリと腰が落ちた奈穂美の前の柱に、縛ったコンドームは上手く引っ掛
かってる。手では届かないので、口に咥え、ベッドに落とすが、場所が悪
く、手が届かない。コンドームを口に含んで、モゴモゴやっている。下で解
こうと口に入れたみたい。面白そうなので、ドアをゴンと押して大きな音を
立てる。
「あっ!」と奈穂美が叫ぶ。「どうしよう・・・・飲んじゃった・・・・・」と固まっ
ている。「お尻から・・・・出るかな?お腹はもう空っぽだし・・・」と今度はお尻
から出そうと必死にリキんでいる。「どうしよう、浣腸?・・・でも自分じゃ出
来ないし・・・・ああ、最悪、出るまでガンバラないと・・・」と必死でお尻から出
そうとする。

その必死さが可愛そうなので、ここでもう一度玄関のドアを開けて音をさせ
る。「あっ、戻ってきた!あのう、★★さん?助けて、お願いです!」
「何!忘れ物取りに来ただけだし、帰るよ、俺」と行こうとする。「あっ!
あのう、お願いが・・・・」「なんだよ、さっさと用件言えよ、もう急ぐから
さ!」
「お願いです、あの・・・・奈穂美に、奈穂美のお尻に、あの・・・・か、か、浣腸
して下さい」「はあっ?なにエロいこと言ってんの?」「だって、さっきの
カギ、間違って飲んじゃったんです。早く出さないと、主人が、帰ってきち
ゃうんで、お願いします。浣腸して下さい!」
「そんな、人妻が、旦那以外の男に、自分から浣腸してくれなんて!よく言
えるよなあ、イヤラしいねぇ・・・・!」「だって、カギ、カギがないと、私、
このままじゃ追い出されちゃうんですよ。お願い!協力して!早く!お尻に
入れて下さい!」と半泣き顔で頼んでくる。
「もう、そんな頼み聞きたくないけど、じゃあ、今回だけ特別な!」と言っ
て残っていたイチジク4本を次々に打ち込んだ。1本終わるごとに、「あり
がとうございます!」と奈穂美に言わせる。
「じゃあ、オレ、帰るから、あとは勝手にやりなよ!」「あっ、はい、気を
つけて出します。ありがとうございます」ほんとに最後の最後までボーっと
騙され続けている。
「じゃあ、最後に、お別れのキス、してくれる?」と奈穂美からキスをさせ
る。その時に、本物のカギ入りコンドームを口に含んで舌で奈穂美の口に押
し込んでやる。
「うっ、うっ」と奈穂美が口を離す。「これは?何?またコンドームだ
し?」「これが本物のカギ入り!さっき奈穂美が飲んだのは、空っぽのニセ
物だから、安心してね!」
「えっ?あっ、いけないっ!漏れそう、カギ、外してると、ダメ、間に合わ
ないーっ!ああっまたこの中しかっ!」と最初の汚れた下着の衣装ケースに
お尻を向けて放出!
でも本当に出るものがないみたいで、大きなオナラが「バフッ!バフッ!」
と連発し、最後に、ピュッとゴムの塊らしきものが飛び出してきた。「ああ
っ、出た!」

自分から浣腸なんて、人前じゃはしたないよ、奈穂美ちゃん!また、月曜日
ね!今日は一日、しっかり掃除して旦那をお迎えください!
10/02/15 02:37 (BVWX9UxA)
39
投稿者: 無職です
これでちょっとお休みに入ります。
次回更新は3月以後の予定です。

新しいターゲット登場で新展開を予定しています。
お待ちかねの◇◇さんが登場するかも・・・・

しばらく御猶予下さい。
10/02/15 02:41 (BVWX9UxA)
40
投稿者: ミッキー
最初はよかったが、あまりスカトロなのは…瀨

続き期待してます
10/02/16 08:40 (LT2QpV6F)
41
投稿者: 無職です
ChapterⅨ(面接で・・・・)

週明けの月曜日、朝イチで奈穂美に、ちゃんと授業に来るのか、確認メール
を送る。来た返事が「はい」の一言だけ。ちょっと刺激が強烈すぎたかも・・・
と反省しつつ、「穿いてくるパンツないでしょ?無しで来たら?」と返信す
る。
返事が「昨日、服と下着は必死でお洗濯して、乾燥機フル回転。クツも一緒
にはファブリーズ3本使い切って消毒しました」おっとりした奈穂美のあわ
てっぷりがなんとなく想像できた。

電車を降りて学校に向かうまで、前を歩いていく子がいた。ショートパンツ
に赤のカラータイツ、髪はアップにして後ろでコンコルドで纏め、前に細め
の黒いカチューシャ、白いニットのセーターにフリフリの襟付きシャツ、足
元はファー付きのブーツ。
訓練生とは見えないので、てっきり訓練会場になってる専門学校の生徒かと
思って、歩いていたら、振り返って「あっ、お早うございます!」と挨拶さ
れた。よく見ると稚華美ちゃん!先週まででも、年よりかなり若い感じだっ
たのに、一気に20代前半のようなスタイルでビックリ。
「どうですか。コレ。ほとんど昨日のバーゲンで買ったんですよ。タイツは
この前買ってもらったヤツですよ。独身の頃みたいに、なんか見られること
にまた目覚めちゃったみたいで、みんな衝動買いしちゃいました!」とかな
りノリノリで話しかけてきた。
「いい感じだね」くらいしか言えない雰囲気。確かに綺麗だし、もともと3
0越してるようには見えないコだが、本当にハタチそこそこに見えるのがス
ゴイ。「ありがとうございます。ああそういえば、那央ちゃんと昨日メール
してたら、今日学校終わって夕方から、面接って言ってましたから、今日は
気合入った格好で来ますよ!」「ああそう。で、下は?」と聞くと「フフフ
ッ、約束は守ってますよ!」と半笑いで答えてきた。
もっとも、その面接ネタは、もう那央から連絡チェック済。ちゃんとそのた
めに準備して来てるんだよっと言いたいところをグッとこらえて、学校に着
いた。

ギリギリ女、奈穂美が珍しく早く来ていた。前に着てたアンサンブルと黒の
フレアスカート、足元はシルバーのパンプスに黒のストッキングと、ホント
に普段の格好そのまま。落ち着きなさげな様子で、周りから見て変じゃない
かって気にしてるみたな素振り。なんたって、この前、自分で汚したモノば
かりだから、やっぱり気になってるんだろうね。まあ、御弁当タイムにちょ
っとからかってやることにする。

授業5分前、いつも通りの時間に那央が教室に入る。黒のショートコートを
脱ぐと、周りの女性が一斉に見る。普段、デニムとか、ティアード風のスカ
ートが多いだけに、スーツ姿はよく目立つ。「あれー?今日は、面接?」と
次々に声がかかる。「うん、派遣会社に、ちょっとね」
軽く周りをあしらって席に着く。先生が入ってくると、「おっ、●●さん。
今日は面接かい?」と声がかかる。先週の授業で、税理士事務所で働いてい
た経験があることが分かって、この簿記の時間は一番出来る優等生扱いで、
先生のお気に入りにになっているようだ。

午前中の授業が終わり、またおのおのグループに分かれてのランチタイム、
いつものグループに奈穂美も加わっている。化粧やネイル、テレビの話な
ど、普通の会話が続いている。週末に何してたかという話題になったとき、
奈穂美の方を見たら、ちょっと下を向いた。
同い年くらいの家族持ちの主婦が「お天気よかったから、4人分の溜まった
洗濯物が片付いたよ。でも、奈穂ちゃんとこは、旦那さんと二人だから、少
なくて楽だよね?」と振られ、「あっ、そう、そうね。でも結構今週は洗濯
しちゃったし・・・・」と恥ずかしげに答えた。
「そうだよねぇ、奈穂ちゃんキレイ好きっぽいから、いっぱい洗濯とかしそ
うだもんね?」「フフフ、そんなんでもないよ、でも昨日はちょっと頑張っ
たかな?」と答えていた。
ここで、話に口を挟む。「最近って、洗濯したあとも、ファブリーズとか使
ってもっとキレイにするのって流行ってるんですか?なんかそんな話を聞い
たことがあるけれど・・・・どうなんですか?◎◎さんとか、やってそうな感じ
するんだけれど?」と奈穂美に振ってやる。
「えっ!・・・・そんな・・・・ウチは別に、普通はしませんよねぇ?」と話をゴマ
かそうとする。「そうなんですね・・・・なんとなく、それっぽい匂いがさっき
してたんだけどなあ・・・・」とダメを押すと、「クツとか、ブーツなんかはや
ってますけど、服とかは、やらないですよ。ホントに・・・・」
こういって目を伏せた。昨日の自分を思い出してみたいで、ちょっと涙目っ
ぽい感じで答えてきた。

食事が終わり、午後前の歯磨きと化粧直しタイム。バッグから化粧ポーチを
取り出して、皆と一緒にトイレに行く奈穂美の手にあるのはいつもと違うポ
ーチ。「あれっ?奈穂ちゃん、ポーチ変えた?」とすかさずチェックされて
いた。「うん、ちょっと汚しちゃったんで、前に使ってたのに戻したの」
そういった瞬間に目が合った。ちょっと口がとんがった感じの表情で『あな
たのせいですよ!』と言いたげな顔で出て行った。

この合間に那央にメールする。<面接前にお茶しような!> 返事が<6時
からなんですぐ行かせてくださいね>と来た。<えっ、面接前なのに、1回
イキたいの?エッチだねぇ>と返信。来た答えが、<違います!(怒)>

午後の授業が終わり、皆帰り仕度に入る。皆が那央に「頑張ってね!」と
口々に声をかけていく。那央とは、駅前のシティホテルのロビーで待ち合わ
せにしてある。歩いていると、ちょうど駅前の信号交差点で「じゃあ、稚華
ちゃん、友ちゃん、また明日ね!」と帰り仲間二人と別れ、ホテル方向に向
かう。
先に那央が入り、少し遅れて入っていく。空いてるソファに向かい合わせで
座る。「本当に、今日は面接なんですよ。お願いですから、普通に行かせて
下さい。知り合いの紹介なんで、変なことになったら困っちゃうんです。お
願いします!」開口一番にこう言い切った。
「変なことって、何かな?今までに何かあったっけ?」「だから、この前、
変なことさせたじゃないですか!ああゆうことです」「なんだっけ、言って
くれないと思い出せないよ!」「もうっ!変な道具使ったり、意地悪な命令
したり、私を苛めたじゃないですか!ああゆうことです」
「道具って?ちゃんと言ってくれないと思い出せないよ・・・」「・・・・リモコ
ン・・・・です」「えっ?聞こえないなあ?ちゃんとフルネームで言ってくれな
いと、このトシになると記憶力が衰えてるからさ、ちゃんと言ってね!」
「リモコン・・・・ローター・・・・です」「ああ、あのリモコンローター?入れた
らそんなに良かったの」
ちょっと声を張ると、周りの人が一斉に注目する。「声!大きいです!恥ず
かしいから・・・・」 「変な命令も思い出せないなあ?なんだったっけ?教え
てくれないと、奴隷の那央ちゃんい同じ命令、しちゃいそうだな?言ってみ
てよ!思い出すからさ!」「ああっ・・・もうヤダっ!・・・・・野菜、使った命令
です・・・忘れたんですか?」
「野菜?野菜かあ・・・・ああ分かった。ニンジンだよね!ニンジン入れたまま
スーパーで買い物してたんだっけ!」「もう、帰る!」と那央が席を立って
出口に向かおうとする。「言うこと、聞かないつもり?逆らったらどうなる
んだっけ?」「500万・・・・弁償ですか」「いやあ、もう金利が付いてるか
ら、優等生の那央ちゃん!計算できるよね?」
「金利って?そんな、むちゃくちゃな話・・・」「マスターが、トイチっていっ
てたから、計算してね?」「トイチって?」「知らないの、10日で1割増
えてるから、もう50万くらい増えてるんじゃないの?この前サインした書
類に書いてあったハズだよ」「き、聞いてないし・・・・」「まああとで、書類
見りゃわかるさ」
「もう、行かないと・・・遅れちゃう」と泣きそうな表情。「分かったよ、じゃ
あ、面接必勝グッズがあるから、ちょっと来て!」とロビーの端にあるトイ
レに連れて行く。このホテルのいいところは、この入り口がロビーやフロン
トからブラインドになっていて、男性トイレに簡単に二人で入りこめるこ
と。

必勝グッズ、那央が気に入ってくれるかな?早く行かせると途中で外したり
するから、わざと時間つぶしてギリギリまで引っ張ったんだよ。
さあ、トイレで装着しようね、那央ちゃん!









 

10/03/03 01:28 (x/4hZTii)
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