腰を持ち上げさせると…ベッドとの間に枕を入れ身体を反らせます
人妻の目を見ながら…足を持って…ジワジワ広げます
恐らく…そう多くの男の目に触れていないであろう…人妻の秘裂
股が広がるにつれ…露になっていきます

容赦なくビデオカメラに…収められています

何人の男どもの眼に触れることになるのでしょうか…

羞恥に耐えられなくて堪らず目を逸す人妻…

「濡れているな」
山岸はいいます

「ライトに当たってキラキラしている…撮れているな？」
「勿論…大丈夫ですよ」
ニヤリと笑う二匹の鬼
「まずは…これだ」
ピンク色の小さな卵形
コードを持って人妻の目の前にぶら下げます
見つめる人妻

スイッチを入れ…92センチＦカップに着地させ…膨らみの上をはい回らせる

膨らみの裾から乳輪の際まで
膨らみの谷間から乳首まで

胸からお腹を伝い…下腹部へ…手入れされたヘアのすぐ横をとおり内腿へ…

キラキラしている秘裂の上をなぞるようにすると…人妻の唇から悩ましい声が漏れます
秘裂の上の肉芽にたまに当てると人妻の身体がはねます

ローターを摘み持って秘裂にあてがいます
ローターを飲み込んでゆく秘裂…

次に特製電動歯ブラシ
スイッチを入れ…既に頭を出している肉芽に近付ける…


続く

ぁあ…！

改造電動歯ブラシ
歯ブラシの替わりに付いたイボイボのゴム玉でクリトリスを撫でられ

ぁううっ…！

膣がキュゥ～と絞まり
ローターを締め上げ飲み込み
ローターのコードがピンと張ります。


ハハハ～魚が釣れましたょ～山岸さん～凄いです
カメラを持つとし君が楽しそうに笑うのがすごく恥ずかしい。

はぁぁ…見ないでぇ…
映さないでぇ…
悶えながら、哀願します
こんなに絞まってるのにネエネエ～気持ちイイんでしょ？礼子さん。
とし君がローターのコードをぴくぴく引っ張ります、でも電動歯ブラシでクリトリスが堪らなく気持ち良くて、膣がキュゥキュゥとローターの玉を締め付けてしまいます。
ぁあっ…ぁあん…
はぁぁん…

だ…駄目…逝くぅ…
身体が一瞬硬直して
フッと力が抜けます。

あ～礼子さん逝ったょお残念そうに言うとし君に
まだまだ。
マゾ奥さんの本気逝きは気絶だからな。
言うと、山岸さんはローターを抜きとり代わりに改造電動歯ブラシのイボイボゴム玉をワレメに入れてきて。

ぁううっ…いやあ…
甘い快感がまた躯に広がり、悶えてしまいます。
ああ、礼子さんのワレメってホットドックみたいに盛り上がってて、すごくスケベそう。
とし君のいやらしい言葉に、恥ずかしくて躯が震えます。

そうだな、それならホットドックにソースがいるな。
山岸さんは言うと、電動歯ブラシのイボイボ玉で膣の中をぐるりと掻き回しました。

はぁぁう！

ぐるり…

はぁぁう！

なんて気持ちイイッの
興奮が高ぶり悶え泣いてしまいます。

この改造電動歯ブラシは女のＧスポットを探る器具なんだよ。
冷静に言う山岸さんがすごく怖い…

山岸さんは電動歯ブラシで膣の中をぐりぐりして
さあ…潮吹き出来るかな
山岸さんが私のアソコを探り始めます…

主人が遅いってメール来たのでカキコミしちゃいました…


お返事ゆっくりでいいですよ

ブラシの代わりにシリコンで出来た玉が幾つもついている棒
細かい振動を起こす器具
強弱も切り換えられます

シリコン玉を充分濡してから中を探り始めます

クレバスの持ち主の顔を見ながら…清楚な顔立ちをした…少し捲れた唇…ひかれた紅いルージュが…妖艶な雰囲気を醸し出しています
少し不安げに眉を寄せた人妻のそんな表情に下半身を熱くしながら…既に棒の先は濡れて下着に染みが出来ています

まずクレバスの下側を奥に進みます

はぁ…ああぁ…

捲れた紅い唇からまた艶のある声が漏れました

肉棒がビクリとふるえます

クレバスの奥にあて…上を辿って手前に…

くりの回りの皮を上に引き…完全に露出させた後…棒をクリの裏に当てると同時に…

ふぅぅ…ちゅぷ…レロ…
息を当てて…舌をクリに…


内外同時の強い刺激に…人妻の身体は反応し…

続く

読みましたよ
素敵に乱れてらっしゃいますね


飽きられてしまったかな…
私の力不足のようですね…
ごめんなさい…

良かったら仕切り直してでも