人妻の部屋を覗く男

部屋には
デニムのミニにキャミ
熟れた人妻の躯のラインがハッキリ

携帯をいじっているが
すぐに置き
キャミを脱ぎ出す
露になるブラ…

大きく前に突き出した人妻の胸の膨らみ
深い谷間

男の肉棒が膨らみ始め…ズボンの上からゆっくりと撫でる

男はその大きな膨らみが92センチＦカップもあることをしっている
括れたウエストに手をやり
デニムのミニを脱ぐ
小さなパンティーに包まれたおおきなお尻

手が背中に回り…ホックを外すと
膨らみが少し下がり…そしてこぼれる
ゆっくりと肩紐を抜く仕草に…たまらず男は肉棒を取り出す

ひくつく肉棒…

露になる92センチＦカップ
少しだけ垂れ下がり…でも乳首はツンと上を向いています

パンティーに手を掛け引き下げる人妻
片足を持ち上げて抜き取る度に…膨らみが重そうに揺れます

揺れる膨らみを見ながらそそり立った肉棒を…先から透明な汁が滲み出した肉棒を撫でさする男…

手入れされた陰毛

人妻は…この前歩いたとある雑居ビルの廊下と同じく一糸纏わぬ姿
あの日の変態行為を思い出し…男は肉棒を扱きます

シャワーでしょうか
そのまま奥へ去ります
浴槽に浸かった人妻が
その豊満な躯を自分で慰めたことは…男は知る由もない…

お風呂でオナニーなんてしちゃった…

裸のままベットに座ると鏡に映る自分を見つめ…つい二ヶ月前までは…平凡な人妻だったのに。
子供は居ないけど主人とは優しかったし、趣味のガーデニングで、週に一度地区のガーデニング教室が楽しみにしていたのに…ガーデニングの情報があるからと、始めたインターネットで…ついＨな画像を検索して。びっくりする位生々しい画像が簡単に出てきて…
独身の頃に数回しただけのオナニーを自然にしてしまい…主人に不満があった訳ではないのに、冒険心から見学するだけと思っていた舐めフェチの会で…ぁあ…使ったこともない大人の玩具で…気絶する位の絶頂感を覚えてしまった…


でも私、今でも平凡な人妻のはず……

携帯を手に取ると、またとし君からのメールをみます。


〇〇ホテルに部屋を取りました。部屋のドアを開けたまま、丸裸で待ってて。また礼子さんに…入れたい。


そして私は…指定されたホテルの部屋で、丸裸で待ってしまっています。

この時私はまだ知らなかったの。計画通り…この部屋に来るのがとし君ではなく、山岸さんだったことを…

そしてドアをノックする音がして…

夫はまだ寝てます。

朝一番からＨなお返事カキコミしちゃう人妻より

お返事はまた明日になります

鞄を持ってホテルの一室の前に立ち
ドアをノックする男
ドアノブを握りゆっくりとあけます
薄暗い室内
ベッドに人影
後ろ姿…素肌の背中が見えます
（ふふ…ちゃんと指示通りしてくれてる…）男はネクタイを外して自分の首にかけ
後ろから目を塞ぎます
「お待たせ」
「もう…いたずらっこねぇ…手外して？」
「だぁめ…今日は最初は目隠しね」
素早くネクタイで目隠しをする
その上でキスを
額に…耳に…鼻に…そして唇に…
唇を吸い舐め…舌で唇をこじあけ…歯を舐め…舌を絡ませる

また部屋のドアが静かにあく
また一人入ってくる

きちんと畳まれた女の服
薄地のブラウスにスカート
清楚な印象
そしてベッドで激しいキスを交わす半裸の男と全裸の女
鞄からビデオカメラを取り出して男女の交わりの撮影をはじめる

若い男が鞄から羽を取り出して全身を撫で始めた…
腕…脇下…脇腹…胸の膨らみ…そしてその頂点にさしかかる…


続く

ぁあ…ぁあん

白い背中…背骨の凹みに沿い羽根が撫でると、甘い喘ぎ声がもれます。
くびれたウエストから大きめな丸いお尻の丘に羽根が滑り、お尻の割れ目に沿い羽根が上下します

ぁううっ、気持ちイイッ求めるようにお尻が浮き上がり…でもいたずらに羽根は太腿を撫でふくらはぎ、足の指の間を撫でます。
いゃぁん…

たまらずうつぶせから四つん這いではないのになります。
92センチＧカップの胸が垂れ下がりユサッと揺れます。
足の指から離れた羽根。重たそうに垂れ下がる乳房の丸いラインに沿い、羽根が動きます。
乳輪近くまで近づき、また離れ…ぁん…ぁあ

お願いします。乳首も愛撫して…
でも意地悪く羽根は乳房を撫でるだけ。
ネクタイで目隠しをしたまま、とし君に顔を向けるとヌルッと舌が入ってきます…んぐ…

誘われて舌を突き出すときつく吸い出されます。ニチュ…チュュ…チュュ逃げようとしても、軽く舌を噛まれまた吸い出されます。
ぁあ…とし君ディープキス上手くなってる…

ヌチュヌチュ…ヌルッ…
流し込まれる唾液を飲んでしまいます。

ディープキスを堪能したあと…
四つん這いの両手足に手錠をはめられます。

ぁあ…とし君…
今日はこんなプレイなの

カメラをセットした後。何も気付かずに愛撫でうっとりしている私を、
山岸さんととし君がニヤニヤと見下ろしています

そう…ネクタイで目隠しをされて私…まだ何も気付かずにいたんです…