ぴくんと跳ねる人妻の躯
92センチＦカップの膨らみにチョコンと乗る乳首をくすぐる羽

「今日はこないだとは逆に…縛らせてもらうね」

「え？あっ…待って」
返事を待たず二人がかりで両手足をベッドに拘束する

「え…なに？誰かいるの？」

年上の男が口を開く
「お久し振りですね…礼子さん」

「そ…の声は…」
「山岸ですよ…礼子さん」

「どうして山岸さんが…ここに…」
ベッドの横が沈む感触がする
92センチＦカップが揺らされる
「この前は…当会所属の若い男とお楽しみされたようですね…」
山岸はビデオを再生させる
聞き覚えのある喘ぎ声が流れる…

「あぁ…」

「お破りの女性…たまにいらっしゃるんですよね…会員外のかたに言い触らすとか」

乳首をつまみ上げ引っ張ってはなす
痛みが走る

続く

ネクタイの目隠しを外されます。

そ…そ…んな

後悔と恥ずかしさで一杯になります。
止めて下さい。帰ります。起き上がろうとして、大の字に縛られた手首の縄がピーンと張ります。
ビデオ録りしたのですよ奥さんが童貞にセックスを教えているプレイを…山岸さんがベットサイドに座り、私の乳房を揉みながら話します。
反対側のとし君が、
へへ…ごめんなさい礼子さん。僕どうしても礼子さんとＨしたくて。
悪びれもせず、もう片方の私の乳房を揉んできます。


仰向けでも丸く盛り上がる92センチの乳房を、二人の鬼がゆっくりと揉んでいます。
ぁあ…ぁあ…ぁあ…
感じてしまったら、この後どんな変態行為を強要されるか判らない…
なのに。
はぁん…はぁ…ぁあ…
乳房が気持ち良くて、興奮を抑えられない…

気持ちいいのでしょう？
山岸さんが冷たい視線で私を見下しながら言います。私は答えることが出来ずただ瞳を固く閉じ顔を背けます。
柔らかい乳房だ。
いたぶるような山岸さんの言葉…

初めから私を落とし入れるつもりだったのね！
興奮で息を荒くしながらも山岸さんを睨みつけます。

あ…それは違うょ、礼子さん。
乳房を盛り上げプルプルと揺らせて遊ぶとし君が言います。
礼子さんが、丸裸でビルの廊下を歩いた時に、
イケると判ったんだって

ハッ……！

あの…廊下での異様な興奮を思い出します…


奥さん、非常階段を昇りながら溢れ出た愛液が、階段になめくじが這った後のように流れていたのです…あの瞬間、奥さんが本物のマゾだと判ったのです。

はぁん…ぁあ…ぁあ…

恥ずかしい。
何も言い返せなくて、山岸さんがわざといたぶるように｢奥さん｣と呼ぶことにさえ…羞恥心に耐え切れず…

マゾ奥さんに…今日は本格的なＳＭを教え込んであげますょ。
冷酷な山岸さんの声
嬉しがりニタニタするとし君

そして…私の躯に荒縄が回され…食い込み…

年上の男は鞄から縄を取り出し…人妻の92センチＦカップに縄をかけていきます
膨らみの上…そして下
年下の男は背中に縄をまわす時に…人妻の躯を持ち上げます

横になっていても…ただでさえ膨らんでる人妻の胸…更にぷっくりと膨らんだ92センチＦカップ
赤みがさしています

「いいねぇ…そそるねぇ」
「エロいですね」
「おや…乳首が固くなってきたかな」
「なにか…飾りますか」
男たちはニヤリとわらい
鞄から洗濯挟みを取り出します

「バネは弱めてあるから」
そういうと…それを膨らみのピンク色した先端に挟みます…それも両方に

「はぁ…ああぁっ」

乳首への今日初めての刺激が洗濯挟み…
甘い声とも痛みを訴える声ともどちらともとれる声が漏れ出ています

「いいでしょう？」
人妻の乳首を弄ぶ変態たち
二人とも膨らみをもみ回しながら洗濯挟みを指で弾きます

「痛いです…」
訴えは二匹の鬼には届きません

暫くもてあそんだあと…わざとらしく
「痛いですか？では薬を」
洗濯挟みを外すと
次に取り出したのは…氷のかけら

「冷やしてあげましょうね」

氷片をつまむと…乳輪の外に…

「冷たいっ！」

乳首の回りをくるくるとまわします…


続く

とし君がカメラを持ち、私の上半身を舐めるように撮影しています。

エ…エロ過ぎる…
とし君が呟きます。

胸の上下に横にはわされた縄を、乳房の両端と間で縦に締め付けられ、
メロン程の大きさに搾り出されています。
白い乳房には幾筋もの青い静脈が透けています。
淡いピンク色の乳輪は大きめで8センチ、ぽっこりと膨らみ、その真ん中で小さな乳首が尖っています。
普段なら斜め上にツンと向いている乳首だけど、縛り上げられかなり外向きにきつく上を向いています。

洗濯ハサミと氷で、乳首は息を吹き掛けられただけで感じる位敏感になっています。
山岸さんは親指の腹で軽く乳首を転がしてきます。
はぁぁ。

ため息と喘ぎ声が混ざり合います。

ぁあ…ぁあん…

縛られて、どうかな？

山岸さんの問いに顔を背けると、

キュと乳首を摘まれ、くりくりと捏ねくられます

ぁううっ…はぁぁ…

奥さん、声に出して答えなさい。
山岸さんの冷酷な声


たった指二本で愛撫されているのに…もう逝ってしまいそうな位感じています。
ぁううっ…縛られるの気持ちイイッ…ぁあ…呼吸する度縄が食い込んで…興奮します…

すっげえスケベ！
カメラを持つとし君が笑います。
ああ、横から撮ると歪んだオッパイがサイコーにエロいよ！

とし君のカメラからも逃げられず悶え苦しむ表情も撮影されます。

さて、奥さんをもっとヒイヒイ鳴かせてあげましょうか。
山岸さんはバッグから…
ほら、これはローターです。

次に、電動歯ブラシを改造した歯ブラシの部分にビー玉位のイボイボのゴム玉が付いた器具を取り出し

次に、今日は太さより長さのあるバイブレーターを用意しました
と、山岸さんが笑いながら話し

これはお尻の穴用、とネックレスのような器具を取り出し


では…下半身をやりますか。とし、しっかりビデオ録りしておけよ。

鬼の手が私の脚を持ち上げて……

ごめんなさいね
ちょっとドタバタして…
今夜ゆっくりと書きたいとおもいます