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隣の熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女
投稿者: 独身貴族
俺 41歳 独身 不景気で給料が下がり、ボーナスもカットでマンションから安コーポに引っ越して来て約1年。
畑の中にポツリと建つのどなか環境の全6世帯でこじんまりとした建物。
俺は二階の真ん中で右隣りは老夫婦、左隣りは一人暮らしの見た目40代後半の熟女だ。
老夫婦とはあまり会わないが、隣の熟女とは時間帯が似てるのか良く会う。
当然、挨拶も交わすし世間話もする。
俺は週休二日で金曜日の夜はほとんど飲んで帰る事が多い。
今年の夏の暑い金曜日は飲みに行く連中が全員NGで久しぶりに早く帰った。
部屋に入りベランダの窓を開けて、昼間の蒸された空気を入れ替えた。
辺り一面畑で、窓を開けると涼しい風が部屋の中の澱んだ空気を一新させる。
先ずは汗を流し、帰宅途中で買った缶ビールとつまみをテーブルに出して、一人淋しくテレビを見ていた。
今年の夏、世間は節電ブームだったが、ここは涼しい風が吹き抜けエアコンなどめったにかけない。
テレビを見ながらビールも4本開けて、心地好い風を感じながら5本目を取りに行こうとした時、窓の外から「あっ」とか「んー」とか「やっ」などと微かだったが聞こえてきた。
おやっ?もしかして?もしかする?と思い、ベランダに出て聞き耳を立てていると、隣の熟女の部屋から聞こえて来る。
やはりベランダの窓を開けているのか、荒い息遣いまで小さな声で聞こえてきた。
ん?確か隣は一人暮らし、彼氏?
いや、今まで男の影など見た事がない。
え?もしかして一人エッチ?
俺はベランダの仕切に耳を当てて息を殺し隣の声に集中した。
だか何も聞こえないし物音一つしない。
此処は二階と言えども前は畑、外は暗闇で人影など有る訳が無い。俺は部屋の明かりを消して仕切越しに隣を覗いてみた。
レースのカーテンと熱いカーテンが引かれていたが、窓が10㎝程開いていて、良く見ると風でカーテンが揺れ、たまに部屋の中が見えいた。
俺は心臓をバクバクさせながらベランダの手摺りに足を架けて、仕切に捕まりそっと隣のベランダに降りた。
その時点で心臓は音が聞こえるんじゃないかと思える程ドキドキして、ベランダに置いてある洗濯機の陰に身を潜めた。
呼吸を整え足音を忍ばせて開いている窓に近寄り、風で揺れるカーテンの隙間から中を覗いてみた。
そこに見えた光景は初めて見る女のオナニー姿、全裸でベットに寄り掛かり、足を広げて右手は股間に、左手は声を殺す為か口を抑えていた。それに乳首には洗濯バサミが!
「えっ!」と声が出そうなのを飲み込み、揺れるカーテンの隙間から息を殺して様子を伺いながら中を覗いていた。
「ウィンウィンウィン」おっ!右手はバイブを持っていたんだ!
「あっ」彼女は咄嗟に口を手で塞ぎ辛そうに声を殺していた。
彼女を真横から見てる為、肝心なバイブが出入りしている所は太ももが邪魔をして見えてはいない。
窓を開け飛び付きたいが、そこまでの勇気もなく、今見えている光景でチンチンを取り出し扱いた。
俺のチンチンと言えば、覗いている間に我慢汁が相当出ていた為、余りの気持ち良さにすぐ出そうなのを我慢。もし彼女がアクメを迎えるとしたら、その時一緒に射精しようとゆっくり扱いた。
ん?彼女は横になり頭は玄関の方向へ、そして尻は俺が覗いている方へ!
見えた!バイブが入ってる!
足は閉じられているが彼女がバイブを出し入れしているのがはっきりと見える!
ウィンウィンウィンと音を鳴らしながら、オマンコに見え隠れして、電気を点けたままでしている為にオマンコが濡れ光っているのまではっきり見えた。
相変わらず左手で口を抑えて声は殺しているが、ハフッハフッハフッと手の隙間から吐息が漏れているのが聞こえる。
おっ!背中を反らせてイクのか!?と!
彼女は片足をベットに駆け完全に足を開いた!
丸見えだ!凄い!バイブを出し入れする手の動きも早くなった!
バイブのウィンウィンウィンとオマンコから発しているクチュクチュの音が入り混じって、彼女はアクメに向かって腰も動かし始めた!
彼女はもうすぐイクと確信して、俺も扱いている手の動きを徐々に早くしていった。
「あああ イキそう ねぇイッていい?」
イクんだ!小声で独り言を言っている。
俺も手の動きを早くした。
「あああイク!イク!中に出して ねぇ中にちょうだい!イクイクイクー」
その言葉を聞くと同時に、俺もめまいを感じる程の快感に見舞われて、彼女のベランダでおびただしい量の精子を飛び散らした。
彼女はバイブのスイッチも消さず、腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っていた。
いつまでも見ていたかったが、ここまでバレずに来た事に感謝し、そっと足を忍ばせ手摺りを乗り越えて部屋へ帰った。
射精した後拭いてない為、トランクスを下げてチンチンを拭いていた時、カラカラカラカラと隣の窓が開く音がした。
ヤバい!飛び散らした精子はそのまま!
又も心臓をドキドキさせながら窓際で息を潜めていた。
パタン…カラカラカラカラ…
洗濯機の蓋を閉めて窓も閉める音がした。
しばらくすると仕切と壁の間から漏れていた明かりが暗くなった。寝たのか?
時間をあけて精子を始末しに行こうと思い、1時間程経ってそっと隣を覗くと物音一つしない。
再び心臓をバクバクさせながら手摺りを乗り越え隣のベランダへ。一旦、洗濯機の陰に隠れて様子を伺うが彼女は寝ている気配だ。
精子を始末しようと飛び散らした所を見ると月明かりで精子がヌラヌラと光っていた。
彼女が気づかなかった事に安堵して、持って来たティッシュで床を拭ったが半分乾いて綺麗にはならなかったが始末をしてそっと立った時、洗濯機の蓋からブラジャーらしき紐が見えた。
これはチャンスとばかりに蓋をそっと開けると間違いなく紫色のブラジャーが中に入っていた。
さっき見た光景が甦り、たぶんFカップは有ろうブラジャーの匂いを嗅いでみた。
やはり真夏、香水と汗の混ざった匂いを発していた。
ブラジャーだけな訳ないと、暗がりの中で目を凝らしてみると、あった!お揃いのパンティー!
後で帰せば分からないだろうと直ぐさま部屋へ持ち帰った。
部屋の明かりを点け、カーテンを閉めて、パンティーを広げてみると、おおお!これは!ちょうどオマンコに当たる部分に大きな染み!裏返してクロッチの部分には、白く乾いた部分と、まだ乾いてない湿った所があった。そこをそっと匂いを嗅いでみる。
ツーンと鼻を刺すアンモニア臭の中に、女性が興奮して濡らすあの特有の匂いも混ざっていた。
もうその時点でチンチンは硬くなり、我慢汁をも出していた。
クロッチ部分を指で触るとヌルッとした感触にたまらなくなり、俺にはこういう趣味が有ったのかと驚いたが、舌を出して舐めてしまった。
舌でもヌルッとした感触と、ピリッとした味を感じながらチンチンを握って扱き始めた
ソファーの上にブラジャーとパンティーを並べて起き、ブラジャーは裏返して、さっき見た乳首を洗濯バサミで挟んでいる光景を思い出し、パンティーは裏返してクロッチ部分が出るように広げて起き、濡れ光ったオマンコにバイブが突き刺さっている光景を目に浮かべて、扱く手の早さを激しくした。
そんな事をしている行動に興奮も頂点に達して、またもめまいを感じる程の快感が襲って来て、一気に射精するとき、「中に出して 中にちょうだい」の囁きが頭を駆け巡り、俺も「中に出すよ いっぱい出すからね」と一人で囁きながら再度クロッチ部分に舌を這わせ「ビビュッ」と音が聞こえる感じでパンティーのクロッチ部分に精子をかけた。
オナニーはちょくちょくしてたが、こんなにめまいを感じる程の快感は初めてだった。
暫く放心状態だったが、下着を帰さなければとクロッチ部分をティッシュで拭き取り、ベランダの手摺りを乗り越え、そっと洗濯機の中へ戻しておいた。
部屋に入り、これからは早く帰宅する事も考えて、休みの日一回は必ず顔を合わせる隣の熟女の事を想いながら、空が白々と明けてくるのを窓越しに見て、いつの間にかソファーで眠りに入っていった。
 
2011/11/30 11:00:40(8tvhE84N)
17
投稿者: (無名)
続きをお願いします♪
11/12/28 21:01 (ksGjJTBo)
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