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隣の熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女
投稿者: 独身貴族
俺 41歳 独身 不景気で給料が下がり、ボーナスもカットでマンションから安コーポに引っ越して来て約1年。
畑の中にポツリと建つのどなか環境の全6世帯でこじんまりとした建物。
俺は二階の真ん中で右隣りは老夫婦、左隣りは一人暮らしの見た目40代後半の熟女だ。
老夫婦とはあまり会わないが、隣の熟女とは時間帯が似てるのか良く会う。
当然、挨拶も交わすし世間話もする。
俺は週休二日で金曜日の夜はほとんど飲んで帰る事が多い。
今年の夏の暑い金曜日は飲みに行く連中が全員NGで久しぶりに早く帰った。
部屋に入りベランダの窓を開けて、昼間の蒸された空気を入れ替えた。
辺り一面畑で、窓を開けると涼しい風が部屋の中の澱んだ空気を一新させる。
先ずは汗を流し、帰宅途中で買った缶ビールとつまみをテーブルに出して、一人淋しくテレビを見ていた。
今年の夏、世間は節電ブームだったが、ここは涼しい風が吹き抜けエアコンなどめったにかけない。
テレビを見ながらビールも4本開けて、心地好い風を感じながら5本目を取りに行こうとした時、窓の外から「あっ」とか「んー」とか「やっ」などと微かだったが聞こえてきた。
おやっ?もしかして?もしかする?と思い、ベランダに出て聞き耳を立てていると、隣の熟女の部屋から聞こえて来る。
やはりベランダの窓を開けているのか、荒い息遣いまで小さな声で聞こえてきた。
ん?確か隣は一人暮らし、彼氏?
いや、今まで男の影など見た事がない。
え?もしかして一人エッチ?
俺はベランダの仕切に耳を当てて息を殺し隣の声に集中した。
だか何も聞こえないし物音一つしない。
此処は二階と言えども前は畑、外は暗闇で人影など有る訳が無い。俺は部屋の明かりを消して仕切越しに隣を覗いてみた。
レースのカーテンと熱いカーテンが引かれていたが、窓が10㎝程開いていて、良く見ると風でカーテンが揺れ、たまに部屋の中が見えいた。
俺は心臓をバクバクさせながらベランダの手摺りに足を架けて、仕切に捕まりそっと隣のベランダに降りた。
その時点で心臓は音が聞こえるんじゃないかと思える程ドキドキして、ベランダに置いてある洗濯機の陰に身を潜めた。
呼吸を整え足音を忍ばせて開いている窓に近寄り、風で揺れるカーテンの隙間から中を覗いてみた。
そこに見えた光景は初めて見る女のオナニー姿、全裸でベットに寄り掛かり、足を広げて右手は股間に、左手は声を殺す為か口を抑えていた。それに乳首には洗濯バサミが!
「えっ!」と声が出そうなのを飲み込み、揺れるカーテンの隙間から息を殺して様子を伺いながら中を覗いていた。
「ウィンウィンウィン」おっ!右手はバイブを持っていたんだ!
「あっ」彼女は咄嗟に口を手で塞ぎ辛そうに声を殺していた。
彼女を真横から見てる為、肝心なバイブが出入りしている所は太ももが邪魔をして見えてはいない。
窓を開け飛び付きたいが、そこまでの勇気もなく、今見えている光景でチンチンを取り出し扱いた。
俺のチンチンと言えば、覗いている間に我慢汁が相当出ていた為、余りの気持ち良さにすぐ出そうなのを我慢。もし彼女がアクメを迎えるとしたら、その時一緒に射精しようとゆっくり扱いた。
ん?彼女は横になり頭は玄関の方向へ、そして尻は俺が覗いている方へ!
見えた!バイブが入ってる!
足は閉じられているが彼女がバイブを出し入れしているのがはっきりと見える!
ウィンウィンウィンと音を鳴らしながら、オマンコに見え隠れして、電気を点けたままでしている為にオマンコが濡れ光っているのまではっきり見えた。
相変わらず左手で口を抑えて声は殺しているが、ハフッハフッハフッと手の隙間から吐息が漏れているのが聞こえる。
おっ!背中を反らせてイクのか!?と!
彼女は片足をベットに駆け完全に足を開いた!
丸見えだ!凄い!バイブを出し入れする手の動きも早くなった!
バイブのウィンウィンウィンとオマンコから発しているクチュクチュの音が入り混じって、彼女はアクメに向かって腰も動かし始めた!
彼女はもうすぐイクと確信して、俺も扱いている手の動きを徐々に早くしていった。
「あああ イキそう ねぇイッていい?」
イクんだ!小声で独り言を言っている。
俺も手の動きを早くした。
「あああイク!イク!中に出して ねぇ中にちょうだい!イクイクイクー」
その言葉を聞くと同時に、俺もめまいを感じる程の快感に見舞われて、彼女のベランダでおびただしい量の精子を飛び散らした。
彼女はバイブのスイッチも消さず、腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っていた。
いつまでも見ていたかったが、ここまでバレずに来た事に感謝し、そっと足を忍ばせ手摺りを乗り越えて部屋へ帰った。
射精した後拭いてない為、トランクスを下げてチンチンを拭いていた時、カラカラカラカラと隣の窓が開く音がした。
ヤバい!飛び散らした精子はそのまま!
又も心臓をドキドキさせながら窓際で息を潜めていた。
パタン…カラカラカラカラ…
洗濯機の蓋を閉めて窓も閉める音がした。
しばらくすると仕切と壁の間から漏れていた明かりが暗くなった。寝たのか?
時間をあけて精子を始末しに行こうと思い、1時間程経ってそっと隣を覗くと物音一つしない。
再び心臓をバクバクさせながら手摺りを乗り越え隣のベランダへ。一旦、洗濯機の陰に隠れて様子を伺うが彼女は寝ている気配だ。
精子を始末しようと飛び散らした所を見ると月明かりで精子がヌラヌラと光っていた。
彼女が気づかなかった事に安堵して、持って来たティッシュで床を拭ったが半分乾いて綺麗にはならなかったが始末をしてそっと立った時、洗濯機の蓋からブラジャーらしき紐が見えた。
これはチャンスとばかりに蓋をそっと開けると間違いなく紫色のブラジャーが中に入っていた。
さっき見た光景が甦り、たぶんFカップは有ろうブラジャーの匂いを嗅いでみた。
やはり真夏、香水と汗の混ざった匂いを発していた。
ブラジャーだけな訳ないと、暗がりの中で目を凝らしてみると、あった!お揃いのパンティー!
後で帰せば分からないだろうと直ぐさま部屋へ持ち帰った。
部屋の明かりを点け、カーテンを閉めて、パンティーを広げてみると、おおお!これは!ちょうどオマンコに当たる部分に大きな染み!裏返してクロッチの部分には、白く乾いた部分と、まだ乾いてない湿った所があった。そこをそっと匂いを嗅いでみる。
ツーンと鼻を刺すアンモニア臭の中に、女性が興奮して濡らすあの特有の匂いも混ざっていた。
もうその時点でチンチンは硬くなり、我慢汁をも出していた。
クロッチ部分を指で触るとヌルッとした感触にたまらなくなり、俺にはこういう趣味が有ったのかと驚いたが、舌を出して舐めてしまった。
舌でもヌルッとした感触と、ピリッとした味を感じながらチンチンを握って扱き始めた
ソファーの上にブラジャーとパンティーを並べて起き、ブラジャーは裏返して、さっき見た乳首を洗濯バサミで挟んでいる光景を思い出し、パンティーは裏返してクロッチ部分が出るように広げて起き、濡れ光ったオマンコにバイブが突き刺さっている光景を目に浮かべて、扱く手の早さを激しくした。
そんな事をしている行動に興奮も頂点に達して、またもめまいを感じる程の快感が襲って来て、一気に射精するとき、「中に出して 中にちょうだい」の囁きが頭を駆け巡り、俺も「中に出すよ いっぱい出すからね」と一人で囁きながら再度クロッチ部分に舌を這わせ「ビビュッ」と音が聞こえる感じでパンティーのクロッチ部分に精子をかけた。
オナニーはちょくちょくしてたが、こんなにめまいを感じる程の快感は初めてだった。
暫く放心状態だったが、下着を帰さなければとクロッチ部分をティッシュで拭き取り、ベランダの手摺りを乗り越え、そっと洗濯機の中へ戻しておいた。
部屋に入り、これからは早く帰宅する事も考えて、休みの日一回は必ず顔を合わせる隣の熟女の事を想いながら、空が白々と明けてくるのを窓越しに見て、いつの間にかソファーで眠りに入っていった。
 
2011/11/30 11:00:40(8tvhE84N)
2
投稿者: 独身貴族
次の朝、隣の洗濯機が回る音で目が覚めた。隣の熟女はどんな顔をして洗濯しているのか見てみたく、滅多に干す事のない布団を持ち、ベランダに出て手摺りに布団を掛けた。
彼女は洗濯物を干している。
目が合い向こうから「おはよう」と声をかけてきた。
「おはようございます」と返すが、昨夜の光景が浮かんで来て、「うるさくしてゴメンね」とか「今日も暑くなるみたい」とか俺に話しかけている様だったが、そんな言葉は頭の中を素通りするだけだった。
あっ!昨日の下着!
彼女は何も知らず干している。
そこには俺の精子が付いていたんだ!
そんな事を思っているとチンチンも反応してフル勃起状態に。
短パンの前が膨らんでいるのを彼女は一瞬見た!
ほとんど覚えていないが、色々話しながら何気なく彼女は干した下着を上手にタオルで覆っていた。
やはり勃起しているのを察知してとの事か。冷静を保ち俺も話しかけたり、タオルケットを手摺りに掛けたりしていたら、彼女は背伸びをして竿に手を伸ばした瞬間、タンクトップの隙間から見えた!ピンク色のブラジャー!
俺はもう昨夜の事しか考えられなくなり、パンティーはどんな色とか、また染みを作るのか、と、そんな事しか浮かんで来なくなっていた。
そう言えばさっき下着を隠す時に使った洗濯バサミは昨夜は乳首を挟んでた物!
俺は部屋へ入りすぐ短パンを下げて扱き始めた。

その後昼間は何事もなく普通にダラダラ過ごし、夜は今までと同じくテレビを見ながらホカ弁とビールで一人淋しく過ごしていた。
普通に過ごしていても一日中、昨夜の事で頭の中はいっぱいだった。
寝ようと思い明かりを消し、真っ暗になると昨夜の光景がはっきりと映像で頭の中をいっぱいにして、なかなか寝付けなくなり、のそのそと起き出してそっとベランダに出てみた。
隣はまだ明かりがついている。
仕切の陰から覗いてみると、なんと二軒分の中の窓に、半軒分だけレースのカーテンで窓は開いていて、中を見るとバスタオル一枚だけ身体に巻いた姿で、ドライヤー片手に髪を乾かしていた。
いくら回りが畑とは言え、無防備すぎるなんて思いながらそっと覗いていた。
それだけでトランクスの中はビンビンに硬くなり、中に手を入れゆっくり扱いて鼻息を荒くしていた。
暫くするとドライヤーを消して彼女が厚手のカーテンを閉めに、覗いているこっちに向かって歩いて来た。
咄嗟に顔を隠して様子を伺う。
窓は開けたままのようだ。
ゆっくりと顔を出し覗いてみると、風は吹いているが弱い風で、カーテンを捲るまで至らない。
俺はがっかりして、「また寝静まった頃に下着を見に行けばいい」などと思い仕切から離れようとした時、「もしもし 今晩は えっ もう?」
小声だが誰かと電話で話してる様子。
カーテンは閉まっている為、完全に仕切から顔を出して聞き耳を立てた。
「あ~ そんな事言われたらしたくなる 今?バスタオル一枚 うん お風呂から出て髪の毛を乾かしてたら
そう やっぱり休みの前はね 一人よ しばらくしてないわ えー 恥ずかしい」誰と話してるんだ?もう少し様子をみよう。
「えー うん持ってる ちょっと待って もしもし 持って来たよ うん 聞こえる?」
微かにあのウィンウィンウィンとバイブの音!あっ!テレフォンセックスだ!?彼氏?それともツーショットにでもかけているのか!?
「ハァ うん 擦ってる 気持ちいい あああ
貴方のも硬くなってるの? うん 触ってあげる あああ 硬いわ」
ぼそぼそと話しているようだが、耳を凝らしているとしゃべっている内容は良く分かる。既にテレフォンセックスを開始している、彼女は暫くベランダには出て来ない、俺は手摺りに足をかけた。
そっと隣のベランダに降りて洗濯機の陰に身を潜め様子を伺う。
「あああ 太いのね 舐めたい 舐めていい? あああ はい 舐めさせてください えっ 恥ずかしい あああ オチンチン あああ チンポ舐めさせてください」
畜生ー!
見たい!どんな風にしているか見たい!
俺はバレてもいいと覚悟して網戸をゆっくり開けて、人差し指でカーテンの裾を少し捲った。
見えた!それは昨夜の光景よりも、もっと凄い物だった!
おっぱいにはビニールテープと思われる赤いテープがグルグル巻いてあって、昨夜と同様、乳首には洗濯バサミ、フローリングの床には吸盤式の太いディルドーがそそり立っていた!
彼女の左手は受話器を持ち、床にはいつくばる格好でディルドーをしゃぶっている!
なぜかパンティーは履いたままだ。それにディルドーの廻りにはバスタオルが数枚?俺はベランダで横向きて寝っころがり、ちょっと辛い態勢だがチンチンを扱き始めた。
「ムゥ 美味しいです はい チンポ美味しいです ハァ ご主人様 もっと 舐めさせてください ムゥ」
彼女はM!? だからテープを巻いたり 洗濯バサミを使ったりか!チンチンからは我慢汁がベランダに垂れる程、俺も興奮していた。「あああ 美味しいです はい 欲しい あっ 欲しいです はい あああ ムゥ はい オマンコ あっ はい オマンコに太いチンポ欲しいです」
こんな話し方をしてると言う事は相手はSで、言わされているな!
「はい 穿いてます はい ピンク色です はい あああ 濡れてます 凄いびしょびしょです あああ嬉しい はい ご主人様舐めてください あああ 気持ちいいです あああ」
彼女は器用に受話器を耳に当て、ディルドーをしゃぶりながらオマンコをまさぐっている。
「あああ ご主人様 気持ちいい あああ クリトリスです はい クリトリスが勃起してます 助平なクリトリスが勃起してます あああ」
何も知らないと言う様な昼間の彼女と、今の彼女とのギャップを感じながら射精感が込み上げて来た。
勿体ない、今日も彼女と一緒にイク!と決めて、俺は手の動きを止めた。
「あああ ご主人様 入れてください はい 欲しいです あああ はい ご主人様嵌めてください あああ 厭らしいオマンコに太いチンポ嵌めてください あああ はい えっ 穿いたままですか? あっ はい」
彼女はパンティーを穿いたまま 昨夜の様にベットに片足を上げて、クロッチ部分を横にずらし、さっきからパンティーの上から擦っていたバイブにスイッチを入れてゆっくりとオマンコの中に沈めていった。
「あっ あっ あああ 入りました あああ 厭らしいオマンコに太いチンポが入りました あああ 気持ちいいです あああ オマンコ気持ちいいです アフゥゥゥ あああ」
バイブがウィンウィンとオマンコを掻き回す様子がはっきりと見える。
「あああ 凄く気持ちいいです」
今日は口に手を当てられない為に、はっきりと話している声が聞こえている。
「あああ はい 入れさせてください あああ はい 有ります ちょっと待ってください」
彼女はバイブを抜いて起き上がり、彼女の背丈と同じ位の姿見をベットの反対側に立てて「はい 立てました あああ 良く映ってます
はい 広げました はい 濡れてます あっ はい 厭らしいオマンコがいっぱい濡れてます あああ」
こんな事まで!彼女はベットに寄り掛かり、足をMの字に広げて、たぶんオマンコも広げていると思うが鏡を見ながら喘いでいる。
電話の相手に指示を受けているのだろう、鏡を見ながらバイブをオマンコに沈めた。
「あああ 入りました オマンコに太いのが入ってます あああ気持ちいい はい アゥ あああ いいです あああ」
またバイブにスイッチを入れて出し入れをしている。
「あああ ご主人様 ダメ イキそうです あああ イヤ イカせてください あああ ダメ イキそう イキます!イク!イクイクイクイクーゥゥゥゥ」
バイブをおもいっきり奥へ入れて彼女の動きは止まり、カクッカクッと痙攣している。
ベットに頭を預けて「ハッ ハッ ハッ ウッ ハッ はい イキました すみません ご主人様許してください ごめんなさいご主人様 はい 助平なクリトリスとオマンコを許してください」
俺は段々と電話の相手に嫉妬さえ覚えた。
「ハァ はい 分かりました 乗らせてもらいます はい 見えてます 厭らしいオマンコです」
彼女は自分の後ろ姿が映る様に態勢を変えて、ディルドーを跨いだ。
「はい ご主人様嵌めさせてもらいます あっ あああ 入って きま した あああ ううう 太っいです アゥ あああ 奥 に 当たっ て 気持ち いい はい映ってます」姿見には太いディルドーが突き刺さっているのが見えているんだな!彼女自信、本当にセックスしている気なのだろうか、洗濯バサミを挟んでいる乳房を揉みしだき恍惚とした表情をしている。
あの太いディルドーがどんな風にオマンコを突き刺しているのか見たいが、横からでは分からなかった。
「あああ 当たってます オマンコの奥に当たってます あああ 凄い!気持ちいいです あああ ご主人様もっと もっと突いてください あああ ダメです イッちゃいそう あああ ご主人様も一緒に
一緒にイッて!あああ はい 中に!中に出して!あっ はい 中に出しください あああ オマンコの中に精子を出してください おおお!イク!またイキます!イクッ イクイクイクイクゥゥゥゥ!」
えっ!? マジ!?
ディルドーの廻りのバスタオルの意味がこの時分かった!
彼女は潮を吹くのだ!膝達でディルドーを奥まで飲み込み、カクッカクッと痙攣している間に「シュー」と音を立てて漏らしていた。「アゥ アゥ ハッ ハッ ハッ あああ イッちゃった ハァ ハァ」ディルドーを半分突き刺したままベットに頭を預けて話している。「ハァ 良かったわよ 貴方は? そう いっぱい出たの? うん 嬉しい そうね 舐めてみたいわ うん 今度 時間があったら ダメよ 今からなんて無理 うん じゃあまたね はぁい」
潮を吹いた事を相手は知らない、俺はこの目ではっきりと見た事に優越感が湧いて来た。と言うより、潮吹きを目の当たりにして精子を出すタイミングを逃していた。
「あああ ねぇ もう一回して あああ 凄い太いわ あああ 見える?入ってるの見える?あああ 厭らしい姿」
おっ!また始まった!?俺は起き上がるのをやめ、態勢を戻してカーテンの裾を捲った。
「あああ まだ元気ね
凄いわ 気持ちいい あああ 突いて 突いて いっぱい突いて あああ」
今度は昨夜と同じ、独り言で演じている。
彼女は一回では足りない程、性欲に飢えているのか?
もう一度アクメに達するとしたら俺もそれに合わせて射精しようと、我慢汁でヌルヌルなっているチンチンを扱き始めた。
「あああ 奥まで来て
ぐりぐりして そう それ いいわぁ あああ 凄い! もっと もっと あああ いいい ハァ」
彼女はベットに捕まり後ろ向いて、姿見に映っている姿を見ながら腰を上下に動かしたり、床に付く位に腰を落としてディルドーを奥まで飲み込み、前後に振ったり円を書くようにグルグル回したりしていた。
「おおお 凄い 見える 見える 厭らしい あああ 気持ちいい ねぇ もっと突いて いっぱい突いて! クゥー いいわ いいわ あああ またイキそうよ あああ素敵 あああ イクッ イクッ イクイクイク 出して いっぱい中に出していいからね あああ イクーゥゥゥゥ」
また「シュー」と音と共に潮を拭き、今度は横からでも分かる程飛び散らした。
その光景を見ながら俺も手の動きを早くして、二回、三回とベランダの床に射精した。
11/11/30 11:02 (8tvhE84N)
3
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
11/11/30 12:47 (4Fbekgzk)
4
投稿者: ひろ
早く次続き書いて
11/12/01 05:25 (sPpFOxIp)
5
投稿者: 独身貴族
射精した痕跡を今夜はTシャツで拭って、音を立てず手摺りを上り自分の部屋へ帰った。彼女はなんて凄いんだろう、今まで独身だったのか?それとも離婚してバツ1なのか?いろんな妄想を繰り広げながら彼女が寝静まるのを待った。
30分位過ぎた頃に「ハァー 本物が欲しい」とため息をつきながら独り言を言って、パタンと洗濯機の蓋を閉める音がした。
彼女は相当溜まってる様子、テレフォンセックスやバイブやディルドーでは満足しないんだろう。
隣にいつでも嵌めたい男が居るって言うのに、なんて勿体ないんだろう。なんて思いながら早く寝るのを願っていた。
それから30分程過ぎてベランダに出て、仕切と壁の間から隣を見ると明かりは消えて真っ暗だった。
いつの間にか開いていた窓は半分程閉められ、薄いレースのカーテンが時より吹く柔らかい風に、フワフワと揺れていた。
人は居るはずもないが、下の階と隣を確認してゆっくりと手摺りに足をかけた。
彼女のベランダに降りて暫く洗濯機の陰に身を潜めて様子を伺うと、なんと彼女はグーグーといびきをかいていた。
あんなに小綺麗な人もいびきをかくのか、と、ちょっとがっかりしながら洗濯機の蓋を開けた。
昨日同様、目を凝らして中を覗くと、有った!昼間見たピンクのブラジャーと、お揃いのパンティー!
そっと取りだし自分の部屋へ戻った。
カーテンを閉めて明かりを点け、パンティーを広げると、凄い事に!
テレフォンセックスはパンティーを横にずらした状態でディルドーを入れていたし、最後には潮吹きまでした事で、クロッチ部分だけではなく、幅が狭くなっている部分全体が染みていた、と言うより濡れていた。
すかさず俺はソファーに広げ臭いを嗅ぐと、アンモニア臭はせず、愛液独特の臭いしかしなかった。
指でなぞるとやはりヌルッとして、またもや舌で味わった。
その時点でチンチンはフル勃起状態、昨日同様扱きにかかる。
なんとか彼女と嵌めたいとか、テレフォンセックスの相手を自分に置き換えて妄想したりして二度目の射精感が襲って来た。
「イクよ 出すよ!出る!」俺も独り言を言いながら出る瞬間にチンチンをクロッチ部分に向け、ソファーにはみ出してしまう程、飛ばしていた。
ティッシュで後始末をして、ブラジャーとパンティーを持って返しに行こうと立ち上がった時、「コンコン」と何か鳴った様な気がして動きを止めていると、再度「コンコン」とドアを叩く音が。
ん?こんな夜中に誰だ?
ドアに近づき「はい どなた?」と尋ねてもシーンとしている。
「はい」と返事をすると同時に「コンコン」と叩く。えっ!お化け!? 俺は恐る恐るドアスコープを覗いてびっくりした!!
外に立って居るのは隣の熟女!!
あっ!ヤバい!バレたか!
もう心臓が飛び出る勢いでバクバクして、何が有っても逃げられない覚悟を決めて、そっとドアを開けた。
「はい 何か?」とりあえず冷静を装い対応する。
「ちょっといいかしら」と彼女はドアを引っ張り玄関に入った。
「はい 返してね」と
手を出して「もう 終わったでしょ」
ヤバい!完全にバレてる!と思ったが俺はまだしらばっくれて「はっ?何がですか?」と、「ねぇ 別に警察に訴えるとか怒ってる訳じゃないの 逆に嬉しいわ ねっ だからわざわざ手摺りを乗り越えて来る事ないわよ」
俺はうなだれて「すみません もうしませんから この事は誰にも」
「だから言わないって ねぇ 上がっていい?」
彼女は返事をする前にサンダルを脱いで俺を押し退け部屋に入った。
「へー 綺麗にしてるのね あっ 有った!」ソファーの上に置いたブラジャーとパンティーを彼女は見つけ臭いを嗅いで「やっぱりねー いっぱい出したの? すっきりした?」
彼女はもう一度臭いを嗅ぎ、「あー いい臭い」
俺は狐に摘まれた感じで立ち尽くしていた。「昨日はびっくりしたわ 洗濯機に下着を入れる時気づいたの 何かと思って指で触ったらヌルッてしてるじゃない 臭いを嗅いだら精子だったから本当にびっくり 私のを誰か見て出したんだって思って でもこんな場所に痴漢なんて居ないし 下からは無理でしょ 後は貴方しか居ないって分かったの 寝ながらどうしようって考えてたら ベランダに人影が見えたからびっくりしたわ 怖くて声も出なくて それでカーテンの隙間から見たら 貴方が手摺りに登ってるとこが見えてね
精子は拭かれていたしさ」
俺は一人でドキドキしながら痴漢もどきな事をして恥ずかしさで彼女の顔を見れなかった。
「朝 洗濯しようと洗濯機の蓋を開けたら 精子の臭いがして驚いたわよ 洗濯物全部臭いを嗅いだら パンツじゃない やったなって思ったわ それで貴方に会った時 勃起させてたから 確実だって」
全部知られていた。
「本当にすみません もうしませんから」本心で謝った。
「さっきも来るかなぁと思って寝たふりしてたのよ 覗いてたのも知ってるんだから」
と 彼女の顔を見ると真っ赤になっていた。「私こそ恥ずかしい姿を見られて 穴が有ったら入りたいわよ でも変な事してるのはお互い様よね 色々考えたけど なんか貴方が可哀相になって あと
こんな私でオナニーしてくれてるって思うと 嬉しくなっちゃって
それで来たのよ」
彼女は恥ずかしさを隠す為か、一人でマシンガンの様に喋って下着を胸の前で抱き、黙り込んでしまった。
「嬉しいなんて 申し訳ないやら 俺も喜んでいいやらで でも貴女もあんな良い声を独身の俺に聞かせたのも原因は有るし」
「そうね わざとよ 貴方時々エッチなのを見てるでしょう 聞こえてるんだから 私だって独身の女よ あんな声聞かされたらムラムラするでしょ」
ヤベッ!エロビデオもバレてる!
「昨日は貴方が早く帰って来たから わざと 聞かせたの どんな反応するかなって でも
まさか侵入して下着までとは思わなかったわよ」
「それは本当にすみません 新しいの買って弁償します」
「ウフッ いいの 洗えば綺麗になるから…
ねぇ それより すっきりしたの?」
「えっ!まっ まぁそれなりに」
「あら 私の下着を使ってそれなりなの?」「あっ いや すっきりですよ」
「…ねぇ 私じゃダメ?」
「えっ!?」
「下着の方がいい?」「あっ!いや!そんな!」
俺はまさか彼女の方から誘って来るとは思わず言葉が出なかった。「…恥じかかせないでね…」
「あっ 下着の方がいいなんて そりゃ出来れば貴女の方が 当然じゃないですか」
「あんな姿してても?」
「願ってもない事ですよ」
「本当?変な女って思わない?」
「俺も変な男って思ってないですか?」
「ウフフッ じゃあお互い変な男と変な女でいいんじゃない」
「ですよね でも 本当にいいんですか?」
「うん 知らない仲でもないでしょ それに貴方 悪い人でもなさそうだし」
「ありがとうございます 実は俺も貴女となんとか出来ないかなんて 思ってたんですよ」
「本当にぃ からかってないぃ」
「本当だって だから昨日も今日も貴女の中に出す事を考えながら出したんですからね」「何を出したの?」
「何をって 精子ですよ」
「どこに出したの?」なんだなんだぁ!もうプレーは始まってるのかぁ?
「貴女のパンティーに」
「ハァ あー厭らしい
いっぱい出したのね あああ」
俺は我慢出来ずに抱き寄せ、唇を近づけて行った。
11/12/01 08:22 (KJe.CZqB)
6
投稿者: ニート
続きをお願いします
11/12/01 11:21 (O2VM43nA)
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