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1:隣の熟女
投稿者:
独身貴族
俺 41歳 独身 不景気で給料が下がり、ボーナスもカットでマンションから安コーポに引っ越して来て約1年。
畑の中にポツリと建つのどなか環境の全6世帯でこじんまりとした建物。 俺は二階の真ん中で右隣りは老夫婦、左隣りは一人暮らしの見た目40代後半の熟女だ。 老夫婦とはあまり会わないが、隣の熟女とは時間帯が似てるのか良く会う。 当然、挨拶も交わすし世間話もする。 俺は週休二日で金曜日の夜はほとんど飲んで帰る事が多い。 今年の夏の暑い金曜日は飲みに行く連中が全員NGで久しぶりに早く帰った。 部屋に入りベランダの窓を開けて、昼間の蒸された空気を入れ替えた。 辺り一面畑で、窓を開けると涼しい風が部屋の中の澱んだ空気を一新させる。 先ずは汗を流し、帰宅途中で買った缶ビールとつまみをテーブルに出して、一人淋しくテレビを見ていた。 今年の夏、世間は節電ブームだったが、ここは涼しい風が吹き抜けエアコンなどめったにかけない。 テレビを見ながらビールも4本開けて、心地好い風を感じながら5本目を取りに行こうとした時、窓の外から「あっ」とか「んー」とか「やっ」などと微かだったが聞こえてきた。 おやっ?もしかして?もしかする?と思い、ベランダに出て聞き耳を立てていると、隣の熟女の部屋から聞こえて来る。 やはりベランダの窓を開けているのか、荒い息遣いまで小さな声で聞こえてきた。 ん?確か隣は一人暮らし、彼氏? いや、今まで男の影など見た事がない。 え?もしかして一人エッチ? 俺はベランダの仕切に耳を当てて息を殺し隣の声に集中した。 だか何も聞こえないし物音一つしない。 此処は二階と言えども前は畑、外は暗闇で人影など有る訳が無い。俺は部屋の明かりを消して仕切越しに隣を覗いてみた。 レースのカーテンと熱いカーテンが引かれていたが、窓が10㎝程開いていて、良く見ると風でカーテンが揺れ、たまに部屋の中が見えいた。 俺は心臓をバクバクさせながらベランダの手摺りに足を架けて、仕切に捕まりそっと隣のベランダに降りた。 その時点で心臓は音が聞こえるんじゃないかと思える程ドキドキして、ベランダに置いてある洗濯機の陰に身を潜めた。 呼吸を整え足音を忍ばせて開いている窓に近寄り、風で揺れるカーテンの隙間から中を覗いてみた。 そこに見えた光景は初めて見る女のオナニー姿、全裸でベットに寄り掛かり、足を広げて右手は股間に、左手は声を殺す為か口を抑えていた。それに乳首には洗濯バサミが! 「えっ!」と声が出そうなのを飲み込み、揺れるカーテンの隙間から息を殺して様子を伺いながら中を覗いていた。 「ウィンウィンウィン」おっ!右手はバイブを持っていたんだ! 「あっ」彼女は咄嗟に口を手で塞ぎ辛そうに声を殺していた。 彼女を真横から見てる為、肝心なバイブが出入りしている所は太ももが邪魔をして見えてはいない。 窓を開け飛び付きたいが、そこまでの勇気もなく、今見えている光景でチンチンを取り出し扱いた。 俺のチンチンと言えば、覗いている間に我慢汁が相当出ていた為、余りの気持ち良さにすぐ出そうなのを我慢。もし彼女がアクメを迎えるとしたら、その時一緒に射精しようとゆっくり扱いた。 ん?彼女は横になり頭は玄関の方向へ、そして尻は俺が覗いている方へ! 見えた!バイブが入ってる! 足は閉じられているが彼女がバイブを出し入れしているのがはっきりと見える! ウィンウィンウィンと音を鳴らしながら、オマンコに見え隠れして、電気を点けたままでしている為にオマンコが濡れ光っているのまではっきり見えた。 相変わらず左手で口を抑えて声は殺しているが、ハフッハフッハフッと手の隙間から吐息が漏れているのが聞こえる。 おっ!背中を反らせてイクのか!?と! 彼女は片足をベットに駆け完全に足を開いた! 丸見えだ!凄い!バイブを出し入れする手の動きも早くなった! バイブのウィンウィンウィンとオマンコから発しているクチュクチュの音が入り混じって、彼女はアクメに向かって腰も動かし始めた! 彼女はもうすぐイクと確信して、俺も扱いている手の動きを徐々に早くしていった。 「あああ イキそう ねぇイッていい?」 イクんだ!小声で独り言を言っている。 俺も手の動きを早くした。 「あああイク!イク!中に出して ねぇ中にちょうだい!イクイクイクー」 その言葉を聞くと同時に、俺もめまいを感じる程の快感に見舞われて、彼女のベランダでおびただしい量の精子を飛び散らした。 彼女はバイブのスイッチも消さず、腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っていた。 いつまでも見ていたかったが、ここまでバレずに来た事に感謝し、そっと足を忍ばせ手摺りを乗り越えて部屋へ帰った。 射精した後拭いてない為、トランクスを下げてチンチンを拭いていた時、カラカラカラカラと隣の窓が開く音がした。 ヤバい!飛び散らした精子はそのまま! 又も心臓をドキドキさせながら窓際で息を潜めていた。 パタン…カラカラカラカラ… 洗濯機の蓋を閉めて窓も閉める音がした。 しばらくすると仕切と壁の間から漏れていた明かりが暗くなった。寝たのか? 時間をあけて精子を始末しに行こうと思い、1時間程経ってそっと隣を覗くと物音一つしない。 再び心臓をバクバクさせながら手摺りを乗り越え隣のベランダへ。一旦、洗濯機の陰に隠れて様子を伺うが彼女は寝ている気配だ。 精子を始末しようと飛び散らした所を見ると月明かりで精子がヌラヌラと光っていた。 彼女が気づかなかった事に安堵して、持って来たティッシュで床を拭ったが半分乾いて綺麗にはならなかったが始末をしてそっと立った時、洗濯機の蓋からブラジャーらしき紐が見えた。 これはチャンスとばかりに蓋をそっと開けると間違いなく紫色のブラジャーが中に入っていた。 さっき見た光景が甦り、たぶんFカップは有ろうブラジャーの匂いを嗅いでみた。 やはり真夏、香水と汗の混ざった匂いを発していた。 ブラジャーだけな訳ないと、暗がりの中で目を凝らしてみると、あった!お揃いのパンティー! 後で帰せば分からないだろうと直ぐさま部屋へ持ち帰った。 部屋の明かりを点け、カーテンを閉めて、パンティーを広げてみると、おおお!これは!ちょうどオマンコに当たる部分に大きな染み!裏返してクロッチの部分には、白く乾いた部分と、まだ乾いてない湿った所があった。そこをそっと匂いを嗅いでみる。 ツーンと鼻を刺すアンモニア臭の中に、女性が興奮して濡らすあの特有の匂いも混ざっていた。 もうその時点でチンチンは硬くなり、我慢汁をも出していた。 クロッチ部分を指で触るとヌルッとした感触にたまらなくなり、俺にはこういう趣味が有ったのかと驚いたが、舌を出して舐めてしまった。 舌でもヌルッとした感触と、ピリッとした味を感じながらチンチンを握って扱き始めた ソファーの上にブラジャーとパンティーを並べて起き、ブラジャーは裏返して、さっき見た乳首を洗濯バサミで挟んでいる光景を思い出し、パンティーは裏返してクロッチ部分が出るように広げて起き、濡れ光ったオマンコにバイブが突き刺さっている光景を目に浮かべて、扱く手の早さを激しくした。 そんな事をしている行動に興奮も頂点に達して、またもめまいを感じる程の快感が襲って来て、一気に射精するとき、「中に出して 中にちょうだい」の囁きが頭を駆け巡り、俺も「中に出すよ いっぱい出すからね」と一人で囁きながら再度クロッチ部分に舌を這わせ「ビビュッ」と音が聞こえる感じでパンティーのクロッチ部分に精子をかけた。 オナニーはちょくちょくしてたが、こんなにめまいを感じる程の快感は初めてだった。 暫く放心状態だったが、下着を帰さなければとクロッチ部分をティッシュで拭き取り、ベランダの手摺りを乗り越え、そっと洗濯機の中へ戻しておいた。 部屋に入り、これからは早く帰宅する事も考えて、休みの日一回は必ず顔を合わせる隣の熟女の事を想いながら、空が白々と明けてくるのを窓越しに見て、いつの間にかソファーで眠りに入っていった。
2011/11/30 11:00:40(8tvhE84N)
投稿者:
Jin
◆hLUv8CiZ1o
ホントに羨ましい
実は私はこのような事を経験したく、妄想が膨らみ、とあるマンションに引っ越しました が、妄想は妄想で現実は厳しいですわ (笑) 続きを期待しています このままでは不完全燃焼でモヤモヤしてなりません ヨロシクです
11/12/07 00:49
(SIakGda1)
投稿者:
独身貴族
「さとし さとし起きて もう10:00だよ お腹減っちゃった」
恵美に身体を揺すられて目が覚めた。 「あっ おはよう そんな時間なんだ 一人だったらまだ爆睡してたな」 恵美子は布団の上にTシャツ一枚で俺を見ていた。 「ねぇ 何か食べる物ある? 作ってあげる」 「ここに有るよ 柔らかいお肉」 「アアアン 朝から何してるのぉ もうダメだってば」 俺は横座りしている恵美子に膝枕をして、Tシャツの裾から手を入れておっぱいを揉んだ。 「さとしぃ そんな事したら したくなっちゃうよぉ」 「俺はもうしたくなってるよ ほら」 俺はタオルケットを捲り朝勃ちしているチンコを見せた。 「ハァ 朝からこんなになって 凄いわね」 「恵美が居るから余計にだよ」 「えー 私じゃなくても 女だったら誰でもいいんじゃないのぉ」「んー そうだったりして」 「やっぱりね 男ってそう言う物よね」 恵美子は急に真面目顔になり、ポツリポツリとつぶやいた。 「嘘だよー 嘘!なに本気になって 冗談に決まってるでしょ」 「はぁ」 「何だよ ため息なんかついて 恵美子 何かあったのか?」 「実はね 私バツイチなの 離婚して5年になるわ 元旦那の浮気が原因でさ」 「ふぅん そうなんだ だからため息が出たんだな」 「浮気だけならため息なんか付かないわ 浮気相手の子供を作っちゃって」俺は膝枕から飛び起きた。 「はぁ!? それってルール違反だろう 酷いなぁ」 「うん 私ね結婚する前に病気で子宮を切除して 子供は作れないの 旦那はそれを承知で結婚したのに 後になって 後悔したって言い出して 他の所で作ったのよ」 「なんじゃそれ 俺が叩きのめしてやるよ!」 「ありがとう でも大丈夫よ 兄貴が先にぶっ飛ばしてるから」 「そうかぁ だから男は信用出来ないか…」「そうかもね…」 「恵美 俺は違うよ 子供作れる作れないは全然気にしないし 子供がいなければ 恵美だけに集中出来るし」 「ありがとう でも そんな事言うの早過ぎ 昨日までは隣のおばさんよ」 「確かに昨日まではね でも 今は違うよ 俺も歳だし 親父やお袋にも 早く結婚しろって言われてるしね 今まできっかけも無かったから一人だったけど 今こうやって恵美がきっかけを作ってくれたんだ 考えるのは当然じゃない」 「さとし ありがとう 嘘でも嬉しいわ」 「嘘なんて言わないよ 真面目に話してるんだ」 「あっ ごめん でも本当に信じていいの?」「うん いいよ 」 「ありがとう でも本当に早過ぎるから ちょっと隣同士で様子を見よう これから嫌な所も見えて来るだろうし」 「分かった 隣の爺さん婆さんの事もあるから 早く仕切り外して 行ったり来たりしよう」 「そうね さとし…本当にありがとう」 「それは俺もだよ」 俺は恵美子を抱き寄せ唇を重ねて「いつまでもこうやって居たい 恵美 俺は嬉しいよ」 「私も まさかこんな展開になるなんて思わなかった ウフッ さとし 硬いのが当たってるわよ 出す?」 恵美子は朝勃ちから継続して硬くなっているチンコを扱いて言った。 「出したいなら口でしてあげる」 「なんで口なの?」 「さとしのザーメン飲みたくなったの」 「うん じゃあして」 「いっぱい気持ち良くしてあげる」 恵美子はうずくまり「ジュルッ」と音を立ててしゃぶり始めた。 「ムムム ハァ さとし美味しい ハァ 硬いの好き ムムム ムムム ここ気持ちいい!」 と裏筋の所を横からくわえて、舌をチロチロと動かしていた。 「恵美 それ気持ちいいよ」 「ハァ ムムム ムムム ハァ ジュルッジュルッジュルッ ムムム ムムム ハァ」 俺はあまりの気持ち良さに腰を動かしていた。 「ハァ 厭らしい腰の動きね 出そうなの?」 「ンンン もうすぐイキそうだよ」 「ジュルッジュルッジュルッジュルッ いいわよ いっぱい出して ハァ ジュルッジュルッ ムムム ムムム ハァ ジュルッジュルッジュルッ」 「恵美 イキそう オオオ 出る 出る ンンン オオオ」 「ムムム ムムム ムムム ムムム ムムム ムムム」 俺は一気に射精感に見舞われて、啜る様に頭を上下に動かしている恵美子の口の中に精子を飛び散らせた。 「ムムム ジュルッ ジュルッ ジュルッ ハァ ジュルッ ジュルッ ハァ さとしいっぱい出たね 美味しいかったよ」 「飲んだの?」 「うん 飲んだよ」 「恵美 ありがとう 嬉しいよ」 恵美子を抱き寄せ唇を重ね、舌を絡ませると微かに精子の臭いがした。 「ムムム ムムム ハァ さとし お腹すいた あら もうこんな時間 朝とお昼一緒ね」 時計を見ると11時半を過ぎていた。 「さとし 何食べたい?」 「恵美」 「もう… いいわよ 食べれるもんなら食べてみて 今 出したばかりで 元気になるのかしらねぇ」 「アハッ 無理だ」 「ほうら だから言ったでしょ ねぇ 何かある? ある物で何か作ってあげる」 「めったに自分じゃ料理しないから何も無いよ」 「だよねっ さとし 仕切り外して私の部屋に行こう スパゲティーでも作ってあげる」 「おー 待ってました」 恵美子は玄関を出て行く時に、隣の老夫婦を気にしながら戻って、俺は上下に別れている仕切りの下の部分を外してベランダから恵美子の部屋へ入って行った。 「なんか変ね」 「俺は気にしないけど」 「まぁ お互い独身だから いいんだけどさぁ とりあえずしばらくは ベランダで行き来しよう」 「うん」 恵美子のスパゲティーは美味しく、家庭の雰囲気も味わいながら楽しく食べた。 「あー 美味しかった ごちそうさま」 「いいえ お粗末さまでした こんなので良ければいつまでも作るわよ」 「じゃあ 食費払うから毎日頼むよ やっぱり家庭の味はいいよね 男一人じゃ作る気にならない」 「そうね 私も一人で作って食べるより 楽しいもの」 「新婚みたい」 「こんな展開気分になったの 久しぶりだわ」 「新婚はしょっちゅう嵌めてるんじゃないの?」 「それは人それぞれじゃない 寝る間もなくする所も有れば 一ヶ月に数える程しかしないとか」 「恵美は どうだった?」 「後者ね 小作りの目的も無いから 余りしなかった」 「嵌めるのは小作り目的も有るけど 愛を確かめるのも 快楽を得るのも有るんじゃないの?」 「私はそうだったけどさっ…」 「旦那か…俺は旦那とは違うぞー!」と、恵美子に膝枕をしてTシャツの裾から手を入れた。 「アッ さとしぃ 感じちゃうじゃない」 「感じさせてるんだ」「アッ 出来るのぉ? さっき出してからそんなに時間経ってないよぉ」 恵美子は既に悩ましい声を漏らしていた。 「ほら触って」 「アアア 硬い さとし凄いわぁ」 「恵美 脱いで」 俺は立ち上がりさっさとTシャツと短パン、トランクスを脱いで、Tシャツを脱ごうとしている恵美子のスカートを下げた。 「アッ 待って よろけちゃうぅ」と言ったと同時に、俺の上に倒れ込んで来た。 「キャッ ほら危ないぃ」 俺は抱き寄せ直ぐさま唇を重ねて舌を絡ませた。 「ムムム ムムム ムムム ハァ ムムム ムムム」 「もう感じてるね」 「ハァ 当たり前だわ こんな急に脱がすんだもの」 「急にされるのが 感じるんじゃないのかな」 「アアア そうなの いっぱい イジメて」 「これで縛ってやる」壁に掛かっていたベルトで恵美子の両手首をグルグル巻いて、昨夜に使った赤いビニールテープが目に入り、それでおっぱいの上下をグルグル巻いた。 「アアア 凄い さとし感じちゃう アアア」 「こんな姿を間近で見られて どうだ?」 「アアア 恥ずかしいけど感じちゃう もっとして アアア」 「恵美 寝てごらん」 今までSMをした事は無かったが、急にあれこれと思い付き、恵美子の足を広げて足首と太ももをグルグルと巻いて赤いビニールテープで固定した。 「アアア さとし 凄い厭らしい姿じゃない?恥ずかしい アアア こんな事した事ない アアア」 恵美子のオマンコを見ると、既にヌラヌラと光っていた。 「恵美 もうそんなに濡らして 厭らしいなぁ ほら クリトリスもこんなに硬くなってる」 「アッ アアア 凄い 気持ちいい アアア」 「早くチンコを入れて欲しい?」 「うん 早くチンポ欲しい アアア 早く入れて」 「ダメ まだだよ このまま いっぱいイッてからね」 「アアア 早くイカせて 早くチンポちょうだい」 俺は姿見を持って恵美子の足元に置いた。 「ほら 自分の厭らしい姿見てごらん」 「アアア 本当に厭らしい 自分のこんな恥ずかしい姿を見るなんて アアア」 俺は姿見を恵美子が見える様に立てて、足の親指でヌラヌラと光っているオマンコを、音を立てる様に弄った。オマンコからはピチャピチャと厭らしい音が出た。 「アアア 厭らしい その音だけで感じちゃうの アアア」 「恵美は根っからの助平なんだな」 「そうなの 私は助平なの さとし もっと助平な事して アアア 私の厭らしいオマンコが丸見え アアア 感じちゃうぅ」 「恵美 バイブは?」 「アアア してくれるの? タンスの一番上に アアア 早くして」俺はタンスの引き出しを開け、巾着袋に入っているバイブを出してスイッチを入れた。 ウィンウィンと動き出して、二股に別れて振動している方をクリトリスに当てると「アゥ オオオ 気持ちいい アアア 凄い 自分でするより感じる アアア 」 「バイブ入れて欲しい?」 「バイブじゃなく さとしのチンポが欲しいアアア」 「チンコはまだ 先にバイブでイッてごらん ほうら 入って行く」「アゥ アッ アッ アッ アアア ムムム アアア 凄い バイブでこんな感じたの初めて アアア イイイ オオオ気持ちいい アアア」 「恵美 イッていいからね ほら」 「アアア ダメ ダメ さとし 出ちゃう ダメ アアア 出ちゃう出ちゃう アアア ウウウ イクッ イッちゃう イックゥ オオオ」 恵美子は背中を反らせて上り詰めたと同時に「シュッ シュッ シュッー」と孤を描いてフローリングの床に潮を飛び散らせ、痙攣が始まった。 「アゥ アッ アッハァ アッ アッ アッ さとし ダメだって言ったのに アッ アッ」 「こうやって出るんだ 初めてみたよ ヤベー 床がびしょびしょ 恵美 タオルどこ?」 「ハァ ハァ お風呂場のドアを開けると 積んである ハァ ハァ」バスタオルを持って来て拭いた後「今度は俺が いっぱい出させて貰うね」 「アアア やっとチンポ入れてくれるのね ハァ ハァ 嬉しい ねぇ 足のテープ外して 痺れてきちゃった」 「そうか これじゃ痺れるよな」 手と足のビニールテープを外してベットに横になり、チンコをしゃぶるように催促した。「さとし 硬いわ こんなにお汁いっぱい出して 美味しそう」 言うな否や亀頭の先から玉のように出ている我慢汁をジュルッと吸ってくわえた。 「ムムム ムムム ムムム ハァ さとし美味しいわ ジュルッ ムムム ムムム」 「恵美 凄いテクニックだよ ダメだ もう嵌めさせて」 「ウフッ 早いのね」 「恵美が上手いからだよ またいっぱい出そう」 「うん いっぱい出して」 恵美子の足を開いて、今にも射精しそうなほど硬くなったチンコをゆっくりと沈めていった。 「アアア 入って来るのが分かるわ アアア 気持ちいい イッた後だから すぐイッちゃいそう アアア イイイ オマンコ オマンコ気持ちいい オオオ アアア さとし 突いて 突いて いっぱい突いて アアア アアア ダメ イクッ イクッ アアア」 恵美子の上り詰める言葉を聞いて俺も射精感が込み上げてきた。 「恵美 俺も出そう オオオ 恵美 出すよ」 「アアア さとし 来て!いっぱい出して!アアア イク オマンコの中に出して イクイクイクイクー!」 恵美子の入口がキューと絞まったと同時に、子宮に亀頭を擦り付けながら一緒に上り詰めた。 「アッ さとし 凄い アッ アッ ハァハァハァ アアア 今度こんなに凄いの初めて ハァハァハァ」 「恵美 俺も良かったよ ンンン 入口がヒクヒク動いてる」 「ハァ ハァ もうダメ 暫く動けない ハァ ハァ」 俺も朝から二回目とあって、チンコを入れたまま恵美子に覆いかぶさりぐったりとしていた。
11/12/07 16:30
(lsMdSj/L)
投稿者:
(無名)
子宮を摘出して子宮口てあるの?
誤字も酷すぎる。
11/12/08 01:21
(ERbxwaNt)
投稿者:
独身貴族
重なり合ったまま暫く余韻を楽しんで萎えたチンコを抜くと、トロッと精子が逆流してきた。
「アアア 精子が出て来た この お尻の穴を伝ってる感じがたまらなく好き」 「お尻の穴って 恵美はアナルも感じるの?」 「んー かもね でもお尻はまだ処女よ たまに濡れてきたら ヌルヌルを塗り付けて楽しんでるだけ」 「感じてるじゃん お尻の処女 俺が貰う」 「どうなんだろ 痛くないのかな?」 「マン汁だけじゃ痛いだろうから ローション塗れば痛くないって聞いた事有るけど」 「さとしローション持ってるの!?」 「持ってないよぉ 買った事も無いし 使った事も無い 恵美は使った事ある?」 「若い頃 遊びでね ラブホに置いて有ったから 試しに身体に塗ってさ 当時 付き合ってた彼にソープごっこだとか言われて遊んだ」「なんだ 羨ましいな 俺にもしてよ」 「いいわよ それよりローションてドラッグストアに売ってるの知ってる?」 「相当前から売ってたよ」 「私 それ知ったのって最近なの」 「遅いよ じゃあこれから買いに行こうか」「えー!私も一緒に!?」 「なんで?恥ずかしい?」 「それだけ買うのにレジで並ぶなんてぇ」 「俺だってそれは出来ないよぉ 他にも買い物するの!」 「でしょう びっくりした」 「よし 行こう 俺 着替えたら車に居るから 俺の車わかるよね?」 「うん でも見つからないかなぁ 駐車場 目の前よ」 「そうかぁ じゃあバス停辺りに居るよ」 「うん 分かった 私も着替えたらすぐ行くね」 アパートから100m程離れたバス停で待っていると、ちょっとしたオシャレ着を着た恵美子が歩いて来た。 「お待たせ ここで良かったわ 案の定 田畑さんと会って どこ行くのって聞かれた 挨拶だけでいいのにね」「年寄りは人の事が気になるもんさ 気にしない気にしない」 「恵美 買い物とか無いの?」 「そうねぇ さとし今晩もご飯一緒に食べるでしょ?」 「出来ればね」 「じゃあ ドンキ行こう あそこなら両方買えるよ」 「おっ 買う気満々」 「だって さとしとなら 色んなエッチしてみたい」 「よーし!今日は恵美のアナル処女を頂くぞ!」 「凄い嬉しそう」 ドンキでは色んな物に紛らせてローションも買った。 「あー恥ずかしかった 後ろに並んでた人 見てたよ」 「二度と会わないから大丈夫だよ 会ったって顔なんか覚えてないし」 「そうだけど」 「あと 行く所は?」 「ドンキで全部済んだから あとはいいわ」 「了解 恵美 ローション買って濡らしてるだろう」 「そんな事ある訳ないでしょ」 「どれ」 俺は左手をスカートの中に入れて、オマンコの部分を触った。 「アッ ダメだって 危ないよー アアアン」 「ほら 感じてる」 「触られたら感じちゃうじゃない」 俺はパンティーの脇から指を入れ、直接オマンコに触った。 「ほうら もうヌルヌル!指も簡単に入るし」 恵美子のオマンコは既にびっしょりと濡れ、指を簡単に飲み込んだ。 「アゥ アアア さとし危ないよ アアア 感じる ハァ ハァアアア」「恵美 厭らしいなぁ」 「だって 夜の事考えると アアア」 「買う時から濡れてた?」 「うん さとしがローションを手に持った時にジワッてきちゃったアアア ンンン」 恵美子は助手席に座っている腰を積極的に前にずらして、足を広げて指を受け入れていた。 「アアア 気持ちいい でも見られちゃう アアア」 「走ってるから見られてもいいよ」 「アアア 恥ずかしい でも こんな事した事無いから感じちゃう」「本当は誰かに見られながら嵌めたいんじゃないの?」 「アアアン それは嫌 想像だけでいいの アアア アアア そんな事したらイッちゃう アアア イイイ」 俺は飲み込まれた指を内側に曲げてGスポットを刺激した。 「アアア それ感じる アアア 気持ちいい アアア イイイ アッ ダメ 抜いちゃダメ」 「もう 着くよ 夜のお楽しみ」 「んー もう あと少しでイキそうだったのになぁ」 「後でいっぱいイジメてやるからね 我慢我慢」 「はぁい じゃあ我慢する」 「恵美 後ろにティッシュ有るから取って」恵美のマン汁で指がヌルヌルになっていた。「私も拭かせて」 恵美も器用に外から見えない様に、スカートの中に手を入れて拭いていた。 恵美子をバス停で降ろし、買い物袋を乗せたまま駐車場に着くと、老夫婦が待っていたかの様にアパートの前に居た。 恵美子と同様、何処へ行ってきただの、何を買って来たと袋の中まで覗いてた。 適当にあしらい部屋へ戻って、恵美子が玄関の戸を閉めた音を確認し、外し置いて有るだけの仕切りを退かしてベランダから買い物袋と一緒に部屋へ入った。 「まったくあの夫婦は人の事が気になってしょうがない人だな あれやこれやとうるさい 恵美の気持ちが分かったよ」 「でしょう だから嫌なの」 「ねぇ こんな時間だけど洗濯するからさとしのも一緒に洗ってあげる」 「おっ それは助かるよ 持ってくるね」 恵美子が洗濯機を回したり、買い物袋を片付けたりしているうちに俺は寝てしまい、起こされたのは夕方6時だった。 「さとし もう6時だよ」 「あー うとうとしてたら寝ちゃったよ」 起きたらタオルケットが掛かっていた。 「掛けてくれたんだ ありがとう」 「大きないびきだった」 「そんなにだった?昨日は頑張ったからなぁ あっ 今夜もだ」 「そうだよ 今日もだよ 不完全燃焼を鎮めてください」 恵美子は晩ご飯の支度をしながら洗濯物も畳み、家事をテキパキとこなしていた。 「恵美 こっち来て」 「えっ なに」 俺はあぐらをかいて恵美子を座らせて唇を重ねた。 「ムムム ムムム ハァ さとし急にどうしたの?」 「恵美が動いてる姿を見てたら急に愛おしくなってね なんか幸せだなぁって」 「まあ 嬉しい 私も同じ 今日は久しぶりに楽しい休みだったよ」「恵美がこの優しさをずっと保ってくれればいいけど」 「私はさとしが変わらないかぎり ずっと同じよ」 「うん 変わらないよ」 今度は舌を絡ませて胸も揉んだ。 「ムムム ムムム ハァ さとし アアア ムムム」 「テープ取った?」 「当たり前だよぉ あんなの巻いて外に出れないでしょう」 「それもそうだ」 「ウフッ 硬くなってる」 俺は短パンのチャックを下げて硬くなったチンコを取り出した。 「さとし元気だね」 「恵美が若返らせたんだ 感謝しなくちゃ」 「それはどうも ほら もう ヌルヌルが出てる」 「恵美 そんな扱き方したら出ちゃうよ」 「出す?」 「イヤ 今出したらもったいないから 後にしよう」 「えー 我慢出来るかなぁ ほら ここ気持ちいいでしょ」 「ンンン オオオ 恵美 ダメだよ 今出したら後で勃たなくなるよ」「あっ それはダメー じゃあ とっておこうね」 恵美子は亀頭にチュッとしてキッチンに向かった。 「さとしお風呂どうする? ご飯までもう少しだけど」 「後で一緒に入ろう」「うん じゃあ洗ってあげるね」 恵美子も新婚気分を楽しんでいるようで、キッチンで動く姿が軽やかだった。 イチャイチャしながら食事を済ませ、洗い物も終えて風呂に入った。 「やっぱり二人だと狭いわね」 「アパートだから仕方ないよ」 「さとし 洗ってあげる」 「身体を洗って貰うなんて子供の時以来だなぁ」 「さとしはソープとか行かないの?」 「行かない お金を払ってのセックスってなんかね」 「へー男の人で風俗に行かないって珍しいね はい 前向いて…アハッ もうこんなになって」 「当たり前じゃん 何十年振りに洗って貰うんだもん」 「ねぇ ソープの真似してあげようか」 「いいねぇ って言うか なんで知ってるの?」 「どんな事するかくらい知ってるわよ 待ってね ローション取ってくる」 恵美子は嬉しそうにバスタオルを身体に巻いてローションを取りに行った。 「はい お待たせ」 恵美子はシャワーで俺の身体を流してから、手にローションを垂らして肩から腕にかけてヌルヌルと塗り付けた。 「お客さん どうですか?」 「ローションてこんななんだ 気持ちいいねぇ」 「ウフッ 前向いて」 今度は胸から太ももにかけてローションを塗り付けた。 「さとし どう?」 「うん 気持ちいい」 「ほら こんなに硬くなって こうやって擦るみたいだよ」 ビンビンに硬くなったチンコをヌルヌルと扱き「ピクピクしてる」「オオオ 凄い こんなに気持ちいいんだ」 「だいぶ前だけどDVDで見た事あるの 友達の旦那さんが、友達に見せて同じ様にしてくれって言ったらしくて」 「へー 旦那さんはソープに行きたかったのかなぁ」 「どうなんだろ こうやって跨いで これどう?」 「うん 気持ちいい ローションでおっぱいがこんなになるなんて」「アアア 私も感じちゃう アアア」 「ソープ嬢が本気で感じちゃダメだよ」 「だって気持ちいいんだもん アアア」 「お姉さん乳首が勃って硬くなってるんですけど」 「アアア さとし気持ちいい」 暫く風呂場で遊んでから俺は先に出た。 「はぁ 楽しかった」 「あれだけ出来ればソープで働けるよ」 「本当!転職しようかしら」 「アホッ ビール冷蔵庫から貰ったよ」 「うん 私にも少しちょうだい」 二人で缶ビールを1缶空けてベットに横になった。 「恵美 こうやって寝れるなんて思ってもいなかったよ」 「うん 私も… 隣に住んでてまさかね」 「俺の帰りが遅かったからなぁ もっと早く帰ってたら こうなるのも早かったかもね」「うん さとし…」 恵美子は俺を仰向けに寝かせ舌を絡ませて、硬くなっているチンコを扱いて「ハァ 早く欲しい」と扱きながら乳首を舌で転がして、下半身へと下がって行った。 「ハァ 凄い硬い ハァムムム ムムム ムムム ハァ さとし美味しいムムム ムムム」 「恵美 今日は凄いよ オオオ」 「ムムム ハァ お風呂であんな事したから 興奮しちゃったの ハァ ムムム ムムム さとし私のも舐めて」 恵美子はくわえたまま69の形になり「ハァ ムムム ねぇ濡れてるでしょ アアア」 「凄い濡れてる」 恵美子は物凄い興奮状態なのか、白い液混じりのマン汁を出していた。 ジュルジュルと吸ってやり、クリトリスも舌で舐めて、唇で強めに挟んでいると「アアア それいい オオオ凄い凄い凄い アアア さとし それだけでイッちゃう ねぇ 入れて これ入れて アアア」 「俺も入れたくなった 恵美 後ろから入れるよ」 「アアア うん して して いっぱい突いて」 恵美子を四つん這いにして一気に埋め込んだ。 「アン アアア イイイ オオオ 凄い 奥まで来てる アアア アアアハァハァ アアア」 後ろから突いているとアナルがヒクヒクしている、あらかじめベットサイドに置いたローションを少しアナルに垂らして、チンコを突きながら人差し指をゆっくりとアナルに捩込んだ。 「アゥ アッ アッ アアア さとし お尻の穴に指入れたの?アアア 感じる お尻がこんなにいいなんて アアア」 「恵美 締め付けが凄い」 「アアア ゆっくり動かしてみて」 「こう?」 「ンンン アアア 感じる 気持ちいい アアア オマンコと両方イイイ オオオ 凄い」 「恵美 俺出そう アナルに入れたいよ」 「うん いいよ ゆっくりしてね」 「入れるよ」 後ろからアナルに亀頭を宛がい、ローションを少し垂らしてゆっくりと差し込んで行った。 「ンンン アアア 痛っ ンンン ゆっくり さとしゆっくりして」 「痛かった?ゴメン もう少しで先が入るよ」 「うん アアア ンンン アッ アアア ハァ ハァ ハァ」 「恵美 先が入った ムムム 凄い絞めてる」 「アアア 太い所が入ったのね アアア ゆっくり動いて」 「動くよ」 「オオオ アアア さとし いいかも アアア さとし いい 気持ちいい アアア ンンン ハァハァハァ アアア」 「恵美 根元まで入ったよ アアア 凄い」 「アアア お尻が…アアア 気持ちいい オオオ アアア アッ さとし ダメ イキそう アアア さとしイクッ イクッ アアア」 「恵美 俺も出すよ 出すよ オオオ」 「アアア さとしイクー ウウウ オオオ 凄い凄い凄い アアア もっと もっと突いて アアア また またイクッ イクイクイクイクイクー」 恵美子は連続で二回上り詰めてドサッとベットに崩れた。
11/12/09 09:01
(44tbyfbo)
投稿者:
桃
続きを是非お願いします。
11/12/16 15:32
(Btfln5Ea)
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