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友達の母。友美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母。友美
投稿者: 翔龍
春になりギリギリ進級できた田中信幸は相変わらず部活には入らず悪友たちとブラブラしていた。


『あら、こんにちわ。信幸くんよね。大きくなって…おばさん見違えたわよ。また同じクラスになったって宏樹が言ってたわ。よろしくね。』


声をかけてきたのは幼馴染みの小林宏樹の母である小林友美だ。

22歳で宏樹を産んでいるためまだ38歳である。

ショートボブの似合う大きな瞳で愛嬌のある笑顔で気さくに話かけてくる。そんな友美に信幸は幼い頃から好意をもっていた。






 
2011/10/07 17:28:41(LWT2SXzU)
102
投稿者: (無名)
続きは?最後まで書けやボケ!
12/10/03 00:40 (gZo6hkKH)
103
投稿者: 野中稔彦 ◆HPxPvj7m.s
この翔龍って人は、何投稿しても尻切れトンボだよ!!

だから、これもネタ切れ終了だと思うよ。
12/10/03 15:00 (b23NzeE/)
104
投稿者: (無名)
これ続きが読みたい。
12/12/26 12:21 (AUe7S1bg)
105
投稿者: (無名)
ageておく
13/01/30 21:55 (gQAziIC8)
106
投稿者: 翔龍

徹は何かに取りつかれたように友美の尻の穴を舐め続けた。
時折、友美はヒッと声をあげながら尻をよじるのだがその度に尻を強く掴みグイッと左右に広げパシッと尻を平手打ちする。

20分位は舐め続けたろうか、最初は抵抗をみせたいた友美も今では目を閉じ、尻穴の妖しい快楽を受け入れてるかのように尻を高々とあげ自然と徹の舌に合わせ淫らに動いていた。

(とうとうケツの穴で感じ始めたぜ!もうちょいだ。身も心もマゾ奴隷に堕としてやる。そろそろアレを使うかな。)


「おい!そのままの姿勢で待ってろよ。ちょっと休憩だ!」

徹は鞄をゴソゴソと漁り、友美を残して部屋を出ていった。

(あぁ…わたし…どうなってしまうの?次は何をされるの?あぁ…)

友美の中では恐怖と未知なる快楽への期待の両方の感情が存在していた。
13/06/10 15:07 (IWQ.nzVb)
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