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友達の母。友美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達の母。友美
投稿者: 翔龍
春になりギリギリ進級できた田中信幸は相変わらず部活には入らず悪友たちとブラブラしていた。


『あら、こんにちわ。信幸くんよね。大きくなって…おばさん見違えたわよ。また同じクラスになったって宏樹が言ってたわ。よろしくね。』


声をかけてきたのは幼馴染みの小林宏樹の母である小林友美だ。

22歳で宏樹を産んでいるためまだ38歳である。

ショートボブの似合う大きな瞳で愛嬌のある笑顔で気さくに話かけてくる。そんな友美に信幸は幼い頃から好意をもっていた。






 
2011/10/07 17:28:41(LWT2SXzU)
52
投稿者: (無名)
友美は誰似?
12/03/31 10:27 (gozgK7dw)
53
投稿者: (無名)
ずいぶん待ったけど待ちくたびれてどうでもよくなった。ブクマ消します。
12/04/07 11:22 (4bH9r3yv)
54
投稿者: (無名)
私は楽しみにしています!

お忙しいとは思いますが続きをよろしくお願いします!
12/04/08 06:13 (fC0rSqJd)
55
投稿者: 翔龍

友美は熟睡できないまま朝を迎えた。

徹に犯されたあの日からゆっくり睡眠をとれた日はなく少しやつれた顔が余計に艶っぽい。


普段通り夕べの残り物で朝食を作り、夫と宏樹を起こす。

『ごめんね。なんだか最近お母さん体調悪くて…』

申し訳なさそうに友美が言う。

『大丈夫なのか?病院に行ってきたほうがいいんじゃないか?もう若くはないんだからな。』

何気ない夫との会話なのだが…息子の友達に犯され気をやってしまった罪悪感。そして今日も辱しめられ言いなりになってしまうであろう罪悪感で目を合わせることができなかった。


どこかおかしい…違和感が家族の間にできていた。

宏樹もそれは感じていたがさほど気にすることなく家を出て学校に向かった。



旦那と宏樹が家を出たのを見計らったように徹からのメールが届いた。


[もうみんな家を出たか?昨日おばさんが言ったこと忘れてないよな?自分から言ったんだからな。分かってるのか?]


(あぁ…逃げられない…仕方ないのよ。あなた、宏樹許して。こうするしか…)

誰にも相談できない友美にはもう徹の言いなりにするしか他に家庭を守る手段はなかった。
[はい。]


ひと言だけの返信メールが友美の覚悟を物語っていた。







12/04/09 16:33 (Ua2Pa13h)
56
投稿者: あ ◆KnFHojOWaA
やっとだ
お願いだから早く次の更新してくれー
毎回待ちくたびれとる
12/04/09 16:39 (HsWt/uow)
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