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様子見のはずが・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:様子見のはずが・・・
投稿者: 舞子
舞子です。今年で46才の専業主婦・・五つ上の主人と大学と高校に通う
二人の娘との4人家族です。
 きっかけは2月の終わり頃、主人の遠縁からの電話で始まりました。
電話の内容は、遠縁の息子(祐一君)さんが大学入学にあたって上京し一人
暮らしを始めるので時々私に様子をみて欲しいと言うことでした。
子供の手も離れたのと娘しか持っていないので男の子にも興味があって
時々ならと主人にOKしました。そんなやり取りの後、近くの主婦友達に話す
と「まぁいいじゃないの。せっかくだから食べちゃったら」と突然沸いた出来事に
みんな冷やかし半分、興味半分で騒いでいました。
 春を迎え、無事祐一君の入学も済み一段落した頃、始めて訪問しました。
一人息子もあって住まいはおしゃれなマンションでした。
途中で食材と常備薬を一揃え買い込んで預かったいた鍵でドアをあけました。
玄関に入った瞬間、ムッとする男性の臭気が鼻腔に飛び込んできました。
男臭いと言うのでしょう。不愉快というよりドキドキしてしまいました。
少しクラクラしながらも買ってきた食材を冷蔵庫に入れようとキッチンに
入った時、奥の部屋から物音が・・・・
(あれ?祐一君は学校のはずなのに・・・)と思いながら部屋のドアを
開けると、ベッドの上で荒い息をしながら祐一君が布団にくるまって
いました。どうやら慣れない一人暮らしと緊張とで疲れが出たようでした。
声をかけると薄目をあけてか細い返事を返してきました。
さっそく買って来た解熱薬を飲ませ、いまおじやを作るからそれまで
横になっていてねといいキッチンに向かいました。
 食事の純美も出来たので、ついでに寝汗をかいたパジャマを洗濯しよう
と蒸しタオルを持って部屋に入りました。薬が効いたのでしょう熱も下がり
顔色も良くなっていました。
『ついでにパジャマも洗っちゃうね。汗かいたでしょう?タオルもってきたから
拭いてあげるね』最初は照れて中々動こうとしない祐一君のパジャマの
ボタンに手をかけて脱がし上半身を拭いてあげました。
顔はまだ幼さが残っているけどやっぱり男性ですね。筋肉質な体に見とれて
しまいました。パジャマや布団を動かす度に男臭さが鼻腔に入ってきます。
パジャマのズボンにも手をかけ引き下ろそうとすると祐一君の手が
重なってきます。それに臆することなく引きさげるとトランクスも
一緒に下がってしまいました。バチンと音を立てて彼のお腹を打ち付け
ていました。体を拭いている内に大きくなったみたいです。
ムッとしたすえたような臭い、鼓動に合わせるようにピクピクと律動して
います。私は祐一君のおちんちんに目を奪われました。
血管が浮き上がって痛いほどに大きくなっています。先はテカテカに
光っています。『さあ拭かないとね』うわずった声でタオルをおちんちん
を包みこみます。拭く仕草がしごく仕草になったのでしょう。
タオルの中で更に固さと太さが増していきます。
「うっ」と祐一君が呻いて・・タオルが一気に太さを増した瞬間
激しく律動しジュジュと音を立ててタオルの中に射精を・・・
タオルが重たくなる・・そんな感覚が手にありました。それにまだ
ビクビクしています。部屋中に彼の精液の臭いでいっぱい。
タオルをどけると射精したばかりなのに大きいいまま。
『まだ・・・経験・・ないの?』と聞くとコクリと頷く祐一君。
その幼さの残る顔と男臭さにあてられたのか・・大胆になっていきました。
『じゃあここも拭かないとね』と言うとおちんちんをつかんで口に含んで
いました。大きく口を開けないとくわえられないほど大きい。
歯をあてないように顔を上下にしていきます。舌は彼の先の部分を
刺激していきます。体の奥から熱いものが・・・・ショーツに
おちんちんを吸いあげながら舌をはわせています。
また口いっぱいに祐一君をふくんだ瞬間、祐一君の太さが増し
喉の奥に熱い・・・熱いほとばしりが飛び込んできました。
あまりの勢いに蒸せてしまうほです。
主人のと違い祐一君の精液は刺激がありました。口いっぱいに
精液の臭いが広がります。何度も口の中で律動したあと、口いっぱいに
溜まった精液をゆっくりと飲み込みました。
 
2011/08/29 22:22:58(UmG99B0c)
17
投稿者: 舞子
様子見のはずが・・・(9)

 二人の若者にあふれるほど精を注ぎ込まれてから数日が立ちました。
初めの二日ほどは、常に股間になにか挟まっているような感覚がありました。
がそれも数日経つとまた欲求が募ってきます。ふとその時の情景を思い浮かべると
ショーツを濡らしていました。
 朝から気分が高揚していました。今日は祐一君のところに行く。
そう思うだけで心弾み体が軽く動きます。
マンションに到着し買ってきた食材を冷蔵庫にいれます。?祐一君?
いつもなら真っ先に向かえてくれるのに・・・・彼の部屋を開けると
ベッドの上で大の字で眠っていました。机の上には参考資料が広げられ
ています。PCも電源が入ったままなので遅くまで勉強していたんだろうと
おもいました。タオルケットをはだけて眠る祐一君の股間が大きく
膨らんでいます。(朝・・たち?)眠っているのに・・・と思い間ながらも
若さ故の生理に驚きました。手をそっと乗せてみます。手に熱いぬくもりと
波打つ振動が伝わってきます。部屋着のスエットのパンツに手をかけます。
自分の気持ちが抑えられないほどの衝動がおきていたからです。
持ち上げるようにして下にさげます。祐一君が一瞬むずったものの
まだ眠りの中にいるようです。
 目の前に祐一君のおちんちんがあります。血管が青く浮きだっています。
亀頭のくびれも・・太く膨れ上がった幹に引き上げられるように陰嚢もふるえて
います。鼻先を近づけます。鼻腔にすえた・・それでいて男性を感じる
匂いが立ち昇っています。手におちんちんをとると舌先でチロチロと
舐めてみます。そして大きく口を開いて咥えます。口いっぱいになる
圧迫感・熱い感触・・頭を上下に振っていました。
祐一君が目覚め「おっ舞子・・・」咥えた私の頭を撫でてきます。
「舞子・・上に乗って」・・『えっ・・いいの?』いつもなら最初は
口に出すところなのに・・・私はスカートを脱ぎショーツもおろし
祐一君にまたがります。『いいの?・・はいっちゃうよ・・・ああんああん
凄い・・入っちゃった・・・ああ』既に潤んでいる私は祐一君を
簡単に飲み込んでしまった。それでも祐一君の太さと大きさに悲鳴を
あげるしかありません。祐一君は腰を突き上げながら両手で私の乳首を
つまみひねっています。繰り替えされる突き上げで簡単に逝ってしまいました。
祐一君の胸に倒れこみます。それでも突き上げる祐一君・・・
 祐一君はつながったまま私を下に伏せると私の足を抱えて突いてきます。
ただでさえ奥まで挿入されているのに足を持ち上げれては更に奥深く
挿入される形になります。「舞子・・・いくぞ」・・『ああ来て・・中に
祐一君の精子だしてぇ』祐一君が私の中で弾けました。熱いかたまりが
子宮に注ぎ込まれる感覚。それだけで達します。長い間律動していました。
いつもより多く注ぎこまれたに違いありません。祐一君が離れていくと
抑えられていた膣口からドロっと流れ出てきました。指ですくい
『すごくいっぱい出たわね・・気持ちよかった?』祐一君が頷きます。
祐一君が私の手を掴んで私の口元へ近づけます。指には溢れ出た精液が
付いています。躊躇することなく口に含みます。口に広がる青臭く刺激の
ある味。でも祐一君の精液だと思うと美味とさえ思えてしまう。
ゆびに付いた精液を舐め終えると、今射精を終えたおちんちんを咥えます。
私の愛液で濡れています。それもきれいに舐め取っていきます。
 祐一君は私を軽々抱きかかえるとお風呂場に連れていかれました。
浴槽にお湯をためながらスポンジにボディーソープをつけると私の
体を洗い始めました。洗われる恥ずかしさがでてきました。乳房・・お尻・
足・・足先・・・洗われるだけでも潤んできます。
今度は私が祐一君を洗います。厚い胸板・・大きな背中・・
しっかり伸びた腕・・引き締まったお腹・・そして愛おしいおちんちん
「きもちいいよ舞子」祐一君がいいます。手でしゃぼんを作り袋や
おちんちんを撫で回すように洗います。おちんちんはすっかり元の
固さに戻っています。泡を流し二人で湯船につかりました。
幸せの一瞬です。 それから祐一君のお願いが始まったのです。
11/09/04 11:51 (qJ.InZQj)
18
投稿者: 舞子
様子見のはずが・・・(10)

 お風呂から出るとバスタオルで体を拭かれてリビングに連れていかれた。
冷たい飲み物で喉を潤した後、ソファに座らされます。両足をソファに
あげて開脚すると、祐一君が私の前に座ると指を伸ばしてきます。
ひだを指でつままれると左右に広げられます。凝視されるだけで潤いがあふれて
くる。「もう濡れてるよ。舞子のお○んこって濡れやすいんだね」
(あなたが濡れやすくしたの)そう思いました。
膣口に指をいれながら「穴って小さいね・・・中はピンクだ」
秘部を突き出すようにして祐一君に見せつけている。デジタルカメラが
光る。祐一君が双頭のバイブレーターを取り出すと濡れ口をあけた
膣口に押し当てる。先の太い部分が口を押し開きながら入ってくる。
先を飲み込む。ズンズン・・・根元まで飲み込んで「よく入るよね。
気持ちいい?舞子」私はあああと声をあげながら頷きます。
バイブレーターが膣内でうねります。円を描くように膣内の壁を擦って
いきます。バイブレーターの片方の頭がクリトリスを抑えながら振動
しています。腰がクネクネ動きながら『ああ祐一くん・・ああダメ・・出ちゃう・・
ああ出ちゃうの』シューと言う音とともに迸ります。「すげぇ・・
潮吹いたね・・・この前は興奮してたから・・でも凄いね」
クリトリスの下あたりが熱く感じたとたんにふきだしたのです。
痺れるような刺激が走ります。「また、康介と三人でやろう。舞子が
感じてるの見ると凄く興奮するんだ。あとさ康介にたまにさせてやってよ」
この前の行為の刺激が強かったんでしょ。康介も一度で済むとは思って
いませんでした。康介に貫かれた時ギラギラした祐一君の目が淫靡な心に
火を灯したのも事実です。後ろから貫かれ同時に口で咥える。
その行為に興奮していました。私に欲望を吐き出す、口も膣も
彼らの精液で満たされていく。元々私にあった性なのか、教え込まれた
性なのかわかりません。でも否めない自分がいます。頭の中は次回で
あろう三人での行為が浮かんできた。
11/09/04 19:29 (qJ.InZQj)
19
投稿者: 舞子
様子見のはずが・・・(11)

 祐一君宅へ行ってから2日後、お買い物の為、朝からデパートに来ています。
洋服を見つつ若い彼の為に下着を選ぼうとしていた。そんな時別にデパート
に行こうと入り口に来たとき、後ろから「すみません・・・」男性が声をかけてきました。
祐一君と関係が出来てから頻繁に声をかけられるようになっていました。
「あのぉ・・・」いつもは無視をして退けるが何度も声をかけてくる。
どんな人?と思い後ろを振り返ると同年代のような男性が「すみません・・
ま・・舞子さんじゃないですか?」わたしもどこか見た顔と思っていました。
すっかり変わっていたものの大学時代同じゼミの伊東君だった。
「なんだか面影が・・似てるなと思って声をかけたんだよ」ゼミ時代
仲はよかったが、いわゆる男女の関係ではなかった。今、伊東君は
情報関係の仕事に就いていて、今日は得意先に来ていたと。先方の予定が
変わって少し、街をブラブラしていた時に私を見つけたらしいのだ。
 お昼近くだったので昼食に誘われたお食事が来るまでに彼が何か所に電話を済ませ
席に戻った頃食事が運ばれてきた。大学時代の話に花が咲き、楽しい昼食をとることが
出来た。「会社に電話いれて、今日はこのまま直帰扱い。舞ちゃん予定ある?」
特に予定があるわけではないが夕食の支度があるので・・・
 それまで話そうと言うことになって外にでた。秋空が晴れ渡って気持ちがいい
食事の時に飲んだワインの酔いも心地よかった。
二人並んで話をしている内に、いつのまにかホテル街に・・
気まずくなって足を早めようとした時腕をつかまれ・・・
「学生時代から好きだったんだよ」・・ホテルの前で押し問答するのも
恥ずかしい気分になっていました。彼に背中を押されるようにホテルへ。
薄暗いロービーで彼が壁面のボタンをおします。フロントで鍵を受け取ると
エレベーターに・・・・階に到着すると部屋の鍵をあけます。
部屋にはいるなり伊東君が私を引き寄せると唇をかさねてきました。
顔をそむけようともしましたが、唇を吸われ舌を差し込まれると動きを
止めてしまいました。祐一君との出来事ですっかり女性の性に火が灯った
私に甘美な一時に抵抗する術はありません。
まして祐一君と違って彼のキスは、強引というのではな無く、探るように
そしてやさしく舌をかさねてきます。部屋に入ると大きなベッドが中央にあります。
ベッドに押し倒されキスを重ねます。やがて彼の手が胸へ・・
ブラウスのボタンを外していきます。『あっ・・・このままじゃ・・シャワーも・』
彼は背広を脱ぐと下着姿になって横たわる私に添いよります。
ブラウスの間から手を入れられブラの上から・・・勃起した乳首の
上あたりをまさぐっています。直接でない分妙に感じてしまいます。
ブラを下げられ乳房が露に・・・ツンと尖った乳首を彼が口に含みます。
 一瞬にして体中に電気が走ります。舌で転がすように乳首にふれます。
時に歯を軽くたて、時に強く吸う・・・私は堪えられず嗚咽を漏らして
いました。彼がスカートの中に手を入れてきました。ストッキングを
撫でるようにしながら下腹部を探りながら秘部へ・・・彼の手の動きが
止まりました。「すごい。もう濡れてるんだね。うれしいよ・・それに
とっても濡れやすいんだね」私の雫がショーツをも越えてストッキングまで
湿らせていたようです。恥ずかしさもありますが、彼の指が布越しに
クリトリスを捉えていたので快感が先に走っていました。
洋服やストッキングも脱がされ下着だけの姿に。ショーツを脱がされ
鑑賞するように既に濡れほそった秘部をみています。人差し指で
たてに筋をなぞるように救いあげます。雫で濡れた指先をクリトリスに
つけて指で回すように愛撫してきます。「綺麗だよ舞ちゃん。ずっと夢みたんだ
舞ちゃんのお○んこ」そう言いながら指はひだを押し分けるようにして
膣に差し込まれていきます。指腹で上部を擦られ悲鳴に近い声をあげます。
やがて彼は顔を近づけ大きく息をすると舌を伸ばしてきます。
祐一君と違った舌の動き。巧みに快感を送り込んできます。舌を差し込まれ
膣壁も舐められます。彼が向きを変えると私の顔先にすでに勃起した
一物があります。おちんちんと言うにはあまりにも黒くグロテスクな
様相。祐一君のを見慣れた私にはそう思えました。女性雑誌にあった
一部のようにまさに男根におもえます。
臆することなく口に含みます。固さは幾分柔らかさがありますが
太さも長さも祐一君に引けをとりません。クリトリスを吸われながら
彼の男根を咥えるのは苦行に近い行為です。舌で愛撫したいが下腹部から
突き上げられる快感に動きがままならないからです。
 頃合いをみた彼は、体をお越し私に体をかさねてきます。
私の膣に男根が当てられ先が挿入されてきました。
ああぁと声をあげたもののそこから先入ってきません。
彼は先だけ挿入すると微妙にグラインドさせています。まるでお預けを
喰らった子犬ような気分です。『ああぁいやん・・じらさない・・・奥まで』
こんな事まで口走っていました。彼はゆっくりとしか動きません。
押し込まれるように入ってきます。やがて子宮を押し上げるように・・
達していました。焦らされた事、既に祐一君で性に目覚めていたこと。
それだけで達してしまいました。彼の男根を頭・・根元と締め上げています。
彼も「もう逝ったんだね。凄い締まりだよ」と
彼のグラインドが始まりました。奥に差し込むようで途中で止めたり
引きぬかれそうになったり。まさに大人の技量です。何度も私は達しています。
「うう、そろそろ危ない・・ゴムしないと」彼が引き抜こうとした時
彼のお尻を掴んで『もう・・・大丈夫だと・・・思う・・だから中に・・』
「いいのかい?舞ちゃん・・・舞ちゃんに出せるなんて」
もう祐一君で実証済?でした。それに私の体が精液を欲しています。
彼の動きが早くなり突き上げてきます。「舞ちゃんいくぞ・・いくぞ」
『ああぁ来て。。中に来てぇ』男根が大きく膨らみます。
子宮に熱い迸りが・・・絶頂にたっしました。また新たな男性を向かい入れた
不徳感と男性の欲望を吐き出された快感が頭の中を巡っていました。
 彼が体を離します。いつものように・・祐一君にするように私の雫で
汚れた男根を口に含みます。残った精液を吸いながら全体を綺麗にして
いきます。それに驚いた彼は「凄いよ舞ちゃん・・・時々逢って欲しい。
君をいっぱい抱きしめたい」私は頷いていました。祐一、康介、伊東と
三人の精を受けた私。私に齎される快感と私に果てる男性が愛おしく
思えてならない。彼の男根を咥えながら『もう一度可愛がって』
と言っていました。


11/09/05 12:12 (fb8gOMKy)
20
投稿者: ヒデ
その後、3人の男とどうなったのか続きをお願いします!!
11/09/06 07:35 (sOwJf5W9)
21
投稿者: 舞子
様子見のはずが・・・(12)

 伊東と関係が出来てから数日。私の体は変化していました。
乳房は、以前の張りを取り戻しふくらみも増していました。乳首はツンと
上を向いています。肌も艶を増しています。彼らとの情交を思い出すと
下腹部が熱くなりショーツを濡らします。お湿りも以前より増えています。
クリトリスは飛び出しより刺激を求めているです。
数日間が開くだけであの固くそいて太い強張りが恋しくなります。
膣を押し広げながら挿入される感覚、子宮を突き上げられる感覚、
そして青臭い精液を私に放たれたい・・飲みたいと思いました。
精液の味も粘りも三人それぞれです。苦く感じたり甘く感じたり
粘りや量・・そして匂いも。口に出されると時勢い余って顔にかかった
事gありました。熱い迸りが顔にかかった時身が震えるほどの快感に見舞われ
ました。支配された感覚それの褒美に放たれた・・・そんな感覚があります。
 今日は祐一君のマンションに行く日。シャワーを浴びます。私の秘部は
期待に雫があふれてきます。そっとタオルで拭います。タオルに糸を引き
拭われてもまだあふれてきます。真新しい下着を取り出します。
真っ白な草レース。ショーツは横が紐上になったタンガタイプです。
そしてガーターを身につけます。ストッキングまで染みてしまう煩わしさも
あります。何より祐一君を魅了したかったのです。このまま貫かれたいと
思ったからです。洋服は、濃紺のワンピースにしました。裾はサーキュラーです
髪を下ろします。学生の時から伸ばしています。今はブラウンにカラーリング。
香水を首筋と手首につけます。玄関で少し高めのヒールを履きます。

 祐一君のマンション。エレベーターを降りて彼の部屋の鍵をバックから取り出し
玄関に入ります。玄関には祐一君の靴の他にも靴が・・・
出迎えたのは康介でした。「綺麗だ。舞子さん・・・」康介がそう言うと
私の手を掴んでリビングに連れていきます。そこでは祐一君が何やら用意を
していました。「もっと舞子を楽しませてあげようと思ってさ。色々用意
したんだ」祐一君はそう言いながら手にした袋から赤い色したローター
、真っ黒でもの凄く大きい張り型。様々なバイブレーターに赤い色のロープ。
なすび・・容易に何をされるのか想像できました。私は身じろぎしています。
康介が後ろから抱きつきスカートをあげていきます。「おおすげぇ。Hな
パンツ履いてる。やる気満々だね」タンガタイプのショーツは股の部分が
割れてオープンになっている。オープンになったまわりもレースがされている。
康介が私のお尻から顔を埋めてきます。テーブルに両手をつくとお尻を
突き出すポーズを取らされて康介の舌を受け入れています。横で祐一くんが
真っ黒な張り型を手に取っています。張り型の下に吸盤がついていて
床のフローリングにくっつけています。ワンピースも脱がされその張り型の上に。
「おしっこするみたいにしゃがんで入れてよ。」肩を抑えられます。
ゆっくりしゃがみます。張り肩が膣口に触れます。黒人?を模したような
張り型です。亀頭の部分だけでもかなりの大きさです。ビデオカメラが
まわされています。カメラに写された画像が目の前のテレビにも映されています。
肉ひだが左右に別れ張り型に張り付くようにゆっくり飲み込んでいきます。
亀頭部分が完全に私の中に没しています。私は気が遠くなっていました。
それでも張り型は私に飲み込まれていきます。中程で私の中はいっぱいに
なりました。「腰つかってよ」そんな言葉に腰を上下させます。
ショーツの股割れに張り型が・・・・
張り型に沿って幾筋もの雫が流れ落ちていきます。康介が「すげぇーよ
こんなに垂れるんだぁ」と嘲笑します。あんなに大きな張り型も飲み込んで
しまうなんて・・自分でも驚いています。膣は余裕がないほどに収められて
います。固定されていた張り型の床は水たまりができています。
彼らの股間は張り詰めています。「祐一・・もうたまんないよ。先に一発
いいだろ?」祐一も頷く。若い二人には抑えられない欲情なんでしょう。
張り型から私が離されるます。ずるずる・・・音がするようです。
亀頭が抜けるとたまっていた愛液があふれて太股を伝わっていきます。
四つん這いにされます。大きな張り型を収めていたのですっかり膣口が開いて
います。康介がもどかしげにズボンを下ろすと、開いた膣口にあてがいます。
彼のおちんちんは簡単に根元まで飲み込まれます。祐一君は私の髪を
掴むとやはりもどかしくズボンを下ろすと私の口に乱暴に突っ込んできます。
二人共二三度腰を振ったでしょうか?あっと言う間に弾けました。
いかに興奮していたかは判ります。口にも膣にも夥しい量の精液を
放たれました。二人共肩で息をしています。
 床で横になっていた私は、起こされてソファに足をあげた形で座らされます。
両肘おきに手も足もロープで固定されます。乳房は交差させたロープで
威張られています。私の膣口からは、放たれたばかりの康介の精液が
流れています。康介はなすびを取り出すと私にあてがいます。
なすびは簡単に飲み込まれていきます。へたの部分まで飲み込まれました。
入れては出す。出しては入れるを繰り返す康介「なんでも飲み込むんだぁ」
小さな小指のようなバイブレーターを取り出すと私の雫をつけると
私のお尻に『ああぁ嫌・・ダメ・・そこはいや』興奮した彼らには
通じません。力を込めて押し込まれます。ヴィィーンと音を立てながら
振動しています。今まで味わった事のない快感が伝わってきます。
茄子をはずされるとローターをクリトリスに当てられます。体がびくつきます。
口から嗚咽がもれます。膣にローターが押し込まれます。ケーブルが
膣口から覗いています。体の中で蠢いています。変な感覚。
また一個押し込まれ・・・また一個・・三個のローターが私の中で
暴れています。そこにバイブレーターが挿入されます。ローターにバイブレーター
もうおかしくなりそう・・・お尻にもバイブレーター。彼らはそれを
ロープで固定すると。目の前に三脚に乗せたビデオカメラをおきます。
「定点観測だよ」康介がふざけぎみに言います。私は『ああ・・おかしくなっちゃう
・・抜いて・・ああぁ・・・ああ逝っちゃう』そう叫んでいました。
逝った瞬間の締め付けでバイブレーターの音が変わりました。
でもバイブレーターは挿入されたまま。なんども波が押し寄せます。
『ああ・・また・・逝っちゃう』・・『もうダメ・・・・ああ逝っちゃう』
失神しても振動で目が覚め・・『お願い許し・・・ああ逝っちゃう』
何度達したのかわかりません。下半身に力がはいりません。まるで溶けて
いるような感覚です。乳房を捕まれ乳首をブラの上からひねられる
だけで『あああ・・・また・・・・逝っちゃう』
ようやくバイブレーターから解放されました。ソファは私の雫でぐっしょり。
何か言われても遠くで言われてるようです。それから祐一君・康介と
代わる代わる私に乗りかかると放っていきました。何度も。
リビングは彼の精液と私の愛液の匂いで充満しています。
膣からはだれのものとも判らぬ精液が流れでています。乳房や下腹部には
嚼み跡もついています。立ち上がろうにもフラフラしてしまう。
二人に両腕を捕まれるとまた引き戻されまた快楽の宴が始まりました。
11/09/06 12:10 (eC.TnZoH)
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