読みやすくてエロいですね…
続きが楽しみです。

様子見のはずが・・・（５）

　初めての様子見にいってから１０日が経ちました。
その間に祐一君から電話やメールで”今度はいつ？”と質問攻めです。
私も直ぐにでも行きたいけど、頻繁に行って家族から不審の目を向けれても
と思って今日まで我慢してました。今日は逢いに行ける、早く貫かれたい
胸の鼓動が高まっています。今日も激しいだろう事は判っているので、ショー
ツの中は溢れんばかりに濡れほそっています。出かける前にシャワーを
浴びていてもお湯と違った滑りが流れていきます。
　前回同様食材など購入して祐一君のマンションへ向かいます。
ドアの前にたち鍵を取り出そうとした時ガチャと音とともにドアが開きました。
腕を掴まれ引き入れられ思いっきり抱きしめられたんです。
「逢いたかった・・・・」唇を塞がれます。
『私もよ。祐一くん・・・でも買ってきたもの冷蔵庫にいれなきゃ』
　もう少しこのままでいたい・・・でも・・・
冷蔵庫に食材を入れ、キッチンの流しに置かれた食器を洗おうと
エプロンをして流しに・・
祐一君は不服そうな顔をして見ていますが後ろから抱きついてきます。
お尻を撫で回し、スカートをたくし上げていきます。祐一君がしゃがんで
顔をお尻に近づけてきます。ショーツは、膝まで下げられお尻の間に
顔を合わせます。舌が伸びて・・・『だめ・・祐一くん・・・』
もちろん口だけの抵抗です。彼が舐めやすいようお尻を突き出します。
舌で舐められ指が膣に挿入されます・・・敏感な部分にも舌が・・
祐一が動きます・・・（ああぁ貫かれるのね・・・）
違っていました。抱きかかえられリビングのソファーに座らされ
足をＭの形にされます。「もっと舞子さんの見たいんだ」
恥ずかしいと思いながらも『女の人の・・・見るの私が初めて？」
こっくり頷きます。前回が初体験だったので当然でしょうけど
見られる事も快感なんだと思えました。
指で開いてみせつけます。明るい日差しが差し込む部屋で若い男の子に
自ら指で秘部を見せている・・なんて淫らと思いながらその行為に浸って
います。『見てる？祐一くん。ここがクリトリス・・・その下が祐一くんの
おちんちんを入れてもらうところよ』言った自分に顔をが熱くなります。
祐一君はコクコク頷き「すごく濡れてる・・・お尻まで流れてる」
『祐一くんのねおちんちんが欲しいから・・よ』祐一君が舌を伸ばし
私の雫を舐め干すように舐めています。クリトリスを思いっきり吸われ
体が跳ねます。晒しに舌で突かれ転がされて・・あっと思った瞬間に
達してしまいました。祐一君が立ち上がります。ジャージはいた祐一くんの
股間が盛り上がっています。私は抑えが利かぬままジャージの上から
口をはわせます。祐一くんがジャージを下げます。目の前にはいきり勃つ
おちんちんが天を向いています。先から透明なお汁が流れています。
むっとした臭気が立ち昇ります。舌先をお汁に合わせます。お汁は糸を
引いて私の口に。先を含みます。かっこ（やっぱり・・おおきいわ）
軽く上下に頭を動かしたあと、根元から先へ先から根元を舐めあげます。
袋も口に含みます。うずらの卵のようにころころしてる。。。でも
含むのに大きく口をあけないといけません。おちんちんは手でしごいて
います。祐一くんを押し倒します。夢中でおちんちんをしゃぶります。
祐一くんが顔を顰めながらこちらをみています。
『いいのよ・・・祐一くん。お口に出しても・・・祐一くんの飲みたい』
祐一君が呻きます。「ま・・舞子さん・・・もう・・で・・でる」
口に含みます。先が・・根元が膨れます。・・もの凄い勢いで喉に
放たれます。口の中では青臭さが鼻腔に抜けていきます。ゴクリ・・
喉をすぎていきます。『すごくいっぱい出たわね。美味しい』
先に残った白い雫を吸います。
　以前は口にだされる事もまして飲むことも好きではありませんでした。
それが今は、自分で望んで口にしている。臭いも刺激も主人とは違い
強いです。粘りも強いです。でもそれが逆に刺激になっているのかも
しれません。口にして飲むと喜んでくれる。それがうれしく思えます。

　祐一くんに跨がります。手におちんちんを握り、私にあてがって
ゆっくり腰を下ろしていきます。先が飲み込まれていきます。
（ああぁ大きい・・・）奥にあたります。全部は飲み込めないでいる。
『祐一くんのすごい・・・おおきい・・・口からでちゃいそう』
体を起こすと更に大きくなり悲鳴がでてしまいます。
祐一くんが私の両方の乳首をつまみます。つながった部分から湿った
音が響きます。体が熱くなっていく・・祐一君はぎこちない動きで腰を
突き上げてきます。また・・・上りつめそう・・・・

様子見のはずが・・・（６）

　おちんちんのくびれが私の肉壁をこするように上下する。祐一君が
力を入れる度におちんちんが膨らみ膣を圧迫させてきます。今も子宮を
突き上げてくる。絶頂を迎えた私は祐一君の胸に崩れるように倒れます。
祐一君は私のお尻を両手で掴むと更に突き上げつる力を入れてきます。
『ああぁ・・許して祐一くん・・・もう・・・こわれ・・』言葉にならない
悲鳴をあげています。逝った後は更に敏感になってしまう。つながったまま
祐一君が私を下に組伏せると両足を抱えられ激しく腰をふるわせてきます。
「舞子さん・・・出して・・・出していい」・・『いいの・・来て・・
中に・・子宮にかけて・・』祐一が膨らみ・・・熱い迸りが子宮にかけられ
ました。ドクドクと波打つおちんちん。膣内で響きます。この響きが
とても心地良いのです。私で逝ってくれた歓び、受け入れる歓び、それが
合わさって感激してしまうのです。祐一君が肩を弾ませ荒く息をしている。
やがて私の乳首に口を合わせます。軽く歯で甘噛みされる。思わずつながった
祐一君を締めあげてしまう。「凄く締まるんですね・・・」
顔が熱くなります。祐一くんがつながった私から引き抜きます。
ヌルっとした感触で祐一君が離れていきます。祐一君の太さに淫らに口
を開いているんだわと思います。奥から放たれた精液が太股を伝わって
床に流れでました。（ああ・・今日もいっぱいでたのね祐一くん）
離れた祐一君はおちんちんを掴むと私の口に・・・
放たれたばかりのおちんちんは、まだ固さがあります。口の中で
精液の味がします。最後の一滴まで残していけない思いで舌をはわせ
根元を指でしごきながら・・・・「もっと舞子さんを気持ちよくさせたい
いっぱい中に出したい・・・」そんな言葉に胸がきゅんとなります。
『祐一くん・とっても気持ちいいのよ・・・いっぱい中に出してね』
若いから溢れる欲望が抑えられないのかもしれません。できる限り
彼の為にしてあげようと思ます。
　それが今後・・どんどんエスカレートしていくとは・・・そして
私もそれにハマっていくとは思いもしませんでした・・・

祐一はオスの欲望が抑えきれずに舞子さんを妊娠させたいから中に出したいと思っちゃうのかな。
それもこれも祐一にとって舞子さんは女、メスとして性的な魅力があるのでしょう。

読んでいて勃起しました。続き読みたいです。

様子見のはずが・・・（７）

　最初は可愛いらしい変化でした。
何度か肌を合わせる事で大体、お口に一回膣内に１回～２回のペースが
出来ていました。主婦友達には、最近肌艶がいいわねといわれます。
確かにお化粧の乗りもいいです。そして敏感になりました。すぐにショーツを
湿らすようになったのです。それにお買い物とかの時男性から声をかけられ
事も多くなりました。これも祐一君のおかげ？若いたんぱく質だから？
などと冗談も含めて思っていました。
　私は十分に堪能していたのですが。若さもあるのでしょう・・・
色々な体位を試したがるようになってきました。大体が正常位か
私が上に乗ってだったのがバックだったり・・横からだったり・
それに隠語を口にさせようとします。「どこがいいの？。どこに欲しいの？」
最初口にすることに躊躇いもあったのですが、無下にも拒否できないので
口にするようになりました。インターネットの影響もあるのでしょうね、
潮を吹かせたいと・・・経験もありませんから、無理よといったのですが
ソファに座らさせられて指を膣に・・・上部を刺激されます。達する事は
出来ても彼の要望には答えられませんでした。ある日彼が大人のおもちゃを
買ってきたのです。グロテスクで男性器そのものの形をしています。
スイッチを入れると淫らに先頭部が回転します。そして上下に小さな
突起も震えていました。祐一君が私の膣に押し当てます。ブルブル音を
経てながら私の中に飲み込まれていきます。刺激が伝わってきます。
小さな突起はクリトリスとお尻の穴に当たっています。膣の中をかき回され
てるような刺激です。クリトリスも刺激されて・・・・でも感覚が違います。
何か・・・ああぁ出ちゃう・・・・
『祐一くん・・・ああ・・ダメ・・・でちゃう・・』
そう叫んだと思います。尿意と違った感触です・・・
彼が大人のおもちゃを抜いた瞬間・・彼の胸に向かって吹き出しました。
絶頂のときに味わう感覚と違うけど別の快感が体を走ります。
下半身が別の生き物のようです。「おおすげぇ・・」その声に
更に興奮してしまいました。ぐったりしているとピカっと光ました。
祐一君がデジカメを構えています。「いつでも舞子さんのお○んこ
見たいんだ。だから・・・指で開いて・・」
言われるままに指で開いていました。その度カシャカシャとシャッターの音。
四つん這いにされて後ろからも撮られます。もう言いなりです。
口に咥えているところ・・二人でつながったところ・・・
後でその写真を見せられます。パソコンのモニターに私の局部が写ださ
れ、祐一君の太いおちんちんを根元付近まで飲み込んでいます。
ひだが祐一にねっとりと張り付いたように写っています。恥ずかしい
程私から雫もたれています。見せられてる間も胸を触られ大人のおもちゃが
私に収められています。『ああぁ祐一くんのおちんちんが欲しい・・・
お願いおちんちん入れて』そんな事まで口にするようになりました。
　いつの間にか呼び名も舞子さんから舞子に変わっていました。
若い恋人を失いたくない気持ちと彼から与えられる快感で理性が失われて
いきます。一日何度も数え切れないほど絶頂を向かえます。
お風呂場に連れていかれシェービングクリームを秘部に塗られカミソリで
剃り落とされます「舞子はもう他の人とＨしたらダメだよ。僕だけの
ものだよ」そこは少女の時のようにツルツルにされています。
その後ベッドで何度もツルツルにされた膣に射精をされたのです。
　祐一君に彼女が出来た素振りもなく、私に欲望を吐き出します。
駅までの送り道に公園の片隅でおしゃぶりもしたこともあります。
ベランダに立たされて後ろから貫かれた事も・・・・
どこか私も・・こんどは？、、、刺激を期待していました。
　でも・・・・