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戦国 落城の母息子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:戦国 落城の母息子
投稿者: (無名)
残虐な戦国武将虎長はその軍勢を率いて周辺の小さな領主を次々と攻め落とし、今また小さな国を攻め滅ぼそうとしていた。その国の領主は思いやりのある評判の良い武将だったが、虎長の侵攻の前に国境の戦で既に討ち死にしていた。今城を守るはその武将の妻で見目麗しく菩薩の如き優しさと言われるお光の方とその一人息子で数えで15才になったばかりのこれも花の様な若武者と評判の秀隆で、その元に残った手勢はわずか200。それに多くの城勤めの女達のみ。既に城は二重三重に包囲され落城しか道は無かった。
血気に逸る秀隆は母の止めるのも聞かずに単騎馬を走らせて敵将虎ながと一騎打ちを挑んだが、歴戦の虎長から太刀の峰で激しく打たれあえなく落馬、絡め取られた。
「城門を開けよ!お光の方が名乗り出れば今なら他の者の命までは取らぬ!」
虎長の呼びかけに女衆の命を救えるのであればとお光の方は降伏することにした。
もちろん自分は虎長から辱めを受ける前に自害するつもり。
お光の方は虎長の前に引き出された。
「お主がお光の方か!さすがに評判どおり美しいの!亡き夫は幸せ者よの。このようなおなごと寝屋で楽めたとは!」
虎長はお光の方をこのように辱めた後、「さて、城の中の女衆から若い女を20人出せ!軍兵共に宛がわぬと荒れた軍兵共が城下の民百姓に狼藉に及ぶ!」と要求した。
まさか?これまでわらわに仕えてくれた女衆をこの乱暴な虎長の配下の慰み者に!お光の方は拒絶しようとしたが、その時捕らえられていた一人息子秀隆が下帯ひとつの裸体で引き出された。
「女衆がだめだと言うのであれば、ここな若武者でも稚児として弄ばせるしかあるまい。」
虎長は面白そうに笑った。
 
2025/03/12 09:52:19(xVjPZRHC)
92
投稿者: (無名)
里がまた話し始めた。「18になった頃は女郎になったばかりのおなごに男を喜ばす手口を教えたり、いやらしい事は嫌だと言い張るおぼこの女童にさっきお前にしたようにしていやらしい気持ち良さを無理矢理教えたりもしたんだよ。女童達は皆最初はお前みたいに泣いたっけ。私はあの子達が何人もの男から犯されるのを手助けしたんだ。」「本当に嫌だった..。自分は使い捨ての玩具みたいだ、男から男に手渡されて弄ばれるんだって。」梅は里の裂け目を舐めながら話を聴き続ける。「梅!お前を人買いには売りたくないよ!あの子が帰って来たら3人で暮らそう!私の食べ分を減らしても良い!」梅は涙がポロポロ流れたがひたすら里の裂け目を舐め続ける。「もし、もしあの子が帰らなかったら..」「お前とあの子の事を話ながら最期も一緒にしたい!」そんな事..、言わないでよ..。母様、俺..、俺..!
里は自分の裂け目を舐めていた梅の舌が止まったのに気がついて下を見る。梅は泣きじゃくっていた。
25/04/08 07:05 (6bquuha3)
93
投稿者: (無名)
噂のとおりに合戦は始まった。敵方寄せ手の大将剛力の能登守は黒い鎧兜に大きな黒馬に乗って虎長の陣を偵察していた。
なんじゃ?あの不揃いな構えの長柄槍は?さては未熟者の集まりか!あそこから攻めれば一気に突き崩せるのう。おっ、本陣の方から応援と見える軍勢が寄せて来ておる。こちらに来る前に我一人でここを突き崩すとしようか!能登守は後方遠くにいる味方を差し招くと自分一人で目を付けた箇所に突進して行った。
突進されたのは権兵衛の指揮する組。まだ揃って二日、組足軽も組頭の権兵衛も満足な訓練をしていない。長柄槍の構えも揃わないところに寄せ手の大将が突進してきた。不揃いな長柄槍の隙間に大きな馬を入れて足軽を馬蹄にかけたり槍で突こうとする。「怯むな!叩け!叩け!」指揮する権兵衛の声からして上ずっている。
突進に2回は耐えたが、三回目に勢いをつけて突進してきた能登守の雄叫びを聞いて遂に一人の足軽が長柄槍を捨てて逃げ出した。権兵衛は捨てられた長柄槍を拾い上げ「逃げるな!逃げたら斬るぞ!」と叫ぶが臆病風に吹かれた足軽達は次々に逃げて行く。なんて事だ..、部下に逃げられて陣に穴を開けてしもうた..。俺は打ち首じゃ..。呆然とする権兵衛の後ろからドドッドドッと馬蹄の音がする。振り返ると僅か5間の距離に能登守が迫っていた。わっ!わわっ!は、母様!梅!恥も何も無い。恐怖に駆られて権兵衛は自分を待っている二人の名前を叫んで目を潰って長柄槍を振り回す。強い手応えがあって撓る長柄槍の反動で権兵衛も振り飛ばされた。どうなったんだ?地面に四つんばいになった権兵衛が顔を上げるとすぐ目の前で落馬した能登守が憤怒の形相も凄まじく刀を抜きながら立ち上がろうとしていた。慌てて権兵衛も腰刀を抜いて能登守の一刀を受けた。ガシーンッ!すごい力だ..。とても敵わぬ..!逃げなかれば..。本能的に逃げかけた権兵衛だが、今逃げたら後ろから切られる!と必死に思いとどまった。ガシーンッ、ガシーンッ!打たれる度によろよろと退きながらやっとのことで防いでいく。母様..、梅..、俺もう..死ぬ..!殺される!梅、もうお前を責められない..!梅!梅!権兵衛の目に小さな幼い梅の姿が浮かんだ。虎御前から初めて引き合わされた時の膝よりずっと短いつんつるてんの破れた小袖を着て不安そうな顔してた梅。初めて裸にして縛った時に自分から手を背中に回した梅。権兵衛のへのこを受け入れて苦痛に耐えながらもっと痛くしろと言ってる梅。解き放たれると分かったのに連れて帰れと必死な声でわがままを言う梅。戦にいくのが恐くないように酷く自分を虐めろと言ってくれた梅。そして帰ったら尻を虐めてくれと言っていた梅!権兵衛には目の前の能登守の後ろに梅の愛らしい姿が見えていた。口でも「梅!梅!お前を..責めるから!責めるからな!」とうわ言の様に繰り返す。やがて権兵衛の目には裸で痩せた白い尻をこちらに向け四つんばいになってる梅の姿が見えた。振り向いてこちらを泣きそうな、また微笑んでるような不思議な表情で見ている。
「梅!お前の、お前の尻をくれ!」権兵衛は叫んだ。
能登守は若造がなかなか手強いのに驚いていた。こいつ、もはや狂っておる!この様な者を相手にするのは危ない!そう気がついた時、「梅ー!」と叫んだ権兵衛から体当たりされていた。
25/04/08 08:48 (Mjm8tHJ8)
94
投稿者: (無名)
「そこの組頭、その首を持ってすぐに本陣に行け!弥生、そなたが案内せよ!」近くでおなごの声がした。見るとそこに馬上の虎御前の姿があった。
いつ切り落としたか左手に能登守の首を握っていた。生き残った..。殺されると思ったのに..。しかし小心者の権兵衛は新たな恐怖に駆られた。俺、配下の足軽達に逃げられて陣に穴を開けたんだ..。きっと俺が開けた穴から敵が攻め込んでる。陣法では打ち首じゃ..。虎御前様に見られてる。俺が逃げない様にと腰元衆を見張りにつけたんじゃ。重い足を引きずって本陣に行き、幕の中でじっと待たされた。俺が打ち首になったら母様も連座で殺されるかなあ..。梅は、梅はまだ俺の家族じゃない。助かるかもしれん..。梅、済まぬ。お前の尻は虐めてやれん..。母様が処刑されたらお前は逃げろ。人買いなどに売られるな..。
ああ..、せめて敵将の首を取った引き換えに一目母様と梅に会わせてもらえんじゃろうか..。やがて本陣に慌ただしい動きがあった。「その方、御屋形様がお呼びじゃ!御前に進め!」
半ば諦めた権兵衛が虎長の前で頭を地面につけて土下座する。「面を上げい!」恐る恐る顔を上げると正面には御屋形様、その左に虎御前が座っていた。
虎御前が言った。
「そなた、先の戦でわらはが女童を宛がった独り者じゃな。確か梅とか申したが連れて帰ったと聞く。どういたしておる?」今回の、今日の戦の事では無いのか..?しかし、どうお答えすれば良いのか...?幼い女童だが毎日おなごとして責めておりますと正直に言えばどうなる?答えに窮した権兵衛に虎御前の方が助け船を出した。「そなた、さぞ毎晩梅を可愛がっておるのであろう?わらはが馳せ参じた時、そなたは梅の尻を責める梅の尻を責めると叫びながら能登守と戦っておった。」権兵衛は顔を赤くした。それと同時にこの恐ろしい虎御前が先の戦で宛がった女童の事までちゃんと覚えていて、その後の事にも気を配っているのでは?と思ってた。
駄目で元々、虎御前様に縋ってみよう..。
「お願いにございまする!何とぞ、何とぞ今回の私の罪への刑罰、梅だけはお助けくださいますよう!」虎御前の爽やかな笑い声が聞こえた。
「この度の戦が負け戦であったなら、そなたと同じ家に住む梅も連座を免れぬところであったな。打ち首か磔、それもあの幼い身体を素っ裸でのう。幸いにもそなたが能登守と斬り結んでくれた為に敵は攻め入らず、反対にわらはの手勢が敵陣につけ入る事が出来た。そなたの功じゃによって、足軽どもの逃散は不問との御屋形様のご意志じゃ。」
25/04/08 09:34 (wGS31NsN)
95
投稿者: (無名)
あっ..ありがたい..!梅も..、母様も助かる..。再び土下座した権兵衛は本当に泣き出した。その前にドサッと重い包みが投げられる。「当座の褒美の銀じゃ。正式な勲功は後日行う。」虎御前の言葉が響くと正直の御屋形様は座を立った。
虎御前がまだ泣いている権兵衛の傍まで来て聞いた。「そなた、本当にあの女童の事を大切にしてくれておるのじゃな。」「そ、そんな事はございませぬ!私は、私は普通の人とは違いまして..!」焦った権兵衛は余計な事まで言った。「ほう?ではどのように梅を可愛がっておるのじゃ?」「はい、あの..、信じてはもらえぬと思いますが..」権兵衛は何故か正直に虎御前に対して自分が梅を虐めたい事、梅も痛さに泣きながらも本心からもっと痛くしろ言ってくれる事、今回の出陣から戻ったら尻を犯させてくれる約束をした事などを打ち明けた。そして貧しい母様のために自分を人買いに売れと言った事まで涙を流しながら語った。
「良いのお..。そなたも梅も..、似合いの夫婦じゃ。二人を引き合わせたわらはも嬉しゅうてならぬ。母親の事は心配せずとも良い。母親も本心では梅の事を好いておろうからのう。明日は陣を引いて帰国じゃ。二人を喜ばせてやれるのう。」泣き続ける権兵衛を残して幕から下がった虎御前は幕のすぐ後ろに虎長が待っていたのに気がついた。「御屋形様..」「先の戦での奥の良い配慮が早くも芽を出したのう。奥を褒めずばなるまい。帰城したらまた伽じゃ。覚悟しておれよ。」そう言われて思わずドキドキする胸に片手を当て赤面する虎御前であった。
25/04/08 10:19 (ge0etoym)
96
投稿者: (無名)
作者です。歴史が好きで書きたい事が溢れ出て、レイプばかりかSM、近親、ロリコンとジャンルが滅茶苦茶に重なりました。アブノーマル全般が好きなのですが、基本愛する者同士の関係を好みます。貸し出しやNTRは抵抗があります。死や虐待に対する憧れの様な表現が多数あるので嫌悪感を持たれた方も多いと思いますがごめんなさい。
25/04/08 10:34 (ge0etoym)
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