「あなた。テレビにザーメンがかかっていたわよ。バカ！」
妻が、次の日の朝笑って言った。
昨日、妻が寝た後に、ニュースは、まだやっていて、女性の人権が無い国の特集だった。
僕は、妻の事は愛しているが、社会では男中心、男女雇用機会均等反対、女性管理職なんて絶対反対なのである。
会社で、無能な女が、女性だというだけで管理職になり、部下が苦労しているのを見て来た。感情の動物の女は、管理職には、向かないと思う。

ニュースで、少女が、強制結婚させられると、やっていて興奮してセンズリしていたのである。

いつまでも続く訳が無い株高、円安。どうして人間は学習能力が無いのか？
そして、日本は地震や台風が多いのにタワマンなんか作る。バカとしか言いようがない。

結局、今は昔から資産が有る企業や家庭のみ幸せな生活をしている。
僕も妻も両親の残した遺産で毎日セックス三昧の生活をしている。もちろん仕事もきちんと大企業で真面目に働き退職金ももらったから、死ぬまで老後は安泰なのだ。

一攫千金を狙ったバカ共は、路頭に迷ってしまったのである。

1年の半分が夏の世界、僕達は毎日裸で生活している。セックスと美味しい物を食べるだけが生き甲斐の二人にはほとんど外出しないから、服もいらない。裸だからエアコン代も節約できる。

「あなた、宅配来たわ。私トイレだから出てよ。」
毎日暑いから、食材はネットで頼む事が多い。
僕は１日中、テレビの前でセンズリしているから、いつも妻が出るのだ。

宅配業者は、目のやり場に困っていた。何故なら、僕の股間がテントを張っていたからだ。

「君、チップあげるから、運んでくれないかな。テレビがいいところなんでね。」
業者は喜んで運び出した。格差が広がった今、国民の9割がギリギリの生活をしているのだ。カップラーメンだってめちゃくちゃ高く、彼らから見たら高級品なのだ。

「ヤダ、あなた業者さんに運ばしてるの。」
妻は、トイレから出て来て笑っていた。

業者は、妻を見て更に目のやり場に困った。何故なら彼女は全裸だったからだ。でも日当分位のチップを貰ったから何も言わず運んでいた。
そして、僕はテレビの前で服を脱ぎセンズリの続きを始めたのである。

「あなた、退屈だしこの子で遊びましょうよ。」
業者は、妻の会話に青ざめた。業者は、女性だった。
旦那が株の暴落で事業に失敗して、共働きの毎日なのである。
貧困層の女性が富裕層の家に上がれば、犯されるのは日常茶飯事である。でもお金には代えられないからチップに目がくらんでしまったのである。

妻は、僕が業者の女を犯すのを見ながら、オナニーをしている。
「あなた、最高よ。生レイプ。あはははー。」
僕は2m位あるので、小柄な業者の女はまるで大人と子供位の身長差があり。泣き叫ぶ彼女をめちゃくちゃに犯しまくったのであった。

貧困層に裁判に訴える金も無いし、妻がいるから警察も信用しない。逆にたっぷりレイプした後に、金をあげれば大抵の女は黙って帰って行く。

「ママ、美味しい。」
子供達が、カップラーメンを食べている。
あの業者の子供だ。彼女は、僕に散々犯された後に、

「君、悪いけどこれ帰りに捨てといてくれ。最近血圧が高いから、医者に止めろと言われてね。」
と、僕に渡されたラーメンだった。
今、コンビニも大分減り、有っても貧困層には買えないほど、物価が高いのだ。
（悔しいけど、ラーメンはラーメン。私達にとっては貴重な食料よ。）
と、泣きながら食べていたのである。