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以前、投稿していたムラサキです。
ログイン出来なくなり、ナンネットが見れなかったため、以前書いていた100日後に完堕ちする女が未完だったため、改めて書き直ししようと思い、こちらに書かせて頂きます。 読みにくい、誤字脱字あるかもしれませんが、最後まで書き切ろうと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
2024/08/13 16:46:53(ONMTAp34)
2
削除済
2024/08/13 16:48:30(*****)
1日目
「マジでキモい」 ユキは吐き捨てて言った。 ユキの視線の先には年配で同性の上司の後ろ姿だった。 「ババアの癖に嫉妬してんじゃねぇよばーか。」 ユキは遠ざかる上司にわざわざ聞こえるように呟くが、オフィスの多くの雑音にかき消された。 お昼休憩、ユキはいつもの社内食堂で同僚の太田サオリに上司の愚痴を吐いていた。 「そんなに上野先輩ってユキに当たりが激しいの??」 太田サオリは控えめな性格でいつも聞き役にまわっていた。 「まあねぇ。要は嫉妬されてんの。私が若くて可愛いからさぁ。」 ユキは続けて話した。 「あのババアはさぁ、、ほら、もう歳が40じゃん。近くで見てみ?シワだらけの顔面を厚化粧で誤魔化しんてんだよ。んで結婚どころか恋人もいないでしょ?もう手遅れだろうけど笑 貧乳だし色気ゼロじゃん? あれじゃあ社内の男に見向きもされないよねー。ほんとご愁傷さまだよね。」 何か言おうとしたサオリを遮るようにユキは続けた。 「だから、、私みたいに男の人にチヤホヤされるのがムカつくんだよ。だからくだらない事で食ってかかってくるの!」 ユキは21歳、モデルの様な体型で、服の上からも分かる形の良いDカップ、おしりは小ぶりながらも綺麗な曲線で、本人が自負する美貌を兼ね備えていた。 顔も綺麗と言われる事もあれば可愛いと言われる事もあり、決して悪く言われること無く生きてきた。 そのため、ユキ自身が自分が上玉である事を自覚し、その武器をいかんなく使って過ごしてきた。 そんなユキには現在彼氏はいないが、街を歩けばナンパをされ、社内では男性からのアプローチが絶えなかった。 「ねぇ、それより例の彼、、どうなったの??」 サオリは話題を変えた。社内食堂では誰がどこで何を聞いているか分からない。上司の愚痴を言わない方が良いと判断しての事だった。 ユキはそんなサオリの意図に気づいていたが、だからと言ってこの話を終えたくない。 だけど「彼」と呼ばれる相田あつおの事を話したかった事もあり、ユキはサオリの話題に乗った。 「相田ねぇ~~~。実はさぁ、明日ご飯行こって誘われてんだよねー。」 話したかった割にはダルそうにユキは答えた。 「マジで!?ユキ行くの??」 「奢りだって言うから行くけどさぁ、、ぶっちゃけアイツ、ブサイクじゃん?一緒に街中歩くのとかホント嫌なんだよねぇー。」 「じゃあ、、、断ったの??」 サオリの質問にちょっと考えてからユキは答えた。 「いや、行くわー。OKのLINE入れたらアイツめちゃくちゃ舞い上がってんの。ちょっとおねだりしたらお小遣い貰えるかもしれないし笑」 ユキは以前から好意を寄せている男に食事に誘われれば着いていき、その気にさせてお小遣いを貰う、小狡い頭を持っていた。 ただ、お金目的でも性行為はユキのプライドが絶対に許さず、仮にホテルの誘いをされた途端、ユキは様相を変えて相手を罵倒して謝らせていた。 相田という男性は23歳で部署は違うものの、良く会議で顔を合わせていた。身長は低く、太り気味の体格、そして顔は冴えないのでユキの言う通り、ブサイクの部類に入っていた。 「えー、、相田さん、可哀想だよぉー。」 サオリが言う。 ユキは笑いながら 「心にも思ってないくせに笑。じゃあサオリが行ってあげれば??あんた位のルックスでも彼は喜ぶんじゃない??」 冷たく言い放った言葉に、サオリは慣れているのか笑ってやり過ごした。
24/08/13 17:09
(LqmWQjzr)
2日目
仕事終わり、相田はソワソワしながら待ち合わせの駅でユキを待った。 明日は休みなのでもしかしたらこの後、、、そんな期待を抱いていた。 待ち合わせに少し遅れてユキは合流した。 相田は移動中、色々話しかけるがユキは歩きスマホをしながら愛想返事を返すだけだった。 相田はユキの塩対応にもめげずに話しかける。 ユキはイライラを募らせながらも、それを隠した。 しかし、ユキにとっては本当に興味もなくつまらない話題だった。 ブサイクで興味のない男の話題にぶりっ子するという事はユキのプライドが許せない。 だからイライラは隠しつつも、端的に相槌を打つことに務めた。 着いた料亭はファミレスとかフード店よりも0が1つ多い位の豪華な有名店だった。 出てきた料理にユキは、さっきまでの怒りを忘れてご機嫌になった。 移動中の無愛想なユキに不安を抱いていた相田は、喜ぶユキの姿に安心し、楽しい食事となった。 食事中は先程とは変わってユキがベラベラと話し始めた。主に愚痴だが、相田はユキが心を開いてくれたと勘違いし、また、ユキの事が好きだったので、話を親身に聞いた。 「上野先輩ってそんなに酷い人なんだねー。ユキさんは悪くないよ。」 「ありがとう。。でも、絶対に相田さんと2人で食事した事が上野先輩にバレたらまた嫌がらせされちゃうと思う。」 影を落とした言い方に、相田は理解して優しい笑顔で答えた。 「うんうん。それが心配だよね。大丈夫、会社の人には今日の事誰にも言わないから。安心して!」 「相田さん優しいね。。ありがとう。」 食事を終えて相田が会計をし、ユキと一緒に店外へ出た。 夜遅い時間にも関わらず、外は人で溢れていた。 人が多い所が苦手とユキは、メイン通りを外れた人気のない道を選び駅に向かった。 この道を進み奥の十字路を左に行けばホテル街だ。 それを知っていた相田は淡い期待が現実になるかもしれないと心拍数が上がった。 しかし、ホテル街には行かずにそのまま駅に着いてしまった。相田は落胆を見せなかったが、ユキは心情を察した。そして、 「相田さん、今日はありがとうございました!」 飛びっきりの笑顔で清楚ぶって言った。 「仕事で落ち込んでけど、おかげでまた頑張ろうって思えました。、、また機会があれば相田さんとお食事行きたいです。」 「いやぁ、、僕は何もしてないよ。でも良かった。少しでも役に立てたかな、、。何かあったらなんでも言ってね」 相田は内心は嬉しく思いつつ謙虚に答えた。 「やっぱり相田さんは優しいね。。本当にありがとうございます。」 お礼を言った後に、ユキはほんの少しだけまた少しだけ影を落とした。 「どうしたの?」 相田はその機微を見逃さずに聞いた。本当はまだ一緒にいたいという相田の思いをユキは上手く利用した。 「、、、いえ。なんでもないです。」 ユキは、さも気丈な笑顔を見せた。 「大丈夫だよ?何か心配事でもあるの?もし何か困ってる事があるなら、、」 相田は語気を強めてユキに言った。 「、、、実は相田さんと会う前の移動途中に、、色々あって。内容は言えないんですけど、、明日までにまとまったお金が必要になってしまって。」 相田は一瞬たじろいだ。お金の事とは露にも思わなかったから。 「気にしないでくださいね。正直厳しいですけど、、なんとかしますから。」 相田は(だからご飯の前、あんなに雰囲気が暗かったのか)と、妙に納得をした。 この勘違いもユキは計算通りだった。 「いくら位必要なの?」 相田はとりあえずの気持ちで聞いてみた。 「本当は5万円支払いなんです。ギリギリあるのでなんとかなるんですけど、、その後の生活どうしようかと思ってただけなので。」 相田は安堵し、それが表情にでた。 もっとデカい額かと考えていたから5万円は良い意味で予想外だ。 そして、、、 「それは大金だよね。でも大丈夫!今手持ちは5万円ないけど、これ、、、。」 そう言って相田は財布から3万5千円を取り出し、ユキに渡した。 ユキは遠慮がちにお金を受け取り、ちょっと驚くような、申し訳なさそうに言った。 「相田さん、、、これ、、いいんですか?」 「うん!今日付き合ってくれたお礼だよ。本当は5万円渡してあげたいところなんだけど、、ごめんね。 あ!返さなくていいからね!その代わりまたご飯付き合ってよ!」 ユキはパァっと明るい笑顔になり、そして 「相田さん、ありがとう!!!本当に助かります!!」 とお礼を言った。 実は料亭での支払いも重なり、相田にとって3万5千円は痛い出費だった。それでもユキにお金をあげたのは、ユキの事を本気で好きだったから。ユキの話を信じていたから。そして、、次も会えるし、このまま付き合えるだろうという期待だった。 2人は別れての帰り道 (なにがまたご飯行ってね!だよ気持ち悪い。ブサイクの癖に良い男気どんなよな。) ユキは相田の好意を心の中で罵倒した。
24/08/13 17:10
(LqmWQjzr)
3日目
ユキは休日という事もあって少し遅めに起きた。 スマホを開くと相田からLINEが2通入っていた。 「昨日はありがとう。その後大丈夫だったかな?また何かあったら言ってね!」 「あ、伝えそびれた!お金は返さなくて全然大丈夫だから気にしないでね!」 (恩着せがましいな、、顔もブサイクだけどこーゆー所がモテないんだよ。) ユキは既読だけして返信せずに済ませた。仕事で会った時に重ねてお礼すれば良いだろうと考えていた。 夕方、ユキの高校の時の友人から電話があった。 「ユキー!元気してるー?」 騒がしい声の主はミドリという名で、ユキとミドリは高校の時は同じ女子友グループでいつも行動をしていた。 だから本来は騒がしい人間が苦手なユキだったが、久しぶに聞いたユキの元気な声に嬉しく感じていた。 「ミドリは元気そーだねぇー。」 お互い社会人になり多少疎遠になってはいたが、定期的に連絡をとっていた。それでも連絡を取り会うのは数ヶ月ぶりだったので、2人は近況を交互に話て談笑していた。 ユキが職場のブ男に3万5千円貰った話をすると、ミドリは笑い声をあげながら、ユキに聞いた。 「ユキは相変わらずえぐいねー!そんなんパパ活じゃん!」 「ばーか!そんなパパ活みたいなクソな事と一緒にしないでよー。笑。むしろパパ活だったらもっと金貰わないと割に合わないわ。笑」 「あー、、まあ、ユキは可愛いしモテるもんねー。笑 そのうち恨まれて刺されちゃうんじゃないか心配だよー笑」 ここで1つトーンを落として追加でミドリは質問した。 「そういえば、、、例のストーカー男どうしたの?」 ユキは半年ほど前にストーカー被害に遭っていた。いや、ストーカー被害に仕立てたと言ってもいい。 相田の時と同様に、SNSで知り合った男性に食事を奢ってもらい、それを繰り返していたユキ。 その中の1人であるサガミと名乗る男にしつこく関係を迫られていた。 サガミは既婚者ではあったが、相田同様にユキの事が好きだった。ユキはその心を利用して「後で返す」と言い、ひと月で総額45万円程をサガミから貰っていた。 サガミは、ユキの嘘の身の上話に同情し、返すという言葉を信じてお金を貸して。 しかし、ちょっとした事がきっかけで嘘がバレてしまい、ユキにお金を返すように迫った。 ユキは嘘がバレても冷静だった。サガミの反撃に対して、初手で警察に通報するという選択をした。 ユキは頭がキレた。 サガミは、自身が既婚者である事を理由に、ユキはお互いに連絡の内容は定期的に消すよう約束をしていた。 サガミは律儀にトーク内容をいちいち消しすことを守っていた。 だから、お金の貸し借りの内容は残っていなかった。 ただ、、ユキは貸し借りの所だけ削除し、「付き合って欲しい」とか「会って欲しい」と言う内容だけ残していたのだ。 警察は精査することも無く、その内容を元にサガミに連絡をとった。 もちろん、裁判沙汰になればやり取りの内容を復元できる。しかしユキはサガミが裁判沙汰にしないと確信していた。 ユキの予想通り、サガミは裁判沙汰にしなかった。いや、出来なかった。それどころでは無かったのだ。 ユキがストーカー被害で警察に届け出たあと、サガミの仕事先、家族にもその事が知れ渡ってしまった。 サガミが弁明をするも、既婚者であるにも関わらず、女性に関係を迫っていた事は事実であり、そればかりを責められ、周りに味方はいなかった。 結局サガミは心が折れてしまい、警察に二度とユキに連絡をしない事と近ずかないようにという警告を受けいれた。 ミドリは一連の話をユキから聞いていた。 「あー、、全く。その後はなんも音沙汰ないから大丈夫!安心してよね笑」 「いやいや、ユキの事は心配してないよ笑。その男がどうなったのか気になるのー!笑」 「さぁ?別にどうなっても良くねー?興味無いなあー笑」 ユキは罪悪感も無く、めんどくさい男だったなぁという認識しかなく、本当に興味がなかった。 だからその後サガミがどうなったかは分からない。 「こわ~笑。ねぇ、本当にそのうち刺されるよー?」 ミドリは半分冗談に、そして半分本気で言った。 「大丈夫大丈夫!笑。私が会ってきた男共全員クソ雑魚だから笑。いざとなったら即警察に通報するし笑」 「ユキー、、あんたホントに悪女だね。そのうち痛い目に合うよー。」
24/08/13 17:16
(LqmWQjzr)
4日目
~ユキサイド~ 仕事が終わり、ユキはいつもより足早に歩いた。 今日は予約していた脱毛サロンの日だ。 ユキは全身の永久脱毛を1年前から通っていて、あと少して通院が終わる予定だった。 ユキは体毛が濃い人間が生理的に無理だったし、自分もそうなりたくないと思っていた。 IVOも行っていた。除毛だと毛が濃くなっていく事を中学の時に学んだ。 ユキは中学の頃、数人の女子グループで1人の気の弱い男の子を虐めていた。 虐めの内容はエスカレートして、ある時、性的なものへと発展した。 彼の服を無理やり脱がせて丸裸にして笑った。 発育途中の彼のチンコは毛が生えており、太めだった。 ユキ達は彼のチンコを踏みつけて遊んだり、 オナニーさせたり、剃毛させて馬鹿にして遊んだ。 剃毛する毎に濃くなるチン毛を見て、ユキは気持ち悪いと思うようになった。 ユキはセックスをした事があるが、特段気持ちいいとは思わなかった。 どちらかと言うと普段は威厳のある男の顔を踏んずけたり、オナニーさせたりと、虐めることで自分が優位に立つ事の方が快感だった。 ユキのことを良く知るミドリやサオリは「ユキはドSだ」と感じていたし、ユキ自身、自分がドSであると理解していた。 サロンで施行を終えた。新人も同席していた事もあり、いつもより遅めに終わった。 (残りあと1回で終わりかー) 個人差があるため、また通院が必要になる場合もある。それでもあと少しで全身の永久脱毛が終わる事にユキは嬉しさが込み上げていた。 (全身脱毛に投資するお金の調達が必要だな、、、相田にまたせびるか、、、) ユキはそんな事を考えながら帰路に着いた。 ~上野サイド~ ユキに愚痴を漏らされていた上司の上野は、その日イライラしながら仕事から帰っていた。 イライラの主な原因はもちろん、部下のユキの事だった。 ユキの見解は当たっており、1番イラつくのは男性職員にチヤホヤされる事だったし、上野はチヤホヤされる事が無く、その扱いの差だった。 上野からしたら、ユキの事をいやらしい目で見る男性職員の視線すら羨ましく思ってしまっていた。 (私だって若い頃はアイツと同じくらいモテてたわよ!) 上野も綺麗な顔立ちだった事もあり、若い頃はチヤホヤされていた。しかし歳を重ねる毎にチヤホヤされる機会は減り、気づけば今では中高年の管理職のおじさん達にくだらないセクハラ発言をされる立ち位置になってしまっていた。 上野がユキと違ったのは、バリバリのキャリア思考で、常に仕事の事を考えた20代だったという事だろう。 チヤホヤされても慢心せずに、ひたむきに結果を求めて仕事に従事した。今年40歳の節目では安泰な役職にも付き、多くの社員をまとめる立場にもなっていた。 だからこそ、ユキの様な女を嫌悪し、特段にキツく注意するのかもしれない。 (ふん、別にいいわ。あんな小娘、会社の中でいきがってればいいわよ。) 上野は駅に着くと、まずトイレに入り、赤く刺激的な色のブラを外し、ノーブラにワイシャツ、スーツ姿となった。 そして、自宅の最寄り駅まで時間がかかる方の路線を選んで乗車した。 上野は定期的にストレス発散でこの路線を使う。選んだ路線はいつも通り、仕事帰りの人で込み合った満員電車だった。 上野はズボンタイプのスーツだったが、Tバックを着用していた。 満員電車に揺られる中で、微かに上野のおしりの頬に当たる何かがあった。 (来た、、、。) おしりに当たる何かは電車の揺れに合わせて強く押し付けられたり、時に摩るように当たっていた。 そして、その当たっている何かが少しずつ硬くなり、時折脈を打っているのが分かった。 上野はそれがじれったく感じた。そのため、、、 硬い何かが擦れるように当たった時、少しだけおしりをピクんとさせた。 (これで分かったでしょ?ほら、、) 硬い何かは今までの押し付けが嘘のように引っ込んだ。代わりに指がおしりを撫でて来るようになった。 (ん、、、。今日の人は触るの上手、、かも。) 今度はわざとではなく、自然に身体が反応してしまっていた。 上野は痴漢に合うことで、自分の女性としての需要と存在を感じ、そして背徳感と身体への刺激に興奮を覚えていた。 だから定期的に痴漢される為に満員電車に乗るようになっていた。 不思議なもので、1人痴漢が触り出すと、それに続けとばかりに複数の手が上野の身体をまさぐりはじめた。 服の上からではあるが、上野のおしりとアソコは数名の手で完全に玩具のように弄られていた。 上野は快楽に頭がとろける思いで、声を出さないように堪えた。そして、決して感じていないフリに務めた。 (抵抗したいけど抵抗できない。身体が感じてしまうのは不可抗力) 上野はそう思う事で余計に興奮していた。 気づくと1つの腕がお腹を撫で、そのまま胸に迫っていた。 上野は貧乳だが、乳房と乳首の感度は良かった。 だから、胸の輪郭を撫でられ、なお一層身体をビクッとさせて感じてしまった。 そして、上野の身体を貪る痴漢達は胸が弱点であると気づくと1つ、また1つと腕が伸びてきて上野の胸を貪った。 上野は声こそ出さないものの、吐息は荒くなり、もう限界だと感じた。 (これ以上されるとイッちゃう。。。) 本当はイキたいのを、 グッと理性で押し殺し、停車した駅で降りた。 姿は分からないが、数名の痴漢が後を追っているのが分かった。 駅をでて近くの公園のトイレに駆け込むと、ゆっくりと、姿を確かめるように先程痴漢していた男が3名、トイレの中に入ってきた。 上野は少しとろけた目で、男達を見る。そしてフラフラになりながら、個室のトイレに入った。 扉は閉めたが鍵はかけず、便座に座った。 男達がゆっくりと無言で扉を開ける。 便座に座っている上野の目の前には硬く勃起したチンコだった。 突き出されたチンコを上野は静かに咥えた。 その後上野はトイレの中で3人を代わる代わるフェラをした。 喉の奥に精子を出され、男達は順々にトイレを後にした。 上野はフラフラしながらトイレの洗面所で口をゆすいだ。 (本当は、、アソコの奥を激しく突いてほしかったなぁ、、) 上野のアソコはいやらしい液でビショビショだったが、結局イかせて貰う事は無かったので、物足りない気持ちだった。 上野は口をゆすぎ終わるとまた駅に向かい、今度こそ家を目指して帰った。
24/08/13 17:46
(a1UHY73S)
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