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100日後に完堕ちする女(リメイク)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:100日後に完堕ちする女(リメイク)
投稿者: 18禁ダンゴムシ
ID:dango64
以前、投稿していたムラサキです。
ログイン出来なくなり、ナンネットが見れなかったため、以前書いていた100日後に完堕ちする女が未完だったため、改めて書き直ししようと思い、こちらに書かせて頂きます。

読みにくい、誤字脱字あるかもしれませんが、最後まで書き切ろうと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
2024/08/13 16:46:53(ONMTAp34)
22
投稿者: 18禁ダンゴムシ
ID:dango64
19日目(月曜日)

※18日の続きから
お昼すぎに相田は起きてきて、ユキにおはようと言うとシャワーに行った。

ユキは寝れなかった。ずっと同じ姿勢だった為、身体が痛かった。

相田はユキの拘束を外して一旦自由にした。
実は昨日の夕食の時からトイレに1度も行っていなかったため、ユキは激しい尿意に襲われていた。

だから、ユキは拘束を外されて直ぐにトイレに向かった。しかし、トイレは鍵がかかっていて開けられなかった。

尿意は限界に達しており、我慢も厳しい状況だった。

「、、、おい、トイレ開けろ。」

ユキは凄んだ。
しかし、相田はニヤリと笑うと

「床ですれば?片山君にもさせてたでしょ?」

と返した。

ユキは死んでも漏らさないという思いだったが、そんな強い思いも虚しく限界は近ずいていた。

どうにか開けようとユキは必死にトイレのドアをガチャガチャするが、後ろから相田に強く引っ張られ、ベッドに押し倒された。

そして抵抗も虚しく、
今度は右手首と右足首を。左手首と左足首を結ぶように拘束された。
そして、足が閉じないように拘束帯を調節され、ユキはM字開脚で座っている姿勢にさせられてしまった。

ユキは全裸だったため、毛が1本もなくて綺麗なピンク色の局部が丸見えだった。
恥ずかしい気持ちもあるし、普段だったら恥ずかしすぎてブチギレるところ。それよりも尿意の波が強くて恥ずかしさを隠した。

苦しい。尿意は限界だった。

ユキは苦悶の表情で相田を見た。
ユキの悔しそうな顔に、情けなさを感じて相田は笑いが止まらなかった。

「まさか漏らさないよね?片山君が漏らした時見下してたくせに。
ユキさんも同じ様に漏らしたらホントに気持ち悪い人の仲間入りだね?笑」

相田は煽った。

ユキに対してその煽り方が効果的過ぎた。
相田に言われ、怒りと悔しさがフツフツと湧き上がる一方で、体は早く放尿したがっている。
今ここで漏らしたら楽になる。
そんな思いも少しづつ大きくなってきていた。
それくらい限界が近かった。

相田は容赦がなかった。
相田はイチジク浣腸を取り出した。

「綺麗な肛門だね。子供みたい。」

ユキはそれを見てゾッとした。流石にそれは汚いし、死んでも漏らしたくない。

「それはダメ。絶対やめて。」

ユキは喋るのも辛いくらい尿意に押されていた。
苦しい表情で声を振り絞って、心からやめるように言った。

その言葉が聞こえてないかのように、相田はイチジク浣腸の準備をする。

「おい、、やめろってば、、、」

ユキは声を振り絞る。

相田は準備の出来たイチジク浣腸をゆっくりユキの肛門挿した。

「う!!」

ユキは更に苦悶の表情を強めた。

直腸の中に生ぬるい液体が入ってくるのが分かった。
ユキは気持ち悪いよりも絶望感の方が強く、我慢すると決意していたのが折れかけていた。

心の中で(無理無理無理、、、)という自分の声が聞こえた。

直腸の中が熱く動く感じがした。
便意も少しづつ強まってきていた。

フー、、、フー、、、

ユキは深く息を吐きながら必死で尿意と便意を我慢する。

相田は次のナニカを用意していた。

大きな袋に液体がたっぷり入ったソレは先端がチューブになっていた。

「ねぇ、、ホントに、やめて。。」

ユキは息も絶え絶えに相田に言った。ユキにはソレが何か分からなかったが、物凄く悪い予感がしていた。

相田はそのチューブをユキの肛門に挿して、液体をユキの直腸に入れ始めた。

「う!!、あ、、ぁぁあ!!ぁあー!!!」

ユキは苦悶の声をあげた。

沢山あった液体は全てユキの直腸に収まった。

身体を揺らし、手や足の指に力を入れたりして、ユキは必死で尿意と便意を我慢する。
全身プルプルと小刻みに震えた。

「バカだね。漏らせば楽になるのに。
漏らした方が気持ちいいんじゃない?」

相田はユキに言った。ユキはそうかもしれない。と強く思ってしまった。上野も漏らした時、気持ちよさそうだった。

そんな事を思いつつも、理性が、、プライドがユキの我慢を支えていた。

ユキの陰部、続いて肛門に冷たいヌルヌルとした感触が走った。いきなりの刺激にユキは漏らしそうになった。

見ると相田はローションを垂らしている。

「どこまで我慢できるかな?」

相田は邪悪な笑みで手に持っていたローターをユキに見せつけた。

「悪かったから。。今までの事謝る。だからお願いやめて。」

ユキは苦しそうに相田に懇願した。

相田はローターのスイッチをオンにした。ローターはブブブブブブ、、、と音を立てた。

「はぁ、、はぁ、、ホントに、ごめんなさい。マジで、、、トイレに行かせて。」

「信じられる訳ないでしょ?今更そんな言葉。」

相田は冷たく言い放って、ローターをユキの小さく突起しているクリトリスに当てた。

初めてのローターにユキは身体中に衝撃が走った。ローターの振動はユキの可愛らしく綺麗なクリを容赦なく襲った。
ローションの効果もあってか、凄く気持ちよかった。

「あっ、あっ、あっ、、、」

気持ちよ過ぎて漏れそうになる、、。いや、ローターが当たった時に少しだけ尿が漏れてしまった。

「うぅー、、うぅ~~~っ!」

「だぁめー、、、だめぇぇー!」

尿意と便意が限界を迎える。
もう我慢は無理だと思った。それでも懸命に我慢し耐える。

しかし、クリトリスに対しての刺激があまりにも気持ちよすぎて気持ちがドンドンと高揚していく。

「ぁ、、、だめ、、だめ!!、もうムリ!あ、、あっ!!っ~~~!!!」

ユキは絶頂がすぐそこまで来ているのが分かった。
そして、絶頂したら全て漏らしてしまうと確信した。

それを誤魔化すかのように、ユキは声を上げた。

「あっー!!!ダメダメダメダメ、、出ちゃう!!出ちゃうーーーっ!!、」

ユキは絶頂を迎えると同時に、尿と便を音を立てて勢いよく噴射した。
その音は下品でとても恥ずかしく、聞くに耐えられないような音だった。
1度漏れるともう止めようがなく、全て出来るまで
ユキは無力化していた。

ユキは恥ずかしかった。しかし、それ以上に、クリへの刺激で絶頂したことと、今まで我慢していた物が出る事が重なり、快感が脳を全身を襲い、激しく感じてしまった。

尿と便は大量に出きったかのように思えたが、ユキの身体がビクンとする度に「ピュッ」と音を立てて残りが出た。

部屋の中は排泄物の臭いが充満した。

ユキは声を出さずにスンスンと泣いていた。そして悔しさや怒りを通り越し、自分の情けなさに悲しくなっていた。惨めだと。敗北した現実を受け入れた。

仮に上野や片山が同じ事をされていれば放心状態だっただろう。
しかし、ユキは無駄にプライドが高く強い意志があった為、放心すること無く現状を冷静に見えてしまった。
返って余計に心身へのダメージを受けることとなった。

「ユキさん汚いね。」

ユキは拘束を外された。そして糞尿まみれのユキをバスルームに連れていき押し倒した。

ユキは滑って尻もちをついた。
そんなユキに対して相田は冷水のシャワーを水圧強めにかけて洗った。

「う!!うぅ!!!」

ユキは冷たく少し痛いシャワーに、更に惨めにされている思いだった。

ソープ類は使われず、水で流した後、ビショビショに濡れたユキを無理やり立たせた。

そして相田はビショビショのままのユキに掃除道具を渡した。

「自分で汚したんだから、綺麗にしてね」

そう言うと相田は換気のためとホテルの窓を全開にした。外の景色は少し遠くに道路が見える。

外から丸見えだが、そんな事を気にするほどの心の余裕は無く、ユキは唇を噛み、啜り泣きしながら自分の糞尿を掃除し始めた。


~~~~~~

ユキが相田から解放されたのは真夜中だった。
掃除は夕方には終わった。

しかし、ユキは再び拘束されて、先程の糞尿を撒き散らす無様で情けない姿を収めたムービーを強制的に鑑賞させられていた。

「ユキさんのウンチって水っぽいんだねー。こんな綺麗な顔して汚いねー。」

とか、

「あれ?漏らした時気持ち良さそうな顔してるよー笑」

等と相田のコメント付きだった。

解放されて家に着いた時、ユキは悲しくて情けなくて部屋の中でボーッとしていた。

だが心が折れた訳では決してなかった。

今は打ちひしがれていているが、心の奥には復讐心が確かにあった。
それをなんとなしに感じて電池が切れたかのように眠りについた。

朝になると、いつも通りに起きて出勤した。
本当は休みたかったが、相田に仕事を休んだら全てバラすと脅されていた。

被害者ではあるが、糞尿を撒き散らした事など絶対に誰にも知られたくなかった。

上野とは目を合わせられず、極力話さないように務めた。
上野を見ると自分の痴態を思い出してしまうからだった。

仕事が終わると直ぐに帰宅した。

そんなユキのいつもと違う行動に上野は不思議に思った。
そして、以前ならユキに虐められる事が怖かったのに、今では虐められたいと願っている自分がいる事に気づいた。
24/08/14 17:18 (FbtFDSAo)
23
投稿者: 18禁ダンゴムシ
ID:dango64
20日目(火曜日)

ユキは朝からイライラしていた。
それは収まることなく募る一方だった。

理由は相田にされた事を誰にも愚痴れず、しかも弱みを握られ、良いようにされた事に対して復讐出来ずにいるからだ。

ブサイクでゴミ以下と見下していた相田に、痴態を見せ、形だけでも屈服させられたことは、ユキには耐え難い屈辱であり、記憶から消したい事だった。

しかし、どんなに忘れようとしても忘れられなかった。

職場に行けば上野や片山を見るだけで、間接的に相田にされた事を思い出してしまう。

何より、相田から毎日、寝ていた時に取られた全裸の恥ずかしい写メが送られて来ていた。

相田の思惑通りなのだろう。
今まではイライラすれば片山や上野をスッキリするまで虐めれば良かった。

しかし、それをすれば思い出してしまう。だから出来ない。

結果的にユキの上野や片山への虐めは止められてしまったのだ。
ここまでが全て相田の策であるなら、その術中にまんまとハマったという事が、恐ろしい程に腹ただしかった。

「大丈夫?なんか、、、怖い顔してるけど。」

食堂でサオリに心配そうに聞かれたが、ユキは冷たくあしらって席を立ってしまった。

仕事終わり、何度も何度も高校の時の友達であるミドリに電話をしようとスマホを握ったが、

相田にされた事をミドリや他の友人に知られるのは絶対に嫌だった。

だから何を話せば良いか分からなくなり、結局電話はせずにいた。

程なくして相田から電話があった。躊躇ったがユキは電話に出た。

「あ、ユキさん?仕事お疲れ様ー。
写メの感想を返信で教えてねって言ったよね?
既読スルーはダメだよー。
明日既読スルーしたらバラすからね?」

相田は電話越しにヘラヘラしている様子だった。

「、、、話それだけ?それなら切るね。」

ユキは冷たく無機質に言った。

「まさか?要件ならあるよ。今週の金曜日、××駅に19時集合ね?この前の続きするからさ。」

ユキは怒りが頂点に達して怒鳴った。

「はぁ!?ふざけんな!!!この前、罰ゲーム受けて終わっただろ!?約束やぶんのか!?」

「あー確かにね。うん、2日間だけって言ったよね。。
だから?」

「っ、、、!」

ユキは言葉を失った。

「あのさー、ユキさんホントに2日間だけだと思ったの??バカだねー笑笑」

ユキはハラワタが煮えくり返った。そして思いっきり目の前のテーブルを前蹴りした。

「まあ来るか来ないかは任せるよ。来なかったらユキさんの悪事も痴態も全部バラすだけだけどねー笑」

ユキは賭けにでた。

「勝手にしろ!もう許せない!!今から警察に行っておまえのこと全部話してくる!!」

相田は笑っていた。虚勢ではなく本気で笑っているのが伝わった。

「全然いいよ。この前話したか忘れたけど、、僕に万が一の事があれば、協力者がユキの全てを流す手筈になってるし。。。
僕はどうなっても構わないしねー笑」

「、、、別におまえを地獄につき落とせるなら全部バレたっていいわ。」

ユキは少し勢いが弱くなった。
百歩譲って悪事がバレても気にしない。
だが糞尿を撒き散らして屈服する姿は絶対に誰にも知られたくなかったから。

「ふーん?じゃあ今から流すね。」

「は?やれるもんならやってみればいいんじゃない?」

言葉とは裏腹にドキっとした。怖かった。

「ユキさんは今怒りで興奮してるみたいだから30分待つよ。その間に冷静になってよーく考えてみな?で、やっぱり流すのやめて欲しかったら、
《相田様、ユキが間違ってました。どうか許してください。お願いします。》ってLINE送って。
そしたら流すのやめてあげるからさ笑」

「はぁ!おまえふざけ、、」

ユキが文句を言っている最中に通話は切れてしまった。ユキは悔しさのあまり、何度も何度もテーブルを足の裏で蹴った。

(ハッタリだ。、、、でももし本気だったら?)

ユキはハッタリだと思うようにしたが、やはり無視出来ずに悩んだ。
時間はドンドン過ぎていった。

相田には、たとえウソでも謝るLINEなどしたくなかった。

それでも、、、。本気だったら?という問いが脳裏に焼き付いて離れない。

ユキは怒りで指が震えながら相田にLINEを送った。

「相田様、ユキが間違ってました。どうか許してください。お願いします。」

直ぐに既読が着いたそして、爆笑してるキャラクターのスタンプだけ送られてきた。

ユキは完全にオモチャにされていると思い、悔し涙を浮かべた。


~~~

上野とサオリは毎晩愛し合っていた。

激しく熱く愛し合い、お互いヘロヘロになり、それでもお互い愛おしくて抱きしめあって寝た。

(そろそろぶつけてもいいかな。)

サオリは心の中で呟き、上野の腕の中で眠った。
24/08/15 02:16 (JXmzfFZW)
24
投稿者: 18禁ダンゴムシ
ID:dango64
21日目(水曜日)

ユキが朝起きた時、相田から写メが送られてきた。
それは相田の勃起した汚いチンコを、眠っているユキの口に押し入れている時の写メだった。

ユキは急に口の中が苦くなり、今更遅いのに何度もうがいをした。

相田から感想を言うように催促のLINEが来た。

ユキはプライドをズタズタにされる思いだったが、バラされたら困るので一言だけ「キモイ」と送った。

仕事中、ユキはストレス発散方法を考えていた。
とにかく誰か見下す対象が欲しかった。
自分より下がいると思いたかった。

その対象が決まった。

サオリだった。

いつもの様に昼食をサオリと食べた。

ユキは異常なまでにサオリの仕草、発言を一つ一つ否定した。

「可愛いと思ってやってんの?それ。」

サオリのリアクションにも棘を生やして言った。

サオリは困惑していた。

「ご、ごめん。気に触ったかな?」

ユキはサオリの困惑する姿や悲しそうな顔を見て、久しぶりに気が晴れる思いだった。

本当は泣かせるまでやりたかったが、お昼休みは終わりを迎えた。サオリは最後まで泣く事はなかった。

それでもサオリをいたぶる事でだいぶ気は晴れた。
仕事終わり、ユキはいつもよりも心軽く帰宅した。

「今日は少し遅くなります。」
サオリから上野にLINEが届いた。

上野は完全にサオリに依存していた。
同性である事など、まるで問題が無いくらいに。。。

「うん!分かった。ご飯作って待ってるね!」

上野はLINEを返信した。

サオリはその返信LINEを見て、愛おしくて微笑んだ。

サオリは小さな喫茶店にいた。ここの喫茶店の表にはCLOSEと書いた札がかかっていた。

その喫茶店の中に居たのはサオリだけではなかった。

相田と片山、そして数人の影があった。
24/08/15 02:21 (JXmzfFZW)
25
投稿者: 18禁ダンゴムシ
ID:dango64
22日目(木曜日)

昼食時、ユキは昨日と同様にサオリを貶めるように何度も何度も詰めた。

その度にサオリは謝ったり、言い訳をした。

ユキの攻撃はエスカレートして、スタイルや顔も気持ち悪い。とか、死んだ方がいい。と言って虐めた。

それでもサオリが泣く事はなかった。

ユキは気晴らしになるものの、やはり物足りなさは感じていた。

そして同時に気だるさも感じていた。

相田から明日の仕事終わりに呼び出しをされているからだ。

また同じ様に糞尿を撒き散らかす様な事をさせられたらどうしようかと悩んだ。
そしてそれを考え込む度にイライラした。

だが、行かない訳にはいかない。結局、考えるだけイライラするのみで答えは出なかった。


~~~

仕事終わり、上野とサオリは会社前で待ち合わせて、一緒に帰路についた。
駅に着くと、2人はトイレでノーブラでノーパンにワイシャツ、スーツになった。

サオリの発案だった。

上野はサオリから愛されるまで、ワザと痴漢にあうことで自分の欲情を満たそうとしていた。

サオリから愛される事で、上野はそれ以降、痴漢にワザと合うことはやめていた。
必要が無くなったし、愛のあるエッチの快楽を知ったから。

しかし、サオリに調教をされて上野のマゾ性は開花された。だからこそ、ユキの激しい虐めにも興奮できたし、絶頂してしまう事もできた。

上野は、自身の性癖が犯されたり、汚される事にあると理解してしまった。
そのため、もしまた今の自分が痴漢をされたらどうなってしまうのか?
それを時折考えてはアソコが疼いてしまう。

それを察したサオリは、本当は痴漢などされて欲しくなかったのだが、また痴漢されに行こうかと上野に聞いた。

上野はサオリの優しさに感謝はしたが、首を縦に振ることはなかった。
それなら一緒に痴漢されに行こうとサオリは言った。

「私も1回経験してみたいの。ユカがどんな風にされて、どんな思いをしたのか知りたいし。」

サオリがそう言うと、上野は押し殺していた熱い感情が飛び出すように出てきて、急に痴漢に汚されたい欲に駆られた。

そんな経緯でサオリと上野は満員電車に乗った。

日によっては痴漢に会わないこともある。そんな時は少しだけアクションが必要だ。
サオリは上野の身体を静かに、優しくまさぐった。

サオリの手つきはいやらしく、気持ちよかった。

上野は身体が我慢できずに震えるほど感じてしまった。そして悦に堕ちるような顔になっていた。

上野のやらしい姿に反応するように、あちらこちらと上野の身体に手が伸びてきた。

久しぶりに、ごつくて硬い手の感触を味わい、上野はやらしい気持ちになり、どんどんと感じてしまった。

そんな上野の痴態を見て、サオリも気持ちが昂っていた。
そして、隣にいたサオリにも痴漢の手が伸びてきた。

「あ、、、」

サオリは小さく呟いた。

身体が反応し、追うように声が漏れた。

サオリはバレちゃう?と焦ったが、

上野とサオリの周りの乗車客は皆エロくて獲物を見る目をしていた。

2人を囲む客全てが、サオリと上野の身体を犯そうとしていた。

それに気づいたサオリは余計に興奮してしまい、小声で喘いだ。

気づけば2人とも車両の隅に押し込まれ、ブラウスのボタンは外され、直で乳首を抓られ、上野はスカートも捲られ、サオリはズボンを下ろされ、2人ともマンコに指を入れられていた。

上野もここまでされた経験は初めてで、サオリが小声で喘ぐように、上野もまた喘いでしまった。

目的の駅まで2人は身動きがとれないまま、何度もイカされ続けた。

そしてはだけた服を必死になおして、目的の駅でおり、2人ともフラフラで公園のトイレに入ろうとした。
ところが、後をおってきたおじさん達に身体を抑えられてさそまい、2人はもっと暗くて人が来ない森の奥へと連れ込まれた。

2人はバックで突かれ、口にはチンコを咥えさせられて、口の中も顔も精子まみれにされた。
サオリはバックで激しく突かれて喘ぎながら潮を吹いた。

上野は乳首を抓られて白目を剥き、身体をガクガクさせながらいってしまった。

2人は何度も何度も絶頂した。

何時間犯され続けたかは分からないが、最終的にはサオリも上野もボロボロにされた。
2人とも乳首は皮がむける程に責められ、マンコも肛門も散々に犯されて開いたままだった。
全身が精液まみれだった。
地面は潮と失禁で水溜まりが出来るほどに濡れていた。
そして2人はお互いにもたれるように地面に座り込んでいた。

おじさん達はみな帰り、暗い森の奥で2人だけになった。

精子まみれの口で2人は深く口ずけをした。

「また、しようね、、、。」

サオリは優しく上野に言った。
24/08/15 03:00 (JXmzfFZW)
26
投稿者: 18禁ダンゴムシ
ID:dango64
23日目(金曜日)

仕事が終わるとユキは指定された駅で相田を待っていた。

ユキは悔しかった。
ここまで為す術なく相田の良いようにされている自分が許せなかった。

相田は19時ピッタリにきた。

相田に促され近くの公園に向かった。

「そういえばこの前、どうやって帰ったの?服ビリビリに破いたのに。」

相田は何気なく聞いた。

ユキは無言だった。

あの日は唯一無事だったズボンを履き、上はホテルの着物を羽織、ノーブラである事がバレないように腕を組んでコソコソと帰った。

ユキはあの屈辱な帰り道を思い出すと怒りが込み上げた。

公園に着くと、相田は暗くて人が来なそうな所を探した。

ユキはここでアオカンする気かと勘ぐった。
相田のチンコを入れるとか咥えるのを想像すると最悪な気分になった。

しかし、その想像を遥かに超える、最悪な事を相田は言った。

「じゃあここで脱いで、これに着替えて。ブラとパンツは履かないでね。」

渡された服は生地がとても薄く、生地越しに肌の色が透けてしまう様なTシャツとズボンだった。

「は?」

ユキは本気で聞き返した。相田の頭が正常か疑った。

「はやく。着替えろ」

相田のいきなりの強めの口調に、ユキはビクッとした。内心で相田の事を見下していたが、この前力で適わなかった事と、叩かれた事を身体が思い出してしまった。

ユキは認めたくないものの、相田に手荒な事をされる事に恐怖が芽生えていた。

ユキは辺りを見回して人が居ないことを確認しながら急いで着替えた。

着替え途中、裸になった時に空気が少し寒く感じた。

渡されたTシャツとズボンは予想以上に小さく、ピッチまって肌にくい込んだ。

「うわー、、、エロいね。笑
乳首とマンコ透けて見えるよこれ。笑」

スマホのライトで照らしながら相田は楽しそうに言った。

ユキは無言で胸元と股間を手で隠した。

悔しいし、恥ずかしかった。

「じゃ行こうか?」

「え、、」

「ここは着替えるために寄り道しただけだよ。
目的地は、、、んー、2キロくらい先かなあ?」

ユキは絶句した。
まさかこんなハレンチな格好で外を歩けと言うのか?

「絶対無理。お願い、やめて。」

ユキは冷たく言おうと思ったが、思いのほか焦ってしまい、懇願するように言った。

相田はさっきまで着ていたユキの普段着を袋に入れてユキに見せた。

「これ燃やしたら、家までその格好で帰る事になるね。」
そう言うと先に歩き出した。

「っ!、、、死ね」ボソッ

絶対に無理だと思っていても、するしかない。小さく悪態をつく。これは今のユキに出来る精一杯の抵抗だった。

わざとなのか目的地がコッチの道なのか、相田が選んで歩いた道は繁華街だった。

ユキは赤面して変な汗をかきながら、誰にも目線を向けず、ただただ足元を見ながら歩いた。

胸と股間に手を当てて、乳首とマンコが透けて見えてるのを隠しながら。
おしり側が透けて見えているだろうから、本当はおしりも隠したい。それが出来ず、それでも何とかしようとして変な歩き方になった。

視線は下なのに、行き違う人達がユキの身体を撫でる様に見るのが分かった。
とても不快だった。

ユキはこんな事をさせられ、悔しさで頭が真っ白になりそうだった。

そして、ピッチまって食い込むスボンがドンドンくい込んでユキのクリを擦り、みょうな刺激を与えた。
普通に歩けば刺激も無いかもしれない。しかし、見せないようにと、変な歩き方をしているおかげで、余計にクリへのやらしい刺激を与えていた。

ユキはその刺激を気のせいだと思い込もうと必死だった。

恥ずかしく、悔しいのに、身体の敏感な部分は刺激されればどうしても反応してしまう。

ユキは感じたくないのに、歩く度にクリが刺激され変なヤらしい気持ちになってしまっていた。

そんな自分に吐気がしたし嫌悪した。悔しく恥ずかしかった。

(濡れないでお願い!!)

濡れないで欲しいと思えば思うほど意識してしまい、しばらくしてユキ自身でも分かるくらいに股は濡れ始めていた。

そして、そのせいで白いスボンは更に透過され、更に肌が透けて見えた。

そんな恥辱に耐えぬいて着いた先はアダルトショップだった。

「まさか入らないよね?ほんとに無理だからね?」

ユキは相田に念を押す様に言った。

「なに?人にお願いする時にタメ語なの??」

相田はユキに冷たく言った。

ユキは怒りをぐっと堪えた。

「相田さん、お願いします。ここは入らないでください。」

相田は笑った。そして、

「だめ、入るよ。」

と言ってユキの手を引っ張った。
引っ張られて局部を隠していた腕が剥がされる事に焦ったユキは、「わかったから引っ張らないで」といい、相田について行った。

時刻は20時だった。

アダルトショップの中は外見からは想像出来ないくらい奥行があり、棚と棚の間が狭く、ごちゃごちゃしていた。

そして、思ったよりもお客さんがいた。

お客さんは皆ユキの姿を凝視していた。

ユキはその視線が耐えられず、相田に隠れてコソコソ歩こうとした。
普段から感じる男性特有の獲物を見る目。普段なら睨み返すか舌打ちをして威嚇するが、今はとてもじゃないが、恥ずかしくて出来ない。

お客さんは少しづつユキとの距離を縮めていった。
すれ違うお客さんに、すれ違いざまにおしりを撫でられた。

急なおしりへの刺激だった事と、クリがズボンで擦れて変な気持ちになっていた事で、ユキは「きゃっ」と色っぽい声をだし、ビクッとしてしまった。

その反応と声にお客さん達の雰囲気が変わった気がした。まるでスイッチを入れてしまったかのように急に空気が変わった。

相田は奥の方のトイレを見つけてそこに向かった。

お客さん達はそんな相田達の後を追うように、一定の距離を保ってイソイソと移動した。

ユキはそれが不気味に感じた。

「ユキさん、僕トイレでうんこしてくるね。
ちょっと時間かかるかもしれないから、このコーナーの隅でまってて。
待ってる間は、好きにしてていいよ?」

相田はワザとお客さんに聞こえるような大きめで、ゆっくりしてて、ワザとらしく言った。

指定されたコーナーの隅は店員のいるレジの死角になっていた。

ユキが相田に声をかける間もなく、相田はトイレに入った。

ユキは睨むような顔でそのコーナーの角に行った。

やはりお客さん達はゾロゾロと無言でユキのところに集まってきた。

(手を出したらぶっ飛ばすぞ!!!)

そう言おうとお客さん達の方を睨んだが、声が出なかった。

お客さん達と目が合うと、まるで獲物を見つけた肉食動物のような暗い目をしていた事に、ユキは驚いて怖くなった。

ユキの睨んでいた顔は、怖いものを見るような恐怖の顔になった。
それがお客さん達の性癖に刺さった。

「ちょ、やめ、、、」

ゆっくりと手を伸ばされ、複数の人に両腕を抑えられた。そのせいで透けた乳首があらわになってしまった。

そして足も開脚させられ、濡れて余計に透けていたマンコもあらわになった。

「だめ、、、やめて、」

ユキは精一杯に小さく呟いた。

全部を視姦され、いやらしくて湿度の高い目線に、ユキは恥ずかしくて顔が真っ赤になった。

(見られてる、、、、)

ユキは顔を背け、足元を見るが、しゃがんで見ていたお客さんと目があった。お客さんは無表情で、品定めをしている様な目つきだった。

「いや、、、」

ユキは顔も見られたくなかった。
とにかく全てが恥ずかしく、目をつぶった。

すると乳首を撫でられるのを感じた。
突然の乳首への刺激に声が漏れた。

「あっ、」

触られて気づいたが、ユキの乳首はいつもよりも硬く立っていた。普段のエッチでは、相手にそこまで触らせる事の無い乳首は、触られる事への免疫力がなく、弱点になっていたのだ。

薄い布越しに撫でられた乳首は痺れるほどの快感をユキにもたらした。

「あ、、う、、、やめ、、ろ」

精一杯に声を出すが、小声になってしまうし、艶やかな声色になってしまった。

そして、広げられた股もマンスジを指でなぞられ始めた。

「あん!」

ユキはあまりの気持ちよさにハッキリと喘いでしまった。

しまった!と思い唇を噛み締めて必死に声を隠した。

それでも身体は震えてビクつき反応してしまった。

ユキは何故こんなに普段よりも敏感になっているのか全くわからなかった。

ネチョネチョと音が聞こえた。

なぞられたマンスジから糸が引いている感覚もある。

怖くて、嫌なのに、しかも、普段はバカにしているようなキモブサイク共にやられているのに、愛液はドロドロと溢れ出し、身を捩って感じてしまう。

身体はこのまま感じていたい、もっと気持ちよくなりたい。そう言っているようだった。

そこに相田が戻ってきた。

辱めを受けるユキを助けるでも、客と一緒に触るでもなく、ただ何事も無いかのように、

「ふぅ、おまたせ。行こうか」

とだけ言った。

その言葉が合図だったかのように、お客さん達は手をはなし、散っていった。

ユキは息を切らし、涙を浮かべながら胸元と股間を直ぐに隠し、相田について行った。

普段なら悔しくて怒りが込み上げ、気持ち悪さに反吐がでるが、あまりの痴態を晒している事に、今は恥ずかしいという感情しかなかった。
24/08/15 15:16 (73fKn1yq)
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