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アイツが超絶変態マゾ女装肉便器になった原因は俺かもしれしれない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:アイツが超絶変態マゾ女装肉便器になった原因は俺かもしれしれない
投稿者: 貴之

あれは高校2年になったばかりの頃だった

最初は冗談のつもりだったんだ

ただの微潰し

見たヤツが居るって聞いたから、「お前、女のカッコするのが好きなんだって?」って、5〜6人で囲んで聞いたんだ

そしたら反応が面白くてさ

すげえ困った顔して、小さくなって震えてんの

普通のカッコした男がだぜ?

みんな笑いながら揶揄ってた

で、誰かが「やってみろ」って言ったんだ

今すぐ女のカッコになってみろって

そしたら、すげぇ困った顔しててさ、今にも泣きそうになってんのみたら、なんかこう・・・なんか分かんないけど、止まらなくなってた

囲んで、逃げられないように腕を掴んでソイツの家まで行ったよ

何人かはバカバカしいって言って帰ったけど、俺以外にも3人が残ってた 

誰も言わないけど、たぶん俺と同じ気持ちだったんじゃないかな

笑ってるフリしてるけど、全員が興奮してた

家に着く頃には誰も何も言わなくなってた


2024/07/23 15:53:42(AVU1Zot2)
7
投稿者: 貴之

その日から、アイツとの距離がちょっと変わった

ま、あんな事があったんだから変わらないわけないけどな

妙によそよそしいのは、あの日アイツの家に行かなかったヤツラも気付いたみたいだけど、誰もそんなに気にしない程度

ただおかしいのは、いつも居るんだ

クラスメイトだし、同じ学校に通ってるんだから ある程度の生活圏がダブってるのは分かる

でも、コンビニにいっても、学食にいっても、公園でたまってても、何してても、ちょっと辺りを見回すと簡単に見つけられるくらいの距離に居るんだよ

これ、後をついてきてんじゃね?

俺らを避けるどころか付き纏ってね?

そりゃ試すよな

あの日の4人で学校の廊下を体育館に向かって、角を曲がったところで待ち伏せる

アイツ、簡単に引っかかったよ

やっぱりつけてきてやがった

もちろんそのまま事情聴取だ

あの日と同じように、逃げないように周りを囲んで体育館まで連行した

歩いてるだけなのに、体育用具の倉庫に入る頃にはギンギンだったのは秘密だ


24/07/23 18:54 (BpGLT19A)
8
投稿者: 貴之

で、いろいろ聞いたんだけど、どうにも要領を得ない

答えなかったり、答えてもよく分からなかったり

だんだんと腹がたってきて、俺はアイツを突き飛ばした

こっちはもうギンギンで、痛いくらい勃起してるってのに待たせるんじゃねーよ

つまりあれだろ?チンポを咥えさせられるためにウロウロしてたんだろ?

全員が「は?」だったと思う

それまでの話しの脈略と全然違うし、俺だって自分が何でこんな事を言ってんのかわかってねぇ

でも、その時の俺は何でか確信しながら床に尻もちをついた格好のままのアイツの前に立ち、見せつけるようにズボンのチャックを下ろしてチンポを突き出した

絶対に呼ばれると思ってついてきてたんだろ?ら

怖いけど、逃げたらもっと怖い事をされるから 

呼ばれた時にいないと、後で何されるかわかんないからら

俺のチンポを見つめたままのアイツの顔から、だんだんと表情が消えていった

トランス状態ってゆうのかな? 

とにかく俺の言った言葉をブツブツと繰り返し、「そうだ」とか、「そうかもしれない」とか、「絶対そうだ」とか、ずっと呟いてた

「ほら、ずっとコレの事を考えてたんだろ」

そう言って髪の毛を掴むと、一瞬だけスゲェ悲しそうに眉を窄め、けどすぐにトロンと顔を蕩けさせて口を開けた

もう、見てるだけで出そうなくらい興奮した

何でかはわからない

でもとにかく興奮した 

だから腰をゆっくりと突き出し、アイツの口に突っ込んでいった




24/07/23 19:34 (Ey0tUPev)
9
投稿者: 貴之

自分で言うのもなんだけど、あれは完璧に『2人の世界』だったね

その場の全員が固唾を飲んで、しかも興奮して見守ってた

俺はゆっくり腰を突き出していく

もちろん半分を過ぎても止めないし、アイツは自分から喉を開いてた

亀頭が触れ、カリが喉の中に入っていく

女優みたいに通った鼻筋の鼻が俺の腹に押しつぶされていって、俺は押さえつけてる頭をグリグリグリグリ、アイツは喉を閉めたり開けたり舌をレロレロ動かしたり

アイツの限界なんか関係なく、好きなだけ楽しんだら少しだけ息をさせてまた挿入する

喉の中に入ったカリを、アイツの頭をグリグリグリグリして刺激する

何回かやったら、引き抜いた時に信じられないくらいドロッとした唾液がチンポから口まで繋がって、めちゃくちゃ太い糸になってた

とにかく精液がタマから這い上がって来るまで、そんな下品で卑猥なオナニーにアイツの口を使った

24/07/23 19:45 (Ey0tUPev)
10
投稿者: 貴之

「今日、ヤバかったな」

俺は何を話して良いかわからないまま、とりあえず話した

放課後、何となく全員がバラバラになったのに、コイツはずっと俺の後をついてきた

しょうがないから振り返り、当てもなく歩き、どうしようもなくて公園に入った
 
広いだけで何も無い公園の、一番奥にある街灯もないベンチ

アイツは俺のチンポをゆっくりと喉の中に飲み込み、限界までガマンしながら頭を揺らし、少し息を吸ったらまた飲み込むのを繰り返してた

「アイツら、何発出した?野村なんて、5回くらいやってなかったか?」

「うん・・・・・・・・・翔くんは、一回しかしなかったね」

「ま、アイツら狂ったみたいに襲いかかってたしな」

ングッ、ングッ、ングッ、、、レロッ、ングッ、、、ングッ、、、ングッ、ングッ、ングッ、、、ングッ、レロッ、、、

ザーメンが這い上がって来るのを感じながら、俺はアイツの喉を堪能してた

声を出せないくらいの快楽を感じながら、あの後にアイツらから言われた言葉を思い出してた



24/07/23 19:56 (Ey0tUPev)
11
投稿者: 貴之

「けど、よく気付いたよな」

そう話しかけてきたのは田村だった

アイツが俺達の後をつけてる事、何でわかったんだ?と聞かれ、俺の頭の中はハテナマークでいっぱいになった

は?何いってんだ?

あんな露骨なの、誰でも気づくだろ

てか、お前らだって俺に同調し、さっきまでアイツをドロドロにしてたじゃないか

結局、俺の口から出たのは「何言ってるのか、わかんねーよ」だった

で、余計な事に田村は自分の疑問を言語化していく

「だってさ、あれから今日まででアイツ見たの、今日が初めてだぜ?」

は?
毎日いただろうが
何見てんだよ

「だよな・・・ま、クラスで距離あるなとは思ってたけど、それ以外には・・・なぁ?」

「だよな」

バカなのか?
 
あれだけ露骨に付き纏われて気づかないなんて、マジで・・・・

・・・・・あれ?

・・・・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?


24/07/23 20:06 (cLESn/X5)
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