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危険なレイプ願望~女子大生みき~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:危険なレイプ願望~女子大生みき~
投稿者: 俊樹
1

私は就活を終え、来春から社会人になる大学生です。

つい先日、一生悔やんでも悔やみ切れない取り返しのつかない軽率なことをしてしまいました。

誰にも話せないし相談も出来ません。

せめてこのような場で吐き出したくて。

よかったら聞いてください。


私には小さい頃から「レイプ願望」というか征服願望、とでも言うのでしょうか、、そういう恥ずかしい思いがありました。

厳しく育てられ、自分で言うのも何だけど、真面目で優秀なほうではあったと思います。

中学のときから、任期ごとに級長なんかを任せられ、成績も地元の偏差値60台の高校を狙える程度でした。


 そんな私に変化が現れはじめたのは3年になった頃でした。


 何もかも抗ってみたくなった、というか、、


それでも悪いことは出来ず、せめて彼氏を作ることくらいはと、受験のこの時期になり同級生と付き合いはじめ、キスまでは中学のときに経験しました。

 高校生になり、私は更なるものを求めていましたが、やはり進学校の男の子相手では、、大した経験は出来ません。

 高校3年間は、2人の男の子と交際はしましたが、、、私は未経験のまま私は大学生になりました。


※本作は、8月初旬に私が投稿した、

「後悔のレイプ~女子大生みき~」

を、編集・加筆の上再投稿したものです。
 
2021/09/06 03:48:32(pdMsGXH2)
27
投稿者: 俊樹

 私は、憂鬱な日々が続くなか、また食堂でひとり落ち込んでいた。

「美貴、、どうしたのよ?元気ないね」

 同じサークルのアカネとリコが心配して声を掛けてくれる。

 今の私は傍目からみて明らかに暗い顔をしているのだろう。

 「何でもないよ、、じゃあ」

 ナオトたちと同じく、今は誰とも話したくない。

 アカネたちには申し訳ないが、私の頭は明日のタカノリたちとの待ち合わせのことで頭が一杯だ。


 結果として一番私を抱きたがっていたリョウは後日となり、先にタカノリと、便乗してきたシンジ、それにヨシキまでが来ると言い出した。

 高校生のヨシキがいるためもとよりホテルには行けないので、またしてもシンジの車の中で、ということになった。


 明日、犯される、、、

 そういうときの女の子の心理って、、どうなんだろう。

 つい先週まで「レイプ願望」なんて言ってた私なのに、、、
21/09/07 00:12 (OOOALMSF)
28
投稿者: 俊樹

 当日を迎える。
 
 待ち合わせの時刻は午後9時。 

 場所は、私が遠方までは断ると言ったせいで、極端なことにこのあいだのうちの近くの山手にまた車を停めて、ということになった。

 我が家では外出しづらい時刻だ。

 この歳になってなお、

「どこに行くの?何時に帰るの?」

 と母は口うるさい。

 考えたら、あなたのせいで歪んだ性癖を持ってしまい結果、こうなったのよ、

 と母に八つ当たりしたくなる。


 なので私はアカネ宅に泊まりに行くと偽り、夕方には家を抜け出た。

 前回と異なりTシャツにジーンズというラフな服装を選んだ。

 着飾っていく義理はない。
 
21/09/07 01:55 (OOOALMSF)
29
投稿者: 俊樹

 「今日は随分ラフな格好だね、、、」

 開口一番、皮肉めいたことを言われる。

 どうせ脱がせるのに、服は関係ないでしょう、、と思ったが無視した。

 助手席にはタカノリが、そして後部にはヨシキが乗っており、私はヨシキの横に乗るよう言われた。

 軽く会釈してきたヨシキを、私はまたしても無視した。

 無言の重苦しい空気のまま、車は現地に向かった。


 現場までは車なら15分ほど、、、

 この地はこんな時刻でも既に人通りが絶えるような場所だ。

 現地に到着し、私は一度車から降りるよう言われた。

 後部シートを倒し、より広いスペースを作るためだ。

 そこが私の「レイプ部屋」になる、、、

 

21/09/07 02:59 (RvNWZhPo)
30
投稿者: 俊樹

 広くなった後部スペースへと促された私だが、

「皆さん、、ほんとにこれっきりでしょうね?」

 私は3人に確認した。

「もちろん。今日は存分に愉しませてもらうから」

 タカノリの言葉に背筋が凍る思いがした。

 車に入るとすぐ、私はTシャツを脱ぐよう命じられた。

 しかし、、私はすぐに脱ぐことができなかった。

 どうして、、なんで私がこんな連中の言うとおりにしないといけないの?

 そう思うと、情けないことに涙が溢れてきた。

「どうしたの?早く脱いでよ。さっきの威勢はどこいったの」

 タカノリの言葉に頭にきた私は、その勢いでTシャツを脱ぎ、ブラ姿になった。

 恥ずかしい、、、男の人たちの前で自分から脱ぐことが、こんなに恥ずかしく、惨めなことだとは思わなかった。

21/09/07 03:29 (RvNWZhPo)
31
投稿者: 俊樹

 「次はこれだ」

 タカノリが取り出しのは手錠だ。

 「な、、何ですそれ、、、嫌です!」

 なぜ私が手錠などかけられないといけないのか、、、

 そんな屈辱は絶対嫌だ。

 「中出しはしないと確かに約束したが、、その他は従うんだろ?

 人には約束を守れと言っておいて、君のほうは約束を守らないつもりかい?」

 反論できない、、、

 私は悔しさを堪えて両手を差し出した。

 差し出した両手には、屈辱的に手錠がはめられた。

 さらに首輪まで、、、

 まるで動物のような扱い、、、私は声を殺しながら泣いていたが、、連中は容赦なく私に首輪をつけた。
21/09/07 03:40 (RvNWZhPo)
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