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危険なレイプ願望~女子大生みき~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:危険なレイプ願望~女子大生みき~
投稿者: 俊樹
1

私は就活を終え、来春から社会人になる大学生です。

つい先日、一生悔やんでも悔やみ切れない取り返しのつかない軽率なことをしてしまいました。

誰にも話せないし相談も出来ません。

せめてこのような場で吐き出したくて。

よかったら聞いてください。


私には小さい頃から「レイプ願望」というか征服願望、とでも言うのでしょうか、、そういう恥ずかしい思いがありました。

厳しく育てられ、自分で言うのも何だけど、真面目で優秀なほうではあったと思います。

中学のときから、任期ごとに級長なんかを任せられ、成績も地元の偏差値60台の高校を狙える程度でした。


 そんな私に変化が現れはじめたのは3年になった頃でした。


 何もかも抗ってみたくなった、というか、、


それでも悪いことは出来ず、せめて彼氏を作ることくらいはと、受験のこの時期になり同級生と付き合いはじめ、キスまでは中学のときに経験しました。

 高校生になり、私は更なるものを求めていましたが、やはり進学校の男の子相手では、、大した経験は出来ません。

 高校3年間は、2人の男の子と交際はしましたが、、、私は未経験のまま私は大学生になりました。


※本作は、8月初旬に私が投稿した、

「後悔のレイプ~女子大生みき~」

を、編集・加筆の上再投稿したものです。
 
2021/09/06 03:48:32(pdMsGXH2)
22
投稿者: 俊樹

「これはどういうことですか?!
 すぐ消してください!」

 私は校内を、青い顔をして歩きながら、震える手で必死に抗議を書き込んだ。

 しかし、、10分経っても20分経っても、、動画が消されることはなかった。


 その間に少しずつ落ち着きを取り戻した私は、

 「そんなに焦ることはない。あのグループ掲示板はメンバーしか閲覧できないんだ。
 リョウさんも仕事中で携帯が見れないだけだ。
 慌てなくても必ず消してくれる、、いや、消させないと、、、」


 元々楽観的ではない私は、必死に自分にそう言い聞かせて落ち着こうとしたのだが、、、

 夜になって掲示板に、リョウからの書き込みが入った。

「美貴ちゃん、、もう一度会いたいな」

21/09/06 17:23 (pdMsGXH2)
23
投稿者: 俊樹

「それはどういうことでしょうか。一度きりのお約束でしたよね。
 動画を削除してください。それとここは閉鎖していただきますようシンジさん、お願いします」

 私の書き込みのあと、数分でタカノリさんから記載があった。

「僕ももう一度会いたいと思っています。
 それと動画は既にダウンロードしました」


 私は目の前が真っ暗になった、、、

 どうしよう、、、


 私は考えもまとまらず、どうしたらよいかわからずそれらの書き込みに返答をしないでいた。

 無視しておけば、どうということはないか、、、


 その考えは甘かった。

 翌朝、掲示板のメンバー数が7人に増えていた。

 私を含めて5人のはずなのに、、、
21/09/06 19:08 (pdMsGXH2)
24
投稿者: (無名)
24

 恐る恐る私はメンバーが増えている件について問いただしてみる。

 「掲示板のメンバーが増えていますが、、どういうことでしょうか」

 数分でリョウから返答が入った。

 「俺が友人を招待した。美貴ちゃんが無視するなら動画を拡散しようと思って」

 案の定、私の恥ずかしい動画は、第三者に見られていた。

 見ず知らずの人に、ただの裸でなくレイプシーンの動画を、、、

 
 私が絶望にうなだれる中、

 「美貴、、遅れるわよ」

 母の声でふと我に返った。


 とても学校になんか行く気にはなれないが、家にいては母からの詮索も入りもっとまずい。

 私は学校へ行くように装い、家を抜け出した。


21/09/06 20:10 (pdMsGXH2)
25
投稿者: 俊樹

 このままにしておいても何も解決しない。

 私は自宅からも学校からも離れた駅のカフェで、掲示板を開いた。

「話し合いに応じます。なのでこれ以上の拡散はやめてください」

 これだけ書き込みしばらく待つことにした。


 数分ほどでまずリョウから書き込みがあった。

 「話し合いに応じる=会う、ってことでいいの?

 返事が遅いとどんどんここのメンバーが増えるよ」

 リョウはあからさまに脅してきはじめた。
21/09/06 21:13 (pdMsGXH2)
26
投稿者: 俊樹

 二度とあんなことは嫌だ。

 正直を言えば、、私自身一年以上なかったので久しぶりにと期待していたところもあった。

 実際、カラダのほうは気持ちと裏腹に充実したものはあったかも知れない。

 しかしそれ以上に心が拒んだ。
 私はそういう女なのだと思い知った。

 男性とは対等なSEXをしたい、、、


 どう考えてもこの連中とは対等なSEXにはならない。

 しかし、、、万一、知り合いや家族にバレるようなことになれば、、


 そんなことを考え、躊躇している間に、新たな書き込みがアップされた。

 覗いてみると、、何かのリンクが貼られている。

 嫌な予感しかないが、見ないわけにもいかず、リンク先を見ると、

「○○市女子大生リアル・レイプ」

というタイトルで、、私のレイプ動画がアップされていた。



、、私はリョウに、従うと書き込んだ。

21/09/06 21:32 (pdMsGXH2)
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