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1:危険なレイプ願望~女子大生みき~
投稿者:
俊樹
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私は就活を終え、来春から社会人になる大学生です。 つい先日、一生悔やんでも悔やみ切れない取り返しのつかない軽率なことをしてしまいました。 誰にも話せないし相談も出来ません。 せめてこのような場で吐き出したくて。 よかったら聞いてください。 私には小さい頃から「レイプ願望」というか征服願望、とでも言うのでしょうか、、そういう恥ずかしい思いがありました。 厳しく育てられ、自分で言うのも何だけど、真面目で優秀なほうではあったと思います。 中学のときから、任期ごとに級長なんかを任せられ、成績も地元の偏差値60台の高校を狙える程度でした。 そんな私に変化が現れはじめたのは3年になった頃でした。 何もかも抗ってみたくなった、というか、、 それでも悪いことは出来ず、せめて彼氏を作ることくらいはと、受験のこの時期になり同級生と付き合いはじめ、キスまでは中学のときに経験しました。 高校生になり、私は更なるものを求めていましたが、やはり進学校の男の子相手では、、大した経験は出来ません。 高校3年間は、2人の男の子と交際はしましたが、、、私は未経験のまま私は大学生になりました。 ※本作は、8月初旬に私が投稿した、 「後悔のレイプ~女子大生みき~」 を、編集・加筆の上再投稿したものです。
2021/09/06 03:48:32(pdMsGXH2)
投稿者:
俊樹
「どうしたの?!こんな遅くに」 ドアの外に立つ私を見て、ナオトは驚いた様子だった。 「、、、父に、、犯された」 もし、これでナオトにも見捨てられるなら、、死のう、、 そこまで決めていた。 「とにかく入って」 ナオトは私の肩を抱き中へとすすめてくれた。 私は部屋に入ってすぐナオトにしがみつき泣いた。 少し落ち着いたころ、ナオトにあったことを話した。 あのあと父は何の躊躇もなく私のストッキングとショーツを脱がせた。 濡れてないとわかり、指で私のアソコを責める。 さすがに耐えきれず身をよじらせた私に、 「動画でもそうやってはしたなく感じてたな!」 この人に言葉は通じない、、、 私はもう何をされてもじっとしていた。 もしかしたら、、寸前で我に返ってくれるかも知れない、、、 しかし、私の脚を開き、カラダを入れてきたとき、、もう観念した。 「中に出したら、、もし妊娠したらお母さんにバレるから」 そう脅したが、それでも父は私を犯した。 私が、涙声と入り混じった吐息を漏らすと、 「そうやってどんな男のチンポでも喘いだんだろ、お前は、、、」 私は、父に感じた声を存分に聞かせてやった。 女のことを、、何もわかってない、、、 父は、中には出さなかった。 射精して我に返ったのか、、私を見つめ呆然とする父に、 「今度したら、、、お母さんに言うから」 と言い残し、私は浴室に向かった。
21/09/13 20:20
(IsnYZADU)
投稿者:
俊樹
シャワーを浴びたあと、私は最小限の手荷物で家を飛び出した。 何とかナオトの家に向かう最終電車に乗ることができた。 あれ以来、何でも話してきた。 何でも優しく聞いてくれた。 でも、、、 今度はダメかも知れない。 こんな女、、自分の見る目がなかった、、もう付き合い切れない、、、 そう言われても不思議はない。 「可哀想にな、、、何で美貴ちゃんばっかり、、、」 ナオトは自分のことのように泣いていた。 「なんでナオトが泣くのよ、、」 ナオトは、大事な人が辛い目に遭ったのだから哀しいのは当たり前だ、と。 そのあとナオトは言う、 「ここに居なよ。一緒に暮らそう」 私は躊躇った。 もちろんナオトと一緒にいたい、、、 が、、自分がナオトに相応しい女だとは思えない。 「そんなとこは自信ないんだね、、、」 珍しく茶化すように言う彼に、 「当たり前じゃない、、、あなたは全て見てきたでしょう? 私は薄汚れてるんだから」 ナオトは優しい笑みを浮かべ私を見つめる、 「そんな風に思ってないよ」 私は、、感極まり、心の奥底にしまっていた言葉を、ナオトに投げかける、 「じゃあ何で私を抱こうとしないの?」 言ったあと、、恥ずかしかった。 私らしくない。 「美貴ちゃんの傷が癒えるまで待ってるだけだよ」
21/09/13 21:00
(IsnYZADU)
投稿者:
俊樹
「何なら、、今から抱いていい?」 ナオトも、らしくないことを言い出す。 「何だか、、微妙に違う気がする、、、いつものナオトじゃない」 なら、、さ、 そう言うと、ナオトはズボンを脱ぎ出した、 「な、何やってんのよ!?」 慌てふためく私に、 「別に、したくなかったわけじゃないよ。僕だって男だからね。 でも、タイミングは難しかっただろ? 今だと思うから、、、 最後までは無理でも、、美貴ちゃんの、、口でして欲しい」 そう言うと、ナオトは下着まで下ろし私の前で反り返るものを見せた。 アカネたちと同じだ。 私だけに恥ずかしい思いをさせまいと、、敢えて惨めな行為を、、、 私は涙ぐみながら、 「私は、、ホントは好きじゃないから、、、上手くないよ」 と言って、恐らく初めてだと思う、、、 気持ちよくさせたげたい、、 そういう気持ちで、ナオトのものを咥えた。 「、、、美貴ちゃん」 ナオトは、甘えるような声で私の名を呼ぶ、、、 「どうしたの?」 「、、すごく気持ちいい」 「、、馬鹿っ、、言わなくていいよ、そんなこと」
21/09/13 21:47
(IsnYZADU)
投稿者:
俊樹
「もう、、逝っていいかな」 随分と早い、、慣れてないのかな、、、 「だってずっと憧れてた美貴ちゃんが相手だから、、」 かわいいところも、、あるんだ。 「いいよ、、出しても」 「うん、、、顔と口、どっちに?」 「な、なんで二択なのよっ!」 「え、、、だって他には、、、」 「逝きそうになったら言って、、手で受けるから」 「う、うん、、、」 ほどなくナオトは射精した。 わざとやってるのか、、こんな天然なところがあったとは、、、 何だかさっきまでの悲劇を忘れ、なごんでいた。 「そうか、、アカネにそこまで聞いたんだ」 私たちは、ナオトが果てたあとベッドに横たわっていた。 「でも、リコには言っちゃダメだよ」 「アカネちゃんにも釘刺されたよ。リコちゃん、僕に知られてたとわかったら、舌噛んで死んじゃうって」
21/09/14 01:12
(NgaGpJHc)
投稿者:
俊樹
「ねえ、、ナオトがしてみせてよ」 私の唐突な言葉に、ナオトはキョトンとして、 「やるって、、何を?」 「オナニーだよ」 「む、無理だよ、、美貴ちゃんの前でなんて」 「リコやアカネはしたよ、、、それに、、 オナニーどころか、私はナオトにレイプされてるところを見られた、、、」 冗談とも本気ともわからないような言い方だったと思う、、、 ナオトは真面目な顔で、 「わかった、、、じゃあするからご褒美ちょうだい」 ご褒美? 何を求めてくるのか不安でもあったが、 「僕が逝ったあと、、したい」 要求が可愛らし過ぎで、思わず笑った。 「あ、、2回したい」 「ナオト、、さっきも逝ったんだよ、、そんなに出来るの?何で2回なのよ?」 「、、、多分、思ってることを正直に言ったほうがいいと思うから、、、 もう一度さ、、縛られてた美貴ちゃんを見たい、、 で、その美貴ちゃんとやりたい」 ナオトの願望は、あまりにも意外だった。
21/09/14 01:28
(NgaGpJHc)
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