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クスリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:クスリ
投稿者: 貴之

あまり良くない方法で手に入れた錠剤を眺める。
結構な量を購入したのに、もう6錠しか残っていない。
透明な瓶を揺らすと、白い錠剤がカラカラと鳴った。

ーーーーーーーーーー

幼い頃、刑事ドラマのワンシーン・・・薬を浸した布を口に当てられ、気絶する女性にドキドキした。
中学に上がる前に、それが性欲なのだと・・・しかも、異常なものなのだと認識した。
だから、誰にも秘密にしながら過ごした。
そしてその頃から、私は自分に触れていた。

深夜に、鍵を閉めた自分の部屋のベッドで、ゆっくりと触った。
頭の中には、あのドラマの女優のように気絶させられた自分がいた。
そして、あのドラマとは違い、私を囲んで身体中を撫でる男達に囲まれていた。
そんな妄想の中で、声を押し殺しながら 何度も果てた。


ーーーーーーーーーー

シャワーを浴び、持参したバスタオルで髪を拭きながら、視線だけで時計を探した。
ナイトテーブルに置かれた小さなデジタル時計が、19:44と光っていた。

知り合いに会わないように、わざわざ1時間半も電車で揺られないと着かない土地で、名前を偽ってウィークリーマンションを借りた。
見た目は、少し綺麗な2階建てのアパートだった。
借りた瞬間から最低限の家具が揃う場所は、私の計画にとても理想的だと感じた。

 
2021/08/06 10:34:47(7dJF6LRm)
12
投稿者: 貴之

おぞましい・・・そう感じる光景だった。

ゾワゾワとした不安が広がり、恐怖に体が強張った。

けれど動画を消すことはできずに、見続けた。


「ほら・・・・・鍵だよ、鍵・・・・金庫の鍵・・・」

男は部屋を漁り、私のカバンや財布の隠し場所を金庫だと決めつけた。
それからはずっと、鍵の場所を何とか言わせようと ずっと聞き続けていた。

「金庫の鍵・・・無いと困るだろ?」

「ほら、言いな・・・探してあげるから・・・金庫の鍵、どこ?」

「鍵、どこに置いた?」

何人かで私を囲み、口々に質問を投げかける。
そうしながらも他の男は部屋の中を探し続けてる。

「・・・ほら」

(・・・ダメよ・・・)

「言いなよ・・・」

(・・・・・ダメ・・・言わないで)

「・・・・ん?」

画面の中で、私の唇が動くのが見えた。
声は聞こえなかった。
けれど、男の視線が 部屋の隅に・・・・ウィークリーマンションの部屋に備え付けられていた 観葉植物に向けられていった。




21/08/06 13:32 (dx4.Geth)
13
投稿者: 貴之

どうして男達が・・・
・・・8人、全員が 私を残して部屋を去ったのか わかった気がした。

あんなに徹底的に、壊してしまおうとしていたのに・・・
執拗に汚し、狂わせると言いながら犯し続けていたのに・・・
私を捕まえようとしていたのに・・・


「・・・・あった」

誰かの声が聞こえた。
男達の群れが いっせいにクローゼットに移動していった。

ガチャッ

男の背中ばかりの映像の中で、金庫の扉が開く音が聞こえた。

男達はお金にも、他のカードにも目もくれずに、ソレを探した。

見つけると歓声を上げ、興奮した目で私を振り返った。



21/08/06 14:19 (dx4.Geth)
14
投稿者: 貴之

家に帰ってきただけで、私はどうして安心したんだろう・・・
どうして、男達から解放された気分になったのだろう・・・

そんな事を考えながら、それぞれの携帯で写真を撮り続ける男達の姿を見ていた。

4人の男が私の頭を囲み、免許証を額に置いた。
私の唇に、頬に、髪の毛にチンポを擦り付けながら写真を撮影していく。

社員証を胸に貼り、恥丘に免許証を置いてから挿入した。
半分だけ挿入した股間を、フラッシュが照らしていた。


私はもう、とっくに捕まえられていた・・・
もう、逃げられないんだ・・・

そんな事を考えていた私の耳に、家のチャイムの音が聞こえてきた。

・・・・・・ピンポーン・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・ピンポーン・・・・・・・

私は立ち上がった。
羽織っていたタオルケットが床に落ちた。
全裸のまま 玄関に向かって歩いていった。

21/08/06 14:25 (dx4.Geth)
15
投稿者: 貴之

「・・・へっへっへ・・・そんなに飢えてたのか?」

男は私の部屋のベッドに座り、自分の足の間で頭を振る私をニヤニヤと笑いながら見下ろしている。
私は自分が感じている感情が、家まで押しかけられた恐怖なのか・・・追い詰められた事に興奮しているのかもわからず、ただ激しく頭を振り続けていた。


玄関の扉を開けると、男が立っていた。
男は全裸の私を見て驚いた顔をしたが、すぐにニヤニヤと笑った。
右手で私を押しのけながら部屋に入り、勝手にベッドに座ると、ズボンのベルトを外していった。

男は腰を浮かしてズボンを下ろした。
足で部屋の隅に下着ごと飛ばすと、私に手を伸ばした。
私は、されるままに男の足の間に座った。
何もされていないのに、そのままチンポに口をつけた。


21/08/09 11:34 (WfSX6ivr)
16
投稿者: 貴之

「ほら、こっちも舐めろ・・・」

男が私の頭を掴み、右足を上げる。
唇が、唾液でヌルヌルになったタマに押し付けられた。
舌を伸ばしてベロベロと舐めると、男は楽しそうに ヌルヌルになったチンポを私の顔に擦り付けていた。

「・・・ほら、こっちを見てみな」

男はニヤニヤと笑いながら、小さな瓶を持っていた。
あの、飲み干したモノと同じ、白い錠剤が6粒入っているのが見えた。

男が瓶を揺らすと カチャカチャと音を立てた。
その音を聞くと、私は無性に興奮してしまった。
さらに激しくタマを舐めた。
ベロベロと舌を動かし、音を立てて吸い付いた。
そんな私を、男はニヤニヤと笑いながら見下ろしていた。

・・・・・・真希・・・

・・・・・いいぞ・・・もっと吸いつけ・・・

・・・ほら、もっとだ・・・木下真希・・・

男に名を呼ばれるたびに、興奮が増した。
鼻を鳴らしながら、ベロベロとタマを舐めた。
髪の毛を掴まれてチンポを咥え、そのまま頭を揺らされながら奉仕した。



21/08/09 12:09 (WfSX6ivr)
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